国内ホラーの検索結果

  • 実話奇談 異怪ノ門
    小説・文芸
    3.3
    1巻781円 (税込)
    この世に実在する本物の異空間。 最恐の怪談師芸人が綴る戦慄の実話怪談集! 「その子の顔や名前すらいまだに…」 異世界に迷い込んだ子どもは存在ごと消え… (「お菓子の家」より) お笑い芸人でありながら重度の怪談オタク、怪談ライブBarスリラーナイト歌舞伎町にて夜な夜なステージに立ち、怪談最恐戦2022で優勝し5代目怪談最恐位に輝いた実力者・伊山亮吉が華々しく怪談本デビュー! ・心霊スポットのトンネルで目を覚ますと…「無数の手形」 ・林で迷い込んだあるはずのない不気味な洋館「存在しない記憶」 ・降霊術に挑んだ中学生の身に降りかかった恐怖の一部始終「ひとりかくれんぼ」 ・赤一色の世界で血塗れの子どもに迫られ…夢と現実がリンクするおぞましい夜「赤い子ども」 ――など異世界系実話怪談を多数収録! 門〈ゲート〉は日常のすぐ真横にもあいている…。
  • 実話奇聞 怪談骸ヶ辻
    小説・文芸
    4.0
    1巻781円 (税込)
    「あの家の血は呪われています」 何処へ逃げても現れる 血飛沫のついた表札。 夢枕に立つ四人の男は… 「名取家」より 日常から奈落へ……。 怪にのまれる境目、彼岸と此岸の分岐点! 恐怖の岐路となる辻を追う キワどい実話怪談! 一歩間違えば奈落。 目に見えぬ運命の岐路、生死を分ける辻の如き場所や瞬間が この世には張り巡らされているのかもしれない。 ・夜道で何者かに浚われ見知らぬ家の床下に放り込まれた少年。 何とか逃げ出し帰宅するも、後日気になって家を探してみると怖ろしいことが…「神隠しの正体」 ・実の姪に邪な愛情を抱いていた叔父。 叔父の死後、彼女の周りに漂う濃密な気配と襲い掛かる不幸…「叔父と彼女」 ・石炭事業で富豪となった名取家。 のちに没落し借金取りから逃げる生活となるも、 名取家を怨んで自殺した男の血を吸った屋敷の表札がどこからともなく現れて…「名取家」 他、生と死、日常と異界、幸と不幸の境界線を見つめるキワどくも不気味な実録恐怖譚!
  • 実話凶忌録 腐屍の書
    小説・文芸
    -
    1巻781円 (税込)
    理不尽に襲い来る怪異 おぞましき死者からのメッセージ!! 遭難者の捜索で入った山中で遺体は見つかった。しかしそれは奇妙な状態で…「山姫」 バイト先の店先で起きた悲惨な事故、それは連鎖し…「哄笑」 旧友がくれた小銭、そこに隠された暗い意図とは…「小遣い」 家にあった井戸を埋めてから家族が一人ずつ死んでいく。掘りなおそうとするのだが…「手遅れ」 子供の頃から聞こえていた〈ご先祖様〉の声の通りに生きていたという男が最後に聞いた命令とは…「舌禍」 など42話収録。 死の連鎖が絡みつく強烈な怪異とおぞましき死者からのメッセージの数々! 新たな書き手が取材し書き溜めた恐怖の実話怪談を、今ここにまとめ上げる!
  • 実話禁忌集 異怪地録
    小説・文芸
    -
    1巻1,430円 (税込)
    異界列島ニッポンの最恐禁足地を厳選収録 怪奇な島から呪い降りかかる忌み地、不可思議なミステリースポットまで、日本全国の異界・禁足地を多数収録した禁断の書 *来訪者を祟り殺す南洋の離島 *自殺者の遺体が流れ着く呪われた島 *超古代の力が隠された日本のピラミッド *戦国時代の怨念渦巻く山奥の激流 *無作法者を発狂せしめる神々の禁足地 *動かす者に大事故を引き起こす鳥居 【収録】 〈日常と隔絶した異界の島々〉 大神島/沖ノ島/御積島/彦島/雄島/神津島/煙島/青島/戸島/第六台場 〈謎と不思議な渦巻くミステリースポット〉 深泥池/殺生石/八幡の藪知らず/人穴富士講遺跡/六甲山/黒又山/剣山/トンカラリン 〈入れば無事では済まない最恐怨霊禁所〉 おいらん淵/谷川岳一ノ倉沢/腹切りやぐら/中河原海岸/犬鳴トンネル/八甲田山/青木ヶ原樹海/空木平避難小屋/八王子城跡/泣く木/関ヶ原古戦場 〈不敬な来訪者に祟りをもたらす聖なる禁足地〉 オソロシドコロ/恐山/滝不動/熊野古道/羽田の大鳥居/平将門の首塚/三輪山/首塚大明神/八雲山
  • 実話コレクション 忌怪談
    小説・文芸
    -
    1巻715円 (税込)
    怪異に魅入られた著者・小田イ輔が真摯な取材の末に紡ぎあげた恐怖の怪談集。 墓地で暴れ回る者がいると寄せられた苦情の真意「護りの役目」、墓の中に納められていた見知らぬ壺の怪「指壺」、学生時代のイジメの記憶がもたらす狂気「因果の行方」など、思わず引き込まれる、不気味で怖い37編収録。
  • 実話コレクション 邪怪談
    小説・文芸
    -
    1巻715円 (税込)
    飲み屋で知り合ったのは両親が失踪したという男。彼が語った不思議な体験、そして…「十八年目の亀」、女子寮に一緒に住んでいた同期の娘の様子がおかしい。ある夜大きな音がしたらと思ったら…「迎えにこられる」、アパートの近所のおでん屋の主人と仲良くなり、彼のとんでもない身の上話を聞いたところ…「逃げられない」など、日常の中でふと踏み外した一歩のせいで、引き返せない暗闇の恐怖を目の当たりにする! 怪異を引き寄せる小田イ輔が放つ、ジワリと厭で邪な実話怪談集。
  • 実話コレクション 憑怪談
    小説・文芸
    -
    1巻715円 (税込)
    あなただけを追いかけてくる! 怪異現象。 怪を引き寄せる男の実話集! 妙なことばかり起こる、買ったばかりのマンション。友人のアドバイスを聞いたらそれは始まったけれど…「祀ったもの」、流星群が流れる夜空を父親と見上げていたら突然現れた! 「星空と知らせ」、心霊スポットに行ったけれどなぜか入る気がしない。結局友人たちを待つことにしたのだが…「肝試しの結末」など。命懸けで怪異を蒐集してきた小田イ輔、その暗黒にとり憑かれていく!
  • 実話拾遺 うつせみ怪談
    小説・文芸
    5.0
    1巻781円 (税込)
    「はよ舐めんと死んでまうち。 ムシに憑かれたら……」 九州地方のある集落の禁忌。 辻に潜むヒイムシとは… 「ムシが憑く」より 田舎の奇怪な習俗と郷土史に絡む因縁。 底冷えの土着=ヴァナキュラー怪談! 実話怪談コンテストで地方の習俗に根差したヴァナキュラーな怪を描き一躍注目された著者が放つ待望のデビュー作。 ・九州のとある地方に存在する魔の辻。突然息ができなくなるのだが、その原因は…「ムシが憑く」 ・集落で人が亡くなると初七日まで女性が手鏡を隠し持たねばならない風習。 鏡を他人に見られると恐ろしいことが…「鏡の中のパクパク」 ・中国地方のトンネルを出たところに立つお地蔵さま。 交通事故の慰霊に建てられたというが、異様に劣化が速く…「増えていく」 ・田んぼの畦で孤独な転校生と遊んでくれた青年たち。 だが、そこは旧日本軍の霊が出ると噂の一帯で…「竹とんぼ」 他、大分県をはじめ各地で採話された土俗的な怪談全27話話収録!
  • 実話蒐録集 闇黒怪談
    小説・文芸
    -
    1巻715円 (税込)
    絶望することもできない最凶の恐怖が待っている! ワケも分からず呪われる実話。黒史郎の人気シリーズ最新作! 黒史郎が蒐集する、日常に穿った人知れぬ怪異の数々。幼い頃拾った十円玉に纏わる暗い思い出「笑う十円」、当たると評判の占いをふざけて試したその凄絶な報い「水鏡占い」、友人の能力を羨んだら起きた悲劇「バトンタッチ」、部屋に置かれていた奇妙なメッセージ「息子への手紙」など45編を収録。奇妙で歪んで怖ろしい──闇は濃い、底が見えぬほど。
  • 実話蒐録集 黒怪談
    小説・文芸
    4.0
    1巻704円 (税込)
    飄々としたなかに毒に塗れた暗闇が口を開ける――。 ホラーライトノベル、そして一級の怪談の書き手として定評のある黒史郎が書き下ろす久しぶりの単著。 某ビルに勤める人に共通する、ある特徴の謎「イボビル」、娘が丹精込めて育てていたひまわりだと思ったら…「ひまわり」、祖母の家の庭に棲んでいた何かとは「たぬき穴」、覚えていたい夢を起きたら直ぐにメモをする息子、その彼が描いた恐怖「直ぐメモ」、中国人留学生が話す自国の暗闇「僵尸(きょうし)」、酒を飲んでなぜ悪乗りをするのか? 男が語る驚愕の理由「不運な男」など全37話。すべてを覆い尽くす黒い怪異、ページをめくるごとに足を掬われ、底なしの闇に食まれてしまえ…!
