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  • フラッシュバック【新装版】
    4.5
    必ず君を見つける。たとえ、この一生を捧げても。 見知らぬ老人が遺した一枚の写真。 それは、40年の時を超える切ない愛の証で……。 名作タイムトラベルロマンス! 40年以上も前に、この人と私が愛し合っていた? 見知らぬ老人の遺品にあった古い写真を見て、セアラは呆然とした。 そこには若かりし頃の彼と自分が寄り添う姿が写っていたのだ。 残された手がかりをもとに真相を追うセアラは、ある晩、40年前の世界へ飛んでしまう。 混乱するセアラの前に現れた彼を見た瞬間、涙とともになつかしい記憶がよみがえる。 それは、時空を超えた生涯一度の恋の始まりで―― *本書は、MIRA文庫から既に配信されている作品の新装版となります。 ご購入の際は十分ご注意ください。
  • フラッタ・リンツ・ライフ Flutter into Life
    3.5
    沢山の命が、最後だけ、ほんの一瞬だけ、光ってから散っていくみたいだった――戦闘機を駆り、空に生き、地上での濁った生よりも輝くものを知っている「僕」たちの物語。転換の第四弾!
  • ふらっと朝湯酒
    3.8
    湯上りあとの朝ビール。「この余裕、この贅沢。今日は何からどうしよう」 『孤独のグルメ』原作者による“孤高の朝活グルメ”三度TVドラマ化した「孤独のグルメ」の原作者久住昌之が、 新たに提案するのが“ふらっと朝湯酒”。その名の通り、朝風呂に入ってついでに一杯飲んで帰るエッセイである。 朝風呂の気持ちよさを旅行のときだけにとっておかないで、もっと気軽に「朝風呂」を楽しんだっていいんじゃない!? ついでに、かる~く「朝酒」を嗜んだっていいんじゃない!? 『孤独のグルメ』でも作中モデルになったお店も再度レポート!朝っぱらから風呂入って酒飲んで寝る!前代未聞の「朝風呂」×「朝酒」痛快エッセイ。(本文より) 朝湯のあとの朝食のあとの、寝。この二度寝が好き。 本当は朝の温泉より、旅館の朝ご飯より、好き。この二度寝の、眠りに落ちていくとき、最高。絶頂。しあわせの絶頂。まさに、イッてしまう心地。この瞬間のために旅行に出てきた。といってもいい過ぎではない。その絶頂の前戯の皮切りが、朝風呂というわけだ。ふと思ったのだ。 別に遠方に旅をせずとも、朝風呂に行ったっていいんじゃないかと。自宅の狭いプラスティック風呂にちょこっと湯をためて、チョポンと入るんじゃなくて、ちょっと出かけてって、天井の高いでっかい風呂に、朝からザブンと入るのもいいんじゃないか。いや、いいに違いない。■目次■第一話 御徒町の湯と酢豚定食 第二話 荻窪の湯とモーニングプレート第三話 赤羽カプセルとジャン酎モヒート第四話 仙川の湯と天せいろ第五話 六郷温泉と冷やし中華 第六話 久松温泉と冷やしたぬきうどん第七話 よみうりランドの湯とペペロンチーノ第八話 成城の湯とカレーライス 第九話 武雄温泉とごどうふ第十話 糀谷の湯と目玉焼き
  • ふらっとアフリカ
    4.0
    1巻1,650円 (税込)
    特派員の肩書きもミッションもなし―― 紙袋ひとつ持って「旧友たち」のもとへ。 今ひとたびの、灼熱大陸清貧一人旅。 コロナに罹患し、やっとのことで退院すると、まっ先に取材ファイルの整理に取りかかった。寝床で「あとはやりたいことだけやろう」と衝動的に決めたからだ。でもやりたいことってなんだ。この先何をしたいのか。はっきりしていたのは、アフリカを再び訪ねることだった――。 四半世紀前、特派員として足を踏み入れたアフリカの地。今回は、特派員の肩書きもミッションもない。「受け身」に徹して見えてきたものとは? 毎日新聞夕刊の人気連載「25年後のアフリカ」、待望の単行本化。 モロッコ、西サハラ、モーリタニア、セネガル、ガンビア、ギニアビザウ、ギニア、シエラレオネ、リベリア、コートジボワール、南アフリカ......23年ぶりに、アフリカに〈とっぷり〉浸かってみた!
  • ふらっと銀次事件帳一 天ぷら長屋の快男児
    -
    面倒臭がり屋だが人情家の銀次は町の事件解決屋。天麩羅屋台を束ねる母の下で難事件に挑む日々。辻斬りを追い、その正体の旗本を傷つけてしまった銀次。待っていたのは詮議ではなく思いがけない真実で…。
  • ふらふら日記
    3.0
    ぼくは自分の生まれたところを、これまで知らないでいた――。自身のルーツである教会を探すも、なぜか中々たどり着けない。それでもコミさんは気にしない。うまくいかなかったときのほうが、しゃべったり書いたりして楽しいのだ。 温泉地で目の前に来た列車に飛び乗り、海外でもバスでふらふら。気ままな旅のエッセイ。 初文庫化。 〈解説〉末井 昭
  • ふらり旅 いい酒いい肴 1
    -
    1~3巻1,540円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 全国の居酒屋を飲み歩き、関東近県はもちろん各地方の隠れた名店を世に紹介してきた太田和彦さんは、居酒屋放浪記の嚆矢といっても過言ではない。テレビでも 「全国居酒屋紀行」、「太田和彦の日本百名居酒屋」などでお茶の間にもその魅力を伝えてきた。現在、BS11の「ふらり旅 いい酒いい肴」に出演し、あらためて各地の魅力を伝え、おすすめの飲食店、酒場を紹介している。今回は、基本的に年配の夫婦が二人で街を歩き、その地の居酒屋で飲み、食事をするというテイストで展開。もちろん、一人飲みもOK。倉敷、尾道、伊勢、小田原、鎌倉、勝浦、高知、松山、会津、松本、鹿児島、熊本、浅草、八丈島、秋田、鶴岡、神戸などを訪ねる。
  • ふられた花嫁
    -
    どん底に突き落とされた3人の花嫁たちの物語。 ベストセラー作家が女性に贈る、温かなエール。 卒業式――今日は人生最高の日になるはずだった。忘れられない日になったのは確かだが、悲しみと裏切りの日として永久に記憶に残ることになるとは思ってもみなかった。大学で一目置かれる美人優等生のグレッチェンは、胸に卒業証書を抱き、指に婚約指輪を輝かせ、希望にあふれていた。1カ月後にはとびきりハンサムな婚約者と結婚式が控えていた。ところが、ずっと彼に裏切られていたことがわかり、絶望の淵に突き落とされて婚約を破棄したのだ……。花婿に捨てられた3人の花嫁が織りなす、愛と涙のウエディング・ストーリー。
  • フラワーショップガールの恋愛事情
    5.0
    花屋Eiry日本橋店で働く22歳の深田胡桃は、店長に長年想いを寄せているが、告白できずにいた。そんなある日、ルーナレナ製薬のMR・須賀原優斗が予約していた花束を受け取りに来る。初めは優斗に興味を示さなかった胡桃だったが、何度か来店する優斗と次第に距離を縮めていく。そして親友の南田れおに誘われた合コンで再会したことをきっかけに優斗から猛アプローチを受け――。
  • FRANKIE MANNING リンディーホップに愛された伝説のダンサー
    -
    菊池成孔、大谷能生推薦!「ジャズ・ダンス・マエストロの本」という小ジャンルの本ではない。ジャズ史全体、そして20世紀前半のアメリカ大衆文化の全てを包括した大ジャンルの本である。――菊池成孔ジャズとダンスの天国的蜜月時代。世界ではじめてエアステップが踏まれたフロアに立ちあう興奮!――大谷能生フランキー・マニング、彼はリンディホップの生きる伝説であり、その発展にもっとも貢献したダンサーである。リンディホップはニューヨークのハーレムで生まれ、1920年代~1940年代にアメリカのみならず世界各地で流行したカップルダンス。カップルダンスといっても、社交ダンスのような、ゆったりとしたダンスではない。女性を持ち上げて回転させたり、放り投げたりという激しい動きが特徴である。この流行の陰には、フランキー・マニングという一人のダンサーの存在があった。彼の激しく、独創的で遊び心あふれるステップは見る者に驚きと興奮を与え、革命的に世界中のダンスシーンを変えたのだ。本書には、彼がダンスチーム「ホワイティーズ・リンディ・ホッパーズ」の一員となり、様々なコンテストやショーに出演し、映画やブロードウェイにも出演していく彼の華々しい経歴、カウントベイシーやビリーホリディらジャズミュージシャン達との交流、そして、激しい人種差別や戦争などに苦しむ中でダンスを愛し続けるフランキーが生々しく描かれている。後年、トニー賞も受賞した彼の半生を綴るとともに、ダンスシーンの歴史と文化の変容を追う。

