すべての高評価レビュー
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Posted by ブクログ
私は常々思っているのですが(大嘘)、整君の観察力、洞察力、記憶力が私にあったらどんなにいいか!
あの時ああ言いましたなんて、録音でもしてなければ都合よく記憶改ざんしてるし、一度見たもの聞いたことから、あれが足りないこれが多いなどと瞬時に気づけないし。
汐路ちゃんは我路君から最高の人を紹介されたね。
というわけで映画にもなった人気の広島編は4巻に続いちゃいます。
個人的に気に入ってるフレーズは「本当に下手な時って下手なのもわからない ゆがんでたり間違ってたりはみ出してても気がつかない それに気づくのは上達してきたからなんです だから下手だと思った時こそ伸び時です」この視点、子育て中に知りたかった -
Posted by ブクログ
親不孝で女性や老人を狙った強盗致死やひったくりを繰り返してきた伊豆見。山の中に放り出され、夜明けに老婆と遭遇しそこから2人暮らしの生活をしていく中で伊豆見が改心していく話。
温かい食べ物やお風呂、布団が子供頃に与えられなかった伊豆見にとっては、その環境で生活させてもらえたことでそのありがたみを感じられたし、山仕事をして成果を上げヒゲ爺や老婆スマに褒められたことで成功体験を詰めたことは彼を大きく動かしたのだと感じた。自分の親と同じ状況の豊昭、心に大きな傷を負ったであろう美知と出会い、他人の気持ちを考えるという体験もして、彼の考えが大きく変わったと感じた。
田舎の生活の中で、彼にとって必要な人 -
Posted by ブクログ
東京で孤独死した女性の謎を追いかける警視庁の宝生刑事が近づいたのは、北海道警察の元刑事で今は児童相談所の臨時職員の新内である。
そして、北海道警察の新内の元同僚が捜査しているのは、ひき逃げ事件である。
警視庁の宝生が、公安だったことや掴みどころのない飄々とした態度に不安な新内が、彼と行動することによって徐々に真実に近づいていく。
一方で、ひき逃げ犯とひき逃げされて死亡した男の過去も明らかになるのだが、それも複雑だった。
異なる場所に残された、かつて刑事だった新内の名刺が意味するものは…。
この二つがどう繋がっていくのか…
最後まで目が離せなかった。
複雑に絡み合う事件には秘められ
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