  • 実話蒐録集 魔黒怪談
    小説・文芸
    -
    1巻715円 (税込)
    黒史郎が放つ<黒>シリーズ第五弾。 夜中に見た不思議な腕、その理由を思うと…「おにいちゃん!」、幼いころの記憶――部屋にいたのは両親ではなく、両親に似せた何か…「親人形」、心霊スポットに向かう途中で仲間の調子がおかしい。そこへ声をかけてきたのは…「線香ヤベエ」など、日常のふとした魔の隙間に蠢く怪異の数々。目を凝らしてみればすぐそばに、恐ろしい何かが足をすくわんと蹲っている。
  • 実話ホラー 闇夜の訪問者
    小説・文芸
    4.3
    1~2巻638~693円 (税込)
    夜中に目が醒めたとき、絶対に玄関を見てはいけない――。 日本唯一の怪談ライブバーのエース怪談師が、これまでに一度も語ったことのない話や、舞台では語り切れなかった話など一切の封印を解く! 「目を閉じてもまぶたに浮かんでくる女」 「交差点で事故を誘発し続ける老婆の正体」 「踊り場のない階段を上がってくる謎の足音」 「地元の有名な心霊スポットに潜む怪現象」 など、著者が経験し、蒐集した恐怖奇譚の数々を綴る。 三十篇の予測不能な恐怖の欠片が脳裏を抉る!
  • 実話ホラー 黒い思ひ出
    小説・文芸
    -
    1巻638円 (税込)
    「怪談を集めているとき、『今思い返してみれば、あれは怖い思い出だったのかもしれない』。そういう枕詞で始まる怪談はアタリだ」……。日常的に出会う何かではない。記憶の底で普段は眠っている「あれ」。本当に怖いものは、いつも蓋をされているものだ。人気ホラー漫画家・洋介犬の実話怪談! 四十三個の「黒い思ひ出」を集めた奇譚の数々。
  • ジムグリ
    小説・文芸
    3.5
    1巻671円 (税込)
    日本には古来、国家に所属しない民がいた。“モグラ”と呼ばれる彼らは、現代文明を拒否し、自ら掘った地下洞窟で独自の発展を遂げていた。北関東の小仲代郡獅伝町にある彼らの棲家“トンネル”には、約一万人の粗暴なモグラがいる。行ったら必ず殺される。その危険な秘境に美人妻が消えてしまった。博人は妻を捜しに身命を賭してトンネルへ向かうが……。闇が織りなす迷宮世界に誘う怪奇幻想長編。
  • 蛇神
    小説・文芸
    3.8
    1巻880円 (税込)
    新橋の老舗蕎麦屋の若女将、倉橋日登美が直面した信じられない現実――。父と夫と長男が、住み込みの少年に惨殺されたのだ。幼い娘の春菜とふたりとり残され、茫然自失の彼女のもとへ従兄と称する神社の禰宜が現れ、信州の日の本神社へ里帰りするように勧める。従兄によると、26年前、実母は生まれたばかりの日登美を連れて、ある日、忽然と村から姿を消したのだというが……。長編ホラー。
  • 邪神金融道
    小説・文芸
    4.0
    1巻1,408円 (税込)
    社員の誰ひとり顔を知らない謎の社長が経営するCDW金融。そこで働く「おれ」がラリエー浮上協会に融資した5000億の回収を命じられ、神々の争いに巻き込まれていく。 ホラー作家菊地秀行の書き下ろし長編クトゥルー小説。「CDW金融」の初出は1999年に出版された「異形コレクション・GOD」。
  • 邪神たちの2・26
    小説・文芸
    -
    1巻880円 (税込)
    大日本帝国陸軍将校、海江田清一は、九頭竜川上流の故郷で父の遺品を発見する。 そこには船乗りだった父の、インスマスの町で体験した怪異が綴られた遺書と、 ハワードという友人からの手紙が隠されていた。 そして、1936年2月26日、陸軍の青年将校らは1483名の兵を率い、「昭和維新断行・尊皇討奸」を掲げて決起する。 しかしその真の目的は、邪神の魔の手から日本を救うことであった。

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  • 邪神帝国
    小説・文芸
    -
    1巻770円 (税込)
    最も残虐な人間と、最も邪悪な神々が手を組み、史上最悪の軍隊が誕生した。とどまるところを知らぬ悪鬼の所業は世界を震えあがらせる。激動の時代、急激な勢力拡大を果たしたナチスドイツ。しかしその背後には、知られざる闇の力が存在していた。その禁断の力にふれたものはみな奇怪な運命に翻弄されてゆく……。  史実と虚構をたくみに織りまぜ、異形のものどもの存在を描き出した戦慄の魔術的連作集。邪悪なる七篇を収録。※この電子版では、内容の原点回帰を目指して、ハヤカワ文庫版を底本としています。 *〝伍長〟の自画像 *ヨス=トラゴンの仮面 *狂気大陸 *1889年4月20日 *夜の子の宴 *ギガントマキア1945 *怒りの日 ●朝松健(あさまつ・けん) 1956年札幌生まれ。東洋大学卒。出版社勤務を経て、1986年『魔教の幻影』でデビュー。ホラー、伝奇など、幅広い執筆活動を続けている。2006年『東山殿御庭』が第58回推理作家協会賞短編部門の候補となる。近年は室町時代に材をとった幻想怪奇小説〈室町ゴシック〉、一休宗純を主人公とした〈一休シリーズ〉、かつて誰も書かなかった〈異形の戦場〉と化した京都を描いた『血と炎の京』で高い評価を得ている。
  • 邪神帝国
    小説・文芸
    4.0
    1巻924円 (税込)
    第一次大戦後、ヒトラーの台頭とともに1933年に政権を掌握し、1945年には崩壊したナチスドイツ。その陰には邪神を信仰するものたちの恐ろしい魔術とさらなる闇が存在していた。 緻密に織り込まれたオカルトは、どこまでが史実でどこまでが虚構なのか―区別がつかないほどのリアリティと戦慄で迫りくる。アドルフ・ヒトラーの生誕自体が邪悪な存在による意図的なものであるとしたら…。その恐怖と狂気が再び甦る日も、いや、それは既に甦っているのかもしれない。
  • 邪神の呼び声
    小説・文芸
    -
    1巻495円 (税込)
    ある霊媒師に、これを見せた。霊媒師は、この像の前に立っただけでトランス状態に陥り、奇声を発して硬直した。その奇声は何かの言葉らしいのだが、この地球上の現世人類の物とはとても思えなかった。奇声は、テープに録音されている。それがどんな台詞、いや音だったかを、今ここに記しておこう。(「邪神の呼び声」より)  鬼才・友成純一による電子オリジナル短編集。〈クトゥルー神話〉をテーマにした「邪神の呼び声」「地の底の哄笑」など、計6本を収録。巻末には「電子版あとがき」を収録。 *邪神の呼び声 *地の底の哄笑 *缶詰めの悪夢 *壁の中の幻人 *幽霊屋敷 *ハイヒール ●友成純一(ともなり・じゅんいち) 1954年福岡生まれ。1976年、早稲田大学在学中に「透明人間の定理リラダンについて」が幻影城新人評論部門に入選。映画評などでも活躍したのち、1985年「肉の儀式」で小説家デビュー。官能的でバイオレントな作風が注目を浴びる。以後、スプラッター小説のパイオニアとしてだけでなく、SF、ホラー、怪獣小説などでも鬼才ぶりを発揮し、多くの著作を発表。またロンドン関連の著書も多い。現在はバリ島在住。
  • 邪祓師の腹痛さん
    小説・文芸
    3.0
    1巻792円 (税込)
    霊障による腹痛に苛む「腹痛さん」こと邪祓師の卜部と、その助手かなめ。 二人が待つ心霊解決センターには、他所で匙を投げられた陰湿で難解な依頼が日々持ち込まれる。 離婚調停中の妻の霊に悩むサラリーマン、勤務先のプールで体内に何かを孕んでしまったスイミングスクール講師、奇怪な因習を抱える老舗旅館。 深い人間の業と欲、そこに渦巻く邪悪なモノを祓うため、卜部とかなめは深淵へと突き進む。 死角なきホラーエンタメ小説、ここに開幕!
  • ジャンル特化型 ホラーの扉 八つの恐怖の物語
    ホラーはなぜ怖い? 人気作家陣が書き下ろしたホラーを各ジャンルの魅力解説とともに味わう、ホラーカンパニー・株式会社闇がてがけたもっとホラーを「楽しむ」ための最恐アンソロジー。
  • 呪・アニメ ―アニメ・スタジオの怪談―
    小説・文芸
    -
    1巻1,018円 (税込)
    198X年――下請け専門のアニメ・スタジオが乱立していた時代に映画の専門学校を卒業した省三は、人手不足に喘ぐアニメ業界に就職する。過酷な労働環境の中、会社に泊まり込みで作業をする省三が、仮眠中に心霊現象に遭遇してしまう。その後、省三の会社が制作したテレビ・アニメを観た視聴者から、不気味なクレームが放送局に届くのだが、それは......? 戦慄の業界ホラー小説!
