すべての高評価レビュー
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Posted by ブクログ
おびのりさんのご紹介本です。
おびのりさんありがとうございます!
第34回柴田錬三郎賞受賞作
明治の終わりから森鴎外の末子の類の視点で類の生涯と家族関係を主軸に描かれていました。
鴎外の志げ夫人の前妻の子で長男の於菟、百日咳で亡くなった次男不律、長女の茉莉、次女の杏奴、そして三男の類。
七光りという言葉が作中に出てきますが、志げ夫人は元々鴎外の小説のファンで自分でも小説を書いています。
長女の森茉莉は有名ですので語るまでもないですね。
次女の杏奴も若い頃、文筆にいそしみ、類も晩年には画の道から文学の道に方向を変えて
『鴎外の子供たち』
『森家の人びと』
など自分の家族についての本を -
購入済み
やさしい人々
ふんわりとした、優しい世界が好きな方におすすめです。
人生を変えてしまうような出会いが、実はいろいろなところにあるものですが、その出会いの衝撃にどこまでも素直な彼を素直に応援したくなります。 -
Posted by ブクログ
第32回松本清張賞
圧倒的!!
作中に漂う厳粛な空気や緊張感、僧たちの胸に潜む熱、仏道の世界観に触れる読書体験ができた。
仏教用語や独特の難しい言い回しがあるのに、読みやすく心地よい文章で、前半からこれは!と星5を確信。
一見地味そうな僧の修行の話なのに、ささやかなユーモアもあり飽きることなく没入した。
千日回峰行はとんでもない荒行。
人って、水も飲まないと3日くらいしかもたないんじゃないっけ?
不眠も死んでしまうんじゃないっけ??
医学的に無理だと思うし、そんな危険な修行をすることになんの意味が、、、と全く理解はできないけどすごい世界を見てしまった気分。
寺院と朝廷が深く結びつき、寺院 -
購入済み
もはや、有生は無双で他の追随を赦さない。小狸の言う通りスパダリ。脳天気元気印の慶次だったけど、自分を振り返るようになってくる。2人の関係性も少しずつ変わってきてるみたい。ラブラブなのは変わらないのが嬉しい。このシリーズでは笠井あゆみ先生のコミカルな絵も見れて嬉しい。ほっこりする。表紙の絵も美麗な上に面白くてステキ。
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無料版購入済み
独特で好き
先生の作品は出だしから独特でとーっても好きなのでどの作品も読み返してます♪
今回の作品も先が気になるしもちろん購入しようと思ってます!楽しみです😊 -
Posted by ブクログ
私は昔から、良く言うと、感情が豊かだよねと言われ、悪く言うと、大げさすぎる、と言われてきた。
大学受験の時も、試験中横で貧乏ゆすりしている人や空調の音が気になってたまらなかったり・・・
そんな中、この本を見つけて、「私もしかしたらHSPなんじゃないか」と思って読んでみた。
今までは自分がたとえHSPだったとしても、それを判断されるのは、まるで自分に病名をつけられているようで辛い、怖い、と感じていた。しかし、この本を読んで「自分は人より少し繊細だから、人が気付かないところに気づけているんだ。すごい!」と思えるようになった。私みたいな人、探せば世界にはいっぱいいるんだろうな~と感じられて安心した -
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いい感じですね。でも、大丈夫かな。お友達が不安だなぁ。まひろさん、いい人ならいいけど。せりちゃんを裏切らないでほしいな。
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購入済み
まひろさんは本心なのかな。上部だけなのかな。よめないところが難しいかも。でも、感触はいいよね!頑張って!
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