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  • フランクリン
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 凧あげの実験をして雷の正体をつきとめ,避雷針を発明したフランクリン。でも,そんなことは彼のしてきた仕事のほんの一部分でしかありません。  新聞やベストセラーになるような暦を発行したり,アメリカの独立にも大きな役割を果たしたり,遠近両用眼鏡を発明したり……驚くほどたくさんの創造的な仕事をしてきました。  学校へは2年しか行っていないのに,科学者・実業家・政治家として夢のある仕事をたくさんしてきたフランクリンの魅力的な生涯を紹介。現在日本で自伝以外に刊行されている唯一のフランクリンの伝記。 ★★ もくじ ★★ 第1章 印刷工としてのスタート 第2章 印刷・出版業者としての活躍 第3章 科学者フランクリンの誕生 第4章 実業界を引退して 第5章 フランクリンの社会の科学の研究 第6章 英国でのさまざまな活躍 第7章 アメリカ独立革命とフランクリン 第8章 アメリカ合衆国憲法の制定

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  • フランクリン自伝
    5.0
    貧しい印刷工から身を起こした著者は、勤勉と向上心を信条にして、人々の信望を得、ついに指導的人物になった。常に市民の側に立って発言・行動し、人間の向上を目指したフランクリン――その生涯の自伝は、人生の指針と知恵を授ける「永遠の教科書」である。「富にいたる道」も併せた新訳。
  • フランクリン自伝
    4.2
    雷雨中にたこを上げて電気と雷は同じものであることを発見したフランクリン(一七〇六‐九〇)は、科学者であると共に、出版業者、哲学者、経済学者、政治家であり、そして何よりもアメリカ資本主義の育ての親であった。本書はすぐれた人生教科書として多くの青年に影響を与えてきたが、アメリカ研究のための注目すべき書物でもある。

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  • フランシスコ・X
    3.0
    エウロペと日本が、初めて邂逅した瞬間! ザビエルとは何者か? ――布教と交易という、相矛盾する2つの情熱が世界中を駆けめぐった時代、はるかエウロペの地から、8年の歳月をかけて辿り着いた戦乱渦巻く日本に、イエズス会宣教師・フランシスコは何をもたらしたのか? 東洋と西洋が初めて邂逅した瞬間を描き、日本と世界を読み解くための示唆に満ちあふれた、渾身の力作長編。
  • フランシス子へ
    4.3
    いいとこなんて特にない。平凡きわまるぼんやり猫の「フランシス子」。けれど、著者とは相思相愛だった。忘れがたき存在を亡くし、自らに訪れる死を予感しながらも、訥々と、詩うように語られた優しく輝く言葉たち。「戦後思想界の巨人」吉本隆明が、人生の最後に遺した、あまりにも愛おしい肉声の記録。
  • フランス歩けば…
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 アカンベーをする魚? ピカソ猫? に遭遇! 写真とイラストとエッセイで愉しむ、18都市29日間のおもしろ街歩き――フランス18都市を、29日で、42万3086歩。路上観察の達人が、パリ、リヨン、マルセイユほかを、歩きに歩いて発見した、おかしなモノたち。アカンベーをする魚、ピカソ猫、一角獣(ユニコーン)などが、次から次へと、豊富な写真とイラストで登場します。前作『イタリア歩けば……』に続いて、著者の鋭い観察眼と健脚ぶりは、ますます絶好調!
  • フランスから来た恋人
    -
    オーストラリアでワイナリーを経営するベスは、父から引き継いだ地位を失うかもしれない窮地に立たされていた。ワイナリーがフランスの大企業に買収され、大量生産によって利益をあげるよう迫られているのだ。ワインの質にこだわり、新しい銘柄を大事に育ててきたベスにとって、安いぶどうを使って利益をあげるなど考えられないことだった。しかも、その要求を携えてやってきたのがピエール――十年前フランスで、ベスが捧げた愛を無慈悲に踏みにじった男だった。彼はわたしが経営者に向かないと決めつけ、追い出しにかかるだろう。忘れられない恋人との皮肉な再会に、ベスは運命を呪った。
  • フランス幻想民話集
    -
    「恋人たち」「悪魔」「領主」「求道者」「死者」「亡霊」の6章構成。「幻想文学の世界はわれわれの住む現実の外にあるのではない。反対に、現実の中から理解しがたいものとして突然浮かび上がってくるもの」人々を惹きつける理由である。

