ドキドキハラハラの検索結果
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腕ふりダイエット
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ウエストが12cm減、体重6kg減は実証済み。自らも30kgやせたダイエットの専門家が考案した、簡単!で「ながら」OKの画期的ダイエット法。TVを見ながら腕を振るだけで、無駄なぜい肉がみるみる落ち、体幹がギュッと締る。さらに、骨盤のゆがみも直り、ひざ痛や肩こりにも効果絶大。永遠のアイドル(!)あべ静江さんも著者の指導を受け、体重6.4kg、ウエスト10.1cm減に成功し、リバウンドもしていない。1日1回1分でもハンパじゃないほどくびれます! -
デルフィニア戦記16
生きて戻れ――リィの言葉に送られて、シェラは北を目指す。ついに、ヴァンツァー、そしてファロット一族との死闘が演じられる時が来たのだ! 一方、シェラと別行動中、騎士団員千人の命と交換に虜囚となり、意識を無くした戦女神に、レティシアは微笑みながら歩み寄る。研ぎ上げた必殺の針を手に── -
愛の言葉を囁いて【特別版】
【単行本未収録の短編をセットした特別版】「教えてやろう――男に愛されるすべてを」ハートリー・グループ総帥のジェラルドに見初められた春彦は、契約を結ぶ為に身体で接待をさせられることになる。半ば騙された形での拘束に春彦は抗うが、逆らう毎に繰り返される淫らなお仕置きに、心は次第に麻痺していく。人格を無視され、人形のように抱かれる日々。ジェラルドにとって自分は恋人でなく、所詮愛玩物でしかないことに戸惑いを抑えられなくなった春彦は脱走を試みるが!~ -
NHK 宗教の時間
宗教によって示された生き方、宗教的な体験、経典や聖典の解説など、さまざまな角度から宗教に関する話題を取り上げます ■ご注意ください■ ※電子版では権利処理の都合上、一部コンテンツやコーナーを掲載していない場合があります。ご了承ください。 ■今号のテーマ 江戸時代に成立し、今も広く親しまれる伝統芸能の落語。実は落語の中には仏教の教えや、仏教の説く生き方にまつわる演目がいくつもある。 両者の歴史的な関わりをひもとくとともに、「無常」「無我」「慈悲」など、仏教の根本的な教えを学び、ギスギスとした時代を生き抜く視点を身につける。 ■講師:釈徹宗 -
イレーナ、永遠の地
世界累計100万部突破の壮絶ファンタジーシリーズ、完結! 運命はいつだって、この手で切り拓いてきた―― 長年敵対してきた2つの国、イクシアとシティア。 両国はいま、支配欲に駆られた悪しき集団《結社》の手に落ちようとしており、 最高司令官さえも操り人形と化していた。 いまだ魔力の戻らぬ中、イレーナは未来を、大切な人たちを守るため 最後の闘いへと向かう――ヴァレクら残されたわずかな仲間と共に。 死刑宣告を受けながらも毒見師として生きながらえたイレーナの 壮絶サバイバル、堂々のフィナーレ! ■シリーズ第1話『毒見師イレーナ』 ■シリーズ第2話『イレーナの帰還』 ■シリーズ第3話『最果てのイレーナ』 ■シリーズ〈霊魂の探しびと篇〉第1話『イレーナ、失われた力』 ■シリーズ〈霊魂の探しびと篇〉第2話『イレーナ、闇の先へ』 -
イレーナ、闇の先へ
守るものができた時、人はまた強くなる。 何者かに毒矢で射られたあと魔力を失ったイレーナ。いまだ力は戻らず、その原因も解明できないまま試練の時が続いていた。そんななか、長年苦楽をともにしてきたヴァレクと最高司令官の間の溝はいよいよ決定的に。ヴァレクは苦悩の末、ついにある大きな決断を下す――。交錯する思惑と、その裏で蠢く陰謀……怒涛の展開でクライマックスに向け加速する、〈霊魂の探しびと篇〉第2幕! -
ヒトの見ている世界 蝶の見ている世界
人間には見えない色が見える「チョウ」や「鳥」、夜目が利く「ネコ」、速く動くものは見えない「カタツムリ」など、同じモノを見ていても見え方が違う生き物たち。そんな彼らの「見えている世界」を通じて、この世の中がいかに多様な世界で満ちているか、私たち人間はその“ほんの一部”しか見えていないかを教えてくれる、読むほどにワクワクする科学エンターテイメント! -
特選スキモノBL
何が出てくるかわからない、秘密のカギ穴ひらいてごらん? キワモノ人外、ミノタウロス、衝撃の展開…貴女の “萌え童貞”をつらぬく出会い! えすとえむ【ラブ イズ ブラインド】→上半身人間・下半身馬のケンタウロスで大ヒットを出したえむ先生の次なる挑戦は――まさかの“ミノタウロス”(頭が牛・体が人間)!!! ヒトの少年との心温まるラブです。ミノタウロスのつぶらな瞳にキュンとして下さい♪ 国枝彩香【秘める花】→エリート大学教授が振り回されるのは、いきなり全裸で登場する謎の美青年! 美青年は、もしかして人外…!? 意外なオチと、大学教授の流されっぷりが愛おしい一作です。 環 レン【総食峯さん】→“肉食男子”“草食男子”という言葉、よく聞きますよね。 今回環先生が描くのは、“総食(そうしょく)男子”。総攻め男子のエロさに酔いしれて下さい! やまねむさし【chick-chick】→テーマは“おけけぞりぞり(=剃毛)”。恋人から可愛らしく「下の毛を剃って」とせがまれ、思わず涙目になっちゃう攻に萌えていただきたいです。 ほかにもたくさんの“キワモノネタ”が登場! 「ちょっと変わったものが欲しいな」と思うあなたに手に取っていただきたいアンソロジーです。 -
