すべての高評価レビュー
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Posted by ブクログ
ネタバレ本当の事を言うのには勇気がいる。
智也が本当にしたい事は?
アイドル、役者どっち?
智也の人に話せない悩み。
どうしたら良いのか、そんな中出会った古城。
打てば返してくれる古城とのやり取り。
ようやく役者一本でと決めたのにアイドルへの未練、メンバーに隠していた脱退がバレ、メンバーを裏切ってしまったかのようになってしまった事で苦しむ中で古城の語られた過去と言葉、良かったです。
古城はゲイ。
智也は自分の性的志向を悟り、古城への気持ちを恋愛としての「好き」と認め、告白するも距離を置かれる言葉で振られたのだと思い吹っ切ろうとするも諦めきれず、切なかった!
けれど古城も智也の言葉や行動に背を押され脚 -
Posted by ブクログ
ネタバレ以前から、江戸川乱歩やシャーロックホームズのミステリー小説に興味があった。そのため、まずは、ミステリーの本質を知りたいと思い、手に取った。
ミステリーでは、今までにないトリックを考えるのは難しいのかなと漠然と考えていた。しかし、この本を読んでから、ミステリー小説を描くにあたり、十条の戒めや、構造など、102条のおきてというものが存在することを知り、驚いた。ミステリー作家は、全ての条件を平均以上の巧みさでクリアして、しかもひとつかふたつ傑出したアイデアを示していることに感銘を受けた。
私はミステリーの中でも、イヤミスが好きだ。湊かなえさんの『告白』を読んだことをきっかけに、それぞれの視点で物 -
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視点を変えた婚約破棄。
面白い。
システムを登場させるなんて、なんて柔軟な思考。
そして、エンドで、解除するなんて。
しかも、ハッピーエンドじゃないなんて。 -
Posted by ブクログ
船井電機の自己破産、ミュゼの自転車操業や会社分割とクーデター破綻、ルシアンHDとマイス社によるM&Aトラブル。これらへの取材と事の経緯を詳述した本。終章では、買い手企業、売り手企業のオーナー、M&A仲介会社の利害が一致するトライアングルの構図を明らかにして、日本の中小企業のM&Aの実態に迫る。
出てくる関係者はみなどこか他責で、「自分は騙された側」と主張する。そこに会社や従業員を慮る態度は感じられない。しかし一方で、彼らにはある種の正直さがある。自らの「欲」にも他人の抱く「欲」にも自覚的で肯定的だ。欲を起点とした彼らの無責任さがあるかぎり、会社は喰われつづける。
本 -
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Posted by ブクログ
情報が増えれば真実や知恵が増えるわけではなく、情報ネットワークは真実だけでなく虚構や誤りによっても秩序を形成する。ゆえに、人類がAI時代の強力な情報ネットワークを生き延びるには、自らの可謬性を認め、強力な自己修正メカニズムを備えた制度を構築し続けなければならない。以上が主要な主張。
ただ、コンピュータや情報ネットワークに、認識論的な意味での『可謬性』を帰属させられるのか?の疑問がずっと残る本でもあった。例えばFacebookの推薦アルゴリズムが「エンゲージメント最大化」を目的としていて、ロヒンギャへのヘイトを大量に推薦したとして、アルゴリズムは間違えたのか?とは言えない。
目的関数に対しては -
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わーい、無料増えたぁ~
先輩、何を思って行動しているんだろうね?
ただ単に庶民の生活を知りたいからなのか?
あまり言葉に出さないからわからないねぇ~ -
Posted by ブクログ
この本は箱根駅伝を題材にした青春スポーツ小説で、もともと青春ものやスポーツものが好きな私にとって、読んでいてとてもテンションが上がる作品だった。
私は今まで、登場人物が多い作品は「誰が誰だか分からなくなりそう」と思い、避けてしまうことが多かった。しかし、この作品は知り合いにおすすめされたことをきっかけに、読んでみることにした。
読み始めると、予想していた通り10人以上の登場人物が出てきたため、最初は「最後まで混乱せずに読めるかな」と少し不安だった。しかし、読み進めていくうちに、その不安はなくなっていった。それぞれの登場人物の性格や考え方、走ることへの向き合い方がしっかりと描かれていて、一人
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