哲学・宗教・心理作品一覧

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  • 誰にもわかるハイデガー 文学部唯野教授・最終講義
    3.7
    死を恐れつつも死について知りたい我々のために、あの唯野教授による世界一わかりやすい講義が一度かぎりよみがえる。読まずに死ねない名著『存在と時間』超入門。これが教授の遺言だ!
  • 誰も教えてくれなかった「死」の哲学入門
    3.8
    超高齢化が急速に進むわが国では、「終活」の名のもとに、多くの人が死への準備をしているように見えます。しかし、人間は死を“予行演習”することはできません。ソクラテスが「哲学とは死のレッスンである」と述べたように、哲学こそが最強の「終活」なのかもしれません。 本書では「哲学者」の枠にとらわれず、釈迦、ソクラテス、プラトン、キリスト、空海、源信から、キルケゴール、ニーチェ、フッサール、ハイデガー、ヴィトゲンシュタイン、サルトル、セーガン、手塚治虫まで、「死」について考え抜いた偉人たちを取り上げ、そんな先哲たちの死生観と、彼ら自身が一人の人間として「死」にどう立ち向かったかをたどります。また、先哲たちの著作だけでなく、アニメ、ゲーム、映画、ドラマなども引き合いに出し、現代の死とさまざまなブームにも目を配っています。 難解な哲学書、聖書、仏典などをわかりやすく読み解き、死をキーワードに、哲学とキリスト教、仏教などの本丸に乗り込みます。 著者・内藤理恵子氏は、葬送文化のフィールドワーク、ペットの葬儀などの研究にも携わり、さまざまなメディアに登場する気鋭の哲学者・宗教学者。また、似顔絵師として生計を立てていたという異色のキャリアを持ち、その腕は本書でも活かされています。 誰でも一度だけ経験する「死」。重くなりがちなテーマですが、どこか笑える哲人たちの生きざまも軽妙に描かれ、読んで楽しい哲学入門です。
  • 誰もが輝く「人間主義の世紀」へ!
    -
    【目次】 学会は地球規模で「不軽」の実践 「自他共の幸福」を開く大慈悲の聖業 「信心即生活」の軌道で皆が勝利の実証を 青年こそ社会の希望!職場の第一人者たれ 広布大願の実現が「創価の師弟」の魂 一、本書は、「大白蓮華」に掲載された「世界を照らす太陽の仏法」(2020年1月号~5月号)を著者の了解を得て『誰もが輝く「人間主義の世紀」へ!』として収録した。 一、御書の引用は、『日蓮大聖人御書全集 新版』(創価学会版 第三刷)に基づき、ページ数は(新○○㌻)と示した。『日蓮大聖人御書全集』(創価学会版、第二七八刷)のページ数は(全○○㌻)と示した。 一、法華経の引用は、『妙法蓮華経並開結』(創価学会版、第二刷)に基づき(法華経○○㌻)と示した。 一、引用文のなかで、旧字体を新字体に、旧仮名遣いを現代仮名遣いに改めたものもある。また、句読点を補ったものもある。 一、肩書、名称、時節等については、掲載時のままにした。 一、説明が必要と思われる語句には、〈注○〉を付け、編末に「注解」を設けた。                                ――編集部
  • 誰もが知っている「緊張」の、誰も知らないアセスメントとアプローチ
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【身体と心の「緊張」を読みほぐす!】 心の悩みはさまざまな形で身体や感情、対人関係に現れます。その1つが緊張です。緊張という1つの体の反応を中心に、BPSモデルをもとに、人(クライエントなど)の見立て・アセスメント、心理職による具体的なアプローチ法についてまとめました。日々のカウンセリングや援助に役立つ一冊です。
  • 誰もが知りたい菅官房長官の本音 名参謀のスピリチュアルトーク
    -
    安倍政権はどこへ向かうのか? 「失言しない男」の本音に、守護霊インタビューが迫る! 消費税増税、歴史認識、靖国参拝、そして憲法改正まで――。 独占スクープ! 衝撃の過去世も明らかに! 安倍政権の真相を、名参謀の守護霊が明かす! 「歴史認識問題」への対応! 「憲法改正」はできるのか 「消費税増税」に対する本音 「人材難」に苦しむ自民党
  • 誰も知らないあなたの説明書~本音や相性が怖いほどわかる心理ゲーム50~
    -
    なんとなく知っているつもりでも、よく考えてみると実はわかっていない自分の本心。ものごとの考え方や生活様式が多様化した現代では、社会の中での自分の立ち位置をとらえることも、従来の常識だけでは難しくなってきています。本書では、そんな今を生きるあなたの心の奥底を映し出す心理ゲームを50問用意しました。  今回の大きなテーマは「恋」。みんなが気になる「恋」と「性」に関する傑作心理テストが盛りだくさん!  自分探しとして使うもよし、友達や気になるあの人に試してみたり、飲み会やパーティーの盛り上げツールとしても大活躍間違いなしの一冊です。 ◇◆◇著者 富田 隆◇◆◇ 1949年東京生まれ。駒沢女子大学教授。専攻は認知心理学とコミュニケーション心理学。社会問題から芸術まで多方面に渡り独自の才能を発揮。心理学に裏付けられた分析とエスプリのきいたコメントでみんなに愛され、テレビでも活躍中。『「モテる」子どもに育てる七つの引き出し』『オジさん解体心書―リセットする人、しない人』『妻はなぜ離婚をしたがるのか 心理学が教える熟年離婚の本当の理由』『人に好かれる心理技術を覚えよう 仕事と恋に自信がつく・13のスキル』『絶対にうまくいく!超心理術―人間関係・恋愛・仕事に悩んだときに開く本』(各電子書籍、SUMIDA出版)など、他多数の著書がある。
  • だれもわかってくれない 傷つかないための心理学
    4.1
    人間関係は、私たちのほとんど全ての悩みの原因になっています。周囲の人間の理解しがたい行動に、どうして私たちが傷つき、消耗しなくてはならないのでしょうか。世界でも有数の社会心理学者である著者が、そんな他人のふるまいの背後に隠された心理学的な理由と、その対処法を紹介します。自分のせいだと思っていた周囲の人の行為も、もしかしたら原因はほかにあるのかもしれません。本書を通して、きっと他人のふるまいへの見方が変わるはずです。
  • 断言2 あなたを変える本・世界を変える本 新教養主義書評集成 サイエンス・テクノロジー編(ele-king books)
    -
    好評の書評集第二弾! 「科学する心」があなたと世界を変えるかもしれない 本当に読者の役に立つ書評——良い本はしっかりと評価し、ダメな本はしっかりと批判する。そんな「まっとうな書評」が高く評価された山形浩生の書評集、第2弾は「サイエンス・テクノロジー」編。 「科学する心」の尊さ、テクノロジーの楽しさと未来に託す夢。そしてデマやあおりに惑わされない冷静な思考を解く、古びることのない、今の時代に必要な本の数々が紹介されています。 【目次】 はじめに 第1章 サイエンス 第2章 科学と歴史 第3章 環境 第4章 震災復興・原発・エネルギー 第5章 建築 第6章 都市計画 第7章 医療・生命 第8章 遺伝・進化 第9章 脳と心 第10章 IT 第11章 ものづくり・Maker・テクノロジー あとがき 【著者】 山形浩生 1964年、東京生まれ。東京大学大学院工学系研究科都市工学科およびマサチューセッツ工科大学大学院修士課程修了。 大手シンクタンクに勤務の頃から、幅広い分野で執筆、翻訳を行う。 著書に『新教養主義宣言』『たかがバロウズ本。』ほか。訳書にクルーグマン『クルーグマン教授の経済入門』、ピケティ『21世紀の資本』、スノーデン『スノーデン 独白:消せない記録』、ディック『ヴァリス』ほか。
  • 男子が10代のうちに考えておきたいこと
    3.8
    「男らしくあれ」という見えない圧力に窮屈な思いをしていないだろうか.進路や将来の選択に「自分らしさ」がどれだけ反映されているだろうか.性別によって求められる役割や期待のされ方が違うことに気が付かぬまま大人になる若者が多い日本で,男性学の視点から進路・生き方をとらえなおすとともに,新しい生き方を提言する.

