問いのデザイン 創造的対話のファシリテーション

問いのデザイン 創造的対話のファシリテーション

2,970円 (税込)

14pt

ワークショップのファシリテーションとは「問い」と「対話」を戦略的にデザインすること。問題の本質をどう見抜くか。固定観念をいかに壊すか。どうすれば課題が自分事になるか。商品開発・組織変革・学校教育・地域活性等でファシリテーターに必要な思考とスキルを解説。メンバーを本気にさせ、チームの創造性を引き出す極意。

詳しい情報を見る

閲覧環境

問いのデザイン 創造的対話のファシリテーション のユーザーレビュー

4.2
Rated 4.2 stars out of 5
\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    ファシリテーションが上手な人は、仕事が上手な人だと思う。周りの人を幸せにしながら仕事をすることができる人だと思う。

    0
    2025年04月12日

    Posted by ブクログ

    元々安齋勇樹さんの講演動画はYouTubeで何回も繰り返し観ており、その流れで書籍を購入しました。定期的に読み返したい内容だったので購入して正解でした。
    これからの時代・ビジネスシーンにおいて「問い」が持つ役割、「問い」をデザインする方法と期待する効果がたっぷり語られていますが、めちゃくちゃ腹落ちし

    0
    2025年01月08日

    Posted by ブクログ

    問題と課題の違いを再整理するために購入。ワークショップの進め方、ファシリテーションの重要性についても学べた。挿絵や表があって、とても読みやすかった。教科書として手元に置いておきたい一冊。

    0
    2023年11月05日

    Posted by ブクログ

    本の太さには現れない骨太な内容でした。
    問とは何か、ワークショップと問というある種の参加者とファシリテーター(伴走者)との両方の立場で語られていて深い。すぐには使いこなせないがいずれは…!

    0
    2023年06月18日

    Posted by ブクログ

     ワークショップにおいて、議論を活性化させ、より生産的な場にするための手法をまとめた本。大切なことは、課題の質・ワークショップの進め方・思考法と環境の整備だと思う。

     ワークショップの進め方がどんなに良くても、課題の質が悪いと良い結論を得ることはできない。逆に、課題の質が良ければ、議論が活発になる

    0
    2023年02月17日

問いのデザイン 創造的対話のファシリテーション の詳細情報

閲覧環境

作者のこれもおすすめ

同じジャンルの本を探す