盗掘王
俺は今日で死ぬのか――!? 2025年。地球のあちこちに墓が出現し、その中に存在する「遺物」を巡って世界は狂乱に陥っていた。 遺物はその所有者に異能力を与える。そのため、遺物を我が物にし世を支配しようと企む者達が我先にと遺物探しを始めた。 『剛力遼河』は遺物により得た発掘能力を使い「盗掘」で頭角を現すも、世界最強の遺物収集家である大河原会長の罠にかかり墓の中で死を迎えようとしていた。 しかしその時…!!死ぬはずだった彼はなぜか、記憶と能力を持ったまま15年前に戻っていて――。 こうしてチャンスを得た遼河。大河原会長への復讐を果たし巨万の富を手にすることが出来るのか!? -
ある継母のメルヘン
田舎の無名家門に生まれたシュリーは、貧しい家族の企みでノイヴァンシュタイン侯爵の元へ嫁がされる。 でも、侯爵が亡くなって…いきなり4人の子どもの継母に――!? 『鉄血の未亡人』と非難されながらも必死に当主としての役目を果たしついに迎えた長男・ジェレミーの結婚式の日――。 継母としての務めを終え、新たな人生を始めようと馬車に乗ったはずなのに…7年前の侯爵の葬儀の日に逆戻り!! 周囲に敵ばかりだったシェリーの2度目の継母ライフはいかに……? -
ゴーストハント
主人公・麻衣(まい)の高校にある旧校舎には、取り壊そうとすると祟りがある、夜になると窓に幽霊の姿が浮かぶなど、怪奇な噂が絶えない。だがその原因と言えば、地縛霊や戦災にあった浮かばれぬ霊の仕業説、霊などいないと断言する者など諸説あり……。果たして旧校舎には悪霊が巣食っているのか? それとも単なる根も葉もない噂? ある日、麻衣はひょんなことから、校長から旧校舎の調査依頼を受けたという、心霊現象の調査研究所・渋谷サイキックリサーチ(SPR)の仕事を手伝うことに。なんとその所長は、とんでもなく偉そうな自信家の17歳の美少年、渋谷一也(しぶやかずや:通称ナル)。ナルと麻衣が出会い、個性的な霊能者たちが登場する、大人気ミステリ&ホラーシリーズ第1弾。解説・池澤春菜(女優・エッセイスト) -
大江戸なりあがり伝
裸一貫の男が、伊豆国から江戸を目指してのしあがる! 「夢を叶えるにはどうしたらよいのか。そのヒントが散りばめられている」(解説より) 歴史時代作家 谷津矢車氏太鼓判! 「俺はちがう。俺は抜け出してみせる」家も土地もなく、毎日牛馬のように朝から晩まで働くも、先の見えない暮らしを送る徹之助。江戸から遠く離れた伊豆国奈古屋村で、彼は富士を望むがごとく成功を夢見ていた。そんな徹之助に村長の娘おあゆは想いを寄せ、時に励ましていた。ある時、火事から村長の弟を救ったことがきっかけで資金を得て、徹之助は椎茸栽培で一世一代の大博打に出るが……。痛快時代シリーズ第1弾! -
江戸一新
首都焼失――その時、幕閣のトップは何をしたか? 明暦3年(1657)1月、江戸が燃え尽きた――。「明暦の大火」である。 日本史上最大、世界史的に見ても有数の焼失面積と死者数を出したこの大惨事からの復興に立ち上がった男がいた。代官の息子に生まれながら、先代将軍・家光の小姓から立身出世を遂げた老中・松平伊豆守信綱。その切れ者ぶりから〝知恵伊豆〟と呼ばれた信綱は、町奴の長兵衛に現地調査を命じながら、「江戸一新」に乗り出した。 叩き上げの天才政治家が老中会議で熱く議論し即決、遅滞なく推し進めたのは、現代の東京に繋がる「大江戸」への建て替えだった。 目 次 第一章 大火発生 第二章 復興開始 第三章 米の値段 第四章 復興景気 第五章 抗 争 第六章 大移動 第七章 討ち入り 第八章 遷 都 〈解説〉内田剛 -
大大阪という神話 東京への対抗とローカリティの喪失