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  • 断捨離したいナンバーワン、それは夫です
    3.0
    著者のやましたひでこさんは断捨離の提唱者。「断捨離」という言葉をはじめて世に送り出した人です。 そのやましたさんが最近憂慮していること、それは「断捨離=捨てる」という認識です。 彼女が提唱する断捨離とは、“ただ捨てる”ことではありません。 それぞれの人が、自分の居場所である「住空間」をクリエイトすることによって「自分らしいあり方」「自分らしい生き方」を取り戻すことなのです。 ところが、ある雑誌のアンケートで、「あなたが今、いちばん断捨離したいモノは何?」という問いに対する回答の第1位が「夫」だったのです。 そこで、やましたさんは立ち上がりました! 「断捨離とは、ヒトを捨てようとするものではありません。ひたすら〈自分との関係〉を問い直すものではあるけれど。それでも、返ってきた答えのなかで〈夫〉が圧倒的に多かったのは事実。この事実を捨ておくわけにはいきません」 こうして書き下ろされたのが本書です。 「夫(あるいは妻)を捨てる=離婚」ということではありません。不満を抱え、我慢を重ねる“妻と夫との関係”こそ、断捨離の対象です。 本書は、あなたの人生を「不快」から「快」へ変える一冊です。
  • 男性育休の社会学
    5.0
    男性育休取得率向上の先に、われわれは何を目指すべきなのか? 日本、ドイツ、北欧での調査をふまえ、育児をめぐる文化や言説、制度の内容、改正のプロセス、実践について分析し、構造転換に向けて方策を提示する。ジェンダーにとらわれない子育てと夫婦のワーク・ライフ・バランスを模索し続けてきた著者による、集大成的大著。
  • ダンテ研究
    値引きあり
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 イタリア文学史上最大の詩人ダンテ(1265ー1321)は、ラテン文学、哲学、法律学、修辞学、倫理学、天文学を学ぶ万能人でもあった。 【目次】 まえがき 第1章 知的形成とその背景 I ダンテ時代のフィレンツェの教育 II 当時の教材 III フィレンツェにおける高等教育 IV ダンテとその教師たち V ダンテの読書範囲 第2章 「詩論」としての『新生』考 二十五章の解釈をめぐって 第3章 ダンテとグィットーネ 第4章 『新生』の散文について 第5章 『饗宴』と『俗語詩論』 I 『饗宴』と『俗語詩論』成立の経緯 II 『俗語詩論』と『饗宴』の意図 III 『俗語詩論』と『饗宴』における情動的表現 第6章 “De vulgari eloquentia”の一考察 「自己注解」としての解釈の試み I 言語の変化 II 「地方性」の超克 III シチリアおよびアプーリアの詩人たち IV トスカーナの詩人たち V 「方言学」の実体 第7章 「表現美」の理論と応用 A 「表現美」とその理論 I 『俗語詩論』にみられる「表現」の理論 II 「表現」の背景にあるダンテの言語観 III 「ことば」の宣揚 IV 俗語の擁護 B 「表現美」の理論の応用 I ことばの限界 II 「題材」と「形式」の適合 III 祈願の様式 IV 「喜劇」の文体 第8章 リアリズムの手法 I フォレーゼとの「口論詩」について II 「石の詩」(rime petrose)について 第9章 『神曲』における「シチリア派」 I 「シチリア派」の歴史的背景 II ダンテと「シチリア派」 III 『神曲』と「シチリア派」 第10章 カングランデへの書簡 I ダンテの『書簡』について II 『カングランデへの書簡』 付 カングランデ・スカーラへの書簡(邦訳) 第11章 ダンテ評価の歴史 ボッカッチョの場合 付論1 『俗語詩論』の原典について 付論2 ダンテと思弁文法学 典拠の問題の一例 あとがき 文献目録 年譜 家系図 フィレンツェ城壁再現図 ダンテ時代の方言図 ダンテ著作索引 人名・著作索引 イタリア語目次 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • ダンナのウツは私のせい?
    4.0
    1~2巻440~550円 (税込)
    ブログランキングの「結婚」「うつ」部門などで第1位を獲得した話題の4コマブログ『ウツはわがまま病』がついに書籍化。第2子妊娠中のある日、突然ウツになってしまったダンナはウツを理由に言いたい放題、わがまま放題。そんなダンナのカオスな言動に振り回され続け、ついにはウツ治療を理由にダンナが離婚を迫ってきて……。ウツに苦しめられる人と、その人に苦しめられる人にも贈る、笑えない日常を前向きに笑い飛ばす完全実録コミックエッセイ!
  • 断末魔の文在寅 韓国大統領守護霊の霊言
    5.0
    反日は、永遠の正義。南北統一による日本侵略は、永遠の夢。 戦後最悪と言われる日韓関係の悪化。 国際社会から孤立していく韓国……渦中の文大統領(2019年当時)は、何を考えていたのか? なぜ、異様なまでに反日を振りかざし続けたのか? その驚くべき思考回路の源流を明らかにした衝撃の一冊。 ◇韓国経済は崩壊寸前――外交も経済もわからない  「従軍慰安婦」「徴用工問題」で日本から賠償金を取るだけ ◇北の核はなくさない――憲法九条と共に日本は沈め  南北統一で核保有国となり、日本を支配したい ◇軍事情報包括保護協定(GSOMIA)の破棄  日米韓の連携に意味はない――中国に媚びる外交方針 ◇憲法改正して大統領を二期やる気はあるか  非常事態宣言を出し、すべての権力を大統領に!? ◇韓国は国民感情が正義を決める「情治国家」  そこには民主主義も法治主義も事実上存在しない ◇竹島だけでなく対馬や佐渡島も占領する!?  支持率をあげるためなら日本との戦争も辞さない ■■ 文在寅の人物紹介 ■■ 1953年~。大韓民国の大統領。慶煕大学校卒。在学中に朴正煕政権に対する民主化運動で投獄される。 1980年、司法試験に合格し弁護士になると、82年に、後の大統領・盧武鉉氏と法律事務所を開業。 盧政権発足後は大統領秘書室長等を歴任する。 その後、「共に民主党」代表等を経て、2017年5月、第19代大統領に就任。 ◇◇ 霊言・守護霊霊言とは ◇◇ 「霊言現象」とは、あの世の霊存在の言葉を語り下ろす現象のことをいう。 これは高度な悟りを開いた者に特有のものであり、「霊媒現象」(トランス状態になって意識を失い、霊が一方的にしゃべる現象)とは異なる。 外国人霊の霊言の場合には、霊言現象を行う者の言語中枢から、必要な言葉を選び出し、日本語で語ることも可能である。 また、人間の魂は原則として六人のグループからなり、あの世に残っている「魂のきょうだい」の一人が守護霊を務めている。 つまり、守護霊は、実は自分自身の魂の一部である。したがって、「守護霊の霊言」とは、いわば本人の潜在意識にアクセスしたものであり、 その内容は、その人が潜在意識で考えていること(本心)と考えてよい。
  • ダンマパダ~ブッダ 真理の言葉~
    3.5
    あらゆる苦しみを超越する方法を見出し、それを平易な言葉で人々に説いてまわったブッダ。感情や執着との付き合い方、自制と慎みの必要、賢人と愚者の違いなど、一つ一つの「教え」は、現代においても人々の心に響き、強力な行動指針となる。『スッタニパータ』と双璧をなす最古の仏典を日常語で。
  • ダンマパダ ブッダ「真理の言葉」講義
    値引きあり
    3.0
    「自分のすべきことを誠心誠意なすべきである。他者に振り回されてはならない。自分というものをよくよく知った上で、為すべきことを為せ」。仏教のバイブルとも言われる『ダンマパダ』。ブッダが在世時に話していたとされる短い金言を集めた、メッセージ性の強い経典である。世間って何? 仏教特有の倫理とは?  苦の連鎖を断ち切る方法とは?  テーマに沿った偈頌を抽出し、大胆にわかりやすく解説。ユーモアに溢れた仏教の入門書。
  • だんまり、つぶやき、語らい じぶんをひらくことば
    4.3
    ことばを、  ・だんまり  ・つぶやき  ・語らい  の三つの層で考えてみるというお話に入ろうと思います。  最初にひとつだけ質問させてください。  みんな、ことばって好きですか? 好きなひと、ちょっと手を挙げてくれます?  はい。ありがとう。  嫌いなひとは?  あら……。そうか、どちらでもないひとが圧倒的に多いみたいですね。  ことばが嫌いなひとがものすごく少ない。これ、ちょっと驚きです。  ぼくはですね……じつはことばが苦手、というか、嫌いな人間なんです(笑)。  それで、いまの若い世代の人って、ぼく以上に嫌いなのかなって思っていたんで、虚を衝かれました。  でも、みなさん。だれかとしゃべる、ひとと話すことって、読むとか書くよりしんどくないですか?  しゃべりたくないときでも、黙っていると場から浮いてしまうんじゃないか。  メールが来たらすぐ返さないと、なんか悪くとられてしまうんじゃないか。もうつきあってもらえなくなるんじゃないか  とか、いろいろありそうですね。  しゃべりたくないときには黙っている、しゃべりたくなったら口をひらくのがいちばんラクだと思うのに、なぜかいつもしゃべらないといけないような空気みたいなものがある。ぼくはそれを敏感に感じるほうです。  ことばって面倒くさいじゃないですか。  じゃないですかって、挙手をみるかぎり、みなさんのほとんどがそう思っていないようですから、ちょっと困るところではありますが(笑)、ぼくは、ことばってすっごく面倒くさいものだと思っているんですね。  というのは、たいていの場合、ことばのほうが過剰か過少であり、ピタリ、ズバリはまずない。そのアンバランスというか、チグハグさにひとは苦しみ悶える。……  2020年10月15日、コロナ禍のなか愛知県立一宮高等学校でおこなわれた講演の記録。碩学のあたたかい語りかけと生徒たちの真摯な応答に読者はいつしかわが身をふりかえることだろう。
  • ダークサイド・ムーンの遠隔透視 月の裏側に隠された秘密に迫る
    4.0
    地球から37万キロを超えて―――月の裏側、そこには人類を震撼させる驚愕の光景が!! アポロ計画の突然の中止、その驚愕の真相とは!? ロシア隕石墜落事件に、宇宙人の関与が発覚! NASAがひた隠しにする「不都合な真実」が明らかに! 地球からは見えない。しかし、人類は彼らに見られていた。 人類最高峰のサイキックを用いて、月の裏側を遠隔透視。 そこには驚愕の世界が! 貝殻のように視える大きな建造物を発見! 月面を走っている「謎の生命体」とは? 山のような外見をしている基地が! 「モスクワの海」周辺に地下都市を発見!
  • 小さな贈り物 傷ついたこころにより添って
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 心理臨床の達人によるこころに響くエッセイと深い感動を呼ぶ講演のかずかず。
  • 小さな疑問から心を浄化する!日本の神様と仏様大全
    5.0
    神社での拍手は何のため? 春日大社にはなぜ鹿がたくさんいるの? お寺のお参りに数珠が欠かせない理由は? 仏様の髪の毛はなぜ丸まってる? 奈良や鎌倉の大仏様はどうしてあんなにも大きいのか?……知ってるようで知らない、いまさら聞けない神様・仏様そして神社・お寺の疑問が、この一冊でまるごとスッキリ! 一家に一冊の大全シリーズに、いよいよ神様・仏様が登場です。
  • 小さな心の切り替え術。繊細な人がクヨクヨしないための心理術。10分で読めるシリーズ
    -
    さっと読めるミニ書籍です(文章量8,000文字以上 9,000文字未満(10分で読めるシリーズ)=紙の書籍の16ページ程度) 「役立つ」「わかりやすい」「おもしろい」をコンセプトに個性あふれる作家陣が執筆しております。 自己啓発、問題解決、気分転換、他の読書の箸休め、スキルアップ、ストレス解消、いろいろなシチュエーションでご利用いただけます。 是非、お試しください。 【書籍説明】 クヨクヨと考えたり悩んだりしてしまうのはなぜなのか、どうすればいいのかということを切り替え術を使うことで良い方向に向かっていける術を詰め込みました。 気持ちのコントロールが上手くできるようになれる方法を紹介します。 【目次】 はじめに 繊細な人とは? 繊細な人ほどクヨクヨしてしまうのはなぜ? 【小さな心の切り替え術1】:自分と人との間に境界線を持つ 【小さな心の切り替え術2】:「失敗はしてもいい」と思う 【小さな心の切り替え術3】:心配のタネがあったら確認をする 【小さな心の切り替え術4】:マイナスの中にプラスを見つける 【小さな心の切り替え術5】:ゆっくりと深呼吸する 【小さな心の切り替え術6】:自己肯定感(自尊感情)を上げる方法 【小さな心の切り替え術7】:第三者になっての自己分析 切り替え術リストまとめ おわりに 【著者紹介】 桜井 涼(サクライ リョウ) 1978年新潟県生まれ。元学習塾講師。その頃より子どもの心の動きに興味を持つ。2009年より文筆家として活動。子どもの心に関するコラム、子どもの心が正常に育つために夫婦へのアドバイスなどを執筆中。心の闇を抱える子どもへの取材や心理学を学び、メンタルケア心理士資格取得。
  • 小さなことで感情をゆさぶられるあなたへ
    5.0
    ちょっとしたことでムカっとして、ずっと引きずってしまう。あの人のせいで、不機嫌な気分がいつまでも消えない……。「感情をゆさぶられる」って、まるで自分の中にコントロールできない魔物がいて、ちょっとしたきっかけで暴れるから大変なことになる! と思ってしまいがちです。でも、その正体をつかんでしまったら、「なーんだ! こんな簡単なことで悩んでいたんだ」って手品の仕掛けを知ってしまった時のような気分になるでしょう。この本では、相手から感情をゆさぶられることのない自分(本来の自分)になるための、誰でもかんたんにできる「表情を作る」というテクニックと、「暗示」をうまく利用する方法を紹介します。これらの方法を使っているうちに、あなたの心の中で静けさと安心を、感じられるようになっていただけたらうれしいです。

