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サステナビリティ・ガバナンス改革
業種や領域を問わず「サステナビリティへのまなざしあるビジネス」が求められる時代。 コーポレートガバナンスも例外ではない。 多様なステークホルダーとの協働のもと、 持続的な企業価値向上に向けて社会的責任を重視したサステナビリティ経営や、 それを独立取締役や取締役会が監督するサステナビリティ・ガバナンスの重要性が高まっている。 一方で、取締役会として何を決定し、どう発信していけばいいのか、 きちんとした知見をもつ企業は少なく、試行錯誤の状態が続いている。 本書はこうしたニーズに応え、「サステナビリティ×ガバナンス」を 構築する意味と実践手法を解説する。 -
HRDXの教科書 デジタル時代の人事戦略
デジタルな時代だからこそ、ヒトのチカラで未来を変える 人材や人事の仕事には、将来の会社経営や未来を作る次世代の人生を左右する大きな責任とやりがいがある。「新たな未来を作る」これからのHRの役割を再認識するために必読の1冊。 DX(デジタル・トランスフォーメーション)が喧伝される世の中で、改めて時代に即した新たな組織・人材マネジメントに注目が集まっています。 デジタル変革(=ハード)からは一見縁遠い、組織・人材面(=ソフト)がDX 成功の鍵であり、従来は経験や慣習で行われていた旧態依然とした日本の人事部門自体のデジタル変革やデジタルを梃にした更なる生産性向上、新たな経営や従業員への付加価値提供が人事部門に求められています。 本書ではデジタル時代に求められる新たな組織・人材マネジメントの解説に加え、先進企業事例も併せてご紹介します。 HRDX最先端企業事例も満載!! ソニーピープルソリューションズ、サイバーエージェント、メルカリ、三菱UFJ銀行、アステラス製薬、SAPジャパン 序章:デジタル時代の人事戦略 第1部:人材マネジメント方針策定 第1章 ストラテジック・ワークフォース・プランニング 第2章 デジタル人材のタレントマネジメント 第3章 DXを成功に導く人材確保戦略 第2部:組織パフォーマンス最大化 第4章 データドリブンな組織パフォーマンス向上策 第5章 エンプロイーエクスペリエンス-従業員エンゲージメントを高める新戦略 第6章 DXの離陸と加速を支えるアジャイルアプローチ 第3部:人事オペレーティングモデル 第7章 グローバル人事サービスデリバリーモデル 第8章 HRプロセスとオペレーションの高度化と効率化 第9章 HRテクロノジープラットフォーム活用法 第4部:コンプライアンス・ガバナンス統括 第10章 新たな労務マネジメント 第11章 コーポレート・ガバナンスにおける非財務情報の開示と人材価値の可視化・データ化 終章:デジタルと組織・人材マネジメントの融合と今後の方向性―先進企業のHRDX事例― -
デジタル時代のカスタマーサービス戦略
CX(顧客体験)、DX(デジタル・トランスフォーメーション)、EX(従業員体験)を一挙に実現する! カスタマーサービスは、もはや顧客からの問合せに対応する「企業の一部門」ではない。マーケティング&セールス、デザイン&プロダクション、財務&アドミニストレーションと並び、企業を支える4つ目の柱として位置づけるべき活動である。カスタマーサービスを戦略的に捉え直すこととは、競合他社には簡単に真似のできない真の競争力としてサービスを再定義することであり、当然そのプロセスだけでなく、人材、テクノロジー、リーダーシップのあり方も同時に再定義する必要がある。本書は、デザインから運用、テクノロジー活用、組織設計と収益化まで、半世紀にわたって数多くのグローバル企業の指南役を務めた伝説のコンサルタントによる「顧客起点」の企業変革の方法論である。 -
AX(アジャイル・トランスフォーメーション)戦略―次世代型現場力の創造
「アジャイル」はアマゾンやグーグルといった急激に成長してきたテクノロジー企業が、製品・サービス開発に用いている手法であり、短期間でトライアンドエラーを高速回転で繰り返しながら完成度を高めていくものである。 変化していく局面局面に応じて機敏に反応し自律的に判断し、物事を先に進めていくというアプローチである。 この手法自体はテック企業の製品・サービス開発に限定されたものではなく、営業変革や事業開発、コスト削減など、企業の事業運営自体にも活用できるツールである。 すでに欧米では「アジャイルであること」は生存の必要条件となっており、顧客の変化に対応し自らも柔軟に変化し続ける企業が勝者として生き残り、そうでない企業の淘汰が進んでいる。 日本では、決められたことを正しく進めることが良しとされ、変化に対してどのように対応すればいいかわからず思考停止に陥ってしまうか、状況がまずいことはわかりつつも様子を見ようとするだけで、対応が後手後手に回ることが多くなっているようだ。 「アジャイル」はこのような状況を打破するための強力な手法であり、業種を問わず、イノベーションや企業変革における活用例において、欧米での成果は枚挙にいとまがない。 本書は海外におけるそれらの数多くの学びから、「アジャイル」の活用方法を実践的なガイドブックとしてまとめたものである。社会・消費者の変化に直面している日本企業が、現場レベルで自ら加速し、生まれ変わるための指南書として大いに役立つものとなるはずである。 -
ALL for SaaS SaaS立ち上げのすべて
SaaSの立ち上げに携わるすべての人に捧ぐ!SaaSの検討開始からリリースまでの羅針盤! 【本書の内容】 プロダクトマネージャとしてfreeeで新規SaaSを立ち上げた軌跡を丁寧に体系化した必読書!著者が戦略コンサルティングファーム2社で培った経営戦略の視点や、スタートアップ/ベンチャー3社でのプロダクトマネージャとしての経験を元に企画検討から最終的にプロダクトとしてリリースするまでを網羅的に解説。 freee株式会社 CEO 佐々木大輔氏推薦!「SaaSを立ち上げるすべての人の心の拠り所!」 【本書の特徴】 すでに国内でもSaaSという言葉をよく目にするようになった。その波に乗ろうと、SaaSの立ち上げに取り組む企業も多い。しかし、その立ち上げ方は各社が独自の手法で手探りで推進しているのが実情である。 このような現状を打破すべく、著者がSaaSの本質に立ち返り、大きく変容したソフトウェアビジネスを前提に、SaaSの立ち上げ方を体系化している。昨今、SaaSと並んで取り上げられるサブスクリプションに焦点を当てるのではなく、SaaSの文言通り、サービスとしてソフトウェアを提供することに主眼を置き、その立ち上げ方を整理している。 本書ではSaaSの立ち上げを、大きく4つのフェーズ(事前/深掘り調査とプロトタイプ、開発、ゴー・トゥ・マーケット戦略、リリース)に分けて、非常に多岐に渡る検討内容や注意点を丁寧に説明し尽くしている。また、プロダクトマネージャの視点から整理を試みているが、エンジニア、デザイナーがオーナーとなるべき検討事項はもちろん、ビジネスサイドが中心になって進めるべきプライシング、事業計画、販売戦略などのゴー・トゥ・マーケット戦略についても、できる限り網羅性を担保した構成となっている。 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。 -
EMPOWERED 普通のチームが並外れた製品を生み出すプロダクトリーダーシップ
なぜアマゾン、アップル、グーグル、ネットフリックス、テスラなどの企業は、イノベーションを起こし続けられるのか。 ほとんどの人は、優秀な才能を採用することができるからだと考えている。しかし、これらの企業が持つ本当の強さは、採用する人ではなく、従業員が協力して困難な問題を解決し、並外れた製品を生み出すようにする方法にある。 本書では、こうしたイノベーションを生み出す環境のためのプロダクトリーダーシップを紹介する。トップテクノロジー企業の最高のリーダーから学んだ何十年にもわたる教訓をガイドとして提供し、チームと会社にとって必要なリーダーになる方法をあなたに示す。 【目次】 PART I:一流テクノロジー企業から学んだこと PART II:コーチング PART III:人事 PART IV:製品ビジョンと原則 PART V:チーム・トポロジー PART VI:製品戦略 PART VII:チームの目標 PART VIII:ケーススタディ PART IX:ビジネスコラボレーション PART X: インスパイアされ、エンパワードされ、トランスフォームする -
カーボンZERO 気候変動経営