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  • フランス人の気持ちいい美容生活
    5.0
    いま“あるもの”だけで、心も身体ももっと綺麗に、こんなに美しくなれる! たとえば、キッチンにある食材でナチュラル・ビューティフル・ライフ。毛穴をすっきり<タイム>のフェイス・スチーム、小じわ予防に<おろしにんじん>パック、乾燥ボディに<オリーブオイル>と<塩>マッサージ。さらにこんなときにも、高級コスメに負けない素敵なアイディアが! にきび肌をなんとかしたいとき、しみを予防したいとき、疲れた髪を復活させたいとき、乾燥肌に潤いを取り戻したいとき、ふけが気になるとき、割れやすい爪をケアしたいとき、とにかく即刻に簡単にケアしたいとき……。日・仏両国籍を持つパリジェンヌの「素敵生活」のすすめ・第3弾。
  • フランス人の心地よいインテリア生活
    4.0
    物が多すぎて、窒息しそうになっていませんか? 狭いほうが、お金もかからず、楽しい! 大切なのは<大きな深呼吸>をさせてくれる部屋づくり! まっすぐ「隠す」美しい収納術、「一つ買う」=「一つ手放す」の法則、「デザイン買い」はしない、ひとつの部屋で、色を3色以上使わない、自分だけの「シンキング・コーナー」をつくる、静かなパワーを与えてくれるアートを選ぶ……などポイントが満載! そして、あなたのお部屋はあなたのハート。「あなたを映し出す鏡」として考える、「あなたの人生を変える」つもりで、「自分だけのアート」とともに暮らすetc. インテリアへの見方が根本から変わる、日・仏 両国籍を持つパリジェンヌの「素敵生活」のすすめ・第4弾
  • フランス人の性~なぜ「#MeToo」への反対が起きたのか~
    3.9
    2017年にはじまった「#MeToo」ムーブメント。数々の有名人、権力者たちが糾弾・告発される中、フランスでは女優カトリーヌ・ドヌーヴら100人の女性たちが反対声明を発表した――。この時代にいったい、なぜ? 出生率2.01人の子どもを産み、育てやすい国。たとえ高齢者であってもセックスレスなどあり得ない国。大統領も堂々と不倫をする国。「性」におおらかな国・フランスの現在を、在仏ジャーナリストが描く。
  • フランス人の手づくり恋愛生活
    5.0
    愛にルールなんてない。でも世界に一つの〈オリジナル・ラブ〉はこんなにある!★愛の告白の最適な方法は…?★二人の男性に同時にときめいてしまったら…?★彼の「本性」を知りたいときには…? こんな素敵な方法、知っていましたか? 日・仏―両国籍を持つパリジェンヌの「素敵生活」のすすめ第2弾。
  • フランス人は人生を三分割して味わい尽くす
    3.2
    著者・吉村葉子さんは20年間のパリ生活を経験し、そこから得た見聞をもとにこれまで良質な著作を多数発表してきました。本作では、日本人とフランス人の両方をよく知る筆者が、両国民のいい部分をうまく取り入れた「シンプルに、豊かに生きるヒント」を提案します。ウイットに富んだ文体の中に、すぐに始められる暮らしのアイディアが鏤められた珠玉のエッセイです。
  • フランス人はママを理由に諦めない
    -
    ◆フランス在住ママの賢く手を抜き優雅に生きる暮らし方 9歳、7歳、1歳の3人の子どもたちと、フランス人の夫と暮らすロッコさん。 完璧主義だったロッコさんがフランスで手に入れた賢く手を抜き優雅に生きる暮らし方を、フランスでの撮り下ろし写真とともに紹介します。 【フランスの人たちは、いい意味で「ちょうどよく」生きています。家事も、育児も、働き方も、ちゃんとするけれど、完璧は目指さない。子どもが泣いたって、予定通りできなくたって、「まあ、そんな日もあるよね」と笑う。その軽やかさに、私は何度も救われたように思います。】(「はじめに」より) 「火を使った朝ごはんはつくらない」「子どもにヒマと言われたらあえて放っておく」など、日本でもマネできることがたくさん。 頑張りすぎてしまうあなたに向けた、フランスからのメッセージです。 ※この電子版はカラー表示できる端末でご覧下さい。
  • フランス戦艦入門 先進設計と異色の戦歴のすべて
    4.0
    革命の国が生んだ個性派主力艦ヒストリー。コンパクトな船体に四連装主砲塔を備え、30ノット超の快足を誇った高速戦艦群。母国降伏後、艦隊のプライドをかけた勇壮な戦いの物語! 前ド級戦艦クールベ級に始まり、超ド級戦艦ブルターニュ級、未成戦艦ノルマンディー級・リヨン級を経て、 軍縮条約下の先進技術艦ダンケルク級、世界最後の戦艦リシュリュー級まで、フランス近代戦艦の歴史をたどる。ラディカルな設計思想が生んだ個性的艦容と、連合国艦隊と砲火を交えた知られざる戦いの記録!〈挿画・菅野泰紀〉
  • フランスで考えた中上健次のこと 宗教二世にとっての社会物語学
    -
    〈神の子〉にとって物語とは何か? 旧統一教会信者を両親に持つ著者が異国で出会った中上健次の文学。社会問題と文学を斬り結ぶ新鋭のデビュー作! 旧統一教会の信者たる両親のもと〈神の子〉として生まれた著者が、フランスの地で中上健次の文学に触れ、その特異な〈物語論〉に自らの出自を重ねて織り成す論考900枚──文学と社会問題を斬り結ぶ新鋭のデビュー作! 【目次】 問題の所在をめぐって 1・1 中上健次のいう物語とは何か 1・2 中上の議論を追う上で重要なこと 1・3 中上の物語論の位置付け 1・3・1 折口信夫のいう物語とは何か 1・3・2 蓮實重彦のいう物語とは何か 1・3・3 アーサー・フランクのいう物語とは何か 中上健次を読む 2・1 「中上健次」ができるまで(1946-1976) 2・1・1 三つの苗字と作家名 2・1・2 音の人、中上健次 2・2 前期物語論(1977-1982) 2・2・1 物語論の時代背景 2・2・2 差別=物語を読みなおす 2・2・3 近代=物語を読みなおす 2・2・4 小括 2・3 後期物語論(1983-1989) 2・3・1 路地=物語を読みなおす 2・3・2 日本=物語を読みなおす 2・4 余白のなかのリベラリズム(1990-1992) 2・4・1 国際的であることへの問い 2・4・2 人間として生きているということへの問い 2・4・3 総括時代を巻き戻す──少し長めのエピローグ 【著者】 野浪行彦 1987年、愛知県生まれ。私立愛知高校中退。早稲田大学文化構想学部卒業。フランス国立東アジア研究所研究員。ストラスブール大学日本学科講師を経た後、2025年に『フランスで考えた中上健次のこと──宗教二世にとっての社会物語学』(田畑書店)でデビュー。
  • フランスと貴女とファンテジーと Episode 8「辿り着けない!」
    -
    1~5巻250~770円 (税込)
    学生の頃住んでいたフランスの街へ〝貴女〟がタイムスリップ! 友人だった女性に声をかけられてしまい.... フランスに住む日本人の〝貴女〟が、やさしい天の声に導かれ、1980年代〜現在の時空を行き来する、オムニバス形式のシリーズです。 若い頃の拙く熱い恋(Episode 1)から始まる、ちょっと不思議でほろっとする物語集です。 まずは、Episode 8 「辿り着けない!」からのリリースです。 本話は、〝貴女〟が懐かしいフランスの学生時代へと、タイムスリップに巻き込まれ、当時の女友達と出会ってしまい.... 【目次】 【著者】 Claude KJ Claude KJ とは.... 本名・年齢・国籍・住み家 etc. 全てヒミツで、主にフランスを舞台とした物語を書いています!
  • フランスの変わらないもの、変わっていくもの
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 旅の向こう側にあるフランスの日常へ 街角の風景、食文化、おしゃれ、子育て、老後までーー 古いものへの敬意とときめきを大切にして、自分の感性に合うものを選び、暮らしを楽しむ。 著者が25年暮らす中で感じる 「変わらないもの」「変わっていくもの」をたくさんの写真とともに紹介。文化や価値観の根っこが見えてくる一冊。 【目次】 Chapitre1 街の風景 1パリの街並み 2通りの名前 3メトロ 4建物の使い方 5曜日の感覚 6ゴミと街の清掃 7お店での買い物 8天気 9乗り物 10お金 Chapitre2 食文化 11食事の習慣 12家庭料理 13マルシェ 14カフェ 15カフェのメニュー  16レストラン 17レストランのメニュー 18ブランジュリー・パティスリー 19軽食 20おやつ 21お弁当 Chapitre3 おしゃれと美容 22ファッション 23靴 24帽子 25メイク 26スキンケア 27お風呂 28ヘアケア Chapitre4 住まいと暮らし 29家とインテリア 30アパルトマン 31ホームパーティ 32パリと地方 33子育て 34赤ちゃんの名付け 35ペット Chapitre5  コミュニケーション 36挨拶と言葉遣い 37ビズ 38パートナーシップ 39フランス語 Chapitre6 カルチャーとライフスタイル 40映画館 41美術館・博物館 42バカンス 43音楽 44お笑い 45文房具 46蚤の市 47日本の文化 48クリスマス Chapitre7 人々の価値観 49エコへの取り組み 50省エネ・節約 51流行 52学校 53勉強と受験 54運動 55女性 56衛生観念 57仕事 58老後 59美意識 【著者について】 トリコロル・パリ 荻野雅代・桜井道子 フランス在住約25年の日本人ふたり組(荻野雅代・桜井道子)が2010年に立ち上げたパリとフランスの情報サイト。サイトやSNSを通じて、おすすめブティックやレストラン、イベントなどの観光情報はもちろん、フランスのニュース、パリの天気を毎日の服装で伝える「お天気カレンダー」など、独自の目線でフランスの素顔を届けている。著書に『フランスの小さくて温かな暮らし 365日』『明日、パリを歩くなら』(自由国民社)、『ぎゅっと旅するパリ 暮らすように過ごすパリ』(世界文化社)、そのほか語学書や訳書、雑誌などでの連載も多数。
  • ふらんすのふたりのブッダがおしえてくれたこと ほんとうの生きる意味としあわせは、日本の仏教【ぶっきょう】の中にあった……色々な動物がいっぱい出てくる、ユメのようなホントのおはなし
    -
    日本で生まれた悩み多きキキという女の子が、心の悲しみをいやすために外国へ解決の道を探しに出て、ふたりのブッダに出会うという、本当のお話がもとになっています……。ファッションデザイナーを目指してパリに渡り、ふたりの夫と出会い、フランスとカナダを舞台にドラマチックに生きる著者が、悩み多き人々、特に少年・少女に贈る、最後には〈しあわせ〉になれる物語。
  • フランスの街の夜 遠藤周作初期エッセイ
    4.3
    フランス留学から帰国後、作家として歩み出した初期の貴重なエッセイ。フランスの思い出を描いた美しい表題作他、文学、宗教、狐狸庵ものから直筆漫画まで、本書でしか読めない垂涎の一冊!
  • フランス反骨変人列伝
    4.0
    フランスの歴史を注意深くひもとくと、正史にはめったに登場しない魅力的な奇人・変人に出会うことが出来る。国王、国家、法制度等への反逆であったり、その逆に忠誠であったりと、その逸脱した人生は様々だが、彼らに共通しているのは、自分自身の生き方に徹した反骨の精神である。そして、世間に逆らって自分を貫いた人間たちには、どこかしら時代を超えた普遍性が感じられる。本書は、その中でも極めつきの、それでていて日本ではほとんど紹介されていない四人の人物、モンテスパン侯爵、ネー元帥、犯罪者詩人ラスネール、死刑執行人・六代目サンソンを取り上げる。【目次】まえがき/第一章 モンテスパン侯爵/第二章 ネー元帥の悲劇/第三章 犯罪者詩人、ラスネール/第四章 六代目サンソン/あとがき
  • フランスふらふら一人旅~モネの足跡をたどる旅
    4.2
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 名画が生まれた場所へ、パリから列車旅! フランスコミック旅行記第2弾! 大のモネ好きの著者が、画家ゆかりの地をめぐるコミック旅行記。 生前モネが住んだ家や、手をかけていた庭、作品の画題となった浜辺や風景、花々たち。 パリから列車に乗って、ジヴェルニーやル・アーヴルなど4つの都市や街を旅行。 地方ならではのフランスの雰囲気とモネの作品の背景が楽しめる旅本です。 【目次】 はじめに 今回の旅について パリ→ル・アーヴルイラストMAP モネの足跡をたどる旅・1日目 ヴェトゥイユ モネの足跡をたどる旅・2日目 ジヴェルニー モネの足跡をたどる旅・3日目 ルーアン モネの足跡をたどる旅・4日目 ル・アーヴル 旅のおまけ
  • フランス夢見ごこち
    3.0
    とっておきの美しい夢、素敵なフランスをあなたに贈ります。20年以上もファッション誌のパリ支局長として活躍した著者が、選びに選んだ自分だけのお気に入りのフランス。最先端のファッション、カルチャーから文化人たちがたむろした素敵なカルチェまで情報満載。
  • フランソワーズ・パストル
    3.7
    留学中の遠藤周作がパリで出会った才媛、フランソワーズ。日本と数奇な縁で結ばれたその短い生涯を、二人の交わした書簡と遺族らへの丹念な取材から浮かび上がらせる。次姉ジュンヌヴィエーヴの手記、および未公開の遠藤の恋文19通全文を特別収録。
  • フランチェスカ昭子の手紙
    -
    19歳で浅草ロック座に飛び込み、一躍トップダンサーに上りつめ、引退後は精神科の看護師に。現在はキリスト教に入信し宣教活動をしながら、愛犬・桃とシンプル&スローライフを送る。波乱万丈な半生から著者が見つけた「生きるヒント」が詰まったエッセイ。愛やお金、信仰など、バラエティーに富んだ読者への手紙。