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  • 小さなことで感情をゆさぶられるあなたへ(PHP文庫)
    -
    些細なことで動揺したり、自分の感情をコントロールできなくなったり……。誰かがあなたの感情をゆさぶって、イライラすることはありませんか? 本書では、超人気カウンセラーが感情の正体をつきとめて、本来の自分で生きる方法を伝授。誰でも簡単にできる「表情を作って心を穏やかにするテクニック」「暗示の力を使い一瞬で対処する方法」などを紹介します。心に安定と静けさを取り戻せるようになる1冊! 「感情の正体をつかんでしまったら、『な―んだ! こんな簡単なことで悩んでいたんだ~!』って手品の仕掛けを知ってしまった時のような『あ~!』という気分になります。これまで語られてきた方法とはかなり違っているので、『え~! 本当なの?』って思うかもしれませんが、最後まで読んでいただければ『もしかして、そうなんだ』と感じていただけると思っています」(本書「はじめに」より抜粋)。
  • 小さな「ことば」の大きな力――元気が出る、勇気が湧く、やさしくなれる ことばの泉
    値引きあり
    4.0
    何かと考えごとや迷いごと、心配事の多いなか、それでも毎日の暮らしは繰り返されていきます。こうした毎日のなかで、何かできることはないか。そう考えたとき、「ことば」によって少しでも励ましや慰めを伝えられたらとこの書籍を企画しました。たとえばアインシュタインのことばなど、偉人の名言集は多々ありますが、本書ではスペースの許すかぎりたくさんの方を紹介。とくに第四章は「1分で知る、500字で読める」話です。若い読者の方に、憧れやロールモデルを見つけてもらえれば素敵だなと思います。……著者より 全体構成、 第一章 いつも元気に暮らすための「ことば」      シスター ジャンヌ・ボッセさんのことば 第二章 やさしい気持ち過ごすための「ことば」      シスター 江角ヤスさんのことば        第三章 自分自身を見つめるための「ことば」       神谷美恵子さんの「ことば」 第四章「ことば」の泉       古今東西 活躍した・女性59人のことば
  • 小さな子どもといっしょに楽しむマインドフルネス すこやかな心を育てる30のアクティビティ
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 小さな子どもたちは「今」を生きていますが、まだ周囲の状況に圧倒されてしまうことがあります。本書は、マインドフルネスを使って幼児や未就学児が新しい環境や困難な瞬間に対応できるように、2歳~5歳の発達段階に応じた遊び心あふれるアクティビティでサポートします。子どもの好奇心と無限のエネルギーを引き出すようにデザインされた楽しいアクティビティは、身体や感情への気づきを促し、喜びや他者への共感を育みます。
  • 小さな哲学史
    -
    アランの「哲学史」――といっても、均等な時間区分に従って哲学者とその思想を概説し、展覧したものではない。エッセイ風の哲学案内でもない。古代ギリシャから、デカルト、スピノザ、ライプニッツ、ヒューム、カント…アランはそれぞれの哲学者たちから、ひとつの「精神」を抽出してみせる。それらは、みずからの宇宙を完結しているようでいて、つぎの精神へと扉をひらき、道をつける。おのおのの「精神」を珠として、一本の糸で貫いたような趣がある、不思議な、小さな書――。圧巻は、その糸を留める要をなすオーギュスト・コント。現実のなかに身をおき、その支配をうける人間が堅牢で普遍の外的秩序を無視するとき、その知性はあてのない混迷に陥る――コントの実証哲学をつうじて、20世紀の形而上学的迷走を厳しく指弾する。

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  • 小さなメルヘン
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 『詩集 Leftover―青春のなごり―』が絵本になりました。 神様の「与えきりの愛」について 語られた詩篇。 ☆大悟祭・『詩集 Leftover―青春のなごり―』発刊記念  大川隆法総裁・大川紫央総裁補佐 対談『言葉・愛・呪い』」より  本詩についての解説を抜粋にて特別収録!
  • 「小さな私」の癒し方 幼少期の記憶で人生は9割決まる
    4.4
    一生懸命に頑張っても幸せを感じられない。自分ばかり、どうして……? トラブルに悩む主婦の幸子はある日心理カウンセラーから、 「“小さな私”が答えを知っているかもしれませんね」と言われ、人生に起こる「悩み」の本当の意味を知る── 号泣必至、「救われました」の声から生まれた真実の物語+解説の書 「人生の9割は、幼少期の記憶で決まる」 そう考えてみてください。 生まれた時から「悩み」を抱えている人はいません。 「悩み」は、あなたの人生のどこかを起点に生まれているのです。 悩みの正体を知りに、あなたの幼少期の記憶である、 あなたのリトル・ミー(小さな私)に会いに行きましょう。 リトル・ミーが癒やされれば、人生の流れが変わります。 仕事、家族、恋愛、友情、お金…… 過去を見直せば、人生のあらゆる問題が上手くいきます。 あなたの人生を好転させる驚きの内容が詰まった特別な1冊を ぜひ、あなたのお守り本に。 人生が好転した、感動の声もふんだんに収録 「約40年間、理想の母の愛情を求め続けていたと気がつきました(40代)」 「育ててくれた祖父母へ手紙を書くと、とめどなく涙が出ました(30代)」 「父も寂しかったのかもしれないと思えば少しだけ許せました(50代)」
  • 知恵と智慧
    -
    私たちが豊かさや便利さを手に入れるために得た知恵。親鸞聖人がお示しくださった阿弥陀さまの智慧。知恵と智慧、無明の中で苦悩する私たちにとって、本当に必要なものとは何なのでしょうか。
  • 智慧 道理を見極める みちしるべ 六波羅蜜シリーズ
    -
    名言名句31の言葉を仏教的により深く味わう、3名の僧侶による法話集です。 ■著者  平岡 聡(浄土宗)  千葉公慈(曹洞宗)  露の団姫(天台宗)
  • 智慧の経営 不況を乗り越える常勝企業のつくり方
    -
    集中戦略/撤退戦略/クレーム処理 /危機管理/実証精神/合理精神 /顧客ニーズ把握/マーケット・セグメンテーション 不況でも伸びる組織には、この8つの智慧がある―――。 デフレ不況を生き抜くために必要な経営戦略・経営判断とは!? 小さな企業から大企業に到るまでの、 きめ細やかな経営ヒントに満ち満ちた一書。 世界的な巨大グループ組織を築き上げた著者の 経営説法の中から紡ぎだされた珠玉のエッセンス集。 ―――――――――――――――――――― 今また、日本も世界も、厳しい茨の道に 立ち向かわねばならない時が来ている。 本書を座右の銘として戦い抜いてほしい。 (著者「まえがき」より)
  • 智慧の扉 こころを整えるブッダの教え
    4.0
    人はどうすれば、怒りや悩みといった苦しみから解放されて、幸せを感じることができるのか。スリランカ上座部仏教のスマナサーラ長老が、ブッダの教えをわかりやすく解説。心穏やかに生きる方法を説く。
  • 「知恵」の発見
    3.0
    日本の閉塞感を打破する山本七平・15の「知恵」! 現代ビジネスマンへ贈る知的メッセージ!初の単行本化! 雑誌「実業の日本」に掲載した貴重な秀作。軽やかな筆致のなかに、ズバッと核心をつく発言の連続。日本的論理、発想、社会意識……老獪なユダヤや西欧に比べ未熟さを否定できない日本の問題点を列挙し、打開策を導きだす。その得難い見識、洞察は圧巻!
  • 智慧の法
    5.0
    あなたの人生が劇的に変わる「現代の悟り」が、この一冊に。 著者渾身の「法シリーズ」最新刊が、ここに結晶! 現代における悟りを多角的に説き明かし、人類普遍の真理を導き出す――。
  • 誓いの精神史 中世ヨーロッパの〈ことば〉と〈こころ〉
    4.0
    言われた言葉には魔が宿る。誓いに込められた中世人の世界観を読み解く。誓いの言葉はなぜ間違えてはいけないのか。なぜ文書よりも言葉が重視されたのか。決闘の勝ち負けによって真偽が定まり、目撃していなくても事件の証人になることができる、その根拠はどこにあるのか。西洋中世の特異な習俗から、中世人の「こころ」に迫る。(講談社選書メチエ)
  • 知覚と志向性―-フッサール現象学における知覚理論
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 フッサールは〈知覚〉をどのように捉えたのか? それは〈志向性〉によってどのように規定されていたのか? 双方の概念は相互に規定しあいつつ、どのように深化していったのか? 〈知覚〉と〈志向性〉の交錯を読み解く。
  • 知覚の宙吊り
    -
    アテンション・プリーズ! 近代社会において「注意」がいかに人間に要請されてきたのか、さまざまな学知を横断しながら描き出す。
  • 近しい相手ほど許せないのはなぜか
    3.5
    注意されただけなのに「許せない」と訴える若者、お客相手に逆切れするサービス業の店員など、自分の感情を傷つけた相手を許せずに攻撃する人間が増えている。だが、攻撃したところで気が晴れるわけではなく、ますます怒りが増幅したり、相手の反撃にあって不毛な争いが生じたり……。なぜ、大したことでもないのに相手の言動や態度が許せず、心の中にマイナスのエネルギーを溜め込んでしまうのか。ネット時代の心の交流の変化が、人の気持ちを読み解くことの経験を薄くし、「上から目線」になってしまうのか。今大切なのは、「許す心」を取り戻すことだ。日本本来の「許しの文化」について触れながら、現代の生きにくい状況を具体的に取り上げ、今こそ求められる人間関係を良くする対処法としての「許す技術」を説き明かす。
  • 力と交換様式
    4.0
    生産様式から交換様式への移行を告げた『世界史の構造』から一〇年余,交換様式から生まれる「力」を軸に柄谷行人の全思想体系の核心を示す.戦争と恐慌の危機を絶えず生み出す,資本主義の構造と力が明らかに.呪力(A),権力(B),資本の力(C)が結合した資本=ネーション=国家を揚棄する「力」(D)はあるのか.