一九二〇年代から三〇年代、大阪市は「大大阪」と呼ばれ、人口で東京を抜き、日本最大の都市として存在感を際立たせていた。しかし、大大阪は、中央の東京に対抗することで、むしろ独自性を喪失していく――。本書は、大衆社会におけるラジオ、吉本興業、職業野球、宝塚歌劇など多様な切り口を通じて、その軌跡を追う。「大阪らしさ」の源流を描き出しながら、現在まで続く日本社会の均質性の問題を照らす試み。 目次 まえがき 序 章 大大阪が隔てる二つの世界 第1章 大阪放送局始末記――「既得権益打破」が生んだもの 1 放送の主導権を奪え!――新旧実業家たちの攻防 2 大電買収事件――大阪放送局の前哨戦 3 日本放送協会へ――そして官僚支配だけが残った 第2章 ラジオが夢見た国民文化――均質な言語空間の創造 1 声の中央集権化 2 BKが夢見た「完璧なコミュニケーション」 第3章 吉本は「大阪的」か?――「大衆」の発見と「大阪」の没落 1 吉本と「大衆」の出会い 2 漫才は「大阪人」のためにあらず 3 漫才のメディア論 第4章 職業野球とタカラヅカ――見世物としての近代 1 阪急文化圏とはいかなる場所か? 2 職業野球の源流――西洋文化と武士道のキメラ 3 見世物か? 教育か?――職業野球と宝塚歌劇の共通性 終 章 文化的であること、放置すること あとがき 主要参考文 -
現代お笑い論(新潮新書)
「なんだかわからないけど、面白い」はなぜ生まれる? “全身落語家”を標榜しながら、若手芸人の登竜門M‒1グランプリの審査員を務めた著者は、「ぶっ飛んだ」漫才を高く評価する審査を貫き、いつしか個性派を指す「志らく枠」という言葉まで生まれることに――ランジャタイ、トム・ブラウンを見出した落語家が、超ニッチな若手からレジェンドまで総勢90組を縦横無尽に論評、現代の「お笑い」の真髄に迫る! -
Dead by Daylight リージョン・ストーリー
エンティティの領域は、狩るか狩られるかの世界だ。だが、元いた世界から連れ去られる以前の殺人鬼と生存者には、それぞれのストーリーがある。 忘れ去られた退屈な町オーモンドで、四人のティーンエイジャーが苛立ちを募らせていた。霧が立ち込め、可能性は無駄になっていく。フランク・モリソンにまたしても訪れた残酷な運命のいたずらは、けれど彼の人生を自らの手に取り戻す転機になり得るものだった。彼らはやがて「リージョン」となり、その悪名は地元のニュースを超えて広がり続ける。そして彼らが共にある限り、想像を絶する恐ろしく危険な存在、エンティティの目に留まることは避けられない。 ※本電子書籍に特典シリアルコードは付属しません。 -
潜水空母Z艦隊【文庫版】
日米戦わば、空母機動部隊を用いて敵艦隊を撃滅すべし――。 航空攻撃による短期決着、それが山本五十六の持論だった。だが一方で、空母の脆さも知る山本は、その優勢を保つべく、潜水空母艦隊・秘匿名『Z艦隊』を設立し、太平洋の制覇に乗り出す。 開戦から半年、広大な制海権を手にした海軍は、次なる最終決戦を決意する。そして、その前哨戦となるミッドウェイにおける連合艦隊への支援が『Z艦隊』の初任務だった。 隠密行動、欺瞞通信、囮作戦――あの手この手で合衆国艦隊を翻弄する『Z艦隊』。連合艦隊のお株を奪う神出鬼没の活躍に、合衆国艦隊は大混乱に陥った! 奇想天外の傑作長編戦記シミュレーション、待望の文庫化! この作品は2010年11月~2013年3月に小社より刊行されたものです。 -
先駆けの勘兵衛
一番乗りは儂のもの、武功は誰にも渡さぬ! 渡辺勘兵衛は血路に迷っていた。 織田信長が弑された本能寺の変に巻き込まれ、明智光秀への味方を選んだ主君・阿閉貞征が山崎の合戦で敗れたのだ。 北近江の大名・浅井長政の重臣・阿閉家に仕え、精鋭の母衣衆のひとり、「鑓の勘兵衛」と呼ばれるほど武功を挙げてきた勘兵衛だったが、さすがにもういけなかった。 命からがら逃げ延びた落ち武者の勘兵衛は、しばらく世情を窺うべく、近江と美濃の国境にそびえる伊吹山に身を潜めることに。 だが、逃亡生活は長くは続かなかった。食い扶持を得なくては、妻も家臣も食わせていけないからだ。 勘兵衛は腹を固めざるをえなかった。 以前、引き抜きの声をかけてくれた、今は敵将の羽柴秀吉に頭を下げ、拾ってもらうしかないと。山を降り、どうにか秀吉との面会に漕ぎ着けた勘兵衛は、加藤虎之介や福島市松、加藤孫六にきつい洗礼を浴びながらも、羽柴秀勝のお付きを手に入れる。 ようやく食い扶持を得、さらに秀勝の武徳に惚れ込んだ勘兵衛は、名誉挽回とばかりに、秀吉と天下人を争う柴田勝家の軍勢を賤ケ岳で迎え撃つ。 戦国から江戸まで軽輩武士に絶大な人気を集め、一大勢力を誇った渡辺勘兵衛を描いた長編武将活劇! -
私説昭和史
昭和とは何だったのか? 関川氏の一連の作品は、この問題を考えるヒントに満ちている。 本作で描写される「戦後」は、貧困に苦しみつつ、つねに明日を信じて努力した時代であった。一瞬の光芒を放ちながら、やがて輝きを失い、うつろな社会へと変貌していくその短い青春の時間を、著者自身の経験に拠った、一人称視点の主人公によって織りなされる小説と、時代を映したベストセラー(『山びこ学校』から田中角栄『私の履歴書』まで)の評論で、交互に照らし出す。 巻末には、「自著解説」を新たに書き下ろす。 「私説昭和史」三部作の第一弾。 -
映画で読み解く イギリスの名門校(パブリック・スクール)~エリートを育てる思想・教育・マナー~