本書は、気候変動への対応についてビジネス観点でわかりやすく解説し、企業経営に求められる変革対応を明らかにする経営ガイドです。豊富な図表でビジュアルに解説します。 欧米を中心にカーボンニュートラル変革はビジネス界に浸透しており、特にESG投資を皮切りに金融業界からその波が押し寄せてきています。投資家はカーボンニュートラルか否かを投資基準とし、多くのエネルギー産業は再生エネルギー企業への衣替えを余儀なくされています。また欧州政府ならびに企業はカーボンニュートラルであることが取引基準となりつつあるのです。 日本においては、社会変化を包括的に捉えられず未だピンときていない企業、どのような対応を行うべきかが認識できていない企業が多いのが実情です。ペーパーレスや省電といったスケールでは話にならないステージに突入しているのです。 気候変動に関する書籍は、科学的・学術的な警鐘モノ、特定部門・特定業種を対象にしたもの、難解なものが多く、経営層を含めた実業に携わるビジネスパーソンにとっては正直言って仕事の参考とはなりにくいものがほとんどです。 本書は、日本企業の大幅な立ち後れを世界のトレンドから解説。具体的にこの状況にどのように対応し、企業と経営を変革すべきかを示します。幅広い業種の経営層および現場が変革意識を高め、変革の実践に向けたヒントを獲得できる内容です。各章末には、気候変動をめぐり企業が戦略に加えるべき新たな前提条件と、それを踏まえて企業がオペレーション改革に着手すべき事項も掲載しました。 -
パーパス経営―30年先の視点から現在を捉える
資本主義における基本資産は、カネ(金融資本)とモノ(物的資本)だった。ヒト(人的資産)は、資産ではなく費用(コスト)として計上されるという欠点があった。本書で提唱する「パーパス経営」の源泉は、人の思いを中心とした「パーパス」という目に見えない資産である。これは自分は何のために存在するのか、そして他者にとって価値のあることをしたいという信念である。「パーパス」は、マネジメント用語としても、ミッション、ビジョン、バリューの上位概念として注目されている。こうした考え方は、日本の企業が昔から「志」といった言葉で、強く持っているものだ(著者はパーパス重視の経営を「志本主義」と呼ぶ)。これからは、志に基づく顧客資産、人的資産、組織資産などの無形資産をいかに蓄積していくかが経営の鍵となる。昨今、注目されているSDGsは、2030年までの目標にすぎない。そうではなく、30年先の視点から現在を捉える発想が不可欠だ。本書では、国内外の100社以上の名だたる企業の変革にかかわってきた著者が、志を追求し、成長を続けるための経営の思想と、具体的なマネジメントの方法を説き明かす。 -
詳解 有利発行課税
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 有利発行課税については、一定数の判例の蓄積があり、論考も多数発表されているところです。 これらの論考には、裁判所の結論や理由付けに反対するものも少なくなく、また、判決の理解について、複数の異なる見解が示されており、有利発行課税については、未だ議論の余地が残されているように見受けられます。 ところで、大淵名誉教授が、「法人が行う第三者割当の有利発行増資は、資金調達手段、安定株主対策及び業務提携等、幅広いニーズに利用されている」と指摘されているように、実務では、今なお有利発行増資が利用され、その課税関係を検討する必要が生じています。 前述の通り、有利発行課税については、多数の論考があるものの、これらは、関係法令等を体系的に解説するような趣旨のものではなく、また、学術的な記載や、判例の趣旨とは異なる記載も多く見受けられます。 本書は、条文と判例の趣旨に照らして、有利発行課税の構造を解説する実務テキストです。具体的には、「第1 部 関係法令編」では、有利発行に関係する会社法及び各税法(法人税法、所得税法、相続税法)の規定について逐条解説を行い、「第2 部 事例編」では、著名な裁判例を題材に、具体的事案の検討において生じる理論上又は計算上の問題について、詳細な解説を行いました。また、有利発行課税の問題のより深い理解のために、「参考」と題する囲み記事で、判例評釈や有力な学説を簡潔に付記しました。 -
すぐに使えるPX2戦略給与情報システム(PX2)ガイドブック 第2版
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 全国約10,000のTKC会計事務所が提供している「戦略給与情報システム(PX2)」(株式会社TKC)の使い方を解説した入門書の第2版。実際の業務に合わせた構成になっており、本書に沿って入力を進めるだけで業務全体の流れと操作を理解できる。「プロからの実務上のアドバイス」として、PX2の導入を実際に支援しているTKC会計事務所からの実務上の留意点、ポイントなど実務的な利用方法も随所に盛り込まれた、初めて給与計算業務を行う方、初めてPX2を利用する方必読の1冊。 -
ビジネスアイデア・テスト 事業化を確実に成功させる44の検証ツール
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 シリーズ累計16万部! 世界的ベストセラー『ビジネスモデル・ジェネレーション』、 待望の最新作 ビジネスアイデアが成功するかどうか、 判断するには「主観」より「エビデンス」。 「ユーザーにとって魅力的か」 「技術的に実現できるか」 「経済的にやっていけるか」 を検証するために使えるツールを完全網羅! 起業家、事業開発の担当者、 ビジネスアイデアのあるすべての人必携。 【顧客発見の実験】 <調査>顧客へのインタビュー/エキスパート・ステークホルダーへのインタビュー/パートナーとサプライヤーへのインタビュー/ある1日/顧客発見サーベイ <データ分析>検索トレンド分析/ウェブトラフィック分析/オンラインフォーラム/営業チームのフィードバック/顧客サポート分析 <興味の発見>オンライン広告/リンクトラッキング/404テスト/機能のスタブ/メール・キャンペーン/ソーシャルメディア・キャンペーン/紹介制度 <議論のためのプロトタイプ>3Dプリント/ペーパープロトタイプ/ストーリーボード/データシート/パンフレット/解説動画/ブーメラン/持ち主ごっこ <嗜好と優先順位の発見>プロダクトボックス/スピードボート/カードソート/機能の購入 【顧客実証の実験】 <インタラクションのプロトタイプ> クリック可能なプロトタイプ/単一機能のMVP/マッシュアップ/コンシェルジュ/実物大のプロトタイプ <CTA(行動要請)> ランディングページ/クラウドファンディング/スプリットテスト/先行販売/顧客実証サーベイ <シミュレーション> オズの魔法使い/模擬販売/同意書/ポップアップ・ストア/スパイク ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。 -
ニューノーマルカンパニー 変革永続力の経営
実際の事例から導き出された「変革成功モデル」。 「どの企業にもあてはまる」手法を解説! ◆昨今の企業活動は、従来の改善・コスト削減といった積み上げ式の活動から、改革・イノベーションのようなより複合的なテーマに変革の課題が変化してきている。企業の変革を維持するために、著者は4つの力を提案する。 1未来志向力:未来に向けた価値を作る活動をし続ける 2式年遷宮力:会社の仕組みの刷新を日常的に織り込む 3換装自在力:会社の組織・業務をモジュール化し、環境に合わせて適合させる 4全社運動力:分散的かつ演出的に一人ひとりの従業員を巻き込む ◆また、「4つの力」をより日常的に実行にうつすために、著者は7つのメゾットを提案する。具体的なステップを本書で提案することで、読者が継続的に社内で変革をおこせるようになることを目的としている。 1未来年表化:未来のメガトレンド、危機感、会社の価値・本質を共有すること 2可視化:事業ポートフォリオ、人材マップ、等の会社の“今”が適切にわかるようにすること 3ロードマップ化:人材、技術、設備・IT、等、日常的に実行するべきことは将来向けたロードマップを整備・更新すること 4アジェンダ化:ロードマップに基づいた議論・意思決定を適切に行うための会議体の整備およびアジェンダを設定すること 5アクションプラン化:誰が、いつまでに、どのようにやるのか、をアクションプラン・予算に落とし込み、実行管理をすること 6標準化:イレギュラー、属人的な業務とせず、会社としてのスタンダードは何かを決め、維持すること 7ダイアログ化:将来にむけた計画と実行を従業員に絶えず伝えていく方法を確立する -