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  • 力の結晶 中村天風真理瞑想録
    5.0
    日々、生きているとストレスに悩まされたり、ウイルスに冒されたりと心身ともに病むこともあろう。そんな方に、強く薦めたいのが、「心理瞑想行」である。心理瞑想行とは、安定打坐法(天風式座禅法)で雑念妄念を取り去った状態で、天風が悟った宇宙真理(宇宙観、生命観、人生観)を聴き、自悟自覚することを目的とする行修。原則として「修練会」のみ行われるもので、各回の心理瞑想行の締めくくりに、その内容を凝縮した「暗示誦句」が与えられる。この誦句は、天風が自ら真理と取り組み、瞑想し、悟った珠玉の言葉で綴られたもので、天風哲学のエッセンスといえるもの。本書では、その内容を余すところなくお伝えするまさに天風哲学の原点であり神髄の書といえよう。 ※本書は、中村天風財団が刊行するCD『中村天風講演録集「夏期修練会編」力の結晶』全12巻を編集し書籍化したものです。
  • 力を抜いて生きる
    5.0
    名僧が説く人生の極意--「いい加減」に生きてこそ、ほんとうの「力」が出る! 力みかえる現代人。力みから争いが生まれ、妬みが生まれ、欲望や執着心が生まれる。足ることを知れば、他人と比較することをやめれば、心が満たされる。過ぎ去ったことに悩まず、まだ来ない明日を心配せず、「いま」に徹する生き方こそ人生の極意。 生きる指針を与えてくれる禅の言葉も収録。
  • 〈おたすけモンスター〉シリーズ④ 「ちがう」って、すてきなこと 子どもが自尊心を育み、自分らしく生きるためのガイド
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 7歳から11歳の子どものための〈おたすけモンスター〉シリーズ第4巻。認知行動療法とマインドフルネスの手法に、自己信頼を高めるアクティビティが豊富に紹介され、楽しみながら自尊心が育つ実践的ワークブック。おたすけモンスター「グロー」の助けを借りながら、自己や他者への理解を深め、成長を妨げている考え方や思い込みを自覚させ、自尊心の問題に苦しんでいるのは自分だけではないことを理解させてくれる一冊。
  • 地球からの警告 石油がなくなる日のために、今からできることを考えた
    -
    「変化を起こすのに 小さすぎるなんてことはない」と、 グレタ・トゥーンベリは語っている。 地球温暖化の危機が叫ばれながらも、 決定的な対策は打たれていない中、 何となく他人事のようにとらえている人は多いと思われる。 しかし、このままのペースで生活をしていくと、 およそ15年後には地球の3分の1が砂漠化し、 50年以内に原油は枯渇する未来が見えている。 また、ロシアによるウクライナ侵攻の影響も大きく、 それに伴うインフレはこれからも続くことが見込まれ、 生活そのものを見直さざるを得なくなるだろう。 半世紀前のオイル・ショックの恐怖を体験した著者が、 経営者として、地方都市に住む一個人として、 地球の未来を守るために知っておきたいこと、 やるべきことを考え、提言する。 ■目次 ●1 地球は悲鳴を上げている ・石油は有限な資源。あと39年で枯渇する ・世界で対資料消費されている石油 ・石油の高騰~年々増加する、エネルギー消費量~ ・コロナ禍とウクライナ侵攻 ・地球の温暖化 ・水不足の予感 ・砂漠化の様相 ・食物連鎖の崩壊 ・林業振興で山の手入れを ・もう一方での大陸崩壊 ・森林の“違法伐採”を防げ ・野生動物の殺戮と人類の軽率 ・海の災害 ・海外に押し寄せる漂流ゴミ ・海水温度の上昇 ・海水温度上昇の原因 ・なぜ地球は急速に温暖化に向かっているのか ●2 世界の中の日本として ・経済発展は本当に幸福なのか ・国としての脱炭素対策への興味 ・大幅なインフレは今後も続く ・エネルギーとの向き合い方 ・身近な化学製品の高騰 ほか ●3 地球を守るために ・日本の行方 ・地方の自治体の取り組み ・省エネルギー化を訴えている当の本人の取り組みは ・排熱回収装置の開発 ・われわれが今からできる「地球を守る提言」 ほか ■著者 山下和之(ヤマシタカズユキ) 株式会社サンワマシナリー取締役会長。 1941年、和歌山に生まれ。 1985年、金沢市に株式会社サンワマシナリー設立。 (本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
  • 地球時代の哲学
    -
    日本論壇界きっての“知の巨人”である佐藤優氏が、20世紀最大の歴史家アーノルド・J・トインビー博士と池田大作創価学会名誉会長の対談集『二十一世紀への対話』の読み解きに挑んだ。現在では28カ国言語にも訳された世界的名著の解説書としては最高レベルの傑作。人類が生き残っていくためのほんものの思想を学ぶことができる。待望の新書化。

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  • 地球人類よ、新型コロナウィルスを浴びなさい!
    -
    世界のどこにもないコロナの真実 大転換期 88次元からのラブレター 洗脳されている 学者・医者・役人・メディアの あなたこそ、読むべき、 人類と地球を救う本!!! 世界のどこにもない新型コロナウィルスのデータを発信します! ドクタードルフィンによる高次元DNAリーディング(6月13日時点)によると、 ・地球人口80億人の95%、70億人以上が、すでに新型コロナに感染している!(新型コロナウィルスの存在(情報)を知らない5%のみが無感染) ・76億人の感染者のうち、症状が表れている(物質化している)のは、たった0.01%のみ! ・超古代からの人類史上、ウィルスの世界伝播が人類DNAを書き換え、進化・成長させてきた! ・新型コロナウィルスは、99.9%が本体を持たないエネルギーであり、マスク装着や自粛は意味をなさない! ・このコロナ騒動から学んだ人、気づいた人は、次元上昇する! ・学べなかった人、気づけなかった人、恐怖、不安、怒りに染まった人は、次元降下する! ・次元上昇してみろくの世を迎えるのが15%、次元降下する85%は、無限大パラレルにある、さらにもがく地球を体験する! ・浴びてはまずい、病気になったら大変、死んじゃうという、学者やメディアが作り出した幻想の世界で生きると、ウィルスが物質化して悪さをする! ・亡くなる人は、亡くなりたい人です。そこで亡くなって、もう一度仕切り直して、進化成長をしたい人です! ・愛と感謝で新型コロナに接する人は、ウィルスがエネルギー体なので、免疫細胞が作動せず、症状が出ない。 ・不安と恐怖で新型コロナに接する人は、物質化したウィルスに血液中の免疫細胞が過剰に反応して、症状や死を引き起こす。 ・新型コロナウィルスのワクチンは、人類を退化させ、適応能力を減少させる! ・電磁波5Gも、新型コロナと同様、愛と感謝で受け入れることにより、無害化される! 人類・地球を書き換えようと思ったら、 高次元存在・宇宙を書き換え、再編成しなければ、ダメなのです! これがドクタードルフィンが使命とする、ステラ・リコンストラクション(宇宙の再編成)です! 大宇宙大和神(おおとのちおおかみ)エネルギーを本流とし、 シリウスB皇帝、ネオシリウス女王、レムリア女王、出口王仁三郎、 イエス・キリスト、卑弥呼など、ありとあらゆる主要存在の パラレル生・過去生エネルギーを持つ、 88次元 Fa-A ドクタードルフィンが、 2020年3月15日より、 ついに、みろくの世に向けた世直しを開始した!

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  • 地球対談 輝く女性の世紀へ
    -
    1933年イギリスに生まれたヘンダーソン氏はその後アメリカに渡り、環境問題の市民運動から出発し、現在は世界を舞台に多様な平和活動を展開している。 ともに世界の平和につくす二人が、21世紀を女性の世紀と位置づけ、女性への期待とその大きな役割について語り、地球の未来、環境のためにわれわれは何をなすべきかを探っていく。 【目次】 第一章 「生命の世紀」への扉を開く 第二章 青春の読書と忘れ得ぬ出会い 第三章 母として-市民運動の出発 第四章 グローバルな民衆の連帯 第五章 「愛情の経済」を目指して 第六章 “光の時代”のエネルギー 第七章 循環型社会と文明の課題 第八章 人類の環境宣言「地球憲章」 第九章 女性の力が未来をつくる 第十章 「皆が勝者となる世界」へ
  • 地球大天災を回避する これが無限の[光フリーエネルギー]発生の原理だ <<ギザの大ピラミッド=石の聖書>>隠された<<天地のびっくり箱>>ここに開く (地球家族)
    -
    ◎ ピラミッドの下にはもうひとつ逆向きのピラミッドが存在します! ◎ さらにその地下にはアメンティのホールがあり、そこに入ったのは、モーゼとイエスと知花敏彦の三人のみ! ◎ トートの化身〈知花敏彦〉の遺髪を継いだ人物からついに宇宙最大の秘密が明らかにされます!! ◎ フリーエネルギー装置(40センチ四方)は1998年にすでに《ここ日本》で完成しています! ◎ それは空間中の酸素と水素を組み合わせ無限の光エネルギーを取り込む原理です ◎ 知花敏彦は実物をピラミッドの地下で見せられたので、作ることができました ◎ その起電力発生装置は日本の秘密の組織に渡されて保存されています。石油が基盤のこの文明の臨界点、原子力の限界が明らかになった《今ここ日本》から無限の光フリーエネルギー文明が始まります! ◎ 無限の光エネルギー発生の原理の全容を本書に掲載します。光エネルギーの発生原理はすでに著作権として日本と米国政府に申請済みのものです ◎ 光エネルギーは最高のヒーラーが発する氣と同質のもののようです ◎ 光エネルギー発生装置は、空間の質的良化、身体の質的改善、精神の癒し、飲食物の質的向上をもたらすものとして様々に利用できます ◎ どうぞあなたもこの原理を我がものとして、日本のため、世界のため、未来のために役立てて下さい ◎ 先史文明のアトランティスが大洪水に呑み込まれて消えました ◎ 今のこの文明も進化の方向を誤ってしまって、まさに天変地異の直前にあります ◎ この無限の光エネルギーが基盤の文明への移行、これ以外に私たちが救われる道はないと創造主は知花敏彦を通じて伝えてきています

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  • 地球大崩壊を超えてゆく《意識進化》の超パワー! いま最もメジャーな人たちの重大メッセージ
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    目覚めよ、ガイアの民! 一人ひとりがこの惑星の共同創造者=ヒーラーとなれ 43人の世界的リーダーによる目覚めへの緊急コール ディーパック・チョプラTM、リン・マクタガード、ブルース・H・リプトン 、アーヴィン・ラズロ、グレッグ・ブレイデン… いま最もメジャーな人びとが熱く語りかける、共存共栄のための意識進化の道すじ 【精神世界書籍の権威、ノーチラス・ブック・アワード金賞(2020年)ほか各賞絶賛!】 私たちの意識が変わると世界が変わる―― 気候変動、環境汚染、貧困、紛争、パンデミック… マザーアースが危機に瀕するいま、 全人類の力を結集する時が来ました。 これは、私たちの未来がかかった”選択の時“なのです 世界平和/寛容/相互理解/協働/持続可能性/ワンネス/ホールネス/環境保護/意識的企業/トラウマの治癒/赦し/ハート・コミュニケーション/意識の科学/潜在能力/科学と霊性の統合… いざ、進化と相乗(シナジー)のタイムラインへ! 生物学、医学、経済学、経営学、心理学、精神世界、アート--世界最先端を走るエボリューショナリー・リーダー(進化的指導者)たちが伝えたい、より平和で繁栄的な地球を創るための〈叡智と希望のビジョン〉のアンソロジー。いま最も読むべき一冊!