  • 獣界魔道
    小説・文芸
    -
    1巻495円 (税込)
    血と殺戮の呪力にとらえられた男の名は、キラー!  くわ、口のなかが焦臭くなった。眼球の奥で血がふくらみ、顔に残忍な笑みがうかぶ。そいつの顔の下半分は、すでに完全に砕けており、もう原形をとどめていない。口と覚しいあたりから、唾液まじりの濁った血がブクブク吹き出している。こいつは、まるでエテ公の死体だ…。  殺人鬼キラーが次々と人間を嬲り殺しにする連作短編4本、独立短編4本で構成された、スプラッター短編集。「電子版あとがき」を追加収録して、ついに復刊! ●友成純一(ともなり・じゅんいち) 1954年福岡生まれ。1976年、早稲田大学在学中に「透明人間の定理リラダンについて」が幻影城新人評論部門に入選。映画評などでも活躍したのち、1985年「肉の儀式」で小説家デビュー。官能的でバイオレントな作風が注目を浴びる。以後、スプラッター小説のパイオニアとしてだけでなく、SF、ホラー、怪獣小説などでも鬼才ぶりを発揮し、多くの著作を発表。またロンドン関連の著書も多い。現在はバリ島在住。
  • 13回忌のバースデー
    小説・文芸
    -
    1巻330円 (税込)
    人には誰でも秘密がある。もし自分のせいで誰かを死に至らしめてたら?その罪の意識がトラウマとなり、奇妙な現象をひき起こす事も。この物語は「13」と言うキーワードが恐ろしい連鎖を繰り返します。発端は13歳の時の苛めによる親友・由紀の自殺。主人公・リカはただそれを傍観していただけ。しかしその後次々起こる、虐めをした同級生達の怪死! リカは恐ろしさのあまり記憶の一部を無くしてしまう。……更に13年後、その娘もまたリカと全く同じ事を繰り返す。親友の虐めを傍観、そして親友の自殺……【主な登場人物】牧村リカ(13歳)/(25歳):成績も優秀で優しく、見た目も可愛い。友達も多く、家もそこそこ裕福。しかし、障らぬ神に崇りなしと言った、面倒な事から逃げてしまう一面もある。坂井由紀(13歳):貧乏で成績もあまりよくない。母一人子一人の母子家庭。でも心根は優しい。ただ、ねちっこく相手を怨む一面もあり、裏切られた時は恐い。"人には誰でも秘密がある。もし自分のせいで誰かを死に至らしめてたら?その罪の意識がトラウマとなり、奇妙な現象をひき起こす事も。この物語は「13」と言うキーワードが恐ろしい連鎖を繰り返します。発端は13歳の時の苛めによる親友・由紀の自殺。主人公・リカはただそれを傍観していただけ。しかしその後次々起こる、虐めをした同級生達の怪死! リカは恐ろしさのあまり記憶の一部を無くしてしまう。……更に13年後、その娘もまたリカと全く同じ事を繰り返す。親友の虐めを傍観、そして親友の自殺……【主な登場人物】牧村リカ(13歳)/(25歳):成績も優秀で優しく、見た目も可愛い。友達も多く、家もそこそこ裕福。しかし、障らぬ神に崇りなしと言った、面倒な事から逃げてしまう一面もある。坂井由紀(13歳):貧乏で成績もあまりよくない。母一人子一人の母子家庭。でも心根は優しい。ただ、ねちっこく相手を怨む一面もあり、裏切られた時は恐い。

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  • 13の幻視鏡
    小説・文芸
    3.8
    1巻506円 (税込)
    純子が体験した“血の凍るような恐怖”。それが起こったのは、深夜のタクシー乗り場だった。残業後、ひとりタクシーを待っていると背後から……(「HEY! TAXI!」)、ヨセミテ国立公園の断崖から身を投げようと決意した城島は、意外なものに遭遇し……(「グレイシャー・ポイント・ホテル」)など、これまで書籍化されていなかった幻の12作を1冊に収録。奇妙な世界に迷い込んでしまった人々を描く、ファン必読の貴重な作品集。
  • 十三夜
    小説・文芸
    -
    1巻495円 (税込)
    異世界から送られてきた謎多き怪奇短編小説集  謎の失踪劇を引き起こしたホラー作家・智乃健造から、突如連絡があり、「第一夜」と題された手書きの原稿用紙が送られてきた。月刊誌「怪奇幻想マガジン」編集部は、戸惑いながらも、その短編小説を掲載。やがて、「第二夜」「第三夜」と物語は続いていき…。 ●飯野文彦(いいの・ふみひこ) 1961年、山梨県生まれ。早稲田大学卒業。1984年、『新作ゴジラ』(講談社)のノベライズ作品にてデビュー。『オネアミスの翼』(朝日ソノラマ)、『アークザラッド』(エニックス)などノベライズ作品を数多く手がける。『怪奇無尽講』(双葉社)や『ハンマーヘッド』(ティー・オーエンタテインメント)など個性的なホラー作品ではマニアックな評価が高い。その他には『「超」怖い物語』シリーズ(竹書房)、『影姫』シリーズ(角川書店)などがある。
  • 18禁日記
    小説・文芸
    3.8
    1巻561円 (税込)
    累計14万部「!」シリーズの天才作家が書き下す新感覚ホラー! 【あらすじ】 あと一年で失明する女。就職活動を開始した男子大学生。蚊に刺されやすい男。初体験を空想する女子高生。ブスだと気にするOL。夏休みの宿題を始める少年など……彼らは一様に「日記」をつけ始める。誰もが「フツウ」のフリをしながら、他人には言えない秘密を抱えている。やがて妄想が彼らを支配し、穏やかだった日常を破壊していく。
  • 呪怨 終わりの始まり
    小説・文芸
    3.0
    1巻660円 (税込)
    その家に入った者は、生きながらえることは決してできない。そしてまた、新たな呪いが生まれる――。佐々木希主演、トリンドル玲奈出演の『呪怨』シリーズ最恐、最新作が大石圭によるノベライズで登場。
  • 呪怨 黒い少女
    小説・文芸
    2.8
    1巻462円 (税込)
    看護師の裕子は、芙季絵という少女の担当を任されてから、奇妙な体験をするようになる。そして検査の結果、芙季絵の体内に「腫瘍」が発見されるが……。
  • 呪怨 白い老女
    小説・文芸
    3.7
    1巻462円 (税込)
    ある家で、司法試験に落ちた息子が家族5人を次々と惨殺し、自らも首を吊って死んだ。死ぬ瞬間を彼が録音したカセットテープには、彼の声とともに少女の不気味な声が録音されていた……。
  • 呪怨 ザ・ファイナル
    小説・文芸
    3.0
    1巻528円 (税込)
    あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛――関わる者すべてを恐怖の底へ引きずり込む「佐伯家」の呪いは終わっていなかった。主演・平愛梨、監督・落合正幸で贈る最恐ホラー映画『呪怨』シリーズ最新作を完全ノベライズ。
  • 呪怪廻游録 骸返しの部屋
    小説・文芸
    5.0
    1巻803円 (税込)
    執念の取材!リアル怪談集 危険を顧みず怪異に飛び込む異端の取材者・鷲羽大介が綴る戦慄の怪談集! 「ベッドの中で反吐にまみれて冷たくなっていたんだよ」 突然の妻の自死、夫に降りかかる怪事! ―表題作「骸返しの部屋」より 怪異に飛び込んで取材をする鷲羽大介が、今作でも奇妙で濃厚な怪異を蒐集して綴る! ・夜逃げのように移り住んだ古い家、ある日縁側に置かれた蛇の死骸。やがて…「最も危険なゲーム」 ・幼い頃から家にあるビスクドール、どうにも気味が悪いのだが…「叔母の人形」 ・悩まされていた腰痛がなかなか改善しない。信心深い妻に進めら れて行ったところは…「蛇が巻きつく」 ・恵まれた体格を持ち大相撲への道も嘱望されていた少年は、ある日見知らぬ少年と相撲を取って…「抜かれた男」 ・友人の妻が亡くなった。悲しみに暮れる友人からその事情を聴いているうちに…「骸返しの部屋」など76話を収録。
  • 呪海(じゅかい)~聖天神社怪異縁起~
    小説・文芸
    3.0
    1巻770円 (税込)
    三陸の海辺に建つ神嶋(こうじま)神社では、百年に一度の大祭が行われようとしていた。供養した人形の“穢(けが)レ”を祓(はら)うのだ。今年、海に蟠(わだかま)る“穢レ”はかつてないほど危険な状態に達していた。一方、母に捨てられた人形《薫子》は、神嶋に向かっていた。まるで何かに呼び寄せられるように……。太古に造られた“復讐の機構”に挑む若き神職・聖天弓弦。奇想溢れる壮大な伝奇ホラー!
  • 呪家百夜
    小説・文芸
    4.0
    1巻902円 (税込)
    実の父娘が丹念に取材・蒐集してきた家と家族に纏わる最恐の百物語! 日本の伝統的な怪談会「百物語」。 怪談を百話語り終えると本物の怪が現れる…。 ・塞ぐそばから隣の部屋から開けられる壁の穴、その原因は…「隣人の異常行動」 ・元カノから送り付けられた日記には、別れた後に住む部屋の詳細が記されており…「日記」 ・窓の無い違法建築の家に隠された秘密「のっぺらぼうハウス」 ・後を付けてくる不審な車、ドラレコに記録されたとんでもない事実とは…「最期の視線」 ・呪物の人形に翻弄される家族、取材者の予測をはるかに裏切る結末「傀儡の家」 ――他、娘・沫と父・筆者の親子が渾身の取材から紡ぐ体験者の実在する百物語。 そしてどこに隠された最後の一話、百話目で語られる戦慄の怪異とは!?
  • 呪禁道士
    小説・文芸
    4.0
    1巻607円 (税込)
    美人女子大生・小百合とデート中、精神(サイコ)ダイバー・毒島獣太は奇妙な事件に遭遇した。「八時に殺される」と叫ぶ学生が、助けを求めた男に惨殺されたのだ。数日後、今度は小百合が突然「八時に殺される」と叫び出した。浮上する“みてぐらの謎”とは!?

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  • 呪術怪談
    怪談の中の怪談…それは「呪い」。 「跡取りを六人あの世に連れいてく…」 ある家を絶やすための呪詛掛け軸。 不自然な絵の空きスペースに何が… (「六仙図」より) 憎いと思った瞬間から呪いは発動する。 最恐にして最凶、禁忌の実話怪談! この世でもっとも恐ろしい怪談、「呪い」に纏わる怖い話を集めた実話集。 ・六人の仙人を描いた掛け軸。だが、それは跡取り候補を六人あの世に連れて行く呪術絵…「六仙図」 ・白い裏面に白インクで印刷してくれと依頼された謎の図案。それには恐ろしい仕掛けが…「ステッカー」 ・亡き娘の日記に残されたいじめの事実と復讐のための呪法。母の決断は…「引き継ぐ」 ・山中で偶然縊死体を発見した男。警察から見せられたのは<私を見つけた者を呪います〉と書かれた遺書…「呪います」 ・ある児童の机の中に入っていた手紙。その子を褒めちぎる内容だが、翌日から異変が…「悪筆と達筆」 他、ズシンと36話収録!