イギリス社会で入学希望者が殺到するパブリック・スクール(PS)。なかでも「ザ・ナイン」と呼ばれる九校は名門校とされ、多くの学生をオックスブリッジへと導いてきた。年1000万円という高い学費。寄宿制で家にも帰れない。にもかからず、多くの生徒を集めるその教育にはどんな秘密があるのだろうか――。最近日本にも分校ができたPSの秘密に、『ハリーポッター』をはじめ、PSをモデルにした映画作品を取り上げながら迫る。 -
漫画のカリスマ~白土三平、つげ義春、吾妻ひでお、諸星大二郎~
本書で取り上げる4人の漫画家、白土三平、つげ義春、吾妻ひでお、諸星大二郎。いずれも個性的な作品を描き続け、今も熱狂的なファンを持つ。何より後続の漫画家(志望者)を惹きつけ、畏敬され、その遺伝子が次世代のポピュラーな表現を形作ってきた。彼らはどんな方法で時代を掴み取り、本質を抉る表現に到達したのか。その作品はどう社会を動かし、変えたのか。作品と生涯を通し昭和戦後から現在に至る日本の精神史を読み解く。 -
マンガ 絶滅する日本の動物
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 外国から入ってきた動物が日本の生態系を破壊する! チョウセンイタチ、アライグマ、マングース……外国から連れてこられ、放たれ、繁殖した帰化動物。その強い生命力が日本固有の動物たちの命を脅かしている! 外国から移入され定着した外来種を「帰化動物」と呼ぶ。帰化動物は生態系に影響を及ぼし、その土地に古くから棲む固有の動物を絶滅させることが多い。そのため世界的な問題になっているが、日本でも近年、対策が講じられるようになった。ブラックバス放流禁止、アライグマ捕殺などはその一環だ。本書では、主な帰化動物を取り上げ、知られざる生態をマンガでやさしく紹介し、詳細な解説・資料も収載。多くの人に読んでもらいたい帰化動物入門書。 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 -
地図と愉しむ東京歴史散歩
戦前の地図では、皇居はほとんど空白地として描かれてきた。戦後の地図にも、不可解な地形が表示されている。わずかに残された地図と空中写真を手がかりに、皇居の建物・地形の変遷を追う。さらに、二三区内にたくさんあった飛行場、開通しなかった新幹線の痕跡、東京駅の場所にかつて存在した刑務所、テニス・コートや学校に生まれ変わった射撃場など、東京に残る近代化の名残を新旧の地図とカラー写真で訪ねる好評第二弾。 -
光と影
ウィリアム子爵邸宅の召使い「エドナ」は、子爵の娘「アナ」の身代わりに戦争で英雄となった平民出身の貴族「イーライ」と突如結婚させられることに。 身代わりだとわかれば殺される…そんな恐怖を抱きつつイーライのもとに向かったエドナだったが、早々に嘘がバレてしまう事態に! ”私はできれば生き残りたい”そう言って『妻』だけでなく『夜の慰みもの』になるというイーライとの取引を受け入れるエドナ。 そんなどこか堂々とした彼女の姿に、イーライは興味を持ち始めるのだった。しかし、そんなエドナには誰にも言えない秘密があって――。 -
暴力とポピュリズムのアメリカ史 ミリシアがもたらす分断
二〇二一年初の米国連邦議会襲撃事件.憲法修正第二条を盾に武装した人民(ミリシア)と対峙する連邦キャピトル警察・州軍(ミリシア)が繰り広げる異様な光景が意味するものは何か.人民主権理念に基づいた国づくりを支え,時に反乱の母体となったミリシアから見た,暴力文化とポピュリズムをめぐる異色のアメリカ通史. -
喜べ、幸いなる魂よ
【第74回読売文学賞(小説賞)受賞作】18世紀ベルギー、フランドル地方の小都市シント・ヨリス。ヤネケとヤンは亜麻を扱う商家で一緒に育てられた。ヤネケはヤンの子を産み落とすと、生涯単身を選んだ半聖半俗の女たちが住まう「ベギン会」に移り住む。彼女は数学、経済学、生物学など独自の研究に取り組み、ヤンの名で著作を発表し始める。ヤンはヤネケと家庭を築くことを願い続けるが、自立して暮らす彼女には手が届かない。やがてこの小都市にもフランス革命の余波が及ぼうとしていた――。女性であることの不自由をものともせず生きるヤネケと、変わりゆく時代を懸命に泳ぎ渡ろうとするヤン、ふたりの大きな愛の物語。 -
問いかけが仕事を創る
ロジカルな「正解探し」には限界があり、AIに勝ることもできない。 いま必要なのは、0→1の発想を生み出す「問いかけ」の力だ。これからのビジネスにおいて必須の「問いを立て、磨くこと」の具体的な方法を解説する。 たとえば、「なぜヒット商品を生み出せないのか」ではなく、 「どうすれば私たちは日本でストレスを抱えているビジネスパーソンに新しい通勤体験を提供する商品をつくれるか」 と、問いに「人(私たち)」が入れるだけでも、ポジティブになり、生まれるアイデアの質と量は変わってくる。 「新しいアイデアを生む」「考える力をつける」「解決策を導く」「イノベーションを起こす」「未来の可能性を模索する」―― 生成AI時代にこそ必要な「思考」と「創造力」は、すべて“問い”から始まる。 ※本書は、2018年9月に小社より刊行された『0→1の発想を生み出す 「問いかけ」の力』を加筆・再編集し、改題したものです。 【目次】 第1章 「これからの時代に求められる力とはなんだろうか」 第2章 「0→1の発想に役立つのはどんな問いか」 第3章 「“問いかけ”は組織をどう変えるか」 第4章 「問いかける力を磨くためにできること?」 第5章 「仕事を、人生を楽しくするために、今日から何ができるだろうか」 第6章 「生成AIが台頭する時代の問いかけとは?」 -