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  • 地球の「混乱と八方塞がり」は天上界による浄化作用だった。
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    ユートピア社会の建設のために 邪魔になるもの、必要のないものが 刈り取られ、消滅して行く! ◎ 「神とは原子と電子に働く法則のこと」科学そのものが神! ◎ 全知全能の世界から見ると、人間の知識は100点満点の5~6点! ◎ 命を認めてる人も個人の命と錯覚している。命のことを神と言う! ◎ 創造主とオンラインの細胞を「宇宙細胞/コスモ細胞」と言う! ◎ 古神道の唯神(ゆいしん)、随神(かんながら)の道とは自分の心臓のうしろのコスモ細胞に全託して全てお任せの状態にすること! ◎ 人間の常識は宇宙の非常識であることを現代人は理解できていない! ◎ 潜在意識(超意識)には過去生の記憶、過去生で得た智恵全てが記録されている! ◎ 超意識は創造主の全知全能の智恵とオンラインでつながっている! ◎ 全知全能の智恵=アカシックレコードの世界を良心、本心という! ◎ 宇宙空間には人間として生まれ変わる順番を待っている意識体が600億も存在している! ◎ 天上界より14万4千人の大師方や菩薩クラスの指導者が地球に配置されている! ◎ 20世紀の地球に意識の高い1600人が派遣されており、今もどこかで活躍されている! ◎ 1600人のうち692名(全体の43%)はこの日本に派遣されており、それだけ天上界は日本民族の活躍に期待している! ◎ 日本最強のレイラインは富士山-八ヶ岳-糸魚川の黒姫山のライン! ◎ 北半球の陽極のエネルギー軸は八ヶ岳! ◎ 八ヶ岳の「赤岳・横岳・阿弥陀岳」が酸性、「権現岳・立場岳・西岳・編笠岳」はアルカリ性、「牛首山/扇岩」が中性で、天然自然の フリーエネルギー発生装置となっている! ◎ 権現とはモーセのこと、稲荷とはイエスのことを指す! ◎ 火祭りの催事を行う神社はいずれも権現、天狗系の神社でモーゼを祀る! ◎ 人間は間違った物質次元の知識に縛られた状態になり、これから解放されない限り色眼鏡付きの人生を終える。これを盲目の人生、眠れる魂と言う! ◎ 輪廻転生の回数が世界の民族の中で一番多いのが日本民族! ◎ 現代日本においては知花敏彦氏と上江洲義秀氏に天上界から「宇宙の法則」と「宇宙の科学」(人類進化のプログラム)が伝えられている! ◎ 粗野な息は破壊の波動、これが地下のプレートに貯まり、天変地異を呼び起こす! ◎ ここからは直流波動、不動心、静寂な心、奉仕の波動であるgive&give、共存共生、救け合い分かち合いの人しか生き残れない!

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  • 地球の哲学 46億年の歴史が語る新しい人間観
    -
    宇宙と自然の掟を破り、欲望を肥大化させる人類に未来はあるか? 本書は、「梅原日本学」と称される独自の日本文化研究を展開する哲学者・梅原猛と、「水惑星論」で一躍世界の脚光を浴びた惑星物理学者・松井孝典が「人間とは何か」をテーマに徹底的に語り合った一冊である。 「人間とは何か――この欲望が肥大化した現代社会で我々が自分自身の確固たる足場に立って生きていくためには、〈人間の歴史〉という時間幅ではなく、〈宇宙の歴史・自然の歴史〉の時間幅で考えていく必要がある、と二人は言う。つまり「人間とは何か」「地球とは何か」を問うことにほかならない。哲学者と科学者が洞察するこれからの人間社会と地球文明。 【目次より】第1章「知の新たな地平をひらく」 第2章「宇宙・地球の歴史から見た人間」 第3章「文明の質を考える」 第4章「科学と宗教、そして文学」 第5章「人類の未来を支える思想とは」
  • 地球のメディア情報では、もう人類は救われません
    -
    マスメディアこそが人類の進化を阻害している。弥勒の世では、宇宙人のサポートが人類をハッピーにする!芸能人はマイナスをこれ以上巻き散らかしてはダメ!影の勢力、自分のバックの言うことをもう聞いてはいけない。

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  • 地球は宇宙を否定する【潜伏者ラーカー】に 操られていた
    -
    地球は宇宙の“最後の戦場” ──あなたが疑問に思ってきた宇宙の真理が この1冊に超集中している!! 地球滅亡のトリガーを握る者たち ──キメラ、ラーカー、トップレット爆弾── 初期異常の根源が遂に明かされる! 亜量子場に潜む宇宙的意識の異常、 アセンションを妨げる最後の障害とは? 衝撃の情報満載! ・ラーカー=宇宙の“アンチ創造主”はなぜ生まれてしまったのか? ラーカーは 「宇宙の外側=亜量子場」に潜む初期異常。 もともとは宇宙創造の源=ソースの一部だったが、 闇に落ち、すべてのネガティブ現象の根源となった。 トラブル、戦争、病気、分断など、 人類社会のあらゆる不調和は、このラーカーの影響によるもの。 検知も困難なその存在は、 まさに“宇宙的な悪意そのもの”であり、 現在も人類の大半に憑依しているという。 ・見えない存在が、なぜ 「起こってほしくないこと」 を起こすのか?! 地球は宇宙全体で唯一、 闇の勢力が完全支配していた星。 銀河連合によれば、 数百万年に及ぶ宇宙戦争の最終局面が 今まさに地球で展開されている。 ラーカー、キメラ、アルコンといった 闇の根源的存在たちが集まり、 銀河の光の勢力と激突。 この小さな青い星の動向が、 宇宙の進化を左右する鍵となっている。 私たち人類は単なる傍観者ではなく、その中心にいる。

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  • 地球平面説【フラットアース】の世界
    -
    近ごろ世界を揺るがしている 超ホットな話題『フラットアース』説をご存知でしょうか? 「地球は丸くない、平面である」という地球平面説です。 もっと言うと、 「地球は丸くないし、自転もしていない。 そんなのは支配層が創り上げた設定。 世界中の人がず~っと騙されている!」という説です。 え~っ!? 地球が丸くない? はあ?どうゆうこと?? はい、ご安心を! この世界の緊急課題『フラットアース』について たっぷりご紹介いたします! 地球は回っていないけど、あなたの人生がぐるぐる回り出す わくわく知的エンターテイメント!はじまりはじまり~♪ 「フラットアースって何?」 「地球は丸くない!?」 「地球は回っていない?」 「地図はどうなってるの?」 「太陽は?月は?星は?宇宙は?」 「NASAは?JAXAは?人工衛星は?国際宇宙ステーションは?」 「アポロは月に行ってないの?」 「宇宙飛行士は?」 「学校で習ったし、教科書は何なの?」 「じゃ、誰が何のためにウソついてるの?」 ☆日本初!!世界の真相に迫る“フラットアース”シリーズ第一弾登場!! ☆日本を代表する3名のフラットアーサーがたっぷり解説!! ☆セミナーで紹介しきれなかった資料も満載!! ☆世界のウソと真実が見えてくる! ☆押しつけられた常識や世界観を捨てよう! ☆常識がひっくり返り、価値観が大変革! ☆世の中の矛盾が解けて、シンプルな思考に! ☆真実を知って、自由に生きよう! ☆「自分の世界は自分で創る」で、毎日ワクワク! ☆これであなたもフラットアーサー!!

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  • 地球平和への探究
    4.7
    「ラッセル=アインシュタイン」宣言から半世紀。第二次大戦中、アメリカの原爆開発プロジェクト「マンハッタン計画」に参加した物理学者と、師から核廃絶の遺訓を託された仏法者との対話は、戦争の廃絶という究極の目的を共有しながら、「不戦の世界」の実現の可能性を探究する。 【目次】 まえがき ジョセフ・ロートブラット はじめに 池田大作 第一章 ラッセル=アインシュタイン宣言 第二章 ヒロシマ・ナガサキの「人類への教訓」 第三章 反戦精神を培った「師弟の道」 第四章 マンハッタン計画の真実 第五章 パグウォッシュ会議の挑戦 第六章 核廃絶への闘争 第七章 「核抑止論」という欺瞞 第八章 不戦の世界を―国連と世界市民 第九章 科学者の責任、宗教の使命 第十章 後継の青年たちへのメッセージ 発刊に寄せて ロバート・ハインデ
  • 地球連邦政府樹立へのカウントダウン! 縄文八咫烏(じょうもんやたがらす)直系! 吉備太秦(きびのうずまさ)と世界のロイヤルファミリーはこう動く 人類9割が死滅! 第三次世界大戦は阻止できるか?! (超☆はらはら)
    -
    ◎ 日本が危機に直面した時、かならず背後から天皇家を支えてきた縄文八咫烏(じょうもんやたがらす)直系の吉備太秦(きびのうずまさ)(=秦ファミリー)がついにその姿を現した! 今この世界を道案内するために―― ◎ 日本と世界の最大危機に向けて、これが縄文八咫烏=吉備太秦より放たれた緊急メッセージだ! ◎ 縄文八咫烏だけが八百万の神々のご神託により選ばれた唯一無二の存在である! ◎ 縄文八咫烏は常に存在するわけではない。必要なときにだけ選ばれる。これは阿部山で修行した本物の陰陽師と八百万の神々との会議によってのみ決まる。 ◎ 八百万の神々の決めたことは絶対であり、間違いはない。何故ならば宇宙の運行と自然のコントロールを間違うと宇宙そのものがなくなるから。 ◎ 人間の行うことは両刃の剣であり、作用と反作用があるので、八百万の神々の決定の通り、すべてが実現するわけではない。人間の世界には絶対はない。しかし、2014年と2015年は事情が違う。 ◎ すでにすべては決まり、準備万端整った。八百万の神々が2015年の2月4日以降に全宇宙に飛びたち、実行に移す。 ◎ 世界はいま、国連を中心とする地球連邦政府、地球連邦軍の創設に向けて、大きく動き出している。 ◎ このパワーバランスの大きな変化を促しているのは、世界のロイヤルファミリーであり、これを教導しているのが、縄文八咫烏である。 ◎ 縄文八咫烏は「ロイヤルファミリー」が所有している莫大な資産が生み出す富を分配する役目を担っている。 ◎ その最大の目的は、世界の平和と秩序維持であり、取りあえず「400年間戦争のない時代」の構築を目指している。 ◎ 戦争をせず平和を維持するためには、地球連邦政府の「高度な次元の圧倒的な軍事力」をすべての民族に理解してもらう必要がある。 ◎ イルミナティの本来の理念「すべての人類は兄弟である」のもとに建国された米国は、闇のコンピュータ帝国(堕天使)と化してしまった! ◎ 軍事技術として開発され、民間に無償で使用されるようになったインターネットは、世界中のお金と情報を盗むための偽善である! ◎ スノーデンがそのペテンを知って暴露した。そのスノーデンを保護したのがプーチンである! ◎ 闇のイルミナティの総本山マイクロソフトは突然にWindowsXPのサポートの終了を宣言し、その裏で日本の金融機関等にある資金を大量に盗もうとした! ◎ この米国の仕掛けた巨大な策謀を見抜いて阻止したのは、吉備太秦である! ◎ TPPで一番米国に逆らっているマレーシアが標的になっている! 2件のマレーシア航空機事故は米国の策謀である! ◎ ウクライナで撃墜されたマレーシア航空機の機体は、以前に南シナ海上空で行方不明になったマレーシア航空機の機体そのものだった! ◎ 沈没した韓国の大型旅客船「セウォル号」の3階船員室には「金塊50トン(1750億円相当)が積み込まれていた! ◎ セウォル号が仁川港を出港した時点で、米海軍、オランダ海軍、海上自衛隊が出動、待ち伏せていた! ? ◎ これが朴槿恵大統領が事件発生早々に「サルベージ船」を用意したことの意味! ◎ イルミナティの理念を踏みにじったデイビット・ロックフェラー(99歳)の息子であり医師であるリチャード・ロックフェラーは、ローマ法王に懺悔し、これまでの一族の悪事を公表することを決意したため、事故に見せかけて殺された!