  • 呪術奇談 霊石
    小説・文芸
    -
    1巻836円 (税込)
    怨霊飛び交う沖縄の怖い話 誰かに呪いをかけられた! 生き死にを賭けた呪い返しに、使われたのは祠の中の石―― ユタは決死の策で立ち向かう! 妖怪、怨霊、呪い、生霊飛び交う沖縄(琉球)の怖い話! 沖縄(琉球)には古くから 石に霊力が宿る という信仰があり、島々のあちこちに霊石と呼ばれる石が残る。それは神聖な存在で禁忌のものでもあるのだ。 沖縄怪談のオーソリティ・小原猛が、怨霊や妖怪、呪いや生霊が跋扈する不思議の土地・沖縄の奇談を綴る。 ・夫が密かに通う先は森の奥、ビジュルと呼ばれる石の前。神に呼ばれたのかそれとも呪いか「祟る霊石」 ・元夫を呪い殺したいという女性の禁忌に踏み込んだ末路「ヌロイウグァン」 ・大量のスズメが死に自殺者も絶えない木、その恐るべき理由「スズメを食べる木」 ・ウタキで対峙したのは大きな角を持つ…「呪い」など41話収録。
  • 呪念魂
    小説・文芸
    4.0
    1巻1,650円 (税込)
    「呪物」と対話する田中と「魂」の声を聞く高田 奇才と鬼才のガチンコ怪談! おぞましく、恐ろしく、時にほろり―― 「呪」と「魂」を繋ぐ「念」の奇跡 心の毛穴がぶわっと開く珠玉の怪奇取材録28! 「黒石さん」田中俊行 原因不明の火事の理由。焼け跡に転がる丸い石の謎 「師匠の形見」田中俊行 持ち主の命が削られる?形見分けで貰った忌み筆 「枇杷の木」田中俊行 土地に染み付いた怨念を吸い取って家を守る木 「鬼」高田公太 旧家の祖母宅で見た鬼。母の服を着たそれの正体 「呪・念・魂」高田公太 父の呪殺を夢見た娘。実行せずとも父に異変が… 「家族」高田公太 貧困と孤独に泣いた夜。少年の背を叩いたモノは ほか、呪物から家族の物語まで心を揺さぶりまくる怪異談28話収録。 土を捏ねるように、或いは鉄を打つように。 絶えず「魂」に圧を加え、渾身の力で想いを、「念」を練り込む。 するとそこに「呪」が生まれる。 人の根っこから、人ならざるものが生えてくる。 この世の怪の幾つかは、きっとそこからやって来た――。
  • 呪物怪談
    「五つで忘れる」 親族の背後に子供が並び立つ夢。 白装束の女が囁く呪いのお告げとは… 「絶対に忘れない」より 危険と知りつつ覗かずにはいられない、禁断の書。 呪いづくし実話怪談! 「呪い」「呪物」に纏わる実体験、体験者への聞き書きを集めた実話怪談集。 南東北の村で我流の呪願を続けた女の末路…「かしりのはて」黒木あるじ 山間の村を訪れる呪い屋が授けた禁断の呪具…「簪」嗣人 不審死を遂げた伯父宅の床下から出てきた甕…「醤油の家」蛙坂須美 除霊の儀式中に出てきたモノが発した呪いの予言…「鬼行」八木商店 樹海で拾ったロープに宿る呪力…「例の箱」住倉カオス 按摩師兼拝み屋の男に送られてきた呪いの風…「言呪」営業のK 異様な太り方をするようになった原因は謎のしゃぶしゃぶ店の肉…「豚王の呪い」 乗る者すべてを不幸にする風俗店の曰く付き送迎車…「理不尽な呪い」夜行列車 母の遺品から出てきた呪い日記に綴られた呪法…「知らぬ間に」 人死があった祟りの井戸水を飲む男…「呪恋」他、全23話収録。 業の深い話ばかりを封印した本書こそ、すでに一つの「呪物」なのかもしれない。
  • 呪脈の街
    小説・文芸
    3.3
    1巻836円 (税込)
    一葉(ひとは)には母と2人だけの秘密があった。正体不明の異形――「泣き女」が見えるのだ。危害を及ぼすでもなくただ街を徘徊するだけの彼女たちと生きてきた母。その母が突然姿を消した。最近は奇妙な噂を聞いては怪異に悩まされる人々の相談に乗っていたようで、そこには泣き女が関わっているらしい。行方を追ううちに一葉も様々な怪異に巻き込まれ……。母の失踪と泣き女の正体、その衝撃の関係とは。戦慄のホラーミステリ!
  • ジュリエット
    小説・文芸
    3.6
    1巻726円 (税込)
    娘と息子を連れ、亡妻との思い出の地である南の島を訪れた小泉健次。彼は、その島にある建設途中のゴルフ場の管理の仕事をすることになっていた。ある日、健次は息子にせがまれて採った貝を貝殻にしようと浜に出ると、出会った老人から“魂抜け”という言葉を聞く。貝から中身が落ちるところは決して見てはいけないのだそうだ。だが、親子三人はその瞬間を偶然目撃してしまう。その日を境に彼らの周りで不思議な出来事が起こり始めた……。第八回日本ホラー小説大賞受賞作。
  • 呪録 怪の産声
    怪談新世代、誕生。 歪ゆえに、悍ましく 粗削りゆえに、鋭く 防御0、攻撃100 直球で攻め込む恐怖 思考が止まる変化球 先人への崇敬と野心 踏襲改造目指せ斬新 欲しいのは恐怖だけ まずは読め、聞いてくれ! 新時代の恐怖60話! 怪を愛し、怪にとり憑かれ、日々怪を求めて尋ね歩く。 何か恐ろしい話、不思議な体験はありませんか、と。 助産師だけに聞こえる出産前の妊婦の腹から響く声…「産声」 社員食堂の排水に浮かぶ生き人形…「油まみれの紙人形」 閉館する写真館に保存してあったある女性の写真群。それには奇妙な点が…「家族写真」。 限界マンションに暮らす不気味な住人たちの共通点…「ご縁があったら」 母と息子の数奇な人生を繋ぐ怪…「日曜日のパンケーキ」 他、自身の体験または取材による聞き書き怪談の公募 「怪談マンスリーコンテスト」から生まれた、 新時代の作家らによる鮮烈な怪の記録60篇を収録!
  • 純粋怪談 惨事現場異話
    小説・文芸
    5.0
    1巻715円 (税込)
    娘の絵日記に描かれた黒いお友達、カナちゃんとは… 遭えば、やられる――。問答無用の地雷系怪談!! 因縁も情念も介在しない怪との遭遇。 遭えば、やられる――そんな単純だがいちばん恐ろしい、明日のあなたにも起こりうる恐怖を集めた実録怪奇譚。 ネットオークションで落札した冷蔵庫は時折ドアが開いてしまう。おまけに中から妙な音が聞こえてきて…「冷蔵庫が開く」、 雑居ビルに取り付けられた不自然な外付け階段。見ているうちになぜか異様にのぼりたくてなってしまい…「外付け階段」、 内向的な娘が突然明るくなった。初めてできた友達と頻繁に遊ぶようになってからだというが、その友達の正体とは…「カナちゃん」 他、戦慄の18話! 著者について 1995年、文庫第一作『現代怪奇妖異譚』を発表。 以降、作品集『怪異譚輯・墓地物語』等を手がける他。 『あなたの隣の怪談集』『魑魅の館』(以上、KKベストセラーズ)など著書多数。 アマゾン・Kindle他にて現在電子書籍を全開展開中。 共著近著に『街角怪談 噂箱』(エブリスタ編、竹書房文庫)がある。『怪談最恐戦2019』に参加。
  • 純粋怪談  其レハ事故物件ニ非ズ
    小説・文芸
    -
    1巻715円 (税込)
    前触れもなく理屈も通じず、ある日突然遭遇する怪。ひとたび遭えば傷つけられ、命すら脅かされる…そんな単純で恐ろしい怪異譚を集めた人気シリーズ第2弾!  門から家の方へ近づいてくる異臭。だがその臭いは妻にしか分からず…「腐臭が近づいてくる……」、玄関に飾られた青鬼の面。ある日、鏡越しに見ると目が…「鬼の面が歪む」、体調が悪くなる独身寮の部屋。壁と棚の隙間にねじ込まれていた紙片を見つけ開いてみると…「紙幣が、はさまっている」、不気味な噂の多い地下通路=トンネル。背後から濡れた足音が近づいてきて…「鬼ごっこ(強制)」他、明日は我が身の恐怖譚全28話収録!
  • 自由殺人
    小説・文芸
    3.6
    1巻726円 (税込)
    ある日、突然、殺人を選択する自由があなたに与えられたら、どうしますか? 謎の人物から送られてきた爆弾。それを手に入れた人物たちは、エゴと怨念を剥き出しにしていく。元マラソンランナーの朝香葉子もまた、爆弾を受け取った一人だった。しかし、彼女は何のためらいもなく爆弾を警察に届ける。犯人はそんな葉子にあるゲームを持ち掛けてきた。人間の業を深く、そして鋭く描いたホラーの新境地!!