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  • フリア・デ・ブルゴス――ニューヨークに逝ったプエルトリコ人女性詩人の人生と作品――
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 プエルトリコ人の魂を象徴する女性詩人、フリア・デ・ブルゴス。空、海、川、光、愛、喜び、苦悩を驚くべき独自性で詩作に昇華させた異才の悲劇の人生。代表的な作品の訳詞、故郷を離れて後、ニューヨークで倒れる直前まで妹に書き綴った手紙の翻訳を軸に時代背景を添えて紹介する。
  • ふりかえれば愛だった! 涙の実話30
    -
    『~文章術』の著者、高橋フミアキさんが主宰し、読売、朝日、NHKでも取り上げられた文章スクール@カフェバーの受講生が書いた、涙の実話集。「生きていてよかったと感動したこと」の一つ一つの話が、疲れた脳をリフレッシュ。“人間っていいな”シリーズ第二弾。
  • ふりかえれば日々良日
    5.0
    これまでの人生と85歳の日常を綴る初著作!  本作は、映画『五番町夕霧楼』や『人生劇場 飛車角』、NHK大河ドラマ『おんな太閤記』、舞台『唐人お吉』など様々な作品で主演を果たしてきた女優・佐久間良子さんの初著作。 ≪気が付けば八十五歳。亡くなってしまった尊敬する先輩や仲間のこと、出演してきた作品の思い出なども、書き残しておこうかなと思い立ったのです。  それともう一つ、この本を出版することで、同じ時代を生きてきた方々と、これまでいろいろあった人生をともに喜び合い、そして「これからも健やかに過ごしましょうね」と励まし合えたらと考えたからです≫(「はじめに──これまでと、これからも」より)  これまでの人生について佐久間さんは本書でこう振り返っている。 ≪その道のりは、決して平坦ではありませんでした。山あり谷あり、私の人生は紆余曲折の連続でした。離婚もしました。人の裏切りにも遭いました≫  そうした嵐の日々も「日々良日」だったと綴る佐久間さんの生き方、心構えに励まされ、元気がわいてくること請け合い。
  • 振り子のお稲 水晶占い捕物噺
    -
    江戸で起きた水茶屋の主殺し。究明に乗り出すのは水晶占いで不思議な力を持つ少女・お稲と御用聞き・彦中。実の親子であることを二人は知らない。江戸の町に爽やかな風が吹く、情っ張り父娘捕物帳。
  • 降りしきる
    4.3
    激しく降り続ける雨の中、女が一人壬生村の新選組屯所に駈け込んだ。好きで来たわけではない、と自棄ぎみにからむ芹沢鴨の女を、沖田総司や土方歳三は、強引に追い返そうとする。その夜、屯所内では凄惨な斬り合いが――。幕末から明治にかけて、時代の奔流に浮き沈みする男女の哀歓を描く、名作短編集。
  • ふりそで傘 女目明かしおけい捕物帖
    -
    美少女目明かし・おけいは、まだ駆け出しだが、特技は泣いている赤子を笑わすこと。捕物の際、足に大怪我をした父に代わって十手を握ることになったのだ。ある日、大川の百本杭で若い女の水死体が上がる。明らかに殺しで、全裸の上、両手首を切り落とされていた。けなげに謎解きに挑むおけいに次々と危機が襲いかかる。つきまとう謎の深編み笠の男が匂わした、彼女の出生の秘密とは? 女だてらに十手を握り、事件に恋に七変化。 ●聖 龍人(ひじり・りゅうと) 佐賀県有田生まれ。日本大学卒業後、内外タイムス入社。その後、新聞、雑誌などのライターを経て、作家となる。気学、呪術研究家としての顔も持ち、占星術、姓名判断など易学の分野でも活躍中。三浦誠衛流居合道五段。
  • 振袖狂女
    -
    77歳になってなお、豊臣秀頼の遺児・鶴姫の存在に怯える徳川家康は、姫の首に執心し、姫を守ろうとする豊臣の遺臣たちは、京都の河原の女歌舞伎の一座、傀儡師の一座、野伏りの集団へと潜り込みながら、家康の命を狙い、京都の御所へ引き取られた姫はなんとか安泰を得る……。姫を守るために女歌舞伎が演ずる狂女の舞からタイトルが付けられた、読み応えがある長篇歴史時代小説。
  • ふりだし 馬律流青春雙六
    値引きあり
    3.0
    江戸で浪人となった青年・夏島丈衛門は、ひょんなことから“喧嘩最強”の経営指南所「唯力舎」に入塾することになる。若き師範であるたえとともに、「犬の接待」から「大店の再建」まで、唯力舎にくる様々な依頼を自分にとっての“妙手”で解決していく。
  • フリッパント ライフ
    -
    やってみたいことはとりあえず全部実行。幸せな退屈より、不幸な刺激を求めて、軽はずみに、はすっぱに、過激に生きる快感エッセイ。うたかたの泡、めくるめく美酒の夜/パーティの法則/恋愛の真実/華のステッカーライフ/ホメオパシーで遂に私が変わる/クリスチャン・トルチュの感覚(センス)/ルシアン・ペラフィネの衝撃/私は超ニューオープンフリーク/美容偏差値/反感覚悟! Dカップの悩み――(目次より)
  • 降り積もる光の粒
    3.8
    人はどうしようもなく旅に出てしまうのだ 旅好きだけど、旅慣れない。 時刻表が読めない、地図が読めない、しかも方向音痴。 しかし私はどうしようもなく旅に出てしまうのだ――。 北海道、三陸から、メキシコ、パリ、バンコクへ。 美食を楽しむ日もあれば、世界最貧国で危険を感じることもある。 そんな日常のなかで出会った、きらきらと光を放つ美しい思い出。 珠玉の名エッセイ。
  • 振り向けばいつも【ハーレクイン・プレゼンツ作家シリーズ別冊版】
    -
    傲慢富豪と1分も一緒にいたくないのに、1分たりとも彼のことが頭から離れない。 信じた男に傷つけられて男性不信になったステファニーは、女手一つで4歳の娘を育てながら、身を粉にして働いていた。そんなある日、彼女はブルーグレーの美しい瞳の顧客、ラウルと出逢う。莫大な富を築いたその若き大富豪はしかし、恐ろしく尊大だった。最愛の娘と過ごす時間がなくなるほど遅くまで彼女を働かせたうえ、夜はパーティに同伴するよう要求してきたのだ。まるで愛人のように。一瞬でも彼をハンサムですてきな人と思った自分が信じられない!反発心が芽生えたステファニーは、自戒の念を込めて、彼といると胸の鼓動が速くなるのは怒りのせいだと思おうとした。なのに、ラウルは彼女の娘も、さらには母さえも魅了してしまい……。 ■『愛は脅迫に似て』の関連作。今作の主人公ラウルは前作ヒーロー、ミシェルの兄で、弟に勝るとも劣らない傲慢ぶり。そんな彼に恋してはだめ。彼はやがて遠いヨーロッパに帰っていくのだから、なおさら。そう心に言い聞かせるヒロインでしたが……。 *本書は、ハーレクイン・セレクトから既に配信されている作品のハーレクイン・プレゼンツ作家シリーズ別冊版となります。 ご購入の際は十分ご注意ください。
  • 振り向けばいつも【ハーレクイン・セレクト版】
    -
    信じた男に裏切られ、シングルマザーとなったステファニーは、4歳になった最愛の娘を育てながら、仕事に打ち込んでいた。美しく仕事熱心な彼女に求愛者は絶えなかったが、ステファニーの心に刻まれた男性不信の傷は深かった。そんなある日、彼女は新しい顧客、ラウル・ラニエと出会う。莫大な富を持つ若きフランス人実業家は、恐ろしく尊大だった。娘との時間がなくなるほど遅くまで働かせたうえ、夜はパーティに同伴するよう要求したのだ。まるで愛人のように。一瞬でも彼をハンサムだと思った自分が信じられない――ステファニーは、鼓動が速いのは怒りのせいだと思おうとした。 ■『愛は脅迫に似て』のミシェルとサンドリン夫妻を覚えていらっしゃいますか? 今作のラウルは、ミシェルの兄。HQロマンスから刊行された初版時、〈パリから来た恋人〉として話題を呼んだ2部作です。ミシェル夫妻ももちろん登場していますよ。 *本書は、ハーレクイン・プレゼンツ作家シリーズから既に配信されている作品のハーレクイン・セレクト版となります。 ご購入の際は十分ご注意ください。
  • 不良公爵の賭
    -
    退屈ぎみの公爵ペイガンは友人に挑発され、賭に乗る――お堅い哲学者の娘スコラスティカを落とせたら勝ち。たわいない遊びのはずが……。
  • 不良妻権
    3.4
    老眼にもやさしい土屋のユーモアエッセイ。文字が大きくなりました 30万のCDプレイヤーを買いたい。手に汗握る妻との交渉の結末は? ほか「可能性に生きる男」などビジネスにも最適な60篇!
  • 不良少年
    3.0
    不良とは何だろうか。世間から社会的な劣等者ないしは犯罪者予備軍というレッテルを貼られる存在でありながら、一方で息の詰まりそうな管理社会に風穴をあけるトリックスター的存在。かつてこの両義性によって不良精神が輝いてみえる時代もあったが、それもいまはノスタルジーとして語られるのみである。恐るべき若者たちに対する近代国家の管理と保護の動向を鳥瞰しつつ、トリュフォーの映画や戦後日本のマンガ・劇画に登場する不良少年たちの反抗と運命を共感をもって描くもうひとつの若者文化論。
  • 不良少年の映画史 PART1
    -
    敗戦後まだ二、三年というその時代、ぼくは不良少年だった──とはじまるこの本には、初めて名を聞く戦前戦後の珍品傑作映画がずらり! 重厚な“名画”ぎらいで“笑い”にはちとウルサイ(つまり成人後とそっくりな好みの)早熟な少年の記憶は、数々の笑いのシーンを甦らせる。かのエノケン、ロッパ、ロイドの主演作や「客にうけても、悲しいかなキネ旬の批評にとりあげてもらえない」B級爆笑映画のきらびやかなオンパレード! 筒井ファン垂涎の告白的自分史でもある。
  • 不良老人の文学論
    3.5
    老人よ、すべからく不良たるべし――。筒井康隆84歳、大江健三郎、ウンベルト・エーコ、蓮實重彦など世界文学最前線から現代日本の気鋭作家までを縦横に論じ来り、小松左京や井上ひさしや丸谷才一を追悼し、自作の創作裏話を打ち明け、宗教や老いをも論じ去る。巻末にロング・インタビューも附す、巨匠14年ぶりのエッセイ集。
  • 不良老人のススメ―老いてますます「悦楽」に生きる!
    -
    1巻1,155円 (税込)
