すべての高評価レビュー
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Posted by ブクログ
書評家さん達がこぞってオススメしている
『探偵小石は恋しない』。森バジルさん。
バジリコがふんだんに効いておりました!
当初タイトルがなめとるやないかい!
表紙もカジュアルで気にも留めていませんでしたが、皆さんがそこまでいうなら読んでみようと。限定リバーシブル&キラキラホログラムのカバー仕様だったことも背中を押し購入。
さてさて、作品は。とても読みやすい文体と展開がはやく面白くて一気読み!キャラ設定は文句なしで楽しめます。
とくにミステリ小説を読んでいる読者にとっては
読んできた名作小説が出てくるのは
なんか嬉しい!4〜5時間くらいで読めちゃうので年末年始オススメですね。
『事前 -
Posted by ブクログ
ネタバレ少女同士の恋愛、そして彼女らが大人になって再会する…。古い言い方をすれば百合小説、レズ物語なのだが、淫靡とか耽美とかそういうイメージで括れるようなものではない。
とんでもなく純愛小説なのである、久乃と綸の二人が幸せそうに語り合ってじゃれあってデートして睦みあって、揉めてケンカして…その一つ一つが愛おしくて可愛らしくて羨ましい。
お互いがとても愛し合っているのであれば、性別とか年齢とかどうでもエエやんか。部外者がどうこう言うてわり込んでいく野暮は愚の骨頂。という当たり前のことを今更ながらに気付かせられた。
600Pの大作だが、初めから終わりまで隙のない良質の恋愛小説である。 -
Posted by ブクログ
聞いたことはあるけど、意味がはっきりわからないことばはあると思う。
よくニュースで、サプライチェーン、ギグエコノミー、バイオエコノミーなど聞くことがあるが、私自身「なんとなくこんなことかな?」と思っていても、はっきりとした意味はわからず、経済関係で片づけていたところがあった。本書では私が「なんとなく」で接してきたことばの説明があり、日本の外交関係を知るうえでもきちんと理解しておく必要があると思った。経済の影響は、日本がどの国とどんな関係を築くかによって大きく変わってくる。今後の世界の流れがどうなっていくのか。ニュースに接して、わからないことばがあったら、この本に立ち返り、正しく情報を理解したい -
Posted by ブクログ
「いただきます」の意味、なるほど、と。
今まで耳にしたこと以外の意味を知れて、確かに
捉え方が変わりそう。
主人公の翔馬が、守衛になって1ヶ月。
出会う人によってこんなにも人は変わるものなのか、
と驚いた。
出会った人たちは、翔馬の財産。
それを受けとれる心の持ち主。
若い時は、周りの友人たちより忙しく、挑戦ばかり
していた。
もっとゆったり過ごしたい、とも思ってた。
だけど、今になり、いろんなステキな人たちとの
関わりがあって本当に良かった!と
最近は特に思うし、この本を読んで、あれで
あったから今がある!と思えた。
いい本が読めて良かった。 -
無料版購入済み
平安京の秘事と女の悲恋の怨念
何時も晴明と博雅の会話は堂々巡りでまどろっこしいですが、酒と肴の会話は見ていて飲みたくなります。
平安京の秘事の説明は結構難しく「応天の門」に登場する藤原基経の話になり、悪鬼悪霊が横行する理由が解る‼
鬼と化した女の悲恋の怨念と、菅原道真迄登場し呪文による鬼の調伏物語と、不思議な童子を描く天邪鬼の物語。
とにかく耽美妖艶で美麗な作画にウットリします!
晴明は線が細くどちらかと言うと女っぽく変に色気がある美形で、博雅はサッパリした男らしい美形で楽しめます!
表情の描写が素晴らしく、平安時代の男性の衣装はとても魅力的です! -
ネタバレ 購入済み
とても素敵な作品です。
攻めに対して劣等感を抱える受け、というポジションが焦れったくて最高に興奮しました。
受けの小さな好奇心と気まぐれをきっかけとし、攻めがいつの間にか恋を自覚して、受けが素直になる。物語の流れが綺麗で読みやすかったです。
攻めの日常にいる受けがいつの間にか当たり前になっていて、でも不安定な過去を抱える受けによってすれ違い、けれど二人の出会いのきっかけになったバトミントンを通して素直に打ち明けて結ばれる。一見、受けが攻めを振り回してますが、けれど攻めの一言や、攻めへの劣等感など、受けの言動の発端となるのは全て攻めで、そこにも謎に興奮しました。
作画も綺麗でオススメです。
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