有川ひろみの作品一覧 「有川ひろみ」の「男って。 幸せをつかむ男選び」「「恋の痛み」を感じたら」ほか、ユーザーレビューをお届けします! 作者をフォローする フォローすると、この作者の新刊が配信された際に、お知らせします。
作品一覧 1~6件目 / 6件<<<1・・・・・・・・・>>> 新着順 新着順 人気順 評価高い順 価格安い順 価格高い順 やさしいだけが男じゃない 3.0 エッセイ・紀行 / エッセイ 1巻477円 (税込) 包容力があって、自信家で、知性に溢れ、でもどこか少年ぽくて…理想の男性像を挙げるとキリがないけれど、何より女性はやさしい男に弱いー。「見栄っぱりな男」「えせインテリ男」「無口な男」「マザコン男」…やさしさの裏に隠された男の本音と生態をタイプ別に徹底分析。理想のパートナーを見極める方法を綴った、究極の男性論。 試し読み フォロー 「恋の痛み」を感じたら - エッセイ・紀行 / エッセイ 1巻477円 (税込) 「恋の痛み」を経験してきた女性は、きっと美しくなれるー。「いい女は、仕事も恋もベストバランス」「別れは人を大人にする」「泣くことも、いい女へのステップ」など、恋愛論の第一人者である著者の名言が胸を打つ。初恋から不倫まで、さまざまな「恋の痛み」の対処法や、愛を育むコツ、自分磨きのポイントを綴った、究極の恋愛バイブル。 試し読み フォロー 「別れのせつなさ」を感じたら - エッセイ・紀行 / エッセイ 1巻477円 (税込) 「別れはつらく、悲しいものだけれど、それは新しい自分に出会うための大切な通過点。だから、恐がらないで――」。初恋、遠距離恋愛、不倫の恋……それぞれの恋に訪れる別れと上手く向き合う方法や、失恋を乗り越えて一人の女性としてさらに輝くための秘策を、恋愛論の名手が伝授する。恋に迷ったり臆病になっている女性必読の一冊。 試し読み フォロー 不倫の恋も恋は恋 - エッセイ・紀行 / エッセイ 1~2巻477円 (税込) 哀しい恋、むくわれない恋……不倫の恋に対するイメージはいつもネガティブ。けれど、不倫をする女性は跡をたたない。それはどうしてなのか?「不倫に向く女、向く男」「不倫カップルのデート方法」「妻との戦い」など、許されない恋にはまった女たちが一度は遭遇する場面別に、禁断の真実に迫る伝説の「不倫バイブル」、ついに電子書籍化。 試し読み フォロー 不倫幸福論 4.0 エッセイ・紀行 / エッセイ 1巻517円 (税込) 不倫の恋は、決して不幸な恋ではない。不倫を幸福にするのも、不幸にするのも、その恋を選ぶ男と女にかかっているー。「恋愛に結婚を持ち出さない」「孤独に立ち向かう強さを持つ」「合い鍵は渡さない」「自分の価値観を持つ」「別れの瞬間は潔く」など、不倫を上質な恋に昇華するためのさまざまな条件を綴った、衝撃的な大人の男女の恋愛論。 試し読み フォロー 男って。 幸せをつかむ男選び - エッセイ・紀行 / エッセイ 1巻517円 (税込) 「ワイルドな男は絶滅寸前」「二枚目はバカ男が多い」「セクハラは男の妬み」「男の運命は口癖で決まる」「偉そうに吠える小型男」…。恋愛論の第一人者である著者が、男たちの行動や発言の裏に隠された本質を、具体的なエピソードを交えて鋭く解説。さまざまな角度から男を分析し、理想のパートナーの見極め方をつづった、痛快エッセイ。 試し読み フォロー 1~6件目 / 6件<<<1・・・・・・・・・>>> 有川ひろみの詳細検索へ
ユーザーレビュー 一覧 >> 不倫幸福論 エッセイ・紀行 / エッセイ 4.0 (5) カート 試し読み Posted by ブクログ ありえないと思いつつも、この本に救われたのも事実です。 不倫は恋だ、しかも上質な恋だと言い切るところに目からうろこ。 そうだよねー、恋でいいんだよねーって感じです笑 0 2009年10月04日 不倫幸福論 エッセイ・紀行 / エッセイ 4.0 (5) カート 試し読み Posted by ブクログ 何となく衝動買いの一品(゚Д゚) 何で? 特に意味はなかったけど・・・ 呼んでみたら内容は滅茶苦茶面白い。 ちょっと言い切り過ぎじゃない?何て箇所もあるけど、男の心理、女の心理、恋とは?愛って? ・・・などなどと続くが・・・ 何故か妙に納得(゚Д゚)!!な箇所が盛りだくさん これは結婚してる人もして無い人も 不倫したことある人も無い人も ところどころで はっ!!(゚Д゚) ってなってしまうはず。すごく意味のある 雑学本だと思う(゚Д゚) 普通に面白い。 0 2009年10月04日 やさしいだけが男じゃない エッセイ・紀行 / エッセイ 3.0 (1) カート 試し読み Posted by ブクログ 10年ちょい前の本。なぜこの本が家にあったのか?というくらい記憶がなかった。女性視点での男性考か? 10年前にしては内容が古臭く感じた。また、何か軽い考察に思え、ふむふむという感じが得られにくい。さすがにこの本で動揺することはないか。それがいいのかどうかは不明ではあるが・・ やさしいだけが男じゃない。そりゃそうだ。今は前提とすら見えるこのタイトルの「やさいい」すらないところが課題。 0 2017年10月03日