【感想・ネタバレ】アリ先生、おしゃべりなアリの世界をのぞくのレビュー

あらすじ

しゃべるアリに魅せられた「アリ先生」の
ユニークすぎる科学エッセイ!

<内容(予定)>
●虫、星空、化石…夢中になった少年時代
●ムツゴロウさんが教えてくれたこと
●アリ研究者の日々
●農業するアリ!? ハキリアリ
●研究:採集
●研究:地道な観察・実験
●アリ研究者の天国
●刺されると痛いアリベスト3
●最終日には気をつけろ!
●アリの音声コミュニケーション
●生物学研究の偉大な先達
●人間社会とアリ
●ずっと「見ていたい」
●アリ図鑑

※本書は『働かないアリ 過労死するアリ』『アリ語で寝言を言いました』を再編集し、新規書き下ろしを分を加えたものになります

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Posted by ブクログ

この表紙の雰囲気が『僕には鳥の言葉がわかる』(鈴木俊貴)に似ているから、出版社側はヒットにあやかった所もあるかと思うが、村上氏が動物言語学の研究者として、鈴木氏をリスペクトしているからなんだろうなと納得した。(173ページ)

アリの一般的なイメージは働き者だけれど、詳しく知るとそんな単純なものではない。協力して働く、寄生して乗っ取る、奪って奴隷にするなどバリエーションが豊富で人間社会の多様性をどう捉えるかについても考えさせられる。
色んな生き方があって、それが今でも残っているならどれも間違ってないし正しくもない、ただそう生きているだけなんだなと思えた。

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2026年04月30日

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