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  • 地球を救う正義とは何か
    5.0
    【ISのテロ】【中国の覇権拡大】【北のミサイル発射】 【英国のEU離脱】【アベノミクス失速】 解決する道はある。 《大反響! 『正義の法』特別講義編第5弾!》 まえがき 第1章 勇気ある決断 第2章 地球を救う光 あとがき
  • 地球を包む愛 ―人類の試練と地球神の導き―
    4.5
    選び取れ――光を。 未来は、まだ変えられる。 国内外3500ヵ所で衛星中継―― 全世界に向けて語られた大講演会を含む、待望の最新刊。 日本国内の政治の迷走、北朝鮮のミサイル危機、 中国の覇権拡大、中東問題、迫りくる戦争の足音…… さまざまな厳しい試練を乗り越えていくために いま、何を知るべきなのか――。 私たち一人ひとりが、そして世界の人びとが ほんとうに幸せになるための希望が、この一冊に。 天御祖神(あめのみおやがみ)の降臨――日本文明は約三万年前から始まった 『古事記』『日本書紀』を遥かに凌駕する、この国の真の源流 唯物論・無神論では、ほんとうの幸福はつかめない あの世はある。神仏は実在する。肉体の自分がすべてではない 既得権益を守る、?をつく、国民を欺き続ける…… おかしいことを、おかしいと言えない日本の政治の問題点 新型コロナ・ウィルスは“中国発”――忘れてはならない 中国の一帯一路に屈する国々に伝えておきたいこと 緊迫する中東問題を解決するための地球神の考え イランは民主化せよ。イスラム教の原理主義を変えよ 民族紛争、宗教対立、人種間の争いを解決するために いま日本で、世界の未来を導く「新しい教え」が説かれている 地球神「エル・カンターレ」とはどのような存在か? その教えは、「愛」「知」「反省」「発展」4つの原理に集約される ◎『日本の最高神 天御祖神が説く「大和の心」』について、もっと知りたい方はこちら≫ 日本の最高神 天御祖神が説く「大和の心」

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  • 地球を見守る宇宙存在の眼 ―R・A・ゴールのメッセージ―
    4.0
    2019年末の時点で、コロナ危機を予測‼ 宇宙の大きな愛の力に、私たちは見守られている。 そしてその力は、地上に正義を打ち樹てようとしている。 2019年12月、中国武漢からはじまる世界的なコロナ危機を 伝えてきた宇宙のメシア存在――「R・A・ゴール」。 地球の未来計画にも密接な関わりを持つ、その存在が語った人類の危機と打開策とは。 コロナ危機をどう乗りこえるか ◇中国国内のコロナ患者は収容され、隠されている!? ◇世界各国からの中国に対する糾弾は、まもなくはじまる ◇AIによる人類管理と、独裁の効率化を阻止せよ 世界情勢の行方と今後の展望とは ◇トランプ再選こそ、日本と世界にとって正しい選択 ◇中国を経済的に破綻させ、世界征服の野望を打ち砕く ◇朝鮮半島情勢の見通しと、イスラム問題の打開策 日本外交のあるべき方針 ◇中国依存を改め、正義の観点から政治の方向転換を ◇責任追及をせず、ただ耐えて終わるのは日本の悪い癖 ◇日本は米国と組み、アジア諸国を守る役割を果たせ 本格的な宇宙時代の到来を告げる新事実 ◇母星は? 身体的特徴は?地球飛来の目的は? ◇ジョン・レノンやレーガン大統領は宇宙人と遭遇していた ◇中国包囲網をつくり、自由、民主、信仰の価値観を広げる 【真実の探究は、いよいよ「宇宙の秘密」の解明へ――。】 ■■ R・A・ゴールの人物紹介 ■■ こぐま座アンダルシアβ星の宇宙人。宇宙防衛軍の司令官の一人であり、メシア(救世主)資格を持つ。 宗教家的側面を併せ持ち、惑星レベルで優れた文明をつくる力を備えている。 現在、大川隆法として下生しているエル・カンターレを防衛する役割を担っている。 ◇◇ 霊言・守護霊霊言とは ◇◇ 「霊言現象」とは、あの世の霊存在の言葉を語り下ろす現象のことをいう。 これは高度な悟りを開いた者に特有のものであり、「霊媒現象」(トランス状態になって意識を失い、霊が一方的にしゃべる現象)とは異なる。 外国人霊の霊言の場合には、霊言現象を行う者の言語中枢から、必要な言葉を選び出し、日本語で語ることも可能である。 また、人間の魂は原則として六人のグループからなり、あの世に残っている「魂のきょうだい」の一人が守護霊を務めている。 つまり、守護霊は、実は自分自身の魂の一部である。したがって、「守護霊の霊言」とは、いわば本人の潜在意識にアクセスしたものであり、 その内容は、その人が潜在意識で考えていること(本心)と考えてよい。
  • 筑紫哲也の大回心 天国からの緊急メッセージ
    -
    【日中関係】【憲法改正】【原発問題】 死んでみて、わかったこと。 いま、考えていること。 そして、マスコミ人へ伝えたいこと。 その死から4年半――― ジャーナリストの思想は、どのように変わったのか?
  • チクチク・いやみ・理不尽と感じる「ほんのひと言」に傷つかなくなる本
    4.0
    大人気カウンセラー最新刊! 職場でいきなりの無茶なお願い、苦手な人のささいな一言が頭から離れない…他人からの攻撃で固まってしまう人がみるみる変わる本!
  • 地形の思想史
    3.0
    「空間」こそ、日本の思想を生んでいた――。もう一つの「歴史」が眼前に! なぜ、上皇(皇太子時代)一家はある「岬」を訪ね続けたのか? なぜ、「峠」で天皇制と革命思想は対峙したのか? なぜ、富士の「麓」でオウムは終末を望んだのか? なぜ、皇室の負の歴史は「島」に閉ざされたのか?  なぜ、記紀神話は「湾」でいまも信仰を得るのか? なぜ、陸軍と米軍は「台」を拠点にし続けたのか?  なぜ、「半島」で戦前と戦後は地続きとなるのか? 7つの「地形」から日本を読み解く。 「空間」こそ、日本の思想を生んでいた――。 日本の一部にしか当てはまらないはずの知識を、私たちは国民全体の「常識」にしてしまっていないだろうか?  人間の思想は、都市部の人工的な空間だけで生み出されるわけではない。地形が思想を生み出したり、地形によって思想が規定されたりすることもあるのだ。 七つのテーマと共に、独特な地形と、伝説を含めてそこに滞在ないし生活する人々の間にきわめて強い関係がみられる場所を実際に歩く。 すると、死角に沈んだ日本の「思想史」が見えてくる。 風土をめぐり、不可視にされた「歴史」を浮き彫りにする原思想史学の境地! 【目次】 まえがき 第一景 「岬」とファミリー  上   下 第二景 「峠」と革命 上   下 第三景 「島」と隔離 上   下 第四景 「麓」と宗教 上   下 第五景 「湾」と伝説 上    下 第六景 「台」と軍隊 上    下 第七景 「半島」と政治 上    下  あとがき  新書版あとがき  主要参考文献一覧 ※本書は2019年12月に小社より刊行された単行本を加筆修正のうえ、新書化したものです。
  • 知識学の叙述
    値引きあり
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「知識学」とは、ドイツの哲学者フィヒテが提唱した学問。「知識」に基礎を与える「知」の形而上学として、「真の哲学」として構想された。本書はその全貌を知るための必読書である。 【目次より】 序 訳者覚え書き 第一部 序論 知識学の概念 第一章 絶対知について 第二部 [序論] [第一章 感性界] [第二章 道徳的世界] [第三章 両世界の結合] 訳注 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • 知識人の責任
    3.8
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 知識人とは誰か。人々との関係はいかにあるべきか。知識人が負う責任とは何か──。ベトナム戦争から連続するアメリカの戦争政策を批判して戦争と知識人の関係を問うチョムスキーの政治哲学の原点。浅見克彦、上野俊哉らの知識人論も所収する。

