すべての高評価レビュー
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Posted by ブクログ
ここ最近読んだ本ではかなり衝撃的で面白かった。1巻はメニー・メニー・シープという地球外惑星を舞台に、人間や変異した人間、アンドロイドといった様々な種族の群像劇を中心に壮大なスケールで話が展開されるSFファンタジーである一方、2巻は私たちが生活している現代社会のような世界が舞台で、パンデミックとそれに翻弄される人々を精緻に描写したかなりヘビーな作品だ。1巻で時系列的にかなり先の場面もってきておきながら、2巻でその根源まで遡るのは時系列の把握が困難であるという批判はあるかもしれないが、2巻で地に足の着いた世界観を提示することで、1巻で披露された数多くのSF/ファンタジー要素が、そこから飛躍した結果
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Posted by ブクログ
アニメで先が気になりすぎた。それを落ち着かせるために購入
あまり途中から買うってことはしたくないけど
それを気にさせないレベルでの没入感を得ることができた。
アニメのイメージが抜けないから心理描写の戸惑いを覚えたけども
全然ついていけたのは有り難い。
記憶喪失になったスバルからの精神的自立までをこの一冊で描ききってる
無理に立ち直るのではなく,今までの「ナツキ・スバル」ではない
ナツキ・スバルを肯定してくれた仲間に対しての自立
やはりスバルは【誰かを見捨てることができない】というのが本能として
備わっているんだろう。それは記憶由来のものとは違うのではないか
・疑心暗鬼になってもピンチのと -
Posted by ブクログ
息子へ)
社会人になってからの悩みは陰湿だ。
思春期や学生の頃は、恋愛に勉強に進路に人生に、、、とことん悩めばいいと思う。悩んだ経験が、その後の人生の糧となるはずだから。
でも、社会人になってからの悩みはたちが悪い。
基本的には、その悩みからは逃げられないし、逃げても解決にならないことが多い。(ほんとに苦しいときは逃げればよいが、、、)
悩みを解決するためのコツは、気の持ち方にある。
考え方ひとつで悩みは解決する。その考え方を教えてくれるのが、この本「道は開ける」だ。
悩むたびに読んで欲しい。
悩んでいないときは読む必要なし。
お父さんも悩んでいないときに読んでみたことがあるが、そのときは、 -
Posted by ブクログ
ネタバレとても面白く一気読み。
パワハラで判断力が落ち、生活もままならないほど追い込まれた主人公は、その状態にまで追い込んできた上司殺人の疑いをかけられて…。
上記の通り、最近の社会ではパワハラによる鬱、過労死の解像度もかなり上がっているため、こうなってしまう気持ちも分かる…。辛いよね…。
と思わせておいて、実は本人の仕事の出来なさも大きな要因でした。さらに言えば、本人は自分がどれだけ仕事が出来なくて、他人に迷惑をかけているのかがまったく理解できてませんでした。
この認知のズレがこのミステリにおける舞台装置としてかなりうまく機能している。
中盤あたりから、これくらいは流石にできるんじゃない?、連絡 -
ネタバレ
エロ美しいです!
職場の飲み会で同僚と話していたら元カレに「不感症」と言われ傷つけられた事を思い出しちゃったヒロイン。嫌な思いを忘れるように深酒をしてしまい、一人フラフラ帰路に着くところを職場の後輩くんに呼び止められ、真剣に心配してくれてるみたいで・・・。イケメンヒーローの後輩くんに身も心も委ねちゃったーーー❣️と・・・。
うんうん、年下とは云え仕事も出来て顔もよし、性格も良さげな素敵な男性からの真剣な眼差しにはあながえませんって!
ヒロインも凄く美人さんだし、クソな元カレからの負け惜しみな発言に傷つけられるほど、きっと心の優しいデリケートな女性なのでしょう。
そんなヒーロー&ヒロインの二人の関係が少しずつ?急 -
Posted by ブクログ
【作品に感じた色】
パレットに並ぶカラフルな絵の具の色
瑠璃色、若菜色、緑青色、緋色、曙色・・・
文中にはたくさんの色が散りばめられ、主人公の気持ちの変化も見事に色で表現されていた。
タイトル通り『カラフル』な色が溢れており、まるで、パレットに並んでいる絵の具のような作品だった。
【感想】
少し疲れていたので、サクッと読め、心に負担がなさそうな本を読みたいと思い、手に取ったのが『カラフル』だった。
寝る前に一気に読めてしまうほどの文量に、軽いタッチの文体。幅広い年代に親しまれているのも納得の一冊である。
ただ、内容については、タイトルと装丁から受ける平和で可愛らしいイメージとは異なり、い -
Posted by ブクログ
最初は難しそうな本だし、時間泥棒ってどういうことだろうと思って読み始めました。
読み進めるうちに引き込まれ
私たちが生きる現代とリンクしていることにドキッとしました。
私自身、子供に早くして!時間ないよ!とか言う事が多く
その時しか感じられない子供の体験や感性を奪ってしまっているのかなと感じました。
完成されたおもちゃを与える事で想像力をも奪っているのかと驚きました。
印象的だった部分は
「時間をケチケチすることで、ほんとうはぜんぜんべつのなにかをケチケチしている」
「時間とは、生きるということそのものなのです。
そして人のいのちは心を住みかとしているのです。」
「時間とは人間ひ
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