    気ままに生きれば、老いは愉しい!――81歳、「いい歳して」と言われながらも自由自在に生きる彫刻家・関頑亭。常識、規範、世間の目……老人を縛りつけるものを「アッハッハ」と笑い飛ばし、夜な夜な酒場に出没しては周囲を温かい笑いの輪に包む。80人(!?)以上の女性とつき合い、やっかむ人々を不埒な言葉で煙に巻く。その姿には、いくつになってもおおらかに達観して生きる極意がある!
  • 不倫相手を探す33歳の人妻■再会人妻と大満足の2回戦■水泳インストラクターに60分フル愛情表現■悩ましすぎるアラフィフ人妻■出会い系の遊び方
    -
    三度の飯よりクンニが大好きな「トコショー」。 あらゆる出会える系アプリを駆使して女の子と遊びまくる! すさまじい性欲とエロ探求心で、365日ヤリまくる男の壮絶奮闘記!! その日常はまさに「ブスブスときどき美女」 めちゃくちゃ笑えてちょっぴりタメになる。 気分爽快で、女の子と出会えるコツもわかって、 いろんな意味でスッキリできちゃう珠玉のコラム集。 ■目次 ●平日深夜に不倫相手を探す33歳の人妻♪ トコショークンニであっさり昇天!!【新宿】アケミ ・日替わりで違う人妻と遊ぶことだって難しくない ・ガチガチに緊張。彼女にとって初の出会える系サイト遊び ・で、できれば、激しく求められたいです… ・キスだけでアヘ声を漏らし始めるアケミちゃん。よほど飢えていたのか ・ビラビラが長いマンコに興奮。こういうマンコはハメ心地がいい ●トコショークンニで号泣の人妻と大満足のタダマン生ハメ2回戦!!【池袋】ヨウコ36歳 ・定期的にタダマンできる相手としては非の打ち所がない ・旦那のチンポをシャブりまくっているだけのことはある ・ね、来週生理になるんだよね。それじゃあ今日は生で入れようか? ・コンドームを使ったセックスなんて握手の延長みたいなもの、ただのスキンシップ ・ストローでジュースを飲むような感じでチンチンをチューって吸ってくれるかな? ●タダマンかガバマンか…アラフィフ人妻のお尻をスパンキングピストン♪【新宿】ナナエ44歳 ・セックスの際、男性に一番求められるものは何か? 長年出会える系サイト遊びをした結果 ・数千人の女性と出会っているが、正直に伝えるわけにはいかない。極端すぎるサバ読み ・ピストンしながら軽くお尻を平手打ちしてみることにした。ビクビクビククっん ・枕に顔を埋めながら訴えてくる。今まで気づかなかったがどうやらMっ気があるようだ ・「い、イキますっ!」なんの前触れもなく果ててしまった ●塩素系マン臭漂う水泳インストラクターに60分フルクンニ!【新宿】ナナセ29歳 ・息を吐くように女性を褒められるというこのスキル ・やはり女性は愛嬌だ。愛想のいい受け答えをする彼女がますます可愛く見えてきた ・指1本を挿入するのが精いっぱいだったマンコなので、この締まりの良さは想定の範囲内だ ・3ミリ挿入して、2ミリ引き抜くという戦法を我慢強く繰り返すことにした ・締まりの良さのせいですぐにコンドームが外れかける ■著者 所沢ショーイチ アラウンドフィフティーの独身エロライター。 イメクラ店長、風俗雑誌の編集を経て、現在に至る。 貯金ナシ、人望ナシ、彼女ナシのないない尽くめだが、本人はいたって楽観的。 挿入よりクンニを愛する変態性癖の持ち主でもある。
  • 不倫幸福論
    値引きあり
    4.0
    不倫の恋は、決して不幸な恋ではない。不倫を幸福にするのも、不幸にするのも、その恋を選ぶ男と女にかかっているー。「恋愛に結婚を持ち出さない」「孤独に立ち向かう強さを持つ」「合い鍵は渡さない」「自分の価値観を持つ」「別れの瞬間は潔く」など、不倫を上質な恋に昇華するためのさまざまな条件を綴った、衝撃的な大人の男女の恋愛論。
  • 不倫女子のリアル(小学館新書)
    4.3
    愛されたい女たちの逆襲がはじまった!? ベッキー、宮崎謙介、桂文枝、乙武洋匡……。世間を騒がし、社会問題となりつつある“不倫”。今や芸能界以外でも不倫は横行、特に働く女性が主導権を握るケースが増えている。女性はなぜ不倫に走るのか。不倫するとなぜ世間からディスられるのか。円満な家庭でも不倫のリスクはあるのか。女性の社会進出とともに価値観や倫理観も変わってきた。実際に不倫をしている30~40代の女性へのインタビューを通して、都会型不倫の現況と社会的背景を探る。 <主な内容> 不倫女性9人のリアルケース。 今の不倫に欠かせないキーワードは「4K」。 LINEとFacebookの効果と失敗。 不倫したら家庭がうまくいった? 弁護士も驚く不貞の代償。 探偵は見た! 浮気の現場。ほか 【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。
  • 不倫と正義(新潮新書)
    3.9
    世に不倫は数多い。2020年のある調査によれば、恋人や結婚相手以外の人とセックスをしている性交経験者の割合は男性が4割強、女性が3割強。とりわけ「働く既婚女性」の不倫が増加中だ。ではなぜ有名人の不倫ばかりがバッシングされるのか。「愛のある」不倫も許されないのか。そもそも結婚制度とは、人間の本能とは――。脳科学者と国際政治学者、異分野の知性が語り尽くす男と女、メディア、国家、結婚の真実。
  • 不倫沼物語(1)
    -
    あらすじ・内容 不倫沼物語 この電子書籍は、不倫沼物語を書いた短編小説集です。 不倫は人間の永遠のテーマであり、多くの作品に描かれてきましたが 本書では架空の人物を登場させて、様々な不倫の形や結末を想像して みました。 不倫は一時的な快楽や逃避ではなく、重大な選択と結果を伴います。 不倫をした人は、その結果に対して責任を取らなければなりません。 不倫は最後には悲しみや後悔に終わることが多いのですが それでも不倫に走る人はいるのです。 その理由や動機は何なのでしょうか? 本書では、それぞれの物語の最後に物語の教訓を書いています。 読者の皆様には、物語の教訓を参考にして 自分自身や家族や社会と向き合う勇気や決断力を持っていただきたいと 思います。 不倫の夢物語に魅了されるかもしれませんが、不倫の現実に目を向けることも忘れないでください。 それでは、本書をお楽しみください。 著者:Jony ※本作はJonyの個人誌作品の電子書籍版となります。
  • 不倫のオーラ
    3.5
    令和になっても時代の最先端を華麗に走り続ける作家、林真理子の人気エッセイ第31弾。 バカなことをやる時は、死にものぐるいで! 還暦を過ぎても「威厳を持たず、ちゃらいおばさん」をモットーに、ますますパワーアップ! パンチパーマの鬘に金のネックレスをつけ、死ぬ気でピコ太郎のダンスを踊る。 相次ぐ政治家・芸能人の不倫スキャンダルを鋭く斬りつつ、小池都知事も鋭く分析。 大島紬の大使をつとめ、14億人民に本を売り込むべく中国にひとっ飛び。 そして、初挑戦のオペラ台本に、大河ドラマ「西郷どん」の原作――。 「週刊文春」での連載は1500回を突破。元気がでる唯一無二のご長寿エッセイ! ※この電子書籍は2018年3月に文藝春秋より刊行された単行本の文庫版を底本としています。
  • 不倫の恋も恋は恋
    値引きあり
    -
    哀しい恋、むくわれない恋……不倫の恋に対するイメージはいつもネガティブ。けれど、不倫をする女性は跡をたたない。それはどうしてなのか?「不倫に向く女、向く男」「不倫カップルのデート方法」「妻との戦い」など、許されない恋にはまった女たちが一度は遭遇する場面別に、禁断の真実に迫る伝説の「不倫バイブル」、ついに電子書籍化。
  • 不倫の心理学(新潮新書)
    4.0
    男も女も、既婚者の五人に一人は不倫経験があるという――人はなぜ不倫するのか。原因は夫婦関係か、それとも生物学的本能か。発覚すると多くのカップルが破局するのに、それを乗り越えたとき、逆に絆が強くなるのはなぜなのか? パートナーシップをめぐる尽きない問いに、夫の不倫から離婚を経験した心理学者が向き合い、男と女の性と性を徹底的かつ赤裸々に描きだす。スウェーデン発、国際的ベストセラー上陸!
  • 不倫のトリセツ 真実の愛を貫くために
    -
    100万PV連発恋愛作家が不倫と真正面に向き合い、斬る。 膨大な取材経験から綴る、純愛としての婚外恋愛のルール! 【本文より】 愛した人が家庭持ちの場合、またはあなた自身が家庭持ちであるならば、その恋は当然のことながら“不倫”といった形になってしまいます。 どのような恋愛でもプロセスが大切であり、結果を求める恋愛をすると、相手に求めるものが強くなってきます。これでは素敵な恋愛を楽しむことができません。 どんな形であれ、さまざまな感情を起こさせてくれるもの。それらはすべてプラスになり、今日までの人生を超越する『宝物』となります。 【内容】 プロローグ――恋愛のプロセスとしての不倫 第1章 婚外恋愛の原理――実はこんなにもシンプルだった! 第2章 愛のかたち――心理を探る 第3章 愛を育むために必要なこと 第4章 失恋と向き合う 第5章 婚外恋愛に必要なものとは――条件は創られていく あとがき――足踏みよりも『後悔しない時計の針の進め方』を 【著者】 麻未知花(あさみ・ともか) 作家、恋愛セラピスト、セックスカウンセラー。 FMラジオのパーソナリティ、医学会秘書などを経て、2008年、エイズ予防啓発活動であるレッドリボンに参加。自らの経験と恋愛セラピストとしての豊富なカウンセリング経験に基づき、性をテーマに、雑誌等に執筆活動を続けている。現代ビジネス(講談社)に連載している記事は常に100万PVを超える人気コンテンツ。 著書『いつも我慢しています』『秘密のセックス』(リーダーズノート)、『50代から楽しむセックス』『女が欲しくなるセックス集』(以上、笠倉出版社)、『リアルLOVE・リアルSEX』(無双舎)、『LOVEセラピー』(TOMOKA名義、KKロングセラーズ)など。 電子書籍『真実の愛を引き寄せるセックスの法則 「本当の悦び」を知りたいあなたに贈る心とカラダのつなぎ方60』『エッチな大人の愛し方 異次元の快楽を共有できる「円熟セックス」69の流儀と作法』『子宮がときめくセックス 心も体も蕩ける性生活の手ほどき』『ウィズマスク・セックス コロナ時代の新しい性活様式』など。