  • 自由慄
    小説・文芸
    4.0
    1巻1,760円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 これはどうでもいい手紙ではなく、「じゆうりつ」なんだ メッセージアプリの消えない「入力中…」、雨音が聞こえ続けているカーテンの向こう側、授業中に回される小さな折り手紙。 ■■■の存在を意識した時、物語は再び動き始める。 『かわいそ笑』『6』に続く、新進ホラー作家・梨の単著第3作目! 299の断片が紡ぎ出す、聞こえなかった旋律と戦慄── 恐ろしく、そしてどこか儚い。 ──四季凪アキラ(にじさんじVTuber)
  • 上毛鬼談 群魔
    小説・文芸
    -
    1巻748円 (税込)
    丸ごと1冊、群馬県の本当にあった怖い話! 群馬の怪奇案内人として怪談会やメディアで大活躍の著者が、県内で起きた怪奇事件・恐怖体験を徹底調査、全力取材で書き下ろしたご当地実話怪談集。 ・昭和の頃、桐生駅そばで目撃された森の中のゾンビ。かつてそこでは悍ましい事件が…「マタンゴの森」 ・古墳に向かって投げた石が投げ返される。石にあたった者は…「高崎の古墳と銀杏の木」 ・意識を乗っ取られる高津戸峡の橋。自殺の名所の理由「美しい橋」 ・いじめで自殺した少年が掛けた壮絶な呪い。前橋の一家が背負う運命とは…「呪われた男」 ・断崖絶壁の途中で聞こえてくる幻の銃声の正体「谷川岳、死のザイル」 ……他、戦慄の35話。
  • 女子高校の怪談~深夜0時の校内放送~
    小説・文芸
    2.0
    1巻165円 (税込)
    誰にでもある秘密。絶対に守らなければならない隠し事。そのことを言われたら、あのことを聴かれたら・・・(以上、本文より)。クラスで噂話が始まったら、それは「恨み放送」のせい。それは、女子高校の夜を支配する校内放送。誰も止めることのできない戦慄の掟。今夜語られる恨み話。それは、あなたの秘密かもしれない!

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  • 女子高生のケータイ怪奇譚 「ケータイともだち」
    小説・文芸
    -
    1巻165円 (税込)
    女子高生の間に密かにひろがる怪奇な噂をあつめた4つの物語。読まないと危険ですよ。だって、あなたも持っているのだから。ケータイ電話を……。(以下、本文 第1話「溝」より)「……エー子は、ベッドに座りなおすと、不思議そうに、ケータイを目線の位置までもってきて、しげしげと、その溝をみつめた。画面がある方のユニットに、画面と平行に溝が走っている。溝というのは、そこから開くためにあるのではないか。そう思ったエー子は、その溝に親指のつめをはさんで見た……」

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  • 抒情的恐怖群
    小説・文芸
    4.3
    1巻1,210円 (税込)
    禍々しくも美しい、絶望的世界が凝縮された本格恐怖短篇集。土地の因縁、呪いの伝播、怪異との邂逅……現実が崩れ落ち昏い狂気が立ち上がる。残酷、耽美、暗黒の限りを尽くした現代ゴシックホラーの極致! ◎解説=米光一成
  • 人獣裁判
    小説・文芸
    3.0
    1巻770円 (税込)
    全編グロテスクな拷問シーンが繰り広げられる伝説の奇書  反逆者ダミアンの公開処刑に沸きかえるパリの大広場。興奮する群集の渦の中に若きあのサド候爵がいた。ダミアンに科せられる拷問の光景に見入りながら、侯爵は、これから自らを待ちうける荒波を前にして、短かいながらも数奇な自分の人生を振り返るのだった。彼に快楽を教えてくれた叔父サド神父、人を肉体から解放するために活動をした破戒同盟、異端の教えを口にするアンブレ師……。1757年3月28日、くい入るように拷問を見つめるサド侯爵は興奮に酔いしれていた。  “サディズム”という言葉の語源となったサド侯爵ことマルキ・ド・サドを主人公に、苛烈で残虐極まりない拷問スプラッタシーンが次々と繰り広げられる衝撃の作品。「電子版あとがき」を追加収録して、ついに復刊! ●友成純一(ともなり・じゅんいち) 1954年福岡生まれ。1976年、早稲田大学在学中に「透明人間の定理リラダンについて」が幻影城新人評論部門に入選。映画評などでも活躍したのち、1985年「肉の儀式」で小説家デビュー。官能的でバイオレントな作風が注目を浴びる。以後、スプラッター小説のパイオニアとしてだけでなく、SF、ホラー、怪獣小説などでも鬼才ぶりを発揮し、多くの著作を発表。またロンドン関連の著書も多い。現在はバリ島在住。
  • 人面町四丁目
    小説・文芸
    3.7
    1巻594円 (税込)
    大災害に被災し、行き場を失った男が遺体安置所で出会った不思議な女――。いっしょに来る? その言葉に導かれ、女の故郷人面町で、いつしかともに暮らし始めた男が出会うこの世のものとは思えぬ異形のものたち。そして、曖昧な記憶の糸をたぐりよせ、男がたどりついた、哀しくも酷いあの日の事実とは!? 日常のすぐそばで、ひたひたと迫る恐怖を描く逸品。
  • ◆◇SWITCH◇◆
    小説・文芸
    -
    1巻275円 (税込)
    とある郊外にある廃工場。深夜3時33分に現れる謎の部屋。その中にあるスイッチを押すと……。スイッチをめぐる9つの奇妙な物語。そのスイッチを押すと世界が変わるかもしれないとしたら、あなたは押しますか?

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  • スイッチを押すとき 他一篇
    小説・文芸
    3.6
    1巻660円 (税込)
    政府が立ち上げた青少年自殺抑制プロジェクト。実験と称し自殺に追い込まれる子供たちを監視員の洋平は救えるのか。逃亡の果てに意外な真実が明らかになる。その他ホラー短編「魔子」も収録。
  • 睡蓮、願わくは永遠に
    完結
    小説・文芸
    5.0
    全1巻1,650円 (税込)
    「わたしはこの世界から、虐めを一つ残らずなくしたいと思っているんだ」 どこか湿り気のある秋の匂いが漂うある日、私の最愛の友人である睡蓮は、そんな理想を語った。 私は彼女の力になりたいと思い、“何か助けになれないか”と願い出る―― けれど……睡蓮は、自殺してしまった。 壊れゆく日々と、 終わりゆく私たち。 そうして私は、隠されていた“真相”へと辿り着く―― 第9回カクヨムWeb小説コンテスト「映画・映像化賞佳作」作品。
  • スイート・リトル・ベイビー
    小説・文芸
    3.7
    1巻594円 (税込)
    ボランティアで児童虐待の電話相談をしている秋生。彼女自身、かつて育児ノイローゼになりかけていたところを保健婦に救われたという過去があった。人はなぜ、幼い子供を虐待しなくてはならないのか――そんな疑問を抱く秋生のもとにかかってきた一本の電話。それをきっかけに、彼女は恐ろしい出来事へと巻き込まれていく――。第6回日本ホラー大賞長編賞受賞作。
  • スウィート・ブラッド
    小説・文芸
    -
    1巻550円 (税込)
    近所の小学生が全身の血を抜かれ、片目をつぶされた無残な姿で発見された。高校教師を夫に持つ平凡な主婦・佐代子は戦いた。なんでそんな殺され方を!? 騒動の最中、憧れのコンビニ店員・真柴と不良高校生がたむろする場面に遭遇。そこから佐代子の運命が暗転をはじめる…。小学生殺しの犯人の恐るべき正体とは? 吸血鬼小説に新たな地平を拓く、愛と恐怖の物語!