VCの教科書―VCとうまく付き合いたい起業家たちへ
マーク・アンドリーセンとベン・ホロウィッツらが立ち上げたスタートアップ、 ラウドクラウド社に参画し、著名VCアンドリーセン・ホロウィッツの社員第一号として 同社の事業運営の責任者を務めた著者、スコット・クポールが、 VCと起業家が知っておくべき、実戦で使える知識をすべて語る。 VCと起業家がともに幸せな付き合いをするために必要なこととは? 資金調達をめぐるシリコンバレーのリアルとは? 業界の裏側を知りつくしている経験豊富な男がすべてを語る! 前グーグル会長兼CEOエリック・シュミット推薦! 『リーン・スタートアップ』著者エリック・リースによる序文 ・アメリカ経済におけるVC(ベンチャーキャピタル)の役割とは? ・VCの投資基準はどんなものか? ・VCと銀行はどう違うのか? ・VCはリスクをどう考えているのか? ・起業家の見ている世界とVCの見ている世界はどう違うのか? ・起業家はVCとどんなふうに付き合えばいいのか? ・起業家が資金調達するとき、何を考えておくべきなのか? ・VCのライフサイクルはどんなものか? -
コンプライアンス実務ハンドブック
コンプライアンス担当者の基本がわかる実践できる8分野100のテーマ! <法務体制・契約交渉・債権管理・機関設計・労務管理・クレーム・製品偽装・情報漏洩> 企業不祥事を防ぐコンプライアンス法務の「正解」とは? 大手企業の不祥事が相次ぐ現在、多くの企業においてコンプライアンス意識の醸成と浸透が急速に求められています。しかしその課題を担う「コンプライアンス担当者」は、様々な課題に直面しています。「自社のコンプライアンスリスクをどのように把握するか?」「効果的なコンプライアンス教育はどう行うか?」「どうすれば経営層にリスクを理解させられるか?」「どうすれば他部署の協力を得られるか?」「活動の費用対効果や効果測定は?」本書においては、この疑問に答えるべく、想定ケースへの対処策を解説します。 【本書が取り上げるテーマ】 第1章 会社を守るコンプライアンス体制を構築する 第2章 契約のリスクマネジメント 第3章 適時・適切な債権管理で経営の生面線を守る 第4章 会社法を理解し、適切な会社運営を行うには 第5章 適切な労務管理で、人材が最大限の力を発揮できる環境を整える 第6章 コンプライアンスリスクを最小限化するクレーム対応とは 第7章 万が一の製品偽装に適切に対応するには 第8章 実効性のある情報管理体制で情報の漏洩を防ぐ 【「はじめに」より】 企業法務を担う法務部員や弁護士にとって、そもそも企業活動のどのような場面において、どのようなコンプライアンスリスクが想定されるのか、想定されるコンプライアンスリスクを予防するためにはどのような対策を講じればよいのか、仮にコンプライアンスリスクが生じた場合には初動対応として何をすればよいのかを整理すること自体、決して容易なことではありません。 そこで、本書は、企業法務におけるコンプライアンスリスクが生じやすい「人」「物」「金」「情報」に関わる場面を中心に、コンプライアンスリスク管理上の注意点を整理しました。 本書の目的は、これから企業法務を担っていく法務部員や若手の弁護士の方々が、企業法務を担当する際にまず押さえるべき考え方や全体像、そして初動対応の留意点をお伝えすることに主眼があります。 本書は、企業法務を担う法務部員や若手の弁護士の方々にとって、初めてのコンプライアンスリスクに取り組む際に手元においておきたい、実務に最適なバイブルです。 -
IR戦略の実務
「広報・IR担当」と「アナリスト」双方の経験者がIRの基礎を実務目線で解説。IR業務の概略から投資家・アナリストの見方の説明、IR業務の流れをケース付きで解説するなど、IR実務を総合的に網羅。企業価値向上のための教科書。 IRの重要性は年々増しているが、個々の上場企業の情報開示の取り組みをみると千差万別、IRのノウハウに乏しいのが現状である。 また、社内からはIRの取り組みが理解されにくく、経営者もIRの必要性は認識しながらも、方法論が見出せずにいることが往々にしてある。 そこで、IRオフィサーとして所属会社のIR優良企業特別賞受賞に貢献し、現在はアナリストとして四半期で60社以上もの企業を取材し、多くの企業のIRの課題に接している筆者が、企業価値向上のためのIRの基本について、より良いあり方を一冊にまとめた。 【目次】 【第1章】IRとは 【第2章】IRの主な業務 【第3章】IRに必要な開示情報 【第4章】投資家・アナリストの考え方を理解する 【第5章】制度開示を理解する 【第6章】関連領域との繋がりを理解する 【第7章】ケースで学ぶIRの主な流れ 【第8章】固定ファン獲得のためのIRの取り組みとは -
シンギュラリティ大学が教える シリコンバレー式イノベーション・ワークブック
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 レイ・カーツワイル(未来学者)絶賛! シリコンバレーを拠点とする世界最高峰の教育研究・起業家育成機関、シンギュラリティ大学発のビジュアルテキストが日本発上陸! たった10週間で「ありえないほどの急成長」を達成できる驚異のメソッド「ExOスプリント」の基礎知識と実践的ノウハウを1冊に凝縮しました。新たにビジネスを立ち上げるスタートアップにも、オープンイノベーションに挑戦する大企業にも、幅広く活用できるイノベーション・テキストです。 人類史上もっとも激しい変革の時代へようこそ。今日私たちは、ものごとが加速度的に進歩する世界に住んでいる。進歩は無限のチャンスを与えてくれるが、そのチャンスを利用するためには、組織の変革が必要だ。加速するテクノロジーがもたらす急激な変化に適応しなければ、企業は成功はおろか、生き残ることすらできない。 ExOスプリントは、その効果が実際に証明された10週間のプログラムだ。このプログラムを行えば、どんな組織でもExOモデルを実践して、業界の破壊的変化に対処し、変化に対する社内の抵抗を克服することができる。 また、あなた自身(とともに改革を進める人々)が、個人的にも仕事のうえでも変化を遂げることができるだろう。企業の変化でまず重要なのは、実のところ個人の変化だ。ここに成功の秘訣がある。 (「序論」より) -
すぐに使えるSX2戦略給与情報システム(SX2)ガイドブック
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 全国約10,000のTKC会計事務所が提供している「戦略販売管理・購買情報システム(SX2)」(株式会社TKC)の使い方を解説した入門書。法令改正(改正消費税法対応)や機能強化にともなう大幅なシステム改訂を受けた最新の第2版。本書に沿って、入力を進めるだけで全体の業務の流れと操作を理解することができます。実際の業務に合わせた構成になっているので、目次や索引から見たい箇所、知りたい機能、覚えたい操作をすぐに確認できます。また「プロからの実務上のアドバイス」として、SX2の導入を実際に支援しているTKC会計事務所からの実務上の留意点、ポイントなど実務的な利用方法も随所に盛り込まれており、初めてSX2を利用する方、初めて「請求書」の発行業務などを行う方には必読。 -
イノベーション全書
イノベーションは、かつては、たまに起きる技術革新といった捉え方をされていたが、今日の経営にとっては、もはやイノベーションこそが中心的な活動であり、誰もが取り組む必要に迫られている。しかし、イノベーションについての議論は数多く、現場でも何とかしなければと迫られているが、どれを選んだらよいかもわかりにくく、なかなか実践と手応えを感じることができていない。本書は、古代ギリシャからSDGs、アートからサイエンスまで、歴史、哲学、心理学、デザイン、経営学など、きわめて広範に学問を超えた叡智を結集し、イノベーションへの多彩なアプローチと方法論を紹介するものである。30年前にデザインと経営の融合を提唱した、デザイン思考のパイオニアである著者が、ビジネスパーソンに向けて、古いマインドセットを捨てて、現状から一歩踏み出すための実践的な手がかりを描き出す。世界的ベストセラー『ビジネスモデル・ジェネレーション』で知られるビジネスモデル論の第一人者であるオスターワルダー氏&ビニュール氏推薦。 -
すぐに使えるPX2戦略給与情報システム(PX2)ガイドブック
