すべての高評価レビュー
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Posted by ブクログ
日頃から漠然と感じていたことを見事に言語化してくれている名著。
人は生まれ育つ過程で、特定の、少ないものに固着して視野が狭くなる=あまり他のものに興味を広げず、ある範囲内で満足するようになってしまう。そこから脱するために(つまりは逆張り)自分はジャンルフリーに音楽を聞き、映画を観て、時にこうして本を読んでいることにふと気がついた。(逆張り、と安易に書いたものの、ただわけもなく「逆」だからそうしているわけではなく、そうするのが好きなだけであるが。)
以前、サークルの後輩と「未知の音楽を聞くのって、なんでこんなに面白いのにそうしない人が多いのだろう」という話をしたが、その答えはこの本の中にあっ -
Posted by ブクログ
なるほど、段取りめいた丁寧な説明こそが本作の肝要、ということがよく理解った。ミステリ其自体がエポックではないにも関わらず、読んでいてじわりと、しかし確かに体温が上がっていくのは、その造りの精緻たるに因っている。「だがあの男は、得体が知れぬ」と言い切ってしまうのが、悪癖ではと問わらば否むことはできず、確かに野暮と思わないではないけれども、それは決して興が冷めてしまうほどではない。書評を書く場において映画評を書く、というのは殊に場違いだとは思うのだが、これを読んでいて、「なるほど、黒沢清をしてこれを映画化せしめん」としたことには確かに納得をした。風の入らぬ土牢の影のゆらめき、「訳=動機がない」とい
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購入済み
最高すぎます涙
もうノクトドカメロ、カリナ色気ムンムンで最高すぎます。次巻待ちきれない!!!(鼻息)
てかカリナ行動力あるというか緊迫の状況で咄嗟に逃げられるのすごいなと思いました。ヴァレリー側の兵隊みたいなのも全然動かんし雑魚いなと思いましたけど、でも逃げ足早笑笑
今までとんとん拍子に進みすぎてしまってコレってもしかして終わり近かったりするんですかね!?!?絶対絶対終わってほしくないんですけど?!!! -
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Posted by ブクログ
ネタバレ(個人用の感想)
これまでミステリー作品を何冊か読んできたが
クローズドサークル系は読んだことがなく、
地下建設という舞台設定や、他の人の感想もみて
気になっていたので、読んでみた。
今回は犯人を自分で当ててみようと思い、
各部屋に置いてあるものや、時系列で登場人物の行動をメモしながら頭に入れて読んでみることにした
読むスピードは落ちるが、舞台のイメージを鮮明に
持ちながら読み進めることができるのがよい、
気になる部分も書き起こしたけど、伏線回収ならず…
みんなが言っている通り、登場人物の人物像や
バックボーンが見えないのが、個人的には逆に
フラットに全員を怪しむことができて良かったと思
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