ヘイトクライムとは何か 連鎖する民族差別犯罪
差別感情を元にした「犯罪」がより過激化している。最前線の現場で取材を続ける記者が、在日コリアンを狙った2件の放火事件を始め、脅威を増すヘイトクライムがなぜ生まれるのか、社会背景を探る。更に関東大震災時のジェノサイドから現代のヘイトスピーチまで、連綿と続く「民族差別」の歴史から差別の構造を解き明かすルポ。 【目次】 まえがき 第一章 ヘイトクライムの転換点――ウトロ放火事件 第二章 連鎖するヘイトクライム――コリア国際学園放火事件 第三章 脈々と続く差別という「暴力」 第四章 一〇〇年前のジェノサイド――関東大震災時の虐殺 第五章 ヘイトクライムの背景 第六章 ヘイトクライムとどう向き合うか 第七章 ヘイト解消への希望、共生 あとがき 主要参考文献一覧 -
兵、北の関ヶ原に消ゆ 前田慶次郎と山上道牛
戦国時代に異彩を放つ二人の男がいた。一人は、北条、上杉と戦い、織田信長、豊臣秀吉に仕えた猛将の山上道牛。そして一人は天下の傾き者・前田慶次郎。相反する二人はどのように邂逅したのか──1556年秋、山上城城主の山上氏秀は、関東を席巻する北条軍に城を包囲されていた。近隣諸侯に援軍を求めるも、北条を怖れて二の足を踏む事態に、氏秀は徹底抗戦を余儀なくされる。武勇で鳴らす氏秀の活躍も空しく、城は陥落寸前。重臣たちの説得により降伏を選択した氏秀は、北条氏康により領地追放となる。城を失った城主……己にできることは北条と戦うのみ。出家し、山上道牛となった男は、北条に敵対する佐野家を頼り、新たな戦場を求めるが──。 -
もっと想像力を使いなさい
たとえば、あえて 最悪の未来を想像する―― 「対人」「クリエイティブ」「未来」 想像力の〈3つの用途〉を意識するだけで、人間関係も、仕事もうまくいく! ◎あえて異性の作家の小説を読む ◎嫌いなものを好きな人の立場に立って話す ◎『ハリー・ポッター』の作者の想像力論 ◎松任谷由実さんの歌詞は実体験か? ◎もしもミロのヴィーナスに腕があったなら ◎村上春樹さんの「カキフライ理論」 ◎VRの力で想像力のリミッターを外す ◎エクスタシーが感じられる刺激を探す ◎死後という未来をも想像するのが人間 ◎次の展開を想像しながら漫画を読む ◎スポーツを監督目線で観る ◎買うつもりで絵画を鑑賞する ◎「活字エロ」で想像力を鍛える――他 さあ、想像力の翼を広げましょう! -
サマータイム・ブルース[新版]
料金は一日125ドルと必要経費。報告書は作成しますが、調査方法の指図はお受けしません――夜遅くに事務所を訪れた男は、息子の恋人の行方を捜してくれと依頼する。簡単な仕事に思えたが、訪ねたアパートで出くわしたのはその息子の射殺死体だった。依頼人が被害者の父親ではないことも判明し、さらには暗黒街のボスが脅迫を……圧力にも暴力にも屈しない私立探偵V・I・ウォーショースキーの熱い戦いが始まった! 多くの女性たちに勇気を与え、励ましてきた人気シリーズの第一作。 -
英語と中国語 10年後の勝者は(小学館新書)
私たちが知らない、言語の覇権争い! 国際情勢のさまざまな局面で主導権を争うアメリカと中国。 一方、言葉の世界でも それぞれの母国語である英語と中国語が、 熾烈な戦いを続けていることは、あまり知られてはいない。 両国内のみならず、 ヨーロッパ、アジア、アフリカなどを舞台に 繰り広げられているその争いに、 現代の日本人はどう対処すべきなのだろうか? 著名な国際ジャーナリストの筆者が、 膨大なデータと綿密な取材を駆使して、 10年後の言語の覇権の行方を、 大胆に予測する。 (底本 2023年2月発売作品) -
アンダークラス
