あらすじ
泣いているあなたを抱きしめることも、ずっとそばに居続けることも許されないけれど――…。
「いつか私がメイドを辞めるとき、あなたがこの世でいちばん幸せでなければ」自分が仕えている令嬢・エリシアの結婚を機に、隠居することを決めていたメイド長のワンダ。
しかし、婚約者の公爵・アランは従妹のナターシャと結婚するという。
公爵家との婚約が突然破棄されることとなり、立場的にも危ういエリシアを見て、ワンダはただ寄り添うことしかできず、歯がゆさを覚える。
そんなエリシアのもとに、辺境伯・アトワンとの縁談の話が舞い込んで―…!?
これは誰よりも主を想う老メイドが、辺境の地で暮らす彼女のために「幸せ」を設える物語。
感情タグBEST3
匿名
老メイド視点の穏やかなラブコメ
大好きな作品です。ホントは紙でコミック化してほしいです。お嬢様のエリシアのために、辺境の地でお嬢様の幸せを整えるワンダの活躍が素敵です。エリシアは過去の件を引きずってるため自分に自信がないけど、とってもいい子。個性的で愛情表現が不器用なアトワン辺境伯も好感がもてます。早くアトワン辺境伯とラブラブになってほしいです。そして、エリシアとシスレー家を狙っている腹黒ナターシャには、痛い目にあってほしい!
視点が珍しい
老メイド視点で使えているお嬢様とのやり取りや、嫁入り先の辺境での様子が面白い。
従姉妹が見た目は可愛らしいけど、口下手な主人公の婚約者を略奪したのに周りからは主人公の方が悪かったようにも扱われてるし…
過去に実母を失ったのが主人公(幼少期)のせいにされ、実兄は口が軽く実家は没落気味…
この従姉妹がどうも胡散臭いし、分家だからか本家乗っ取りとか考えていそうでイヤな感じ。
心根はとてもいい主人公が辺境で幸せになればいいと続きも楽しみにしておきます。
早くコミック出ないかしら