  • スカイ
    小説・文芸
    -
    1巻1,012円 (税込)
    ある日を境に、次々とクラスメイトが自殺をしていく3年A組。皆、自殺するようヤツじゃなかったのにどうして……。それは“宝探し”というゲームの始まりだった。悠哉の目の前で起こる恐怖の数々。『死神・スカイ』とは一体……!? ケータイ小説サイトおりおん☆

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  • 菅原幻斎怪異事件控
    小説・文芸
    3.0
    1~3巻660円 (税込)
    天保の世、祈祷を生業とする幻斎は、菅原道真の裔として、数奇な血脈を享け継ぐ。川面に気配を見てとると、今日も依頼が。とある旅篭を訪ねた幻斎。夜半、首に縄かけ縊死そのままの女がぼうと浮かび…。平岩弓枝氏絶賛、傑作怪異譚五篇。
  • すきま
    小説・文芸
    3.5
    1巻638円 (税込)
    校閲プロダクションで働く未知生は、念願のマイホームとして、郊外の一軒家を手に入れた。だが、その家には秘密があった。壁と柱、言葉と言葉、何かがその隙間からじっと見つめ、手を伸ばそうとしている。
  • すこし怖い短編集
    小説・文芸
    -
    1巻544円 (税込)
    ちょっとホラー、ちょっとシュール、ちょっとSFで、ちょっと実話。すぐ読める短編・掌編を集めた著者初の短編集。 気付いたら手術台の上だった……。 新宿で遭遇した怪異現象……。 創作童話やシュールな掌編、等々。
  • 凄すぎる怪談
    小説・文芸
    -
    1巻495円 (税込)
    人知れず現代をさまよう「何か」、人知れずいま起こっている「何か」  庄司さんは、転倒したとき、あらぬ方向に捻られた首が……正確にはその首の付属物である眼であるが……ほんの数瞬、本来の限界をわずかに超えて後方を見ることになった。あの、左斜め後ろを。本来ならば、絶対に見えるはずのない角度……視界のわずかな外を、だ。いつもなら、視界の端をよぎるだけの影。その主が…………いた。怪談の名手が日本全国から収集した、本当にあった恐怖実話譚。 ●さたなきあ 雑誌『幻想文学』他にて作家・レビュアーとして活動し、アマゾンのレビュウコーナーにも出没。作品集『怪異譚輯・墓地物語』やアンソロジー『幻獣小説集・夢見る妖虫たち』を手がけ、『あなたの隣の怪談集』『魑魅の館』(KKベストセラーズ)など怪談本を多数発表。呪いや祟りなど従来の怪談に必須だった要素をあえて避けた、いわば「純粋怪談」を全国各地で収集する一方、都市に潜み棲む虚無性と人に潜み棲む暗部を怪異譚として表現する手法を模索する。
  • すすきの怪談
    小説・文芸
    4.0
    1巻803円 (税込)
    北の繁華街・すすきので聞いた身も凍る怖い話 怪談イベントでも大活躍の北の怪談師・匠平がホームグラウンドである札幌の大歓楽街すすきので怪談を蒐集。それらを厳選しライブ感覚でまとめた一冊だ。 ・すすきのの後輩の店が魔界に!?鏡から拡がる闇の恐怖「闇が来る店」 ・共同経営者が霊能力開眼!?3人のお客さんに取り憑いていた霊が視え…「俺の店の日常」 ・地元の商店街で幼い頃に遊んだはずの友だち。しかし記憶が食い違うのはなぜ? 「円山の二人」 ・車で小樽を出てニセコに向かう道中、運転席と助手席に座る二人に突然…「ニセコの国道」 ・決まった時間に突然聞こえてくる歌声。ようやく歌っている男性を見つけたら…「千歳の歌うおじさん」 ・キャバ嬢が教えてくれた、父親に起きた奇妙な出来事「猫の匂い」 ・新築の家を建てた叔父を襲った悲劇…「豊浦の屋根の上」 ――など、札幌のほか、すすきので聞いた各地の体験談も収録。
  • ストーカーズ(完全版)
    小説・文芸
    -
    1巻770円 (税込)
    「あまりにも変態すぎる」との理由で封印された、ノーカット未修正版!  どこにでもある新興住宅街のアパートで、その前代未聞の事件は起こった。血まみれの現場には、臓器を取り出され、全裸となって変わり果てた美人OLの姿があった。しかも臓器の一部を持ち去られて…。いったい被害者の身に何が起ったというのか? やがて、彼女を執拗につけ狙っていたものが、次々に浮かび上がるが…。鬼才・友成純一の描く戦慄のストーカー世界。  文庫刊行時には「あまりにも変態すぎてこのまま出版できない」と、残虐シーンをカットするなどあちこちを大幅修正した本作。今回の電子版ではその封印されたオリジナル原稿を発掘、「ノーカット未修正版」と「文庫版」の両方をカップリングした。  さらに、事の顛末を暴露した「電子版あとがき」を追加収録した、まさに“完全版”! ●友成純一(ともなり・じゅんいち) 1954年福岡生まれ。1976年、早稲田大学在学中に「透明人間の定理リラダンについて」が幻影城新人評論部門に入選。映画評などでも活躍したのち、1985年「肉の儀式」で小説家デビュー。官能的でバイオレントな作風が注目を浴びる。以後、スプラッター小説のパイオニアとしてだけでなく、SF、ホラー、怪獣小説などでも鬼才ぶりを発揮し、多くの著作を発表。またロンドン関連の著書も多い。現在はバリ島在住。
  • 砂絵呪縛後日怪談
    小説・文芸
    -
    1巻550円 (税込)
    父と母の愛を結びつけた砂絵を唯一のたよりに、父を求めて江戸に来たとみは、極道者の手で殺され、5人の男に回春のための仏なぶりにされる。美しい鈴の音が流れ、砂絵が届けられると、5人の男たちの家々に地獄図が繰りひろげられていく。怨念の炎が華麗なまでに燃上る、怪奇幻想の世界「砂絵呪縛後日怪談」、ほか5編。
  • スピリチュアルヒーラー・龍岡凪子以前
    小説・文芸
    -
    1巻275円 (税込)
    平凡なOL凪子が神社などのパワースポット日帰りツアーに参加して不思議な体験をしたのをキッカケに見えない世界に足を踏み込んでゆく。 憧れのアロマの先生と出逢い霊能者のアドバイスで開業し、スピリチュアルな経験を積み重ねた先に凪子を待ち受けていた未来とは?

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  • スラッシャー 廃園の殺人
    小説・文芸
    3.4
    1巻880円 (税込)
    異形のホラー作家・一藍が10億という巨額の費用をかけ、造りあげた廃墟庭園。そこでは行方不明者が続出し、遺体で発見される者も出た後、ついに作家自身まで謎の失踪を遂げた。そんな血腥い曰く付きの場所、“魔庭”をロケハンするために訪れた映画関係者たち。彼らに、想像を絶する恐怖と怪異が襲いかかる――! あらゆる場所に仕掛けとたくらみが張り巡らされた驚くべき庭園。そして、一行に執拗につきまとい、殺戮を平然と行なう黒怪人の正体とは? 絶叫必至、疾走感にあふれる驚愕のホラー・ミステリ。オマージュにした映画を紹介する、著者書き下ろしの「好事家のためのノート」も収録。
  • 青蛙堂鬼談
    小説・文芸
    -
    1巻220円 (税込)
    ある雪の日、青蛙堂の主人が客を招き、順番に怪談話を語らせる。百物語形式の怪談十二話。「青蛙神」「利根の渡」「兄妹の魂」「猿の眼」「蛇精」「清水の井」「窯変」「蟹」「一本足の女」「黄いろい紙」「笛塚」「龍馬の池」
  • 聖痕
    小説・文芸
    -
    1巻495円 (税込)
    離婚してからというもの、睡眠薬と酒に頼る日々だったわたしの前に、ひとりの女性が現れた。はづきと名のる女性は「あなたが必要なの」と言って、孤独と退廃のくらしにすんなり入り、ふたりは愛し合う。ある方法によって……。触覚と交わす言葉とが創り上げるふたりだけの世界を描く表題作のほか、視・聴・嗅・味、五官に捕らわれた人間の葛藤の澱を描く。  島村匠名義で発表されたホラー短篇集が電子で復刊。 *臨月 *眼球譚 *まどろむ夢 *聖痕 *桜の木の下で ●佐野広実(さの・ひろみ) 1961年横浜生まれ。1999年第六回松本清張賞を『芳年冥府彷徨』(島村匠名義)で受賞。2020年第六十六回江戸川乱歩賞を『わたしが消える』で受賞。近作は『誰かがこの町で』(講談社)。電子書籍封切作品に『ムッシュ・ジャポネ』『浮世絵鑑定談』『森嶋中良 御典医の次男坊』がある。「新青年」研究会会員。
  • 生罪 ~名も呼ばれぬ妹へ~
    小説・文芸
    -
    1巻330円 (税込)
    でき結婚が決まった幸。恋人・直輝の実家に結婚の挨拶に行き、初めて直輝が一卵性の双子の兄であることを知った。そのとき急に昔からあるお腹のシコリが痛みだし…。 幸は初めて自分には産まれてくることができなかった双子の妹がおり、彼女が自分の体内に吸収されていることを知る。 結婚準備を進めていくうちに、どんどん幸の周りに奇妙な出来事が巻き起こり…。これは自分の分まで幸せになろうとしている姉を許せない、産まれてくることができなかった妹の復讐なのか…?
  • 世界でいちばん虚無な場所
    小説・文芸
    3.7
    1巻1,980円 (税込)
    いざ、人類の闇へ――。 「死」「無し」「世界の終わり」──。悲しい地名には何があるのか? 世界じゅうの<虚無な場所>をのぞき込む、旅行ぎらいのためのガイドブック。 「絶望山(Mount Hopeless)」「虐殺島(Massacre Island)」など、知られざる虚無スポット24か所をガイドブック形式で紹介。それぞれの場所の歴史や興味深いエピソードをユーモアとペーソスをまじえて綴り、大の旅行ぎらいである著者による旅エッセイも掲載。さらに詳細な地図や、日本からのアクセス・総費用など、役に立つ旅情報もてんこ盛り。巻末には、全144か所掲載の「世界の「虚無な土地」リスト」を収録。 世界で話題の旅Instagram(@sadtopographies、フォロワー10万人超え)の著者による、虚無な時代のための旅行書です。#虚無場所
  • 世界で一番怖い答え
    小説・文芸
    -
    1巻1,579円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 フジテレビにて不定期で放送されている、有田哲平がMCを務める人気番組「世界で一番怖い答え」が待望の書籍化! 一見すると普通のクイズや光景に見えるが、その中に隠された身の毛もよだつような“最恐”の真実を見つけるクイズ本。過去4回の放送の中から選りすぐった問題のほか、新規問題も多数掲載。『放送禁止』シリーズの長江俊和や、怪奇ユニット「都市ボーイズ」をはじめとするその道のプロたちが考案。 問題に隠された恐ろしい真実を見つけることができるか、必読の一冊!
