すべての高評価レビュー
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購入済み
なんか徐々に積極的になって来た?我慢するのが大変そうな?感じのアレクがシオリに色々ちょっかいかけてて、シオリが照れまくるのが可愛い〜と思いました。ちょっとずつ、慣れて来てるのかな。
雪男に虫型の魔獣に、魔獣退治も皆が協力して倒していくのカッコいいです。 -
Posted by ブクログ
ネタバレおしゃれな本だった。繊細で少し冷めた感じ?でもその中で人の苦悩が描かれていて、そこに同情する感じでもないのが良かった。
自分的に執着と愛着の違いはタイムリーな話題だった。今の恋人は別れようと言っても別れてくれない。他の男の人に会っちゃダメ、俺の従う通りにしてって感じの人。朔は愛を知らないだけだろうが、自分の恋人はただの執着なんだろうなってこの本を読んで再確認した。でも一香の香水瓶の1つになりたいという気持ちもすごくわかる。そうならずともその後も関係を続けられそうなところからこれは執着ではないと感じた。
秘密を共有できる相手いいなぁ。私は過去の出来事を彼氏に話したら拒絶されて否定された。それ -
Posted by ブクログ
ネタバレあまりにも面白かった...しあわせ、しあわせ、しあわせ!は誰よりも読者のセリフだと...ほんまによ...。
いやもうまだ対面もしてないころ、ヘイルメアリーが遠心機モードで回転してるのに対して、これも挨拶なのかな...と同じようにくるくる宇宙船スピンしてる場面を読んだ時点でああこれに乗ってるのが「何」であれ、絶対に悪いやつではないわ...と確信したもんな。
「まさか来客があるとは思っていなかったので。」で上巻が終わるところもさあ、良すぎるよね...。この地球人として初めての異星人との対面という状況と自宅の掃除でもするかのような書きぶりの対比がね。良い表現...。
下巻はもう最後の最後までピンチと -
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Posted by ブクログ
それ単体で独立しているようでもあり、それぞれが多かれ少なかれ繋がっているようでもある。
この世に生きる全ての人も、人々が紡ぎ出す全ての物語も、そうなのだと思う。
斉藤壮馬さんが解説を書いていなければ、私はこの作品を手に取ることはなかったと思う。
縁、巡り合わせ、偶然、必然。
どんな風にも言えるけれど、私は今、この作品を読むことができてよかったと思っている。
ひとつひとつが短編小説として読み応えがあるしそれぞれ受ける印象も違う物語なのに、全てをひとまとまりの小説だと捉えるとものすごく壮大で、受け止めきれない。
この一冊の本の中に宇宙を感じた。
そしてこんな宇宙を描き出せる人がいるのだなと畏怖を -
Posted by ブクログ
これは面白い。仕事でひたすら会議とかの議事やまとめをやっているが、あまり読まれないだろうな、と思ってた。図にすると視覚的で理解が早い。確かにそう。早速簡単でも2軸図やリストなどまとめるようにしている。やってみると難しい。こういうことできる人が頭がいいというんだろうね。ホワイトボードにささっと図解する人って、具体と抽象の往復運動が高速。AIでは難しいかも。ある種の直感力。関係なさそうなことを繋げるし。AIはやっているけど、文字書きからすれば文章が長く冗長。具体すぎるんだよね。そこまで聞いていないというか。図解、ダイアグラム思考はその逆を行っている。手元に置いておきたい本。