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あなたの周りにもいませんか? 一緒にいると、気持ちが穏やかになる人。心が明るくなって、いつまでも話していたいと自然に思ってしまう人…。あの人といると、なぜ楽しくなるのでしょう? あの人と過ごすと、なぜまた会いたいと思うのでしょう? あの人と話すと、なぜ友達になりたいと思うのでしょう? この本では、私が今まで出会ってきた「一緒にいて楽しい人」の話し方や、行動の習慣、考え方のエッセンスを紹介します。ここに書かれた習慣をちょっと試してみるだけでも、人間関係のストレスがぐんと減り、相手から好感をもたれ、物事がうまくいくようになるでしょう。だれでも「一緒にいて楽しい人」になることは可能なのです! 疲れる人にならないためのポイント、疲れる人への対処法も紹介。
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Posted by ブクログ
とても参考になる素敵な本でした。
他の方の感想を読んでいると、本の中で矛盾した意見が多い(1章では〇〇と言ってたのに、4章では逆のことを言っている」など)…などの否定的な意見も多かったけと、私は自分が納得できた方を実行すればいい、というスタンスなので気になりませんでした。
とくに印象に残ったのが会話に関するテクニック。
「〇〇というメンタルを持つといい」…と言われても、持てないから困ってるんだと思ってしまうタチなので、具体性のある会話テクニックの部分は参考になりました。
ごく一部ですが載せておきます。
・会話の中に相手の名前を繰り返し交えること
・ユーモアを出すには大袈裟なことばを選ぶ
ex)ありがとう→このご恩は一生忘れません
もし今後「このご恩は一生忘れません」を多用する人にであったらそれはきっと私です。
Posted by ブクログ
先日、目をかけていた地域ネコちゃんが亡くなり、非常に胸をいためておりました。
そんななか、別の本でありますが、以前に有川さんの本に書いてあった「悲しみの裏には喜びがある」という言葉に救われました。
有川さんの他の本を読んでみたいと思い、本作を読みました。
人間関係や会話術といった本は、個人的にどうしても手が伸びない分野でありましたが、有川さんの本だと楽しく読むことができました。
文章がわかりやすく、読みやすいというのもありますが、上記で述べたように、助けてもらったからというのが大きい理由になっている気がします。
有川さんの一番好きなところは、言葉の言い換えが上手な所です。
例えば、
ユーモアとは「言葉の表情力が優れている人」
ほめ上手は「幸せ上手」
ていねいは「心が明るい方へ向いていること」
傲慢とは「自分が偉いと思うこと」
自分を褒められる人は、「自分を愛している人であり、自分で成長していける人」
色々な気づきや参考にしたいことがたくさんあり、とても面白かったです。
会話に迷った時は、
「て・き・に・ち・か・し」
を使っていきたいと思います。
【印象に残った言葉】
●人と違ってもいいのです。自分の感覚を大切にすることが、自分の意見をもち、自分の世界をつくることになります。
自分に正直になって、ささいなことでも「私はこう思う」「これが好き」と率直な気持ちを伝える。
●私は、5分以内にできることは、すぐにやってしまいます。「一つ実行できた!」という快感は、気分のいい「成功体験」
5分の成功体験を重ねていると、大きなことにも挑戦できるような気がしてきます。少しでも動けば、心は軽くなります。
●「ほどほど」「いい加減」が楽しさを生む。
自分に対しては、70点ぐらいでよしとしませんか?
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