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  • 不倫のリーガル・レッスン
    4.0
    その不倫、続けますか、それとも止めますか? ワイドショーやドラマの中のみならず、今や日常の出来事として身近にも存在する不倫。でもその甘美な誘惑の裏側にはもろもろのリスクが転がっています。別居、離婚、慰謝料、ストーカー、認知、失職、恐喝……。いかに対応すればよいのか、若手女性弁護士が一問一答形式で答えます。――あなた、それでも不倫しますか?

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  • 【フリーお試し版】ボートハウスの奇跡 一枚のトレーナーに込められた夢
    無料あり
    3.5
    【こちらはフリーお試し版となります】 東京・青山7坪の店。 社会現象とまでなったその魅力。 ―――ボートハウスは、まさに奇跡だった。 1980年代、当時一世を風靡するほどの一大ブームを巻き起こしたアパレルブランド「BOAT HOUSE」を生んだ、ジョイマーク・デザイン株式会社社長・下山好誼氏、初の自伝エッセイ。 「キャプテン」という愛称で、ファンに長く愛され続ける下山氏。世代を超えて愛されるブランド「ボートハウス」「キャプテンサンタ」をつくり上げるまで、成し遂げてきた仕事の軌跡と、そのルーツをたどる。 心からアイビーファッションを愛し、「ブルートラディショナル」を生み、時代の寵児と言えるだろうキャプテンのすべて! 【目次】 序 章 キャプテンの情熱 第1章 鉱山町の映画少年、15歳で上京 第2章 未来へと導いてくれたVANとの出会い 第3章 ジョイマーク・デザイン出航 第4章 熱狂の『ボートハウス』 第5章 キャプテンサンタとキャプテンの夢 第6章 仲間たちへの感謝と未来への航路 ---------------------------------- テリー伊藤が絶賛! 下山さんは和製ウォルト・ディズニーだ。 今でも水平線に向かって走り続けている。 この本は新鮮なライフビジネス教本だ。

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  • プロの添乗員が案内する フリータイムのヨーロッパ
    -
    1巻1,120円 (税込)
    ガイドの後ろを歩くだけの観光はつまらない、でも1人で旅行するのは、ちょっと心配…そんな人は必読! プロの添乗員が案内する、とっておきフリータイム活用術!団体ツアーでも自由気ままな旅ができる!

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  • フリーターからでも一億円貯められる お金の使い方・仕事の仕方
    -
    貯金アドバイザー&お仕事アドバイザーの一億円の貯金をするためのノウハウがいっぱい。 大学卒業後、仕事が長続きせずに数年間住所不定無職だった著者が27歳でようやく定職に就いてから25年後にどうやって貯金が一億円となったのか? 株やFXなどは使わず、ひたすら貯金で一億円になったのは何故か? 不可能を可能にした彼女の生き方とは? どんな仕事をして、どんな結婚をして、どんな生活習慣なのか? 実例を詳しくあげていますので、貯金がしたいけどできない人は是非読んで下さい。 結婚と貯金の関係、どんな結婚生活なら貯まるのかなどなど。 仕事が面白くない人、特に営業の仕事が辛い人にも楽しく働けるヒントが満載。 貯金が出来る習慣を身につけていた著者は、幼少時代に遡ってどんな家庭環境に育ったのか? 小学、中学、高校の子供から大人になる時期にどんな風にお金に接してきたか? 大学生、社会人になってからはどのような生活習慣なのか? 年を取ってから「お金があれば、あれも欲しかった、お金があれば、幸せになれたか もしれない」など悔いの言葉を呟くならば、一日でも早く貯金体質になる事へ挑戦し ましょう! 今からでも遅くはありません。お金はいくら貯めても邪魔になりません。恋人と 違って別れを言い出す事もありません。 あなたの傍であなたの人生を支えてくれる誠実で寡黙な親友です。 貯金をするためにはまずは安定して働いて収入を確保する事。 働く時間は眠る時間に次いで人生の中で多くを占めています。 仕事時間が面白くないと人生の三分の一は面白くなく、楽しめません。 仕事をするなら面白くとことん楽しみましょう! 仕事が面白くないと感じている人も是非読んでみて下さい。 週末が待ち遠しいのではなく月曜日がウキウキになる事うけあいです。 結婚について、貯金が出来る結婚とは? どんな結婚生活を過ごせば良いのか? 貯金額を多くするための結婚生活とは? 著者にならって、質素に我慢して生きるだけでなく充実した生活を楽しみながら、一億円に挑戦してみませんか?
  • フリーター・クロニック
    -
    おいしいアルバイトは何? チャート分析つき爆笑体験ルポ  アルバイトの魅力はお金じゃない。楽してカッコ良く、見栄も張れてナンパに最適、オイシイ思いができなきゃウソ。欲望と下心のおもむくまま、スキー場からラブ・ホテル、不動産屋、コンビニ、ガソリンスタンド、レンタルビデオ、ケータリング、ホスト、訪問販売、ガードマン、公営ギャンブル場などなど、39の仕事を体験。おすすめチャートもついたフリーター必読マニュアル。楽しくなければ仕事じゃない!  80年代後半に雑誌「ホットドッグプレス」で連載され、大反響を巻き起こした伝説のバイト体験ルポが電子書籍にて復刊。 ●杉元伶一(すぎもと・れいいち) 1963年、埼玉県生まれ。早稲田大学社会科学部中退。大学在学中に『東京不動産キッズ』で小説現代新人賞を受賞。現代を鋭く切りとる才筆で文壇の注目を浴びる。著書に、映画化された『就職戦線異状なし』『スリープ・ウォーカー』(講談社)などの他、漫画原作として『国民クイズ』(太田出版)がある。
  • フリーダ・カーロ ──悲劇と情熱に生きた芸術家の生涯
    -
    重度の障害を背負いつつも、自己への冷徹なまなざしを表現した数々の肖像画で多くの人々を魅了した、メキシコを代表する女性芸術家の生涯。描くことが生きること。キャンバスに心の葛藤を表現し続けた女性芸術家の生涯。
  • フリーという生き方
    3.8
    「フリーで働くってかっこよさそう」「フリーで生きたい」と考える人が増えています.では本当のフリーの姿とは,どんなものなのでしょうか.会社に就職することを選ばず,フリーライターとして山あり谷ありの仕事をしてきた著者が,人との関わり方,苦境の乗り越え方,仕事の見つけ方などを元気に語ります.