  • 世界の怪奇事件集
    小説・文芸
    -
    1巻495円 (税込)
    悪霊とデーモンハンターの死闘、幽霊船の謎、冥界からの通信、マリアの血涙、転生の奇跡など、「本当にあった謎と恐怖」がまとめられた戦慄の事件集。 PART1 戦慄ショック! 人を地獄に導く「悪魔憑き」事件 PART2 闇に蠢く狂気! 「呪われた怨霊」猟奇事件 PART3 魔界からの誘惑! 恐怖の「死霊ヒッチハイカー」事件 PART4 冥界からの通信! 身も凍る「怪電話」事件 PART5 聖なる謎! 血の「奇跡と奇談」事件 PART6 人を操る魔力! 超能力ESP怪事件 ●並木伸一郎(なみき・しんいちろう) 1947年、東京都生まれ。早稲田大学卒業。電電公社(現・NTT)勤務ののち、UFOやUMA、さらには古代史をはじめ、地球上のさまざまな謎を題材に調査・研究し、雑誌・テレビなど多方面で発表、活躍している。著書・訳書多数。
  • 赤々煉恋
    小説・文芸
    3.8
    1巻880円 (税込)
    人の世はなんとおぞましく、美しいのだろう――。最愛の妹をたった二十二歳で亡くした女は、不思議な葬儀社にあるお願いをする。まるで生きているかのように写真を撮影できる凄腕のカメラマンに、妹のウエディングドレス姿を残してほしい、と。しかしそれは、禁断の行為だった……。雨の渋谷で死んだ同級生を思い出す男、街を彷徨う女子高生、満たされぬ思いから窃盗を繰り返す女、この世のものとは思えない美女と遭遇した少年。赤々とした炎のように何かに身を焦がし、切望する者たちの行く末ははたして──。人間の赤裸々な欲望、妄執を巧みな文章で書き綴った、切ない余韻の残る連作短編集。
  • 背筋も凍る怖い話
    小説・文芸
    -
    1巻440円 (税込)
    日本には心霊スポットと呼ばれる場所があちらこちらにあります。ですがけっして遊び半分で行ってはいけません。それでも偶然に出会ってしまった場合は仕方ありません。今回は全国から寄せられた怖い話や体験談として16編を選んでみました。ほら、あなたの後ろにも、何かいるかもしれませんよ。
  • 7

    7

    小説・文芸
    3.0
    1巻550円 (税込)
    失踪した兄を捜すことになった那津は、兄が以前交際していた中嶋亜希子に手掛かりを求めて会いに行くが、彼女は遺跡から出土品を盗んで逃亡していた。九州の遺跡に隠された伝承を巡るハイパーホラー!
  • 狭い空間
    小説・文芸
    -
    1巻220円 (税込)
    図書館で司書として働く理子は、ある日、夫から信じられないような話を聞かされた。 自分たちの住むマンションの一室で、二年ほど前に無理心中があったらしく、母親が小学生の娘を刺し殺して、自分も電車に飛び込んで自殺したそうだ。何号室で起きた事件なのか、そこまでは夫も知らないと言う。 無理心中の事件を色々と調べている最中、今度はマンションの近所で「通り魔」事件が発生した。被害者は小学生の女の子で、刃物を持った三十代の女性に切りつけられたらしい。現在も犯人は逃走を続けており、警察は厳戒態勢を敷いて捜索を行っている。 そんな中、理子は買い物に出かけようと、「通り魔」の存在に脅えながら一人エレベーターに……。
  • セメント怪談稼業
    小説・文芸
    4.0
    1巻1,540円 (税込)
    怪談ばかり書いているせいで、よく間違えられるのだが、私自身は決して幽霊が好きではない。むしろ好かない――。建設作業員兼ヘタレ怪談作家・松村進吉の身に起こる怪異を赤裸々に描く、怪談実話の新機軸。
  • 先生
    小説・文芸
    4.0
    1巻638円 (税込)
    雪のように白い肌と鋭い目、びっしり生やした髭面――それが総美学園中等部三年A組の担任として赴任してきた北薗雪夫先生だった。だがその先生には、五人の中学生を次々と殺した驚愕の過去があった。幼い頃、色の白さから女の子のようだとからかわれて対人恐怖症に陥った雪夫は、子供しか相手にできない。だから先生になったのに、生徒たちからもバカにされ、歪んだ愛と沸謄する怒りは異常な形で爆発した。その最新の標的は羽鳥真美子、十五歳……。
  • 戦前日本モダンホラー傑作選 バビロンの吸血鬼
    小説・文芸
    4.7
    1巻1,400円 (税込)
    「大正末期から昭和十年代半ばにかけての十数年間は都市部を中心に「昭和モダン」と呼ばれるスマートで軽快な大衆文化が栄え、人々がこぞって新奇な刺激と快楽を追い求めた時代であった。同時に、生活様式の変化にともなって昔ながらの怪談とは趣きを異にする新しいスタイルの怪奇小説が生まれ、娯楽として享受された時代でもある」(序文より)この時代の研究者が精選した21篇。当時ホラー小説の分野で中心的な存在だった〈新青年〉誌掲載作を除外し、犯罪実話雑誌から少年誌まで幅広い媒体から集めた。/【目次】序文 恐怖が娯楽だった時代 会津信吾/高田義一郎「疾病(しっぺい)の脅威」/椎名頼己「屍蝋(しろう)荘奇談」/渡邊洲蔵「亡命せる異人幽霊」/西田鷹止「火星の人間」/角田喜久雄「肉」/十菱愛彦「青銅の燭台(しょくだい)」/庄野義信「紅棒で描いた殺人画」/夢川佐市「鱶(ふか)」/小川好子「殺人と遊戯と」/妹尾アキ夫「硝子箱の眼」/宮里良保「墓地下(ぼちした)の研究所」/喜多槐三「蛇」/那珂良二「毒ガスと恋人の眼」/高垣眸「バビロンの吸血鬼」/城田シュレーダー「食人植物サラセニア」/阿部徳蔵「首切術の娘」/米村正一「恐怖鬼侫魔(きねま)倶楽部奇譚」/小山甲三「インデヤンの手」/横瀬夜雨「早すぎた埋葬」/岩佐東一郎「死亡放送」/竹村猛児「人の居ないエレヴエーター」
  • 仙台怪談
    怖いのに、惹かれる! 歴史ロマンと美しき自然に宿る怪、杜の都のご当地怪談 地元を知り尽くした仙台出身在住の著者と 怪談を集めて全国行脚するルポルタージュ怪談作家が徹底調査! 【青葉区】仙台藩刑場跡、お化けトイレの魔 【宮城野区】謎の耳鳴りに襲われる与兵衛沼 【若林区】津波で流された地に残る狐塚の怪 【太白区】秋保大滝の遊歩道に出る父子の霊 【泉区】一家惨殺の噂から生まれた幽霊屋敷 東北地方唯一の政令指定都市、仙台市のご当地怪談集。 五区それぞれの怪奇スポットや本当にあった怪異事件、恐怖体験談を大収録! 仙台藩刑場跡にあった琵琶首公衆便所で頻発した水の怪(青葉区) 江戸時代に六道の辻があった北目町ガード付近。 トンネルを東側に向かって潜ると、霊が背中に乗ってきて…(宮城野区) お狐様の結界か?津波から唯一守られた狐塚の怪(若林区) 秋保大滝の遊歩道で聞こえる霊の会話。 不動尊の絵馬に書かれた戦慄の内容との因果(太白区) 一家惨殺事件の噂が先行し心霊スポットになってしまった空き家。 だが、やがて噂通り霊が現れ家族を形成していき…(泉区) 他、歴史ロマンと豊かな自然に抱かれた杜の都の怪を徹底調査!
  • 千粒怪談 雑穢
    小説・文芸
    5.0
    1巻825円 (税込)
    「路上に座り込んでいる少女がいた。 全身が真っ黒で、肌は爛れている。 女性が前を通る度に顔を上げて、「お母さん?」と訊ねている。 「見ちゃ駄目だからね」との友人の忠告にも拘らず、横を通るときに横目で少女の方を見た。 そこには誰もおらず、小さな靴だけが落ちていた」 10秒で読める怪奇譚が1000話。 1日1怪、2年8ヶ月分の恐怖詰め! 3行に凝縮された恐怖。 体験者から語られた本当にあった怖い話を1,000話記録した膨大なる実話怪談集。 失踪した友人が最後に残した奇怪な言葉。 死者の魂が飛び交う不思議な壷。 霧の遊歩道を引きずられていく縄で縛られた女。 硯箱の二重底に隠されていた謎の写真。 ベランダに落ちていた青い卵の恐ろしい中身。 海岸で拾った呪いの石。死んだネット友達の母と名乗る女からかかってくる怪電話。 母が亡くなる直前、自宅の廊下に現れた異形。 飼い猫がテレビの裏で一心不乱に齧るモノ…。 1日1話読むとして、2年8か月分のゾクッがこの1冊に封印されている。 お休み前に一服の闇をどうぞ――。
  • 戦都の陰陽師 迷宮城編
    小説・文芸
    3.0
    1巻836円 (税込)
    破魔の霊剣・速秋津比売の剣を奪還した、陰陽師の土御門光子と、疾風ら7人の伊賀忍びたち。だがその剣は妖術師・果心居士の施した蠱物におかされており、それを運ぶ光子の力をどんどん奪っていく。果心居士に操られた“虫憑き”の妖忍や、松永久秀の軍勢、魔性の天狗らの襲撃を撃退しながら、光子は果心居士を討つため信貴山城へと向かう。だが霊剣に最後まで纏わりついた、とてつもなく邪悪な蠱物が、ついにその正体を現した――。
  • 戦都の陰陽師 騒乱ノ奈良編
    小説・文芸
    3.3
    1巻858円 (税込)
    時は戦国。大陰陽師・安倍晴明の末裔たる土御門家を“魔天の四天狗”を名のる魔物が襲撃、魔を滅ぼす霊剣・速秋津比売の剣を奪い去る。それは裏蘆屋の流れをくむ妖術師・果心居士の指図だった。果心居士は奸雄・松永久秀を操り、恐るべき陰謀を企てていた。霊剣を取り戻すため、土御門家随一の使い手・光子姫は、凄腕の伊賀忍び・疾風らに守られながら、久秀のいる多聞山城をめざすが――。新説・陰陽師物語、待望の第2巻。
  • 戦都の陰陽師【全3冊 合本版】
    小説・文芸
    2.0
    1巻2,266円 (税込)
    時は戦国。不穏な戦雲におののく京の都に、無数に張られた結界を破って六百年ぶりに恐るべき天魔が侵入、魔界への口を開こうと画策していた。大陰陽師・安倍晴明の末裔である土御門家の姫・光子は、唯一天魔を討つことができる出雲の霊剣・速秋津比売の剣を取りに行くことを決意。藤林党の若き惣領・疾風ひきいる伊賀の忍び七人を護衛とし、出雲への危険な旅に出発する。はたして光子は都を救えるのか!? 時代小説注目の気鋭が描く、誰も見たことのない陰陽師物語。第1弾に加え、第2弾「騒乱ノ奈良編」、第3弾「迷宮城編」を合わせたシリーズ合本版!
