すべての高評価レビュー
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Posted by ブクログ
読み終えて、いちばん強く感じたこと。
人は、人との出会いでしか変われない。そんな気がしました。
舞台は、新宿にある都立高校の定時制。それぞれに事情を抱えた生徒たちが科学部に集まり、「火星のクレーター」を再現する実験に挑む物語です。
理系科目がずっと苦手だった自分には、読み始める前、正直なところ身構えがありました。けれど読み進めるうちに、それは科学の話である以上に、人と人との物語だと気づかされていきました。
不器用にぶつかり合いながらも、少しずつ前を向いていく登場人物たち。その姿を追ううちに、こちらまで静かに背中を押されているような感覚になりました。
学ぶということが、人をこれほどまでに -
無料版購入済み
このシーズンで俄然面白くなってきた感じがする。
大はとにかくアウェイに挑戦したがるけど、ジャズで成功云々よりも、世界一物価の高いニューヨークでなんの後ろ盾もなく生活することが先ず困難でしょうよ。おんぼろ借家をやっと借りれたけど、大家は嫌な奴。初めてステージにたったライブハウスも最低な店。というかなんか出会った人みんな冷たいな今んとこ( ;∀;) -
匿名
ネタバレ 購入済みなにこれ
今巻は最高に面白い。
覆面師匠の実力がトップ中のトップで実は思慮深くて性格も寛容だったとかなにこれ最高か
卒業生集めがまだあるから神霊ボスに挑むのは結構先になりそうだけど楽しみに待ってる。 -
Posted by ブクログ
天使、悪魔、透明人間、天からの使い、霊。死後の人間の表現はいろいろあるけれど、死後の人間の行動のお話。
今まで読んだ小野寺史宜さんの作品とは少し違う感じがした。事情があるからこその運命なのか、運命のための後付けの事情なのか死ぬ瞬間の闇だった。
現実で事故死、事件死が運命と言われるのは違う気がするけれど、こうやって文字で、小説として表されるとなんとも言えない感覚。あとちょっと遅かったら、あと少し脇にズレていたら、とかありがちだけど悪魔に調節されてたり見逃されてたりあるいは予定外の行動だったりするのかなと。
お気に入りはレイトショーのケイト・ショウ。中津巧と繋がるところと英道とケイトの2人の会話の -
Posted by ブクログ
「ともぐい」で直木賞の河崎秋子さんはもともと羊飼いだったらしい。作家として独り立ちするようになるまでの道のりを描いたもので、エッセイというには重すぎる。ああ、だからあの文章か、と私は思った。読んでよかった。
直木賞作家河崎秋子はもと羊飼い。今は北海道の十勝で保護猫二匹と共に暮らしている。羊の肉を食用にするために40-50頭飼っていた。
子羊を畜用の銃で撃ち、解体する。最後の子が屠殺されたのを見届けて羊飼いではなくなった。本格的に日本で羊が飼育され始めたのは明治以降。日本ではマイナーだが、海外では超メジャーな家畜である。ニュージーランドの牧場に分娩シーズンに留学を始める。食事と寝場所を提供し -
Posted by ブクログ
ネタバレ今年のベスト3に入る大作ですね!
上巻は胸が潰れるような展開続きで辛かったですが、下巻の第三章で光が見えて、、、最後まで読む勢いが止まりませんでした。
以下、思いつくまま感想です。
鍼灸院に行ったことで美冬が叩かれる的になってしまう流れが怖かった。誰にでも有り得るし現実に似たようなこと起こってますよね。
新沼家の座敷のシーンは3回描かれますが3回ともすごいシーン!
とくに美冬が訪れたとき。あれで私もようやく息が付けた気がする。
タツミ怖い怖い怖い。タツミのシーンだけ空気感変わるー!
速斗、一樹よくやった!透真ありがとうー!
本間先生ひどすぎる、なんで?と思ったけど晋也くんこそ自分 -
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Posted by ブクログ
「抵抗しなきやダメだってわかってるのにコイツのペースに流される(リツ)」
“If it’s going to be painful anyway, then I’d rather walk the path I chose myself. Besides, after being with Ritsu, I realized that even if it’s a detour and I’m clumsy about it, the guy who walks his own path is strong. So I can keep moving forward.”
Eros度★★★★
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