    試し読み

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  • フリードリヒ大王 啓蒙君主のペンと剣
    4.0
    十八世紀なかばに、オーストリア、フランス、ロシアなどの大国を相手に七年戦争を戦い抜いた小国プロイセンの王フリードリヒ。彼は戦略の大家であると同時に、ヴォルテールを師として詩作に耽り、自らフルートを奏でる芸術家でもあった。しかし、彼にまつわる諸伝説の多くは、プロイセンがドイツ帝国となった十九世紀に成立したものであった。本書は、歪められた虚像の奥から、啓蒙君主の魅力的な人間性を引き出す試みである。
  • フリードリヒ2世
    -
    シチリア王国を神聖ローマ帝国に併合しようとして教皇と対立した、中世の頂点と凋落を具現する皇帝フリードリヒ2世の生涯をたどる。
  • FREE, FLAT, FUN これからの僕たちに必要なマインド
    4.2
    ベストセラー『1分で話せ』著者、伊藤羊一氏による最新刊。自身の信念でもある「FREE」「FLAT」「FUN」という概念は新型コロナウイルスによって、その重要性がより明らかになった。今、必読の1冊。
  • フリーメーソン源流紀行 歴史の潜流・古代地母神信仰
    -
    1巻2,750円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 知られざるフリーメーソンの本質、その源流を探る歴史紀行。マルタ島、クレタ島、エジプトの古代遺跡、地中海から中世ヨーロッパ、スコットランドへ。メーソンの理念と本質を、太古地母神(女神)信仰の中に見いだす知的発見の旅。

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  • フリーランス稼業成功の心得―東洋経済ONLINE BOOKS No.1
    -
    14人のフリーランスの生き方から稼ぎ方・生き抜く術を学ぶ! 世の中にはたくさん非会社員として働く人たちがいて、それぞれ独自の方法でがんばっている。 「そういう人の話を聞きたいな」と思ってはじめた連載が『非会社員の稼ぎ方』だ。 “稼ぎ方”とタイトルにあるけれど、実際には「その人がこれまで歩んできた人生の道のり」を伺っている割合が大きい。 「現在、具体的にどのような手段で稼いでいるのか」というのも聞いていて面白いが、実は数年で変わったりする。流行りすたりもあるし、法律が変わったり、テクノロジーが進化することもある。コロナ禍以降は、さまざまな仕事のありようが変わった。 つまり枝葉末節の部分だと思う。 だが「その人が歩んできた人生の道のり」は太い幹の部分だ。時間が経っても土台部分は変わらない。 その土台の話を聞くことで、その人の本質的な『生き方=稼ぎ方』を知ることができるのではないか? と僕は思っている。 本書は、東洋経済オンラインで人気連載中の『非会社員の稼ぎ方』から、本書のテーマに沿って、記事を抜粋し、一部修正と加筆を加えてまとめたものです。特に、エピソードのあとにある「成功の心得」を新たに加え、フリーランスの方やフリーランスを目指している方に向けて、わかりやすく解説しています。 選りすぐりの14人の生き方から、「安定をかなぐり捨てた世界を生き抜く」フリーランス成功術を学びとっていただきたい。
  • フリーランスの生活をぶっちゃけてみました。
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容】 出版業界で人気のデザイナー&イラストレーターである著者が、独身フリーランス女子の実態をすべて、ぶっちゃけます。 「結婚しない」「営業しない」「後悔しない」をモットーに、イラストとマンガ、写真、エッセイで赤裸々に告白。右手にマウス、左手にごはん(二刀流か)、営業時間は一日24時間、年中無休(それって、ブラックだろっ)、忙しいときは時間がない、暇なときはお金がない(老後はどうなるんじゃ)と、思わずツッコミたくなる、フリーランスの日常がまるわかりです。 果たして、天国か、地獄か? フリーランスの仕事がうまくいってない人、副業している人、「会社を辞めたい」「人間関係がめんどい」と、フリーを考えている人は絶対に読むべし。面白くて、不思議と元気が湧いてきます。 でも、真剣に読まなくていいです。 だらだら読んだら、いつの間にかほっとする本です。 【目次】 #01 仕事編 #02 美容・健康編 #03 恋愛・オトコ編 #04 料理編 #05 ストレス解消編 #06 お金編 #07 収納・インテリア編 #08 ファッション編 #09 お付き合い編 #10 旅・レジャー編 他のフリーランス&個人事業主はどうよ?編 【著者】 大塚さやか(おおつか さやか) 1977年、茨城県生まれ。独身。フリーランスのデザイナー&イラストレーター。東京工芸大学芸術学部デザイン学科卒業。 デザイン事務所や編プロ、出版社を転々として、29歳でフリーランスになる。 大手から中小出版社まで、書籍の装丁、雑誌のイラスト、マンガの仕事をこなし、業界でのファンが多い。 お酒と山をこよなく愛し、オトコはいらない。 「長風呂+ビールロング缶で、ほとんどの悩みは消えてなくなる」と思い込んでいる。
  • フリーランチの時代
    3.8
    〈さあ、僕たちの幼年期の終りがやってきた!  『老ヴォールの惑星』に続く傑作短篇集〉火星基地でのあっけないファーストコンタクトから、宇宙開発時代ニートの日常、そして超遠未来のとある目覚めまで――全5篇収録
  • ふるい人たち
    -
    郷土に息づいている古いモノや古老に触れる歓びを記した夫婦の旅日記。
  • 古き魔王の物語をっ!
    5.0
    子供の頃から勧善懲悪の物語に憧れていた青年は、不慮の事故で命を落とし異世界の少年クロノ・マクに転生した。この異世界には魔力や魔法があり、鍛え方次第ではどこまででも強くなれることを知ったクロノはかつて夢見た正義と悪の物語を自分の手で再現するため、あえて最強の魔王を目指すことに。だがようやく見つけ出した勇者の卵ハクトと王国の姫セレスティアはまだ幼く未熟だった。クロノはいつか彼らと熱い戦いを繰り広げて倒されるため、二人の成長を影から見守りつつ、自分以外の「誇り無き悪」の排除を決意するのだが――!? やられ役を目指す最強魔王の物語が今始まる!
  • 古くてあたらしい仕事(新潮文庫)
    4.4
    「本をつくり、とどける」ことに真摯に向き合い続けるひとり出版社、夏葉社(なつはしゃ)。従兄の死をきっかけに会社を立ち上げたぼくは、大量生産・大量消費ではないビジネスの在り方を知る。庄野潤三小説撰集を通して出会った家族たち、装丁デザインをお願いした和田誠さん、全国の書店で働く人々。一対一の関係をつないだ先で本は「だれか」の手に届く。その原点と未来を語った、心しみいるエッセイ。(解説・津村記久子)
  • 古くて素敵なクラシック・レコードたち
    4.0
    1~2巻2,400~2,600円 (税込)
    村上さんはこんなふうにクラシック音楽を聴いている こよなく愛するクラシック音楽をLPレコードで楽しんでいる村上春樹さん。百曲以上の名曲を論じながら、作家の音楽観が披露される。
  • ふるさと革命 ”消滅”に挑むリーダーたち
    3.0
    "地方創生"成功論の決定版がついに登場! 33の地域を徹底取材して、衰退と再生の命運を分けた理由を精緻に分析する。

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  • ふるさとって呼んでもいいですか 6歳で「移民」になった私の物語
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    あなたの身近にもきっといる「隣人」の体験 6歳で来日し、言葉や習慣、制度の壁など数々の逆境の下でも、周囲の援助と家族の絆に支えられ生きてきたイラン人少女の奮闘と成長。 移民社会化する日本で、異文化ルーツの子どもたちが直面するリアルを等身大で語った、笑いと感動の手記。 星野智幸さん(作家)絶賛!! 第67回 産経児童出版文化賞・ニッポン放送賞受賞作 【目次】 1章 外国に行くってどういうこと? 2章 想定外!な日本の暮らし 3章 うれしい、楽しい、でも困った学校生活 4章 日本で胸をはって暮らしたい! 5章 私はイラン人? 日本人? 6章 私はここにいます 解説 山口元一 【著者】 ナディ 1984 年イラン生まれ。91年に出稼ぎ労働目的の両親とともに家族で来日。現在は2児の母。
  • 「ふるさと東京」再生 本当の豊かさとはなにか。次世代の子どもたちに残し、伝えたいもの――
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    「葛西の海で、子どもたちがまた泳げるようにしたい」と東京湾海水浴場復活への取り組みを始め、『ふるさと東京を考える実行委員会』をたった一人で立ち上げる。建築を通して文化が失われつつある日本古来の生活美を取り戻し、風土に培われた文化を温存して未来につなげたい。葛西の土地で一つ一つの建物を地道に造ってきた建築家が、生活空間、自然環境に対する意識革命を巻き起こす。