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  • 知識ゼロからの伊勢神宮入門
    2.0
    日本人の発展・繁栄の歴史に重なる、伊勢神宮の歴史。 多くの人が心ひかれる秘密にせまる! 神宮に祀られている天照大御神の神話は、日本最古の歴史書『古事記』や『日本書紀』にどのように記されている? 東京で伊勢神宮に代わる遥拝殿は? 「式年遷宮」とは? おさえておきたい伊勢グルメ……ほか。 神宮とはこんなところ/伊勢神宮は日本で最高の聖地/天照大御神の御鎮座/社殿は唯一神明造/外宮で毎日行われる日別朝夕大御饌祭/神宮の恒例祭礼と行事/式年遷宮のすべて/式年遷宮を守り続けてきた日本人/天武天皇の発案で始まった式年遷宮/遷宮の前に架け替えられる宇治橋/二〇〇年計画で育てられる御用材/一三〇〇年継承されてきた技術と文化
  • 知識ゼロからのお経入門
    -
    お経を知るとあなたの知らない壮大な仏教の世界が見えてくる。一体何が書かれているのか? 悟りは得られるのか? 32の経典からいいとこどり! 生きるヒント満載、やさしい仏教入門の決定版!!
  • 知識ゼロからの教会入門
    -
    「そもそも教会って何?」教会の基本から世界の大聖堂まで、教会のすべてはこの一冊でわかる! 聖書学の権威であり、関西学院大学名誉教授の船本氏による、「ゼロ」から教会について知りたい方のための教会入門書です。 「教会って何をするところ?」という素朴な疑問、建築様式の基礎から日本・世界の代表的な教会案内まで、この一冊で知ることができます。 「キリストってどんな人?」「聖書には何が書いてある?」ほか、コラムも充実の内容となっています。
  • 知識ゼロからの神社入門
    3.0
    「八百万(やおよろず)の神」ということばがあるように、日本人は古くから生活の諸場面だけではなく、身の回りの自然や生き物に神性を感じ、人智の及ばぬ存在を畏れ、感謝を捧げてきた。今も昔も、神社は変わらず地域の人々の絆の証であり、地域づくりの資源・財産・元気の源として生かされている。 年初や人生の節目にお参りする神社には、どんな歴史やご利益がある? 全国各地に存在する神社も、地域によって雰囲気、建物や祭りの由来はさまざま。 正しい参拝のしかた、「厄年」や「祝い年」の本来の意味、Q&Aまで、普段の生活のなかで一生使える知識がたっぷり詰まった一冊。古くから伝わるしきたりを通して、日本人として恥じない礼儀作法も磨ける!
  • 知識ゼロからのダライ・ラマ入門
    3.7
    ダライ・ラマは本当に生まれ変わりなのか?なぜ中国は弾圧するのか?チベットにはいつ帰れるのか?「思いやり」と「非暴力」の思想がイラストと図解でよくわかる。
  • 知識ゼロからの南無阿弥陀仏入門
    -
    南無阿弥陀仏とは「阿弥陀さま、どうか極楽浄土に生まれさせてください」という願いの言葉。苦に満ちた世の中でも、故郷に長距離電話をかけるように何回でも唱えて、いつも心に極楽浄土を。
  • 知識ゼロからのニーチェ入門
    3.8
    恨みは人生をダメにする。どうやって、それを噛み切り、生きる悦びを持ち続けるか――。 “体験を黄金に変え、最大限に利用する”ことを本気で試みたニーチェ。 生涯にわたって考え抜いた彼の人生にこそ、不遇を乗り越えるヒントが隠れていた! 国境を越えて人々の心にしみる言葉を生んだ思想家の、苦悩や悦びをひも解く一冊。
  • 知識ゼロからの仏教入門
    3.7
    知っているようで知らない「み仏の常識」てんこもり!お釈迦さまの一生から、仏像の楽しみ方、お焼香の回数まで完全網羅。
  • 知識ゼロからの仏の教え
    4.0
    お釈迦様と弟子のエピソードから仏教用語の解説、高僧の思想まで完全網羅。
  • 地図でみる聖書ものがたり
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 旧約聖書と新約聖書に登場する多くの物語を、地図、イラスト、写真をふんだんに用いて生き生きと解説。人々がどのように生活していたか、誰がその土地を支配していたか、現在のその場所がどのように見えるかなどの追加情報も多数収録。
  • 知性改善論
    -
    本書は、主著『エチカ』で知られるバールーフ・デ・スピノザ(1632-77年)がその執筆活動の初期に残した代表作の一つです。 従来『神、人間および人間の幸福にかんする短論文』が最も早い著作と考えられてきました。しかし、近年の研究では本書『知性改善論』こそ、1656年後半から61年前半に書かれた最初期の論考である、という説が有力になりつつあります。アムステルダムにユダヤ人として生まれ、ユダヤの教育を受けたものの、1656年には破門されるに至ったスピノザが、デカルトやベーコンの哲学を会得した上で、「神」について、無限なる属性としての思考と延長について独自の見解を紡ぎ、語り始めた、画期となる著作です。 精神と全自然との合一の認識、永遠無限なるものへの愛、揺るぎない幸福の追求など、本書には『エチカ』のモチーフをはっきり見て取ることができます。おそらくは時間のなさゆえに本書は未完のまま放置されましたが、しかしその哲学は『エチカ』に引き継がれ、さらなる発展と深化を遂げていくことになります。その意味で、本書はスピノザが「哲学者」になる過程を記録した生々しいドキュメントであるとともに、著者自身による最良の『エチカ』入門でもあると言えるでしょう。 『知性改善論』については、長らく畠中尚志訳(1931年、改訳1968年)が読み継がれてきました。本書は、気鋭の研究者が最新の研究成果を取り込みつつ、充実した訳注とともに「今日の日本語」でスピノザを読めるようにと全力で完成させた待望の新訳です。 [本書の内容] 読者に告ぐ 〔導 入〕 〔方法の規定〕 〔方法の第一部〕 〔方法の第二部〕 訳 注 文献一覧 訳者解説
  • 知性の限界 不可測性・不確実性・不可知性
    4.3
    大好評『理性の限界』の著者による熱く楽しい哲学ディベート第2弾。本書では、ウィトゲンシュタインらの論を紹介しつつ、人間の知的営為の基本である「言語」「予測」「思考」の限界と可能性に迫る。
  • 知性の正しい導き方
    3.5
    名誉革命後の混乱と喧噪のなかで、人間の自由と自主独立について徹底的に思考し、新たな論理学に基づいた知性のあり方を探究したロック。彼は、知性は誰にでも平等に備わっており、訓練や努力を重ねることで改善できるはずだ、と言う。近代の代表的思想家が伝授する、自分の頭で考えるための実践的メソッド。
  • 父・安倍晋太郎は語る
    -
    息子へ。そして日本の政治へ。 この国の未来のために、贈る言葉。 天上界の父は、現在の安倍首相と政治の行方をどう見ているのか? アベノミクスの成否と率直な評価は? 消費増税の真の目的は福祉の他にある? 中国やロシア情勢分析と外交アドバイス 香港「雨傘革命」で露呈した中国の脅威 これからアジアで日本が果たすべき役割とは
  • ちっちゃいおっちゃん 笑って学べる心のおべんきょう
    4.8
    人生、楽しんだらええ。自由でええんや。ワクワクしてるときって、愛やん。人生をあきらめた青年、自分の心に住む“ちっちゃいおっちゃん”と出会う。夢と使命に気づいていく笑いあり涙ありの感動ストーリー。
  • 地底科学 共鳴の真実 AI超管理社会か?それとも進化か?
    -
    妄想空間から実在空間へ、物質を超えるのは人の思念!! 日本から始まる!社会システムが根こそぎ崩壊する中、日本人が進化の鍵になる! 考えるな感じるんだ!玉ちゃんが地底人からの叡智をわかりやすく伝える本! 第2パンデミックの準備は着々と進んでいます。レプリコンワクチンはとんでもないものです。恐怖をあおる新ネタが今つくられています。これからAIによる完全管理社会に行くのか? それとも進化してこの3次元世界から抜け出すのか?キーは共鳴です。 自然体になると世界と共鳴し始めます。社会的な観念をすっ飛ばして自然体になれば世界と共鳴し始めます。シンクロニシティが起きまくる。これがすごく重要です。 昔、日本には肝が据わった人がたくさんいました。金融崩壊、火山噴火、地殻変動。これから日本は文字通り足元から崩れていきます。でもそれは進化するためです。怖がるのではなく自然の声を聞いて同化すること。それが新しい世界に行く鍵です。本来、日本人こそ新しい世界への導き手なのです。 前頭葉は判断する脳で、後頭葉は共鳴の脳です。大腸・小腸も共鳴のほうです。 動物の場合は、大腸・小腸で共鳴して動いている。人間だけ、判断脳がデカ過ぎる。この世界で共鳴していないのは前頭葉です。頭で考えていろいろやろうとする人は世界と共鳴していない。考えるな感じるんだ!おなかと後頭葉、脳幹は共鳴しています。地底人さんが言う認知は、共鳴していることなんです。共鳴してないと認知できない。とにかく私たちの世界は共鳴していることだらけです。 共鳴していないのは、観測不可能振動ということです。自分たちに見えないところも全部振動しています。

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  • モーリーの「知的サバイバル」セミナー 第1回 知識×直感=しなやかな強さ
    -
    「世界の見方」教えます――。今、多くの日本人が、変わりゆく世界と自分たちの未来に対し漠然とした不安を感じています。不安の解消法は「知る」こと。しかし、加速度的に変化する国際情勢を理解し、自分らしく生き抜くためには知識だけでは不十分。全6回のシリーズ第1弾は、世界のフェミニズムの進化に見るネット・グローバル時代の可能性と複雑さ。「知的なサバイバル術」を身につけ、チャンスとリスクが混在する新しい世界で冒険してみませんか? 2013年晩秋に開催された同名セミナーの電子書籍版。 【目次】日本は今、時代の分水嶺に立っている/フェミニズムの進化と水平化するメディア/複雑化する世界と、あ・うんの呼吸/自分の衝動に声を与える/理性と直感を抱いて【想定読了時間 40分】
  • 知的青春のすすめ
    4.3
    著者による「青春との対話」集を、初の書籍化。人生に成功するための“王道”をQ&Aスタイルで、分かりやすく語り明かす。21世紀版の『学問のすすめ』が発刊!!

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  • 知的創造のヒント
    3.7
    あなたに最適な知的創造のヒントがここにある。常に心構えを柔軟にしておくコツから忘却の効用、雑談のすすめ、メモをとる是非や本の読み方まで著者の実践法を紹介します。個性的な思考スタイルを身につけ、知的創造性を発揮するための実践トレーニングが満載の一冊。あきらめていたユニークな発想ができるようになる知的習慣術。
  • 知的な優しさ 幸福論
    -
    幸せでいるための心構えをやさしい言葉で説いた書。鍵は「知的な優しさ」。
  • 知的発達の理論と支援
    -
    子どもの知的発達の中でも、特にワーキングメモリに焦点を当て、その発達理論や教科ごとの支援の実際などについて具体的に紹介する。
  • 知的複眼思考法 誰でも持っている創造力のスイッチ
    3.9
    常識にとらわれた単眼思考を行っていては、いつまでたっても「自分の頭で考える」ことはできない。自分自身の視点からものごとを多角的に捉えて考え抜く、それが知的複眼思考法だ。情報を正確に読みとる力。ものごとの筋道を追う力。受け取った情報をもとに自分の論理をきちんと組み立てられる力。こうした基本的な考える力を基礎にしてこそ、自分の頭で考えていくことができる。ベストティーチャーの奥義!!
  • 知的余生の方法
    3.6
    知的な生活を心がければ、素晴らしい人生を取り戻せる。「知的余生」とは、年齢を重ねても頭脳を明晰化し、独自の発想にあふれた後半生のことである。健全な肉体を保ち、知恵や人徳を生む生活方式、終の住居の選択法、時間と財産の上手な使い方、先人の教えが身に付く読書法、恋愛や人間関係の実践的教訓など。あの名著『知的生活の方法』から三十四年後の今こそ、豊富な教養と体験から碩学が紡ぎ出す、人生の新しい極意。