  • 先導者
    小説・文芸
    3.6
    1巻616円 (税込)
    15歳のとき、ある組織から「先導者」として認定された“わたし”。死者に寄り添い、来世でも恵まれた人間として転生できるように導く役割を託されていた。突然の命令に戸惑いながらも、寡黙な世話役、曾祢の献身に支えられ、“わたし”は過酷な訓練を積んでいく。そしてついに最初の任務を果たすときが来たが……。葛藤しながら生きるひとりの少女の自我の芽生えを、繊細かつ鮮烈に描いた、第19回日本ホラー小説大賞大賞受賞作!
  • 千人怪談
    小説・文芸
    -
    1巻715円 (税込)
    眠れないほど怖い話を聞かせてほしい。 ホラーイベント〈稲川淳二の怪談冬フェス~幽宴~〉と小説投稿サイト〈エブリスタ〉がコラボした投稿企画=【最恐怪談コンテスト】。 全国から集まった恐怖の総数、なんと約1000! そこから受賞作他、審査員もトラウマになった本気のヤバネタ23話を大収録! 今夜はきっと眠れない、眠らせてもらえない……。
  • 絶怪
    小説・文芸
    5.0
    1巻781円 (税込)
    「欲しいのは、恐怖のみ」 怪談界一のへそ曲がりが正面から「恐怖」に挑むガチで怖い実話怪談! 怪談が怖いのは当たり前、他人と同じものは書きたくないと 怪談の横道を行き続けたひねくれ男が原点回帰! ただひたすらに恐怖のみを追い求めた本気で怖い実話怪談。 生前、祖父が神様と呼んだ庭の巨石。石に向かって手を合わせると禍々しき言葉が耳に…「神様」 ハンカチを飲み込む奇行で窒息する社員が続出する会社。布の柄には見覚えが…「願い」 稀代の占い師と呼ばれた伯母が若い二人に残した予言。伯母の死後、恐るべき怪異が…「二人」 ある男性と関わると世界が歪みだす。洗脳を超えた奇怪な術の正体は…「ここに漂え」 ほか、浮世と幽世の闇を奥の奥まで覗ききった底冷えの1冊!
  • 絶叫仮面
    値引きあり
    小説・文芸
    2.0
    1巻330円 (税込)
    夕方、6時40分に現れ、絶叫しながら走り去る黒い影。その声を聞いた者は3日後に死ぬ――。都市伝説サイトの管理人・神山沙月は、それをくだらない作り話だと思っていた。だが、近所のトンネルで変死した女子高生が最後に撮った写真に、恐ろしいものが写り込んでいたことから、事態は急変し……。まったく新しいサイコホラー・ミステリーの傑作!
  • 絶対暗黙ルール
    小説・文芸
    -
    1巻638円 (税込)
    月間1億PVを超える大人気のケータイ小説サイト「おりおん☆」から生まれたホラー・オカルト小説。《西暦:2085年》十代の少年少女達が起こす凶悪犯罪が増え続ける世の中、政府は一般市民には秘密裏にある【ルール】を設ける事にした。日本中の学校に配布された1冊の本。子供達には知らされていない、教師だけが知る裏のルールとは一体――~!

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  • 絶対惨酷博覧会 都筑道夫短篇コレクション
    小説・文芸
    -
    1巻1,100円 (税込)
    律儀な殺し屋、凄腕の諜報員、歩く死体、不法監禁からの脱出劇、ゆすりの肩がわり屋……小粋で洒落た犯罪小説の数々。入手困難な文庫初収録作品を中心におくる、都筑道夫短篇傑作選。
  • 絶厭怪談 深い闇の底から
    小説・文芸
    -
    1巻858円 (税込)
    〈厭系〉開祖による新シリーズが始動! 決して抜け出すことのできない忌まわしき闇の沼… 「絶望。そう絶望だ。ここには絶望が住んでいる。」 (「結果待ちの話」より) この世の理から完全に外れてしまっている不幸の数々…厭怪談の妙手・つくね乱蔵の「絶厭怪談」シリーズが始動! ・妹が連れてきたのは驚くほど丁寧に作り込まれた赤ん坊の人形で…「新しい家族」 ・妻子を失う不幸に襲われた夫、それでも幸せだと言う理由は…「石田家の幸福」 ・義母への対抗心から始めたお盆の段取りは何かが間違っていたようで…「完璧なお供え」 ・入ってはいけないと強く感じたにも拘らず侵入した結果が招く恐怖…「結果待ちの話」 ・生活の全てに罪の可能性があると言う娘を襲った悲劇…表題作「深い闇の底から」 ほか全30話。 何が起こっても落ち着いて対処するか、或いは静かに諦めるか…明日の絶望がここにある。
  • 零戦99の謎
    小説・文芸
    -
    1巻660円 (税込)
    戦後70年!! 驚愕をもって迎えられた世界最強戦闘機のすべて! 宮崎駿監督「風立ちぬ」の主人公・堀越二郎が、設計主務者として、日本の技術力の粋を集めてつくりあげた世界最強戦闘機「零戦」。速力、航続力、上昇力、空戦能力、どれをとっても当時の戦闘機の性能を凌駕していたが、あまりにもすぐれていたために…。開発の謎、攻撃力・防御力の謎、パイロットや戦い方の謎など、名機・零戦のすべてがいま明らかに!
  • 零 ~ゼロ~ 女の子だけがかかる呪い

    小説・文芸
    4.0
    1巻660円 (税込)
    全寮制の女学院に暮らすカスミは、同級生でいちばん美しい女の子アヤに憧れの念を抱く。アヤは言った。「私の写真にキスして、十二時になる千分の一秒前に」。そうすれば、同じ呪いにかかることができるから--。
  • 全国怪談 オトリヨセ
    小説・文芸
    4.0
    1巻671円 (税込)
    北は北海道から、南は沖縄まで。日本全国の都道府県から蒐集した47のご当地怪談実話を収録。岩手県の民宿、宮城の港町、群馬の史跡、山梨の樹海、愛知の橋、滋賀の湖、福井の沖合、京都のトンネル、鳥取の山中、島根の寺院、愛媛の霊場、熊本の丘陵地、鹿児島の浜辺――その地でしか成立し得ない、ご当地で語り継がれる必然性を有した怪談を、白地図を塗り潰すように書き記す。産地直送でお届けする、恐怖のカタログ・ブック!
  • 全国怪談 オトリヨセ 恐怖大物産展
    小説・文芸
    4.4
    1巻715円 (税込)
    北海道を学生仲間が旅した際、トンネル内で友人が叫んだ言葉の意味。沖縄で生まれ育った祖父の法要中に起きた怪異を収束させた物。全国47都道府県で収穫した怪談実話を産地直送でお届けする、世にも奇妙な見本市!
  • 草食男子のHでコワイ噂話~「山盛りのムダ毛」「アソコはワールドワイド」他~
    小説・文芸
    -
    1巻110円 (税込)
    現在、日本に増殖中の「草食男子」。一見、奥手でとても優しそうな彼らが、実はどれだけ淫らで恐ろしいか、ご存知ですか!~怨念のように体毛を恐れる「乙女系男子」、驚愕の性関係をもつ「家族だんらん系男子」、危ない性癖をもつ「鉄道系男子」など、彼らにまつわる恐怖の逸話を通して、その深層心理に隠された恋愛観に迫ります!イマドキの草食男子のH脳は、こんなにも淫らで、恐ろしいのです――!!
  • 草食男子のHでヤバイ噂話~「妄想ウェディング」「オシリからミミズが!」他~
    小説・文芸
    -
    1巻110円 (税込)
    イマドキ男子のシンボル「草食男子」。女性に消極的だと言われている彼らの本性を知る人は、まだほとんどいないのではないでしょうか。健康志向の「エコ系男子」、自転車をこよなく愛する「サイクル男子」など、一見さわやかな印象の彼らが、実はかなりヤバイ男子だった…という例も少なくないのです。。本書では、さまざまなタイプの草食男子の中から、危険な香り漂う男子の逸話を紹介します。草食男子だからとうっかり気を許すと、あなたの身にも不幸が降りかかってくるかもしれませんよ。
  • 漱石 ホラー傑作選
    小説・文芸
    4.3
    1巻520円 (税込)
    人間の深い心理を描き、日本近代文学史上屈指の文豪と言われる漱石は、ホラー小説の名手でもあった!本書は、ショートショートや長編小説、エッセイなどの漱石作品の中から、ホラー・オカルト色の強いエピソードを集めた名品集である。霊魂、妖怪、魑魅魍魎、恨み、呪い、恋心などをテーマに、夢の中で語られた10の怪奇なストーリーを集めた傑作『夢十夜』。漱石の出世作『吾輩は猫である』の中の、一癖も二癖もある登場人物たちが語る、妖しくも艶やかな体験談。何気ない日常のすぐそばにひそむ闇と幻想と死の世界を淡々と描写した『永日小品』。子のない夫婦、宗助と米の悲しい運命を描いた、漱石三部作の一つ『門』。危篤を脱した漱石が入院先で出逢った、謎の隣人のことを綴ったエッセイ『変な音』。男と女の魅かれ合う恋心を描いた、淡く切なく妖しい明治の恋物語『趣味の遺伝』。エンターテインメント性に溢れつつも、存分に恐ろしい漱石の「怪談」を堪能する!

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