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 全国約10,000のTKC会計事務所が提供している「戦略給与情報システム(PX2)」(株式会社TKC)の使い方を解説した入門書。実際の業務に合わせた構成になっており、本書に沿って入力を進めるだけで業務全体の流れと操作を理解できる。「プロからの実務上のアドバイス」として、PX2の導入を実際に支援しているTKC会計事務所からの実務上の留意点、ポイントなど実務的な利用方法も随所に盛り込まれた、初めて給与計算業務を行う方、初めてPX2を利用する方必読の1冊。 -
コンテナ物語 世界を変えたのは「箱」の発明だった 増補改訂版
■ビル・ゲイツの推薦の言葉 「二〇世紀後半、あるイノベーションが誕生し、全世界でビジネスのやり方を変えた。ソフトウェア産業の話ではない。それが起きたのは、海運業だ。おそらく大方の人があまり考えたことのないようなそのイノベーションは、あの輸送用のコンテナである。コンテナは、この夏私が読んだ最高におもしろい本『コンテナ物語』の主役を務めている。コンテナが世界を変えていく物語はじつに魅力的で、それだけでもこの本を読む十分な理由になる。そのうえこの本は、それと気づかないうちに、事業経営やイノベーションの役割についての固定観念に活を入れてくれるのである。」 世界経済とグローバル貿易を飛躍させた「箱」の物語として、国際物流の生きた教科書として2005年の刊行(日本語版は2007年)以来、版を重ねてきたロングセラー、レビンソン『コンテナ物語』の最新情報を加えた改訂版。前回から10年以上を経て、コンテナ船の巨大化が進み、世界の港湾も巨大化・自動化が進んできた。米中貿易戦争の激化もあり、コンテナの将来は予断を許さない。解説・森川健(野村総研) -
ブランディング 7つの原則【実践編】
・経済のデジタル化とグローバル化で、顧客から選ばれるために、また優秀人材を世界から獲得するために、規模の大小にかかわらず、ブランディングが必須となってきた。 ・本書は大企業から中堅企業、製造業から小売り、飲食、エンターテインメントまで、10のブランディングストーリーを紹介。そこから、自社に役立つ様々なヒントを提供する。 ・登場するのは、パナソニック、サントリー、大和ハウス、横河電機、ヤマハ発動機、バンダイナムコ、一風堂、マツモトキヨシ、茅乃舎、Bリーグ。 ・人事政策、海外展開、商品開発、構造転換、事業領域の拡大、デジタル戦略など、経営課題の解決にブランディングがどのように貢献しているかが分かる一冊。 -
キャリア教科書 国家資格キャリアコンサルタント学科試験 テキスト&問題集
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 知識ゼロからでも合格できる! 【概要】 本書は、2016年より国家資格化されたキャリアコンサルタント試験の学科試験対策書です。 キャリアコンサルタントとは、キャリアコンサルティング(「労働者の職業の選択、 職業生活設計又は職業能力の開発及び向上に関する相談に応じ、助言及び指導を行うこと」 職業能力開発促進法第2条5)をする人のことです。 本書は、主にテキスト形式で解説しています。過去11回の試験を分析し、合格に必要な知識が 効率よく学べるようにまとめています。図表やイラストを多用して、テキストの理解がしやすく なるように構成しています。 節末には、テキストで学んだ内容が効率よく復習できるように、一問一答を用意しています。 また、巻末には模擬試験を掲載しています。本番前に合格までの距離を測ることができます。 さらに、国家検定キャリアコンサルティング技能検定の2級学科試験の対策書としてもご利用いただけます。 著者は、「みんなで合格☆キャリアコンサルタント試験」のホームページを運営されており、 受験者にきめ細かなサポートをされていることで有名な、原田政樹先生です。 【本書の特徴】 (1)イラストや図表、ポイントが豊富で、初学者にも学びやすい、充実の解説 (2)学んだことをすぐに確認して、知識の定着が図れる、節末の一問一答 (3)巻末には、実力を試す模擬試験(1回分)つき ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。 -
初級 ビジネスコンプライアンス 第2版―「社会的要請への適応」から事例理解まで
近年、企業不祥事や事故によって、会社の社会的信用が著しく損なわれ、場合によっては破綻にまで追い込まれるケースが後を絶ちません。そうした数々の事件の影響により、社会全体に、不祥事を起こさないためにはひたすら法令を遵守することが大切だという誤解が生み出され、企業活動ひいては経済社会そのものが萎縮してしまっています。「コンプライアンス」=「法令遵守」という考え方のもとで、「何が何でも法令に違反しないこと」に意識が向けられすぎているのです。 しかし、経済活動、企業活動は、おとなしくじっとしていることでは成り立ちません。そして、いくら上から下へ「法令を遵守せよ」「違法行為をするな」と命令しても、問題の根本的な解決にはなりません。不祥事を起こさないよう身を縮め続けてばかりいては、経営は成り立たなくなるでしょう。また、問題を解決しないまま放置すれば、身を縮めるのをやめて再び動きはじめたとたんに、不祥事が起こることになるのは目に見えています。問題を解決するには、コンプライアンスを「法令遵守」ではなく、「社会的要請への適応」ととらえることが必要です。 「法令遵守」を否定することは、決して「法令」を軽視することではありません。企業活動に関係する法令を体系的に理解することは「社会的要請」を把握するのに不可欠です。コンプライアンスを正しくとらえ、法令を基本的かつ体系的に理解することで、個々の社員の力を組織のパワーに変えることができるのです。 本書は、「ビジネスコンプライアンス検定」上級編テキスト『企業法とコンプライアンス』に続き、初級編公式テキストとして作製したものです。従来の「倫理法令遵守」を中心とするコンプライアンスの考え方から、「社会的要請への適応」へと大幅な改訂を加えました。そして、企業活動に関係する法令の基礎的かつ体系的な理解を得るべく、第2部「ビジネスコンプライアンスと法・ルール」において企業法の各論にも力を加えています。このテキストを学ぶことを通して、「社会的要請への適応」を貫徹し、この困難な状況から飛躍する企業が増えていくことを期待しています(「はじめに」より)。 -
サステナブル経営と資本市場
急速に進むガバナンス革命、ESG投資の隆盛を「正のスパイラル」として取り込み、競争力に結びつける。そのために今なすべきことを、理論・実務の両面から解説、“即効の処方箋”を提示する。 ROE8%、株主還元、ガバナンス報告書、エンゲージメント、取締役会評価、ESG――急速に進むガバナンス革命。ますます増大する投資家の要求に対し、一連の改革の意義と問題点を認識し、前向きに、そして正しく対処している企業は極めて少ないのが現状だ。 今企業に求められるのは、原点に戻ること。その原点とは「競争力」(企業価値)の向上だ。優れた実績を残している企業は、イノベーションやビジネスモデル革命を引き起こし、かつステークホルダーからも信頼される「サスティナブルな経営」を行っている。経営者を筆頭に「自らの経営する企業のサスティナビリティ(持続可能性)について執念をもって立ち向かうこと」がまず重要なのである。 本書は以上のような問題意識に基づき、先進企業のケーススタディを通じ「サスティナブルな経営」とは何かを確認。その経営理念・進行状況を伝える役割を担う経営幹部の役割構造から情報開示までについて詳述する。特に、従来情報開示の対象が単純に機関投資家あるいはアナリストという括りであったものを、ESGアナリスト・投資家、イノベーション担当アナリスト、長期投資家、エンゲージメント専門投資家、議決権行使や取締役外部評価を行う情報サービス・コンサルティングサービス会社などに細分化するところに、類書にはない大きな特徴を持つ。 -
データ戦略と法律 攻めのビジネスQ&A
AIも、IoTも、ビッグデータも 法律の知識なくして成功なし! AIもIoTもビッグデータも、すべて「データ」活用ビジネスです。「データ」は法律で守られているので、法務的観点から検討すべきポイントはたくさんあります。にもかかわらず、日本企業は上場企業でも法務部門が1人という会社があります。そうした体制では十分な検討が行われず、「法務が軽視されている」のが実情です。 世界企業は違います。数百人もの弁護士がデータ活用ビジネスに携わる企業があります。欧米の企業は契約交渉する際、事業部門・システム部門・法務部門が連携してデータ関連の条項について粘り強く交渉し、自社に有意な契約を勝ち取っています。「攻めのビジネス」を支えるのは法務なのです。 本書に登場する法律は、個人情報保護法、マイナンバー法、特定商取引法、特定電子メール法、犯罪収益移転防止法、外為法、電気通信事業法、医療法、薬機法、銀行法、金商法、e文書法、電子帳簿保存法などです。法律を扱っていますが、事業部門やシステム部門の人を想定して書いています。Q&A形式ですので、無理なく読み進めることができるでしょう。 データ戦略を進める上で、本書の法律知識は欠かせません。データ活用を推進するビジネスパーソン必携の1冊です。 -