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  • ふるさとに風が吹く 福島からの発信と地域ブランディングの明日
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    クリエイティブの力で“ふるさと”は輝きを取り戻せるのか。未曽有の大災害から復興へのプロセスを歩む「福島のブランディング」を県クリエイティブディレクターの箭内とジャーナリストの河尻がリレー形式で紹介しながら、情報発信と地域活性の未来を考える。
  • ふるさと納税・損得勘定ワースト・ベスト50
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 全国1741の市町村が16年度のふるさと納税でどのくらいもうかり、減収となったのか。総務省が公表したデータから収支を計算し、ベスト50、ワースト50、経費上位20、赤字になった過疎自治体を一覧表に。あなたの住む市のふるさと納税はどうなっているのか? 地方自治ジャーナリストの葉上太郎氏が、ベスト1の長野県伊那市、ワースト11位の東京都杉並区などをを訪れ、その背景や実態をルポしています。
  • ふるさと納税の本末転倒
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 返礼品競争の過熱で、ふるさと納税額は増加の一途をたどる。 寄付した人は返礼品がもらえてお得、寄付された自治体は収入アップと 一見いいことばかりだが、このツケはどこにまわっているのか……。 全国1,741市区町村 損得勘定全リスト を発表!
  • ふるさとの風
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    大正時代の日本から朝鮮半島へ。そして、太平洋戦争。 歴史の事実を直視し、淡々とした筆致で描き出される家族の姿。 大正の鹿児島に生まれ、家族と支え合い成長した女性・シヅ。嫁ぎ先の一家とともに朝鮮半島に渡ったシヅは、そこで終戦を迎える。取り残された日本人に訪れた悲劇の数々。必死に日本に引き揚げた彼女が目にした「ふるさと」の姿とは――。 戦争は市井の人々にどんな試練をもたらしたのか。 “戦争の波紋”を日本人に深く問いかける。

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  • ふるさとは貧民窟なりき
    3.3
    板橋の貧民窟・岩の坂で育った社会派ルポライターが綴る、壮絶で切ない、怒涛のような少年時代の思い出。木賃宿・長屋の住人。梅毒で鼻が無い“フガフガのおばさん”、正体不明のインテリ「ゴライ博士」、ヒロポン中毒のマアちゃん、初恋のパンパンガール……。強靱で、悲惨で、温かで、そして何より自由だった戦中戦後の「東京スラム」を、深い郷愁を込めて描く。
  • ふるさとは大連 追憶の半世紀
    -
    戦後、消防局長まで昇りつめた著者だが、大連で終戦を迎え、母の遺骨を背負い引き挙げてきた。炭鉱夫、食料雑貨店、鋳造工場、製缶工場 etc.……と職と居場所を転々としながら、貧しいながらも食いつなぎ、天職である消防士に辿り着くまで、姉兄と力を合わせ生きてきた。そして同じく消防士になった兄と内助の功の妻に支えられた消防士生活の40年、その歩みを振り返る半生記。
  • ふるさと遥か 私の伊那谷物語
    -
    ふるさとは遠きにありて思ふもの―そう詩人は詠ったが、卒寿を前に、著者のふるさと信州伊那谷への思いは、ますます強くなった。これまでに世に出した文章の中から、ふるさとを描いた心あたたまる16編を収録!! (※本書は2020/11/17に発売し、2022/1/7に電子化をいたしました)
  • ふるさと美味旅籠 きららご飯と猫またぎ
    3.0
    品川の旅籠「虎屋」の一人娘・明日葉は、父と小さな平旅籠を切り盛りしていた。そんななか飼い猫のお駒が庭の砂絵を荒らしたと、隣の旅籠が怒鳴り込んできた。砂絵を元通りに直せというのだが──。
  • ふるさとへの思いは今も変わらず
    -
    《今年七十六歳になりました。この年ですから、何かにつけ忘れることが多くなってきましたが、今のうちに貴方に舟場の六年間の思い出を少しでも知ってもらいたいと思って書き始めます》。53歳のある日、幼い頃に別れた母から手紙が届いた。そこには初めて知る事実が記されており、今すぐ会いに行って母に謝りたくなった。鳥取県の山間の町で生まれ育った著者が郷土や家族への愛を綴る。
  • ふるさとをあきらめない―フクシマ、25人の証言―
    4.5
    3月11日。どこにいて、何をしていたのか? その後、何が起き、今どんな暮らしなのか? 職場を失い、家を流され、友を亡くし、家族と離れ、放射線に怯える。絶望、悲しみ、怒り――ふるさとは、収束にはほど遠い。それでも誰かに助けられ、望みもほの見えてきた。被災した詩人に向け語られる、今なお続く1人1人の福島の現実。

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  • ふるさとをさがして~難民のきもち、寄り添うきもち~
    -
    国連の難民支援機関に所属し、難民キャンプで難民たちと触れ合ってきた筆者が、ブータン難民の少女の暮らしを通して、難民の問題をわかりやすく伝えるとともに、日本の企業や個人の支援活動を紹介し、今日本に生きる子どもたちに何ができるか考える。

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  • ふるさとを創った男 唱歌誕生
    -
    唱歌誕生の影に存在した壮大な人間ドラマ。  「僕」は、島崎藤村の「千曲川旅情の歌」への興味と、『破戒』が生まれるまでの道筋をつまびらかにしておきたいという思いから、真宗寺を訪れる。真宗寺は、『破戒』に登場する蓮華寺のモデルとなった寺である。藤村は、小説の取材(であることは、そのとき隠していたのだが)で、真宗寺を数回訪れていたのだ。しかし、住職の姉、武子から話を聞き、調査を進める中で、「僕」は、真宗寺に眠るもう一つの物語の存在に気づく。それは、かつて真宗寺に下宿し、寺の娘、鶴江と結婚してのち、「故郷」「朧月夜」「紅葉」「春の小川」を生み出した高野辰之の隠された生涯に迫る物語であった。  長きにわたり作者不詳とされた文部省唱歌。彼はなぜ、唱歌を作詞することになったのか。その謎を解くため、「僕」は、上京後の辰之の足取りを追い、作曲を担当した岡野貞一の生涯をも明らかにしていく。 さらに、西本願寺第二十二世門主で大正天皇の義兄となり、三回にわたりシルクロード探検隊を派遣した大谷光瑞、藤村作『椰子の葉陰』のモデルとなった藤井宣正、そして、真宗寺の娘たち……。近代化・欧米化の波に追われた明治後期から昭和初期を生きた人々の生き様と夢が描かれる。人間味溢れる壮大な物語。 ※こちらの作品は配信中の【猪瀬直樹電子著作集「日本の近代」第9巻 唱歌誕生 ふるさとを創った男】に改稿とあとがきを加えた文庫版です。
  • 古田織部(おりべ)~戦国数奇大名の生涯~
    4.0
    風雲急を告げる戦国の世、山深い美濃に生まれた左介(織部)は、幼少より織田信長に仕え、若き秀吉に引き立てられて出世の道を歩んだ。千利休や陶工達との邂逅が彼を茶の道へ誘い、ついには徳川家の指南役に上りつめるが――。武将ながらも茶湯や焼物にその名を残す希代の風流人の一生を描いた表題長編に加え、著者のデビュー作(オール讀物新人賞受賞作)を併録。(『風炉のままに』改題)
  • 古手屋喜十 為事覚え
    値引きあり
    4.1
    お江戸は浅草のはずれ、田原町で小さな古着屋を営む喜十。恋女房のおそめと二人、子がいないことを除けば日々の暮らしには不満はない──はずだったのに、何の因果か、たまりにたまったツケの取り立てのため、北町奉行所隠密廻り同心・上遠野(かとの)平蔵の探索の手助けをする破目になる。人のぬくもりが心にしみて、思わずホロリと泣けてくる、人情捕物帳の新シリーズ、いよいよスタート!
  • フルトヴェングラー
    -
    フルトヴェングラーの生涯の軌跡がわれわれに突きつける問題とは何か──。本書は、ヴァイマル期からナチ期、そして戦後における音楽家の振る舞いと内面を同時代人たちとの関係を通して再検討した渾身の作品である。政治に対する倫理のありようを見定め、さらには、その音楽思想がいまなお投げかけてくるものを考察する。
  • 古びた未来をどう壊す?~世界を書き換える「ストーリー」のつくり方とつかい方~
    3.0
    過去の亡霊のような固定観念、いったん敷かれたレール、著名な経営者などの一部の人が勝手に作り、「ビジョン」として喧伝される「古びた未来」の数々……。ドキドキしないそれらの未来像を壊し、真にイノベーティブな未来を、いつでも、いくつでも、気軽に誰もが語れるようになる方法を示す! ビジネス、教育、生き方……。フィクションの力で全く新しい世界を拓くための全技法!
  • ふるほん行脚
    -
    「近年、新刊書店にはご無沙汰しがちなのに、古本屋歩きはやむことがない。日々どこか一軒は覗いてみないと、一日の納まりがつかない気がする。本というものは古本屋に置かれてこそ、その真価があらわになると思うのは、勝手な思い込みだろうか。私の古本屋歩きは定まった目的を設けない。当面、何が必要でもないのだから、ジャンルも問わない。世間の注目や専門的評価とも無関係。偶然そこにあって好奇心を刺戟する本に出会う。むろん、安いに越したことはない。つまり、ありていに申せば、古本屋歩きは雑本の楽しみに尽きるのである」じっとスクリーンに見入っていたかと思いきや、ただひたすら古書との一期一会の出会いを求めて、あの町この町神出鬼没。東京一帯の老舗はもちろん、ニューウェイヴ書店から旅先で立ち寄った店まで、その数、いっさい重複なしのおよそ180軒。さて映画史研究家、いったいどんな本を、どこでいくらで買って読んだのか。雑本哀楽、5年間の記録です。

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