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ネタバレ 購入済み
カービングの人々の信頼と敬愛を集めた春の日の祭りのアリエッティの歌う姿に、胸がいっぱいになりました!
画面から音楽が聞こえてくるようでした…
アリエッティのように真摯で生真面目で気丈だけど一歩引いちゃう人柄は、何かと割を食わされるのよね…切ないです。
でもアリエッティの担ってる目立たないけど大事な働き、見てる人はちゃんと見てるよ、とわかるクライマックス春の日の祭りがほんとに心に迫りました。
ただ神官(職務)として招聘、と婚約•婚姻(人生の選択)して迎える、の二択が歌姫側から選べない状況でごっちゃにして混乱させた元凶は辺境伯カービング卿だと思うので、
イケメン無罪の状況に若干イラっと。卿はこ -
Posted by ブクログ
なんで私はこんな面白い本を今まで読んでなかったんだろう。話題書を斜に構えて敬遠しがちな天の邪鬼の自分を責めたい。(たぶん日本人の男性著者が描いた外国の戦争を舞台にした少女兵士の話なんて…と舐めていたんだろう…本当にすみませんでした!)
でもこの年末年始没頭するようにこの長編を読み進めて2026年一発目にこれを読み終えたことは本当に幸せだと思う。素晴らしかった。登場する女性狙撃兵達がこの地獄のような独ソ戦をどう生き抜くのか、最後どこに辿り着くのか、ハラハラしてページをめくる手が止まらなかった。憎悪、怒り、反発、信頼、信念、友情、裏切り、愛、、緊迫する極限の戦火の中で描かれる人間性。幼馴染、師弟、 -
Posted by ブクログ
2025年日本人として初めて英国推理作家協会賞(ダガー賞)翻訳部門を受賞して話題になった作品。
バイオレンスだと言うので苦手なので迷っていたが、本屋で平積みされていたので読む事にした。拉致された主人公が突然理不尽な状況下に置かれることが恐ろしい。私はこんな世界が現世でもあり得ることを想像してしまい怖くなる。しかし、面白いので一気読みしてしまった。バイオレンスと言う言葉程ではない。
この本の主人公は女の人だけどチャーリーズエンジェルやワンダーウーマンとはぜんぜん違う。
(私は映画チャーリーズエンジェルは好きだけどワンダーウーマンは観に行って損したと感じ)昔の主人公は、スマートでスタイルが良い、
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