エンジニアが学ぶ物流システムの「知識」と「技術」
物流に大きな変革の波が押し寄せている! アマゾンや楽天といったネットに閉じこもらず物流を武器にビジネスを拡大している企業が成長しており、物流が競争の源泉になっています。 しかし、国内は人手不足により、手厚い物流が困難になるなど、物流のあり方が模索されています。 人手不足を解消すべく、ネットによる受注、貨物追跡、ドローン輸送、自動運転、IOT、 物流のアイドルリソース活用(物流のウーバー版)といった多くのイノベーションが物流領域に起きています。 本書では最新システム動向と物流システムの種類、IOT、物流の処理業務(伝票スキャンや指示書等、間接業務)のロボット化にまで言及し、 物流の現在と直面するビジネスの変化を解説するとともに、 物流システムを手掛けるエンジニアがどのように対応していけば良いのかなど、物流全般について解説します。 【本書のポイント】 ●物流に必要なシステムと最新動向がわかる ●物流の現在と直面するビジネスの変化や、その対応方法がわかる ●物流業務の機能がわかる ●物流のシステム導入のやり方がわかる ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。 -
ビジネスモデル for Teams 組織のためのビジネスモデル設計書
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 世界的ベストセラーの決定版!! チームを「ビジネスモデル化」する新手法! 39か国・225人による実例を掲載 【こんな方におすすめ】 ・企業や組織を活性化したい人 ・企業や転職など、自身のキャリアデザインを見直したい人 ・ビジネスモデルの考え方を組織に定着させたい人 ・ビジネスモデルで組織を活性化した事例を知りたい人 ・自社に最適な人材を採用したい人 ・自分やチームの「働き方」を改革したい人 【内容紹介】 本書は、世界的ベストセラー『ビジネスモデル・ジェネレーション』(BMG) の続編です。 BMGでおなじみのビジネスモデルキャンバスを「組織・チーム」に適用し、 組織やチームの力を最大化する手法を指南しています。 人の行動を変えるためには「考え方」を変える必要があります。 組織やビジネスのビジネスモデルだけを検討しても、個人の考え方が わからないと、組織のイノベーションが実現できません。 本書は、組織内の個人の考え方・役割を最適化し、 ビジネスモデル・ジェネレーションを組織に定着させるための アプローチを丁寧に解説しています。 企業や組織の活性化を活性化したい方はもちろん、自身の キャリアデザインを見直したい方にも、ぜひ手に取っていただきたい1冊です。 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。 -
実践 ガバナンス経営
内部監査の概念を変える「価値創造監査」を紹介! コーポレート・ガバナンスの制度が整っても、なぜ企業不祥事が続くのか? あらゆる組織の統治機能をチェックし、企業価値を高める新しい経営管理手法を解説! ●2015年の会社法改正、コーポレート・ガバナンス・コードの適用から1年が経ち、新制度は急速に普及しました。しかし、その後も三菱自動車、東洋ゴムなどで不祥事が頻繁に起こっています。「コーポレート・ガバナンスの優等生」と言われた東芝は、なぜ誤ったのでしょうか。 ●組織のガバナンス(統治)を担保した強い経営=ガバナンス経営を実行するための最強ツールが、攻めの経営監査である「価値創造監査」です。これは従来、経営者の耳目であった内部監査と異なり、経営者に対するコンサルティング機能とガバナンス監視機能が十分発揮されたものです。 ●ガバナンスの効く組織の作り方、組織運営、チェック機能、リスク管理とリスクを取らせて企業価値を高めるための手法を解説します。 ●他の上場会社に先駆けて委員会設置会社に移行したパルコで、セゾングループ内でのグループ経営ガバナンスに邁進した著者による実践書。企業のみならず自治体や学校、NPOなどあらゆる組織の運営に役立ちます。 -
市場戦略の読み解き方―一橋MBA戦略ケースブック vol.2
ケースでMBAの分析ツールの使い方を学ぶ GE/ソニー/松下電工/TOTO/ブライダル産業/サイクルベースあさひ 表層的な数字・言葉遊びにだまされない! リアルな現場感覚で戦略の背後にあるメカニズムを 分析する思考と手法 本書が注力した点のひとつが、戦略の背後にあるメカニズムにたどり着くために「分析的」であることである。多様なデータソースから多様なファクツを収集し、それらを組み合わせて、思考を幾重にも重ねて、背後のメカニズムを解明するための努力を惜しまなかった。 さらに、「リアル」であることにも注力した。分析的になることを意識すると、経営の現場で起こっている問題が視野の外に消えがちである。本書はそのようなことが起こらないように、あくまでもリアルであることを強調してつくられている。 -
トヨタのカタ
トヨタ生産システムは、その多くが「ルーティン」によって支えられている。ワールドカップ・ラグビーで一躍脚光を浴びた五郎丸選手の独特なポーズを伴う「ルーティン」同様、トヨタを理解するにはその「ルーティン」を理解するしかない。 本書は、トヨタの専門家の指導方法の背後に、武術のカタ(型)と同様の基本動作があること、その基本動作のベースにあるメカニズムの解明に成功している点で画期的だ。 トヨタの「カタ」には、「改善のカタ」と「コーチングのカタ」がある。「改善のカタ」の特徴は、不確実性を前提としたイノベーションの進め方にあると著者はいう。 欧米流マネジメント思考の結果主義では、「何をしてもいいから、とにかく結果を出せ」という態度になる。これに対し、トヨタではプロセスを改善し続けるために「改善のカタ」を使う。 著者は、このプロセスの改善が、イノベーションの方法となっていることを明らかにする。 従来のトヨタ本は、大半が個別のテクニックを語るノウハウものか、抽象的な概念をそのまま語っているものの両極端だった。本書は、具体的な改善の推進方法をそのメカニズムから理解してもらうというユニークなものだ。 -
日本電産流「V字回復経営」の教科書
1年で黒字化、2年で売上倍増。ここまでやれば、会社が変わる! 営業力強化とコストダウンの両輪で、企業をハイスピードかつ抜本的に立て直す! 著者は日本電産の元M&A担当役員として、稀代の経営者・永守重信氏の直接指導の下、M&Aでグループ入りした子会社数社の再建に携わってきた。本書は、その過程で永守氏から伝授された数々の経営手法をベースに、その後著者が経営コンサルタントに転じて得た実践メソッドを組み合わせてまとめ上げたものである。その内容は、営業改革からコストダウンの手法、リーダーシップと企業カルチャーの変革にまで及ぶ。独自開発した図表をふんだんに用いながら、メソッドを実践することで、カリスマ経営者でない普通の企業経営者でも、日本電産流の速攻・即効経営の成果をあげることをめざす。経営者、経営管理者にとって、類書にないきわめて詳細かつ具体的な手法に踏み込んだ「全社改革」の指南書。 -
グローバル組織開発ハンドブック―3つの複雑性を5つの視点から考える
多くの日本企業がグローバル化を加速している。 しかしグローバル化に向けた取り組みは、いまだ「人材のグローバル化」に留まっている企業が多い。 人材育成を超えた「組織のグローバル化」を実現できなければ、せっかく育成したグローバル人材を生かすことはできない。 それどころか、グローバル化しきれない組織に愛想をつかして出て行かれてしまう。 本書では、真のグローバルな組織とは「優れたリーダーシップにより統率され、効果的なチームワークにより支えられ、多様なメンバーが価値観を共有しながら一体となって、変革を推進し、継続的に成功するグローバルな組織」と定義。 「リーダー」「チーム」「ダイバーシティ」「チェンジ」「バリューズ」の5つの視点すべての分野において、グローバルな文脈と観点から組織作りが必要であることを提唱する。 さらに、グローバルな取り組みの難しさ、複雑性をCSP(C=Cultural:文化的な複雑性 S=Structural:制度的な複雑性 P=Physical:物理的な複雑性)の3つの観点から整理し、事例とともに、グローバル組織開発の考え方、進め方、スキルやノウハウを伝授する。 ○日本企業はチームワークが得意というのは誤解 ○ダイバーシティがうまくいかないのは同化を求めるから ○海外拠点での優秀人材確保には「マイノリティ」活用戦略を ○日本企業は、「日本」「日本人」ではなく「我が社」を主語にすべき ○プロジェクト策定から多様性のあるメンバーを参画させ、各層・各拠点の事情に対応 ○真のグローバルリーダーに必要な知識やスキルの8割は日本でも学べる -