メモ魔の窓際刑事VS多国籍IT企業! 秋田県能代市で、老人施設入居者85歳の死体が近隣の水路から発見された。雪荒ぶ現場、容疑者として浮上したのは、施設で働くベトナム人アインである。 外国人技能実習生のアインは、神戸の縫製工場で働きながら、僅かな収入を母国の家族へ送金する日々を送っていた。劣悪な労働条件に耐えかね失踪。列島を転々として東北にたどり着いた。重篤なガンを患っていた入居者に請われて、自殺を幇助したとの自供を始める。 これで解決か……。捜査官らは安堵したが、ひょんなことから捜査に加わった警視庁継続捜査班の田川信一は、死体の「手」に疑いを抱いた。捜査線上にあがったのは、流通業界の覇者として君臨する世界的IT企業サバンナだった――。 <単行本が発表されたのは2020年秋だが、果せるかな、その1年余り 後の22年冒頭から、極端な円安が進み始めた。作中で「これから、日本人が景気の良いアジアに出て、仕送りする日がくるね」と吐き捨てたアインの予言(=作者の予言)は、着実に成就しつつあるようにも思える>――藻谷浩介氏(地域エコノミスト/巻末解説より) 日本経済の末路を予言した「震える牛」シリーズ最新作! (底本 2023年1月発売作品) ※この作品は単行本版『アンダークラス』として配信されていた作品の文庫本版です。 -
バガヴァッド・ギーター ヒンドゥー教の聖典
神と人間のあいだに生まれた主人公アルジュナは、大いなる武勇の持ち主であった。その才は神から弓を授かるほどのものであったが、アルジュナは戦士として生きる決心がつかない。 領土問題に端を発した王族の争いに巻き込まれたアルジュナは、盟友クリシュナと共に戦に臨むが、なぜ人々の幸福ではなく不幸のために戦わなければならないのかと煩悶し、戦いを投げ出そうとする。 そんなアルジュナに、「戦いは戦士の宿命であり、全うしなければならない。≪無心で成すべきことをなし、その結果に執着しなければ心は平穏になる≫」と語りかけて諭す盟友クリシュナは、実はヴィシュヌ神(インドの最高神の一)の化身だった。 クリシュナはアルジュナに神としての本当の姿を見せ、畏敬に伏したアルジュナに神の教えを朗々と説く。その教えを受けたアルジュナは再び立ち上がり、自らの使命を果たそうと、大戦士として決意するのだった――。 -
ゲノムの子 世界と日本の生殖最前線
いま、私たちが語るべき“希望”とは――。 30年以上にわたり「命」を見つめてきた産婦人科医が問う、真の多様性。 2020年のノーベル化学賞受賞により改めて注目された「ゲノム編集」。 とくに、医療面における治療技術の開発は現実的かつ切実な願いであることは間違いありません。 しかし、ゲノムについて臨床現場から発信されている一般書はほとんどなく、なかでも生殖医療とゲノム編集のかかわりについては議論が避けられがちというのが実情です。 本書では、生殖医療の最前線に携わる産婦人科医であり生殖内分泌学者の著者が、今、私たちに問われている「ゲノム」の意味を思索。 これまでの研究やデータを紐解くとともに、自ら世界中の専門家にインタビューし、その対話をヒントにゲノム編集と私たちの未来をどう理解すべきか、エッセイ調の筆致でわかりやすく解説します。 「子どもを持つ意味」「家族とは」「生命倫理について」など、みなさんに他人事としてではなく考え、議論することを呼びかける一冊です。 【目次】 1 ゲノム編集の深淵 2 子どもを持つこと、持たないこと 3 卵子、精子をもらうこと 4 遺伝情報を伝えること、変えること、組み合わせること 5 生殖あるいはセックスとは 6 命の選別 7 「生命倫理」という弁解、あるいは虚構・幻想 8 約束のかたち 9 総括 -
揺れる大地を賢く生きる 京大地球科学教授の最終講義
(章立てと主な項目) 第一章 日本は「大地変動の時代」に突入 「海の地震」と「陸の地震」/正断層と逆断層/日本列島で地震が起きない場所はない/変動期は今後も続く 第二章 2035プラスマイナス5年、南海トラフ巨大地震の激甚さ なぜ2030から40年の発生を予測できるのか/津波は「ビッグウェーブ」ではない/根室沖巨大地震にも注意を 第三章 20の火山がスタンバイ状態 巨大地震の後には噴火が/「3・11」直後から増えたスタンバイ状態の火山/噴火の三つのモデル/富士山噴火が南海トラフ巨大地震と連動したら 第四章 富士山噴火をシミュレートする (1)火山灰 (2)溶岩流 (3)噴石と火山弾 (4)火砕流 (5)泥流 第五章 地球温暖化は自明でない 「異常気象」の「異常」は人間にとっての異常/地球は氷期に向かっている/温暖化は自明ではない/異常気象と偏西風/地球のバランス・システム「地球惑星システム」 第六章 減災の意識を持つ 知識は命を救う/指示待ちではなく自発的になるには/正常性バイアスを知る/「空振り」を受け入れる姿勢を持つ/個別「ハザードマップ」の重要性を知る 第七章 ポストGAFAを見据えて ――必要となる思考、知識、教養 戦略的な勉強を/知識、アウトプット、教養のサイクル/好きなことより、できること/人生で出くわす「偶然」を楽しむ/スキマにこそ醍醐味が/京都大学の教育法/難しい本は書いた人が悪い/時間を4つに分ける/読書はもっとも効率のいい勉強の手段 第八章 地球46億年の命をつなぐ 「長尺の目」で見る、ということ/ユクスキュルが唱えた「環世界」/アトランティス大陸は実在した?/大噴火は文明を消滅させる/地球科学的な時間と空間を -
リーマン・ショック・コンフィデンシャル
