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シリーズ累計20万部突破! 一発OKが出る資料が作れる、最強の入門書が完全版として新登場。
「手戻りを少なくしたい」「上司やクライアントにもっと伝わるようにしたい」「説得力のある構成にしたい」……
そんな人のための、実務ですぐに役立つ資料作成の入門書です。
シリーズ書籍『一生使える見やすい資料のデザイン入門 完全版』と併せて読めば、あなたの資料がみるみる変わる!
●「一発OK! 」がもらえる資料の10箇条
1 「だからどうしたい」が明確
2 相手のメリットが提示されている
3 結論に至るまでのストーリーが見える
4 目次スライドを活用している
5 メッセージの補強要素が盛り込まれている
6 各スライドの意図がはっきりしている
7 ゆとりあるレイアウトで見やすい
8 キーワードは3回、繰り返す
9 まとめスライドで印象が残る
10 頭から終わりまでブレていない
「結局何を伝えたいのか」を意識し、必要な要素とその見せ方に気を配るだけで、資料の仕上がりはぐっと見違えます。
本書ではビフォー→アフターの大きな作例を見ながら、誰でも簡単に、説得力のある資料作りのコツを直感的に習得できます。
「相手に刺さるストーリー」「わかりやすい構成」「言いたいことが伝わるスライド」などの基本から、「写真」「図解」などのビジュアル要素で説得力を高めるコツ、効率よく見た目を整えるテクニックまで、「これをやれば、説得力が高まる! 」というポイントに絞って解説。実務ですぐに役立つ作りです。
完全版では、需要の高いグラフや表に関するトピックを中心に追加!
メッセージが伝わる資料を作る「情報整理シート(データ)」付き。
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
Posted by ブクログ
一生使えるプレゼン上手の資料作成入門
著:岸 啓介
本書は、日ごろ、IT企業で、シニアコーポレートアーティストとして、各種資料のデザインをはじめ投資家向け決算資料や顧客向け提案資料、社内向け業務資料などさまざまな資料作成についてのアドバイスを行ったり、そのポイントをマニュアルにまとめたりする仕事を行っている著者に寄せられる資料作成についての悩みや質問をメインに、実際によくあるものをビフォー・アフター形式で簡単にまとめられている。
どんな資料でも「伝わる資料に改善できる」を基に以下の6章により構成されている。
①一発OKがもらえる資料とはどういうものか
②資料の「説得力」が高まる構成の基本
③言いたいことが伝わるスライドの基本
④OKを引き出す グラフとビジュアルの効果的な使い方
⑤効率よく資料の見た目を整えるテクニック
⑥資料作成のプラスワンテクニック
パワポの資料づくりにおける、多くの悩みをビフォーアフターを提示していただくことで即見える化・と改善を叶えてくれる。そういえば前作成した資料そうなのかも・・・。と距離を置き、客観的な視点を得ることで次につながる気づきを提供してくれる。
資料の作成の先には、聞き手がおり、聞き手への付加価値提供等、何が言いたいかではなく、相手のメリットを伝える大切さなどが、気持ちを整えるだけではなく、デザインを整えることとの両面でより深く広く相手に伝えることが出来る。
木を見て森を見ずというようにスキルから目を背けるでなく、バランスよく身に付けることで、柔軟な相手視点での貢献を継続したい。
Posted by ブクログ
あらすじ
「時間をかけてスライドを作ったのに要点が伝わらない」「情報が多すぎて何を決める会議かわからないと言われてしまう」という切実な悩みを根本から解消する資料作成の実践書。著者は、伝わるプレゼン資料に特別な美的センスや派手なアニメーションは一切不要であり、「相手が3秒で論旨を理解できる情報設計(構造化)」こそがすべてであると説く。「1スライド・1メッセージの徹底」「不要な色や装飾の排除(原則3色以内)」「文字の大きさや配置による視線誘導(Zの法則・Fの法則)」「グラフや図解を用いた客観的事実の可視化」など、誰もが一目で理解できるスライドの型を提示。感情や曖昧さを排し、相手を最短で納得と意思決定へ導くための再現性の高い技術を網羅的に体系化している。
所感・深掘り
「資料作成とは情報を飾り立てる作業ではなく、相手の頭にかかる負荷を先回りして極限まで削ぎ落とす『親切の設計』である」という本質を突きつけられ、日々の業務資料やプレゼンテーションのあり方を根本から引き締め直される一冊だった。
特に深く腑に落ちたのは、「情報が詰め込まれたスライドは、読み手に『どこを見ればいいのか』という膨大な認知的負荷を丸投げしている」という指摘だ。言いたいことを全て文字で埋め尽くしたり、過度な装飾で目立たせようとしたりすることは、作り手の自己満足であり、受け手の思考のメモリを奪う独りよがりに他ならない。メッセージを一つに絞り込み、視線の動きを計算して配置し、客観的な事実と数字をシンプルに差し出すこと。相手が迷う余地を徹底して排除することこそが、ビジネスにおける最大の敬意であり、真の利他の実践なのだと痛感した。
また、誰もが一読して一義的に理解できる資料を手渡す姿勢は、現場を率いる指導者やリーダーにとって不可欠な規律である。リーダーが提示する方針や指示書が複雑で曖昧であれば、現場には誤解や忖度が生まれ、意思決定の遅れや手戻りといった甚大なロスがチーム全体に波及してしまう。指導者自らが情報の骨格を整え、誰が見ても迷いなく同じ結論・行動に至る型として可視化すること。その淀みのない明確な資料があってこそ、現場に確かな心理的安全性が生まれ、組織全体が淀みなく自走できるのだと確信させられた。
自己満足の装飾や曖昧な詰め込みを捨て、1スライド・1メッセージの型で相手の負担を削ぎ落とし、最短で意思決定を促し抜くこと。
資料の作成に時間がかかり意図がうまく伝わらないビジネスパーソンはもちろん、日々の情報伝達の解像度を極限まで研ぎ澄まし、関わるすべての人を迷いなく確かな合意と行動へと導く揺るぎない共通言語を確立したいすべてのリーダーにとって、常に手元に置いて立ち返るべき資料設計の教科書だ。
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
ビジネス・実用
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