成長企業の法則 世界トップ100社に見る21世紀型経営のセオリー
世界初! 〈21世紀の成長企業トップ100〉が決定! 成熟国で成長を続ける“世界の勝ち組”の共通項を描き出し、 日本企業が針路を提言する、新時代の経営書。 ----------------------------------------------------------- ★トップ経営者、推薦! 「これまでの経営論の限界を突破した新経営モデルの提案。」 ――泉谷直木氏(アサヒグループホールディングス株式会社 社長) 「古今東西の企業戦略論、企業実例から抽出された新しい経営指南書。」 ――加藤宣明氏(株式会社デンソー 会長) ----------------------------------------------------------- ★本書の読みどころ ◎ 世界初! 〈21世紀の成長企業トップ100〉が決定 BCG協力のもと、21世紀に入って成長を遂げている企業100社を洗い出し、 “世界初の21世紀の成長企業ランキング”を発表。 アップル、グーグル、アリババ、テバといった世界に名だたるグローバル企業が上位に名を連ねるほか、 日本企業からもファーストリテイリング、ダイキン、コマツといった企業がランクイン。 まさに、「21世紀を担う成長企業」の顔ぶれが集結したリストとなっている。 ◎世界の最先端の経営モデルのエッセンスを凝縮。 本書では、世界の最先端の経営モデルを参照しながら トップ100社の強さの源泉を解き明かしていく。 #マイケル・ポーターの「CSV(共通価値の創造)」 #フィリップ・コトラーの「マーケティング3.0」 #パンカジュ・ゲマワット教授による「トリプルA」 #石倉洋子による「戦略シフト」 #野中郁次郎による「クリエイティブ・ルーティン」 といった、一流企業の経営で参照されている最先端の経営モデルの エッセンスを、本書から一挙に学び取ることができる。 ◎トップコンサルタントによる、トップ企業の詳細な経営分析を収録。 著者の名和高司氏は、マッキンゼーにて19年間、戦略コンサルティングに従事し、 大前研一氏らとともに企業の経営改革に取り組んできたほか、 現在ではファーストリテイリングやデンソーなどの社外取締役や、 ダイキン、日立、リコーなどのシニアアドバイザーを兼任する、 国内でも指折りのトップコンサルタント。 各企業の実際の経営戦略策定に携わる名和氏の、 実際の経営分析の一端を、本書で垣間見ることができる。 ◎日本企業の今後の成長のカギを握る経営のイノベーションモデルを提示。 本書では、トップ100社に共通する特徴から、成熟経済においても 力強く成長を続けるための条件を、フレームワーク〈LEAP〉として提示。 ・〈L〉はビジネスモデルについての要件を、 ・〈E〉はコア・コンピタンスについての要件を、 ・〈A〉は「企業DNA」についての要件を、 ・〈P〉は「志」についての要件を、 それぞれ示している。 この「LEAP」こそは、日本企業が今後グローバル成長を遂げるための 針路を指し示す、「経営のイノベーションモデル」である。 -
バリュー・プロポジション・デザイン 顧客がほしがる製品やサービスを創る
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【本電子書籍は固定レイアウトのため7インチ以上の端末での利用を推奨しております。文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。ご購入前に、無料サンプルにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください】 日本で8万部突破&30カ国以上で出版された世界的なベストセラー 『ビジネスモデル・ジェネレーション』(小社刊)の続編が遂に登場!! 【本書の概要】 ☆こんな皆さんに「バリュー・プロポジション・デザイン」をお勧めします!! ◆価値創造という仕事のプレッシャーに押しつぶされそう!! ◆実のない会議やばらばらなチームにうんざり・・・ ◆期待された目玉プロジェクトで大失敗してしまった! ◆いいアイデアだったのにうまくいかなかった……(がっかり)など ↓ 「自分が売りたい商品」ではなく、「顧客が欲しがる商品」を!! 「価値創造のパターン」を理解する 本書を読めば、「価値創造のパターン」を目に見えるようすることで、顧客にとってなにより大切な、やるべき仕事、ペイン(痛み)、ゲイン(利得)をズバリと解決するような提案が顧客にできるようになります。つまり利益の出るビジネスモデルを上手にデザインすることができるようになります。 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。 -
士業プロフェッショナル養成講座 専門家のための資金調達の実務
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【本電子書籍は固定レイアウトのため7インチ以上の端末での利用を推奨しております。文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。ご購入前に、無料サンプルにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください】 財務面からサポートし、社長から一番頼りにされる顧問になるための、士業のための教科書! 顧問契約に直結するため、中小企業の資金調達支援業務に注目する士業が増えています。 現状、財務面から顧客をサポートできる士業はまだまだ圧倒的に少なく、参考になる資料もほとんどありません。 本書は、今後、財務のエキスパートとしての活躍を目指す専門家の方達に向けた内容となっています。 【本書の特長】 1. 士業にとっての資金調達支援業務について、体系的に学ぶことができる! 2. 信頼を獲得!クライアントにベストな資金調達方法を提案できるようになる。 3. 著者はその道の第一戦で活躍する行政書士!培ったノウハウを蔵出し披露! 【対象となる士業・専門家】 税理士、行政書士、社会保険労務士、中小企業診断士、経営コンサルタント、保険営業マン ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。 -
MBA流ケースメソッドで学ぶ 医療経営入門
実践的な8ケースの事例から医療経営のイロハを解説 医療経営のイロハをビジネススクールで定番の「ケースメソッド」で学べます。 実践的な8ケースを収録しました。初学者向けの基本解説も充実しています。 ケース紹介の重要シーンを漫画を交えて表現したり、ディスカッションもメンバーをキャラクター化してイラストを多用したりするなど、初学者にもわかりやすい構成としています。ビジネススクールでも採用されている「ケースメソッド」を採用し、医療マネジメントにおける問題解決型思考の習得をサポートします。 ★ケースメソッドは近年、ハーバード大学のビジネススクールで一躍有名になりました。講義の参加者に発言を促し、討論を元に講義を進めるスタイルは、“白熱教室”と呼ばれることもあります。医療経営で直面する諸問題について、白熱するケースディスカッションを紙上で再現し、その臨場感を読者のみなさんにお伝えします。 ~「本書の狙い」より~ -
今、なぜ記録管理なのか=記録管理のパラダイムシフト : コンプライアンスと説明責任のために
内部統制・情報公開―記録管理が組織の浮沈を握る。国際基準に則った本格的な“記録管理”の解説書。従来の“文書管理”の問題点と改善策を探り、コンプライアンス、説明責任、デジタル化をふまえた方向性を提示。現代社会で求められている“記録管理”がわかる。企業法務の第一人者、長谷川俊明弁護士との対談も収録。 -
Q&A 宗教法人をめぐる税務実務(増補改訂版)