気鋭のジャーナリストが鋭く抉りだすリーマン・ショックのセンセーショナルな内幕。800‐CEO‐READビジネス書大賞受賞作。《フィナンシャル・タイムズ》紙の年間ベスト・ビジネスブックに選出。金融ノンフィクションの傑作 みずからの利益か、世界金融システム破綻の回避か? 迫り来る未曾有の危機に際して、リーマン・ブラザーズCEO、ポールソン財務長官、バーナンキFRB議長、ガイトナーNY連銀総裁、ウォーレン・バフェット、そして巨万の富を稼ぐウォール街のトップは、何を考え、何を語り、いかに行動したか? -
芸能界誕生(新潮新書)
「芸能界」というビジネスは、いかにして始まったのか――。占領期のジャズブームに熱狂して音楽を始めた若者たちは、伝説のステージ「日劇ウエスタン・カーニバル」へ。成功と挫折を経て、彼らは裏方に転身、それぞれがプロダクションを立ち上げ、芸能界を新しく作り変える。その歴史は、戦後日本の〝青春〟そのものだった。スター誕生の物語、テレビ局やレコード会社との攻防戦など、壮絶な舞台裏を明かすノンフィクション。 -
安倍晋三と菅直人 非常事態のリーダーシップ
コロナ禍の今、日本は東日本大震災と東京電力福島第一原発事故以来の国家的危機に直面している。この歴史的な国難に対して、当時首相であった安倍晋三と菅直人はどのように対処したのだろうか。危機に際して国民に何を語り、国民をどう守るかは政治家の最優先事項であり、時の政府の姿勢は、国民に対する本音を浮き彫りにする。安倍元首相は常々、民主党政権を「悪夢」と呼んでいたが、はたして安倍政権は菅直人政権をこんなに非難できるほど優れていたのか。そこで、両者の「危機の認識力」「国民への言葉」「権力の使い方」「補償」など個々の対応を徹底比較し、危機における、あるべきリーダーシップを考察。最後に安倍政権を引き継いだ菅(すが)政権のコロナ対応も評価する。10年前の記憶・記録を掘り起こすことで、今の自民党政権の“実態”が明らかになる! -
レディーメイドクイーン
幽閉され誰も顔すら見たことのない、悲運の皇女・ビオレッタ。ある晩暗殺者が忍び込み、彼女は悲運のままその生涯を閉じたのであった。 一方、皇女の召使い・アビゲイルはその場に居ながらも間一髪、皇女のいとこ・ラキエルの登場で命を救われる。 そしてラキエルは、皇女と同じ髪色と瞳の色をもつアビゲイルに言い放った――。「運命というのは実に面白い、お前があの皇女になれ」 -
ヒロシマ・ボーイ
日系米国人作家によるエドガー賞候補作! 米国で生まれ広島で育ち、戦後帰米した日系二世、元庭師の老人マス・アライ。マスと同じく原爆体験を持つ帰米二世の親友・ハルオが亡くなり、広島の沖合にある小島に暮らす遺族に遺灰を届けるため、マスは50年ぶりに日本を訪れた。そこで彼は、少年が犠牲になる痛ましい事件に遭遇する。小さな島を訪れた異邦人でしかないマスだが、広島で経験した少年期の傷痕を思い出し、14歳で命を落とした少年のために謎を追う。 日系米国人作家が父親をモデルに、15年間にわたって描き続けた「庭師マス・アライ」シリーズ第7作。このシリーズ最終作では、父親の故郷・広島の現代の情景を鮮やかに活写し、さらに複雑なアイデンティティを持つ主人公の頑固爺の内面を見事に描いて2019年エドガー賞最優秀賞(ペーパーバック・オリジナル部門)最終候補作となった。日本のメディアでも話題となった傑作ミステリが、満を持して登場。 (底本 2021年8月発行作品) -
ネオウイルス学
新型コロナパンデミックで注目されるウイルス学の新領域。ウイルスと生命、共生と進化の未来を探る! ウイルス学の世界的権威、河岡義裕を領域代表者として2016年に発足した新学術領域ネオウイルス学。従来のウイルス学は人間に害を及ぼすウイルスを主とし研究が進められてきた。だが、ウイルスには害だけでなく益を及ぼす側面もあることに注目し、人獣のみならず温泉や海、植物にも存在しているウイルスすべてを研究対象にしたのがネオウイルス学だ。また、新型コロナの次のパンデミックに備えることも含め、ウイルス研究における基礎研究の厚み、さらにウイルス学、生物学、獣医学、医学、数理学等、領域横断的研究の重要性も明らかにしている。本書はこの領域の諸研究と可能性を専門家二〇名が平易に解説する。 -
ウィリアム・アダムス ――家康に愛された男・三浦按針
徳川家康の外交顧問、三浦按針とは何者か。関ヶ原合戦の半年前、英国人ウィリアム・アダムスが日本に辿り着いた背景には、大航海時代の激動する欧州事情があった。彼が見た戦国時代末期の日本では、カトリックのイエズス会がキリスト教の信仰を広げ、英蘭の東インド会社が貿易の機会をうかがうなど、スペイン、ポルトガル、イギリス、オランダ各国の思惑が交錯していた。家康の側近としてその渦中にあったアダムスは何をなしたのか。二代将軍・秀忠のもとで禁教と鎖国が進むなか、どんな晩年を送ったか。アダムスの生涯から世界史の中の日本史をとらえ直す。 -