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  • 知と愛
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    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容紹介・目次・著者略歴】 詩の扉をあけると、思索の旅が始まる。美しい詩を手がかりに、やさしく綴る哲学への招待。 【目次 より】 第一部 第一章 どこからきてどこへゆくのか 第二章 問うものと問われるもの 第三章 知と愛 第四章 書かれない言葉 第五章 故郷喪失 第六章 ひとりのありか 第七章 美しい身体・美しい心 第八章 眠りと夢 第九章 魂はひた走りに 第十章 みつめる 第二部 第一章 歳月 第二章 はるかな子守唄 第三章 約束 第四章 手紙 第五章 ゆうべの国 第六章 夜想曲 第七章 美をたずねて 第八章 冬の花 第九章 名を知らず 第十章 帰郷 小さな情景 あとがきに代えて ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 佐々木 徹 1941年生まれ。哲学者、評論家。専門は哲学・比較思想比較文化論。追手門学院大学名誉教授。専門は哲学・比較思想比較文化論。 著書に『愛と死について』『美は救済たりうるか』『西谷啓治 その思索への道標』『魔的なるもの 美と信の問題』『こころの橋 - 詩と小品』『愛と別れについて』『近代文学と仏教』(共著)『悲の思想 文学にみる生老病死』『木下恵介の世界 愛の痛みの美学』『東山魁夷を語る』(共著)など。
  • 地に足をつけて生きろ! 加速文化の重圧に対抗する7つの方法
    -
    気鋭のデンマーク心理学者が提起する"反自己啓発の書" 著者累計18万部突破! 世界16カ国語翻訳 「もっと成功しろ」「もっと立派になれ」「もっと幸せになれ」「もっと生産的になれ」「自分自身を見つけろ」という現代の強烈なプレッシャーに対する爽快な反撃の書。骨折り損でしかない自己啓発に対して、ストア派思想を援用したスヴェン・ブリンクマン氏は、本人がそう意図したかどうかは別として、真に啓発的な著書を書いたのである。 ――オリバー・バークマン(ガーディアン紙) 【目次】 日本の読者の皆さんへ イントロダクション 生き急ぐ人々 第1章 己の内面を見つめたりするな 第2章 人生のネガティブにフォーカスしろ 第3章 きっぱりと断れ 第4章 感情は押し殺せ 第5章 コーチをクビにしろ 第6章 小説を読め ―― 自己啓発書や伝記を読むな 第7章 過去にこだわれ 結論 加速文化におけるストア主義 付録 ストア派思想 訳者あとがき 原注 【著者】 スヴェン・ブリンクマン オールボー大学心理学教授。文化評論家。『Stand Firm』を第一作とする三部作は本国デンマークでのべ18万部のベストセラーとなり、16の言語に翻訳されている。名誉あるローセンケア賞を受賞。2018年『Standpoints』を出版。さまざまなテレビ・ドキュメンタリーに出演し、デンマークのテレビ番組「Live Fast! 」や国営ラジオの「Meaningful Life」シリーズのプレゼンターも務めた。主な著書に『Standpoints: 10 Old Ideas In a New World』『The Joy of Missing Out: The Art of Self-Restraint in an Age of Excess』(未邦訳)がある。 田村洋一 組織コンサルタント、教育家。メタノイア・リミテッド代表。ピープルフォーカス・コンサルティング顧問。バージニア大学ビジネススクール経営学修士(MBA)。野村総合研究所、シティバンク、外資系経営戦略コンサルティング会社で、企業等のプロジェクト組織運営に携わる。現在は、企業人教育、人材育成、組織開発のためのエグゼクティブコーチング、マネジメントトレーニング、ファシリテーションなどの活動を行う組織コンサルタント。
  • 地に呪われたる者
    3.0
    「ひとつの橋の建設がもしそこに働く人びとの意識を豊かにしないものならば、橋は建設されぬがよい、市民は従前どおり、泳ぐか渡し船に乗るかして、川を渡っていればよい。橋は空から降って湧くものであってはならない、社会の全景にデウス・エクス・マキーナ〔救いの神〕によって押しつけられるものであってはならない。そうではなくて、市民の筋肉と頭脳とから生まれるべきものだ。(…)市民は橋をわがものにせねばならない。このときはじめて、いっさいが可能となるのである。」(本書より)民族とは、国家とは、文化とは。ファノニズムとは何か。植民地主義に抗し36年の生涯を闘争に捧げた著者が遺した、ポスト・コロニアル批評の原点。
  • 知の教科書 フランクル
    3.7
    フランクルは精神神経科医・心理療法家として「ロゴセラピー(実存分析)」を創始・活躍していたが、1942年にナチスのユダヤ人収容所に送られた。3年近くの苛酷な収容所生活を生き延びて解放されると、ふたたび心理療法家として、また著作家として精力的な活動を再開し、「人生における意味」を追究する。本書は名著『夜と霧』の著者フランクルの思想と実践的活動を合わせた全体をわかりやすく解説する。
  • 知の教科書 フーコー
    3.5
    知の考古学者、フーコー。そのまなざしは、「主体」「権力」「自己」「性」の根元へと向けられる。いかにして人は服従する主体となるのか、あるいは、言説を形作っている知の様式は時代・文化によりどう変わるのか……。もっとも刺激的な思想家を、やさしく、まるごと理解するための最適教科書。(講談社選書メチエ)
  • 「知の巨人」のその後―世界は虚無だったか―
    3.0
    この世だけがすべてだと 思っている現代人へ。 臨死体験や脳死問題を取材し、 死後の世界は脳の作用と結論づけた ジャーナリストの立花隆氏。 その問題点から現代の学問と ジャーナリズムの間違いを 明らかにし、ほんとうに 大切な「知」を導きだす。 ◇現代の「知」――  唯物論的科学実証主義の虚妄 ◇あの世界を認めない人間の  死後の自己認識とは ◇嫉妬心の集合を「正義」と  考えるマスコミの本質 ◇田中角栄を追い詰めた背景は  学歴信仰と嫉妬心? ◇間違った思想や信条で、  多くの人びとに悪しき影響を  与えて迷わせた者は、  死後どうなるのか? 【死後の世界は、厳然と存在する。  これは、やがてくる  あなた自身の姿かもしれない。】 公開霊言&リーディング 収録1200回突破 ■■ 立花隆の人物紹介 ■■ 1940~2021年。評論家、ジャーナリスト、ノンフィクション作家。長崎県生まれ。1964年に東京大学仏文科卒業後、文藝春秋に入社し、「週刊文春」の記者となる。66年に退社し、東京大学哲学科に学士入学。その後、ジャーナリストとして活躍し、83年に菊池寛賞、98年に司馬遼太郎賞を受賞。著書に『田中角栄研究』『脳死』『臨死体験』などがある。「NHKスペシャル 臨死体験 立花隆 思索ドキュメント 死ぬとき心はどうなるのか」では、「臨死体験は脳の一部が見せている」などと紹介した。
  • 「知の巨人」の人間学
    4.0
    【保守論壇の中心として国益を守る!】 第一章 アドレッサンス第二章 幸運の人 第三章 渡部家の人びと第四章 メンター点描 第五章 慧眼に富んだ“渡部日本史”第六章 独創を支えたセレンディピティ第七章 論争の歴史 第八章 国益の立場から第九章 実りある日々
  • 知の技法
    3.8
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 カリキュラム改革が進む東大教養学部で、93年度から文系1年生の必修科目として開設されたゼミ形式の「基礎演習」のテキスト。最先端の学問の魅力を紹介し、論文の書き方・口頭発表の仕方・資料の集め方等を収めた「究極の参考書」。
  • 知の考古学
    4.3
    あらゆる領域に巨大な影響を与えたフーコーの最も重要な著作を気鋭が四十二年ぶりに新訳。フーコーが『狂気の歴史』『臨床医学の誕生』『言葉と物』を生み出した自らの方法論を、伝統的な「思想史」と訣別し、歴史の連続性と人間学的思考から解き放たれた「考古学」として開示する。それまでの思考のありかたに根底から転換をせまる名著が新たなすがたで甦る。
  • 地の塩
    値引きあり
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 新約聖書の山上の垂訓「地の塩、天の光」にちなむ。塩は、腐敗を防ぐことから、優れたものの比喩で、キリストの教えを示している。本書で、キリスト教学者が信仰の意味を説く。塩とは腐敗を防ぎ、役立つものの比喩であり、愛と慈悲の象徴でもある。 【目次】 まえがき 宣教第二世紀を迎えて I キリスト者の信仰 喜ばしきおとずれ 復活の証人 クリスマスの恩寵 十字架の死と復活 II キリスト者の生活 キリストにある人間 人生の革新と社会の革新 ナチズムとドイツの知識人 極限状況におけるエリートの存在型態 日本のキリスト者の戦争責任 III キリスト者としてこう考える 警職法改正の問題をめぐって 現代の政治神話に抗して 安保条約改定の意味するもの 原子時代の戦争と平和 デモクラシーの危機に際して 強行採決の政治的意味 日本の民主主義を創るもの むすびに代えて あとがき ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • 「知の商人」たちのヨーロッパ近代史
    3.0
    古来、思想は<出版>という形で普及し、後世へ残った。ならば、知の媒介者たる「印刷・出版業」から16世紀から20世紀の近代を眺めてみよう。そこには、名著を支えた蒐書家や出版人などの人間模様、「知」の商品化による印税騒動など、歴史に埋もれた事件が浮かび上がってくる! 思想史でも書物史でもない、碩学によるユニークな書。 本書は1985年4月、筑摩書房から刊行された『知の商人―近代ヨーロッパ思想史の周辺』を改題、加筆修正したものです。 目次 1 商品としての思想 エルセフィエル書店 リヴァイアサンの顔 ハーリーとソマーズ 知の商人―ストラーンのばあい 知の商人―エディンバラの出版業者 バーゼルのトゥルナイゼン 固有名詞の読み方 『ケール版ヴォルテール全集』始末記 イギリスのワイン アメリカ革命の導火線 『エディンバラ評論』の運命 紅茶の話 ジン横丁 2 知識人層の成立 音楽の商品化 うたは世につれ 『共産党宣言』の英訳者 パリ・コミューンと芸術家たち 芸術至上主義と無政府主義・ 黒猫のスタンラン 大学と女性 ディーツ出版社 ユニウスとジュニアス ブラウンス・アルヒーフ マスク・ヴェーバーをめぐる女性 3 ファシズムのもとで グーテンベルク図書組合 マリク書店とハートフィールド 亡命知識人とスイス 左翼読書クラブ 一九三〇年代の墓標 ウォーバーグ家の人びと 空襲下のコンサート 内容抜粋) 「私は昨夜、ヴォルテールが死んだということを聞きました。これで人びとは、安心して彼の著作を買うことができるでしょう。彼はもう、あとからあとから書き直すということができないからです」(一七七八年一月十七日)。この知らせは誤報で、ウォルポールの安心は四ヵ月余り早すぎたのだが、ヴォルテールの止まるところを知らない改訂癖に蔵書家が悩んでいたことは、誤報ではない。  1「『ケール版ヴォルテール全集』始末記」より ルイジ・エイナウディ研究所 本を愛した外科医 あとがき 学術文庫あとがき 人名索引
  • 知のスクランブル ──文理的思考の挑戦
    3.0
    タコツボ化した現代の学問は、いまやますます細分化し、アカデミズムの全体像が見えにくくなっている。だが日本大学文理学部には、文系・理系の学問をあわせ持つ知の世界が展開している。人文学(哲学・史学・国文学・中国語中国文化学・英文学・独文学)、社会科学(社会学・社会福祉学・教育学・体育学・心理学・地理学)、理学(地理学・地球科学・数学・情報科学・物理学・生命科学・化学)の領域横断的な「知」を結集。研究の最先端を紹介する。まったく新しい形の教科書。
  • 知のミクロコスモス 中世・ルネサンスのインテレクチュアル・ヒストリー
    -
    神、怪物、キリシタン――哲学と歴史学が見失っていた、中世・ルネサンス期の知のコスモスを呼び戻せ! 卓越した12の論考から「インテレクチュアル・ヒストリー」の現在が見えてくる。
  • 地平線を追いかけて満員電車を降りてみた 自分と向き合う物語
    4.2
    ☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆ X JAPAN YOSHIKI氏推薦! ☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆ 発売5日で重版決定!! 総制作日数4年半に渡る超大作!! ハリウッドデビューした日本人映画監督・紀里谷和明氏による初の自己啓発小説。 X JAPAN YOSHIKI氏推薦 「心が温まる本、明日からまた強く生きていく勇気を与えてくれる本。」 「原稿を読み終えた時、電車の中で涙が溢れて仕方なくなりました――。どうか、あらゆる自己啓発書の前に読んでください。 私は、これまで数多くの自己啓発書を読んできましたが、この本の原稿を読んだ後、『こういう話を、どうしてもっと早くに聞かせてもらえなかったのだろうか……』と大きな後悔の念さえ抱いたほどです。 このタイミングで、監督のこの話を聞けて本当によかったです。 間違いなく、人生の捉え方、世界の見え方を一変させてくれて、読んだ人の背中をそっと押してくれる――そんな慈愛に満ちた温かい本です」(担当編集) * * * この世界のどこかに、悩みを抱えた人の前に忽然と姿を現し、 「出会えれば誰もがしあわせになれる」と言われるふしぎな劇場が存在しているという――。 第1話 成功したいあなたへ 第2話 自分を好きになれないあなたへ 第3話 やりたいことが見つからないあなたへ 第4話 仕事がうまくいっていないあなたへ 第5話 人生をあきらめかけているあなたへ 「この物語は実話を元に創作したものであり、すべてが実践によって検証済みである。」 2004年に『CASSHERN』で映画監督デビューし、2009年に『GOEMON』を発表した後の2015年、モーガン・フリーマン出演の映画『ラスト・ナイツ』で監督としてハリウッドデビューを果たした紀里谷和明氏が送る、「人生の捉え方」「世界の見え方」がそれまでとは完全に一変してしまう、これまでになかった、まったく新しい「自分と向き合う」自己啓発小説(対話篇)が登場!

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