本書は、「第1部 宗教法人の設立と管理運営」、「第2部 宗教法人をめぐる会計」、「第3部 宗教法人をめぐる税務実務」、「巻末資料」で構成。 ● 第1部において、宗教法人法に基づいて宗教法人の設立及び管理運営について解説。 ● 第2部において、宗教法人法及び宗教法人会計の指針に基づいて、宗教法人会計に求められる適正・明瞭な会計の考え方、会計処理の方法及び計算書類の作成方法の概略を解説。 ● 第3部において、「法人税」、「源泉所得税」、「消費税」、「措置法40条」、「税務調査」、「地方税」等に分類したうえで宗教法人における税務実務の取扱いをQ&A形式で解説。今般の改訂にあたっては、税務調査に関する解説をはじめとして更に内容を充実。その他、法人税申告書の記載例や実務に即した具体例なケース事例を織り込んで幅広い視点から解説。 参考資料において、宗教法人の税務実務をめぐる重要裁決例・裁判例を多数収録。その他、宗教法人における会計処理及び計算書類作成の指針を示した「宗教法人会計の指針」を収録。 -
自治体の産業振興戦略
これまでの地域産業振興政策の目的は、地域の経済活動の主要な担い手である中小企業を主たる対象に、それらの自律的な発展を促進し、地域の産業の内発的発展に結びつけることであった。地域の既存の企業の振興が、中心テーマとなっていたのである。 しかし近年は、人口減少の時代となり、地域経営の視点が問われるようになった。中小企業の支援優先ではなく、地域のあらゆる主体同士の共創、資源の有効活用によって、自ら税収、収入を増やし、地域の豊かさ、暮らしやすさをいかに高めるか、それによって、「選ばれる自治体」になれるかどうかが、自治体に問われている。つまり、住民の日常生活を支援する産業の維持、住民の生活の満足度を高める仕組みづくりが求められているのである。インクルーシブ社会(共生社会)におけるコミュニティ・ビジネスのあり方について検討する意義が高まっていると言えるだろう。 本書は、多彩なバックグランドを持つ研究者たちが、地域経営戦略の視点に立って、地域の産業振興について多角的に議論している。具体的には、地域資源を最大限に活用したブランディング、リノベーションまちづくり、ライフシフトを支援する持続可能なソーシャルビジネス、さらには、産業と生活を支えるサプライチェーンとしての物流問題、また、これまで地域との関係が希薄と考えられていた、グローバル・ニッチ型企業の地域貢献、コンテンツツーリズム、着地型観光等にも着目し、生活(暮らし)と産業が融合するプラットフォーム形成に向けた、ポテンシャルを探求している。そして、自治体は、プラットフォームを構成する、民間企業や各種団体、多様な価値観を持つ住民や学生たちとともに、満足度の高い自治体になるための活動に積極的にコミットすることが求められていると主張する。 自治体の産業振興を地域の成長戦略に位置付けて、シナリオを構築しており、従来型の産業振興論とは、一線を画す、「都市経営戦略論」となっている。自治体の産業振興担当者はもちろん、自治体との協働によるビジネスを視野に入れている企業や団体の方々にも、是非、手に取っていただきたい。豊かで暮らしやすい地域になるための、コミュニティ・ビジネスのヒントが得られるはずだ。 第I部 地域産業振興戦略の今日的意義と商工業の新たな振興視点 第1章 地域産業政策研究の系譜と自治体における計画の位置づけ 第2章 日本の GDP の成長可能性 第3章 グローバル・ニッチ型製造企業の地域への関与 第4章 地域商業の変遷と持続可能なまちづくりのあり方 第II部 地域企業の稼ぐ力を高める自治体の産業振興戦略 第5章 事業承継の現状・課題と自治体の支援策 第6章 アニメ聖地巡礼と地域マネジメント 第7章 観光資源の活用による着地型観光の推進に向けた課題 第8章 基礎自治体の物流政策 第9章 地域資源の活用の取組と事業評価 第10章 地域企業の価値づくりに向けたローカル・プラットフォーム戦略 終章 戦略観が問われる地域産業振興政策 -
理論とケースで学ぶ 企業倫理入門
倫理学のさまざまなアプローチへの理解を深めながら、企業倫理の望ましいあり方や方向性を、「企業」「事業活動」「仕事・職場」の3つを軸に、ケーススタディや問いによって読者自身が探究できるよう工夫された、初学者向けのテキスト。 確たる倫理観を自身の中に持つことで、ビジネスにおいて遭遇するであろう各場面、特に新たな倫理的課題に直面した際に、倫理的基礎に基づいた判断を行うことができるビジネスパーソンとなることを目指して本書は編まれている。企業を始めとした組織の中で意思決定にかかわる個々人が、道徳的意思と倫理的観点を判断の軸として身に付けることは、企業のみならずよりよい社会の発展にもつながるだろう。 これからの社会を担う学生への倫理学入門書としてはもちろん、ビジネスパーソンにとっても、自分の仕事を振り返り、より高い倫理観をもって仕事に取り組むのに役立つはずである。 序章 企業倫理とは何か 第I部 ビジネスと倫理学 第1章 功利主義 第2章 義務論 第3章 正義論 第4章 徳倫理 第5章 行動倫理 第II部 よい企業システムの構築 第6章 企業倫理の制度化 第7章 コーポレート・ガバナンス 第8章 ステークホルダー志向の経営 第9章 よい企業を評価する投資のしくみ 第III部 よい事業活動の展開 第10章 戦略と倫理 第11章 マーケティングと倫理 第12章 環境経営 第13章 AIと倫理 第IV部 よい仕事・職場の創造 第14章 働きがいのある仕事 第15章 ダイバーシティ・マネジメント 第16章 組織の倫理風土とリーダーシップ 第17章 技術者倫理と経営 【各章執筆者一覧】 高浦康有(たかうら・やすなり)序章 東北大学大学院経済学研究科准教授 杉本俊介(すぎもと・しゅんすけ)第1章 慶應義塾大学商学部准教授 西本優樹(にしもと・ゆうき)第2章 北海道大学大学院文学研究科博士後期課程・日本学術振興会特別研究員 高田一樹(たかだ・かずき)第3章 南山大学経営学部准教授 大塚祐一(おおつか・ゆういち)第4章 就実大学経営学部講師 松井亮太(まつい・りょうた)第5章 山梨県立大学国際政策学部講師 鈴木貴大(すずき・たかひろ)第6章 日本大学法学部専任講師 川名喜之(かわな・よしゆき)第7章 東京都立大学大学院博士後期課程 横田理宇(よこた・りう)第8章 麗澤大学経済学部准教授 田中敬幸(たなか・たかゆき)第9章 高崎商科大学商学部准教授 石田満恵(いしだ・みつえ)第10章,第12章 横浜国立大学大学院国際社会科学研究院専任講師 藤原達也(ふじわら・たつや)第11章,第12章 麗澤大学大学院経済研究科ポスト・ドクター 今井昭仁(いまい・あきひと)第13章 青山学院大学大学院国際マネジメント研究科助手 木田世界(きだ・せかい)第14章 西武文理大学サービス経営学部専任講師 中村暁子(なかむら・ときこ)第15章 北海学園大学経営学部講師 本橋潤子(もとはし・じゅんこ)第16章 産業能率大学経営学部准教授 岡部幸徳(おかべ・ゆきのり)第17章 帝京平成大学現代ライフ学部教授・英国レスター大学スクールオブビジネス客員教授 遠藤菜央(えんどう・なお)第17章 金沢工業大学工学研究科博士前期課程・英国レスター大学工学部客員研究員(2020年3月) -
サステナビリティ経営戦略(マグロウヒル・エデュケーション)
現在の企業は、従来のシングル・ボトムライン(経済効率)ではなくトリプル・ボトムライン(企業の社会的責任、環境保護、経済効率)の統合的判断によって評価がくだされる。何世代にもわたる企業経営には、トリプル・ボトムラインの統合概念である持続可能性が必須である。企業戦略におけるサステナビリティの重要性を理論、歴史、ケーススタディをもとに実証し、実践するためのプランニングを提案。サステナビリティの意義、将来への展望とともに、経営者、戦略マネジャーなど職務ごとにすべきことなども取り上げた包括的な内容となっている。企業戦略決定は世界の経済ピラミッドの3つの構成要素、つまり先進国・開発途上国・未開発国の共進化市場で独自のサステナビリティのニーズを見つけることにより下される。ピラミッド型展望を構築することは、企業が自社の経済的成功の重要性を下げ、より高い目的意識を持つことにつながるというピラミッド型アプローチの重要性を説く。 -
「国際標準化」事業創成の極意 グローバル市場で主導権を握る