インド倶楽部の謎
生まれてから死ぬまで、運命のすべてが記されているという「アガスティアの葉」。神戸で私的に行われたリーディングセッションに参加した〈インド倶楽部〉のメンバーが相次いで殺される。 前世の記憶を共有するという仲間の予告された死。 臨床犯罪学者・火村英生が論理の糸を手繰る〈国名シリーズ〉第9弾。 ★ミステリーランキングに続々登場した本作の待望の文庫化★ 2018年国内本格ミステリランキング第5位!(2019年本格ミステリベスト・ベスト10) 2018年ミステリ・ベストランキング第9位!(ミステリマガジン/2019年1月号) このミステリーがすごい! 第14位!(このミステリーがすごい!2019年版) BOOK OF THE YEAR 2018 第14位!(ダ・ヴィンチ 2019年1月号) 自分の死ぬ日が、わかるとしたら……。火村&有栖の絶妙コンビ「国名シリーズ」最新作! -
歴史劇画 大宰相
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 敗戦、GHQによる日本占領が始まった……。幣原喜重郎内閣打倒後、総理と目されていた鳩山一郎は公職追放され、昭和21年5月、吉田茂が総理大臣に就任。以後、脈々と続く「吉田学校」の始まりだった。党人派と吉田派の仁義なき闘いの幕が切って落とされた。戸川猪佐武のベストセラー『小説吉田学校』を、劇画界の巨匠さいとう・たかをが描いた、傑作戦後日本史全10巻! 講談社文庫版解説:手嶋龍一「現代日本によみがえる吉田茂」 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 -
キリシタン教会と本能寺の変
日本史史上最大の注目を集める「本能寺の変」。その基礎史料の一つ、ルイス・フロイスがイエズス会に送った報告書「一五八二年の日本年報の補遺」は、長年、その信憑性が疑われてきた。本能寺の変が起きた当時、フロイスは九州・口之津にいたからだ。 本書は、キリシタン史研究の第一人者である著者が、イエズス会所蔵のフロイス直筆の原典にあたることで見えてきた、史料の本当の執筆者、そして光秀の意外な素顔に迫る。 これまで指摘されていた、一つの文書であるにもかかわらず光秀の評価が混乱していた理由、日本史の史料には見られない記述の信憑性の高さを、史料をていねいに紹介しながら明らかにする。初のフロイス手書き原典から訳した「一五八二年の日本年報の補遺(改題:信長の死について)」も全収録! [目 次] 第一章 信長とキリシタン宣教師 第二章 報告書「信長の死について」の成立 第三章 キリシタン史料から本能寺の変をたどる 第四章 光秀の意図 史料編 完訳・ルイス・フロイス「信長の死について」 -
生物学探偵セオ・クレイ 森の捕食者
教え子の殺害は本当に熊によるものなのか? 生物情報学者のクレイは偽装を見破り、背後にいる恐るべき殺人鬼の存在に迫るが……新シリーズ開幕! -
最後の性本能と水爆戦
異能の表現者・道満晴明3年半ぶりの単行本! アナタを想像の遥か彼方へ誘うエロティックかつソウルフルな奇天烈短編集です。興奮と戦慄の嵐を巻き起こす、笑いあり放尿ありオカルトエロスありの摩訶不思議道満ワールド全32作品。幻のフルカラーコミックも収録したファン垂涎の1冊です。 -
銅像歴史散歩
明治期に欧米から入ってきた「銅像」文化は日本人に合っていたらしく、日本風にアレンジされて各地に次々に建てられていった。明治期後半には偉人の像、昭和初期には全国の小学校に二宮金次郎像、近年はアニメのキャラクターなども立ち、第3次ブームと呼べるほど増え続けている。それぞれの銅像の背負っているものを掘り下げていくと、日本の近現代史が見えてくる。 -
仮面の帝国守護者
反逆罪で帝国に兄を捕らえられたライアは、抵抗組織に兄を救出してもらう代わりに、女校長の動向を探るため、帝国守護者である仮面兵の養成所――軍学校に密偵として潜入した。だがささいな過失から冷酷な女校長によって虐待を受ける。そんな彼女を助けたのは、数十年に一人の逸材と称され、最優秀の成績を誇る軍学校最上級生のエリアスだった……ブラッククリフ軍学校を舞台にした、恋と友情と戦いの異世界ファンタジー! -
キス・キス〔新訳版〕
目の前の世界をがらりと変えてしまう、不思議で魅惑的なお話を読みませんか? 「死の淵にある男が知人の医師から勧められた驚愕の最後」「従順な妻が横暴な夫から受けた仕打ちの行方」「詐欺牧師による狡猾な手段とその結末」「不倫妻が夫をだしぬく意外な方法」「養蜂家がとった恐るべき行動」――淑女の口づけとみせかけて悪魔の噛みつきのように刺激的。読書の愉悦にどっぷり浸らせてくれる短篇11篇をご賞味あれ。新訳決定版。/掲出の書影は底本のものです
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