ビジネスの舞台で、国際標準化が大きなテーマとして浮上している。イノベーションや事業・市場創成の推進に当たり、国際的なルール形成の重要度が高まっているためだ。しかしこの分野において日本は、欧州をはじめ他の主要国に後れを取り、様々な分野で「技術で勝ってビジネスで負ける」という苦い経験を積んできた。その原因の一つが、国際標準を推進する人材の不足だ。この課題に対し、経済産業省による「多角的なルール形成活動の取組が高く評価された企業」に選定されたIDECで国際標準化活動の陣頭指揮を執った著者が、その経験を伝えるべく本書を書き下ろした。実は、制御機器を手掛ける同社はかつて、中核事業の押釦スイッチが規格化されずに市場を喪失した。これを機に、著者を中心に国際標準化に積極的に取り組み、その後「イネーブルスイッチ」や「非常停止スイッチ」といった製品で世界トップシェアを確保し高い収益を上げるようになった。 それだけではない。著者は「技術」「知財」「標準」「認証」を組み合わせたオープン&クローズ戦略を駆使し、新事業や新市場を自ら切り拓いてきた。製造業や建設業など様々な現場で必要な安全人材を育成する「要員資格認証」、自動運転やフィジカルAIなど最先端技術の安全確保にも有効な「協調安全」、そして2032年には1兆円の市場規模が見込まれる「ファインバブル産業」。いずれも、日本発の技術や考え方をベースに、世界中の仲間と共に事業創成や市場創成を成し遂げてきた。 本書は、著者が上述の5つの成功体験を基に、国際標準化活動の進め方やノウハウを全て開示する、国際標準化活動のまさに「実践本」である。 <目次> 第1章 稼げる「国際標準化」―新・国際標準化活動7つの提言 第2章 ビジネスツールとしての国際標準化へ、国が取り組み着々 第3章 国際標準づくりに参加するかしないか、天と地の差 第4章 国際標準化初挑戦の舞台裏、規格化の経緯 第5章 国際標準化初挑戦の舞台裏、成功の要因 第6章 国際標準化で非常停止押釦スイッチをフィジカルAI時代の戦略製品に 第7章 日本発の認証制度を国内から海外、そして国際標準化へ 第8章 世界初・日本発の「協調安全」を「技術+知財+標準+認証」で産業化 第9章 BtoBからBtoCまで多彩な新産業創出、ファインバブル技術 第10章 世界68カ国・地域の仲間と共に技術開発から事業化までを支援 -
プロジェクトフレームワーク図鑑 企画構想から計画立案・進行管理・組織マネジメントまで一生使えるツール85
「型」を知れば あらゆるトラブルに即応できる! 【30秒で分かる、この本の中身】 ■この本の結論 プロジェクトマネジメントやプロジェクトの仕事ですぐに使えるフレームワークを解説。 プロジェクト全体の構想から作業計画、進行管理、契約・交渉、チーム運営、人間関係まで85のフレームワークが学べる。 ■こんな人におすすめ ・プロジェクトマネージャー、プロダクトマネージャー ・ITエンジニアやデザイナー ・新規事業担当者、経営企画 ・プロジェクトチームで壁にぶつかっている人 ■この本で学べる5つのこと 1. プロジェクト開始時にリーダーが考えておくべきこと 2. 無理のない作業計画の立て方 3. 目的に応じた進行管理の方法 4. チームのメンバーが自律的に動けるしくみ 5. 人間関係で行き詰まったときの対策 【この本のポイント Q&A】 Q1. どんな人が読むと効果的? A1. 職種を問わず、「プロジェクトがうまくいかずに困っている」と感じているビジネスパーソンに最適。 Q2. 読み終えると何が変わる? A2. トラブルや炎上に即応できたり、プロジェクトでの失敗を未然に防げたりするようになる。 Q3. どのくらいで実践できる? A3. 読んだその場からすぐにフレームワークを使える。 Q4. 読み始めるのに前提知識は必要? A4. 基礎用語から丁寧に説明しているので、プロジェクトにかかわる人は誰でも読める。 Q5. 1冊読むのにどのくらい時間がかかる? A5. 通読で約4時間。要点だけなら1時間。 【著者について】 後藤洋平(ごとう・ようへい) プロジェクト進行支援家/株式会社ゴトーラボ代表取締役 1982年生まれ、東京大学工学部システム創成学科卒。インクス、フューチャーデザインラボ、ポーターズを経て、製造業DX・人材ビジネス・IT開発・新規事業などの経験から、プロジェクト活動における「未知」という難しさを痛感。 企業研修や実務支援に取り組むなかで、どの業界、企業、人にも共通する悩みがあると理解し、なにか一助になりたいと思いながらも試行錯誤を続けている。 著書に『予定通り進まないプロジェクトの進め方』(2018年、宣伝会議)、『紙1枚に書くだけでうまくいく プロジェクト進行の技術が身につく本』(翔泳社、2020年)、『“プロジェクト会議”成功の技法(翔泳社、2021年)』等。 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。 -
勝てるプロダクト開発の教科書 市場選びから顧客理解・予算管理・人事マネジメント・マーケティング・PR・法務まで
プロダクト事業で儲ける ための勘所がわかる本 プロダクトを開発し、組織をまとめて、 事業として継続的に利益をあげていくためには 膨大な仕事があります。 「どのような市場をねらうのか」 「いかにして顧客理解を深めるのか」 「プロダクト開発はチーム体制で臨むか」 「どういった売り方をすれば利益が出るか」 「どんな法律や規制に注意すればいいのか」 「責任者は何を握り、専門家に何を任せればいいのか」 ビジネス映像メディア「PIVOT」で 一人目のプロダクトマネージャーとして メディア事業を成長させた後、 多様な開発組織に事業貢献してきた著者が、 これら一つひとつの疑問に対して丁寧に解説します。 とくに次のような方にはおすすめの一冊です。 ・プロダクトマネージャー ・事業責任者 ・プロジェクトマネージャー ・経営企画 ・開発組織のエンジニア、デザイナー ・営業・マーケティング組織の担当者 さらなる学びを促す「読書リスト」も紹介しています。 【目次概要】 序章 プロダクト責任者のOS 第1章 市場選び――戦うフィールドを定める 第2章 ビジョンと事業開発――戦略を立てる 第3章 経営企画と予算管理――戦略を言語化する 第4章 人事戦略とピープルマネジメント――兵站を整える 第5章 プロジェクトマネジメントとアジャイル――戦術を推進する 第6章 テクノロジーとエンジニアリング――技術を理解し武器にする 第7章 体験設計とコミュニケーション設計――プロダクトのクオリティを高める 第8章 GTM戦略とマーケティング――売れ続ける仕組みを作る 第9章 セールスとステークホルダーマネジメント――売るための手順を整える 第10章 広報PRとブランディング――ユーザーや社会とコミュニケーションする 第11章 法務と知財戦略――事業を守る強固な盾を持つ 終章 プロダクトマネジメントとの再会 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。 -
AI時代のサプライチェーン・エコシステム 価値を生成し続けるジェネラティブSCM
・複雑を極める世界、疲弊する現場。一見、解が見当たらない状況 ・効率化を目指してきたこれまでのSCMの前提から問い直す ・変革の視点として「サプライチェーンのエコシステム」を提示する SCMはこれまで、リードタイムの短縮や在庫の最小化など効率化を重視して進化してきました。しかし、緻密に設計されたSCMも、世界が激しく動いた瞬間に機能しなくなるのが現状です。複雑を極める今、これまで当たり前だと思ってきた前提を変える必要があります。 本書は「効率化こそが正しい」というこれまでのSCMの前提から問い直します。現在のSCMの構造と変革を阻害する問題点をとことん分析し、AIも駆使して変革する視点を示します。 海外および国内の先進企業の事例を紹介しつつ、関連する様々な研究も参照しながら、「サプライチェーンのエコシステム」という新たな視点を提示する1冊です。 <目次> はじめに 本書の読み方 【第1部】前提を問い直す 1章 AIはSCMに何をもたらすか? 2章 SCM変革を阻害する問題構造は何か? 3章 今、サプライチェーンを取り巻く環境で何が起こっているか? 【第2部】新たな軸で捉えなおす 4章 新しいSCMを考えるための手掛かりとは? 5章 サプライチェーンの新しい世界観とは何か? 【第3部】新たな探求に向けて 6章 SCMの再編集とは? 7章 協創関係をつくるには? 8章 自律に必要な仕組みとは? 9章 人とAIはどう協働するか? 10章 変化をつくり、適応し続けるためには? 11章 進化し続けるために何を問うか? 【第4部】再び航海へ 12章 先駆者の小さな取り組みから何を学べるか? 13章 ジェネラティブSCMへ、どう踏み出すか? 【巻末付録】ジェネラティブSCMを始めるための手引き おわりに 参考文献