すべての高評価レビュー
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Posted by ブクログ
ネタバレ大変面白かったです。
多分一昔前ならこういう作品が映像化されてたのだと思う。
こういうインパクトや衝撃、驚きではない丁寧な警察小説を久しぶりに読んだ気がする。
また復活しないかな……2時間サスペンス枠……(脱線)
最後にKiroroのもう少しが脳内で流れた笑。
最初に提示された問題、話題(今回でいえば親子)が事件の根幹に関わってくる感じも2時間サスペンスだった。
にしてもおそらく多くの読者が感じたであろう中盤までの(あ、これ胸糞悪い感じに終わるのでは……?)という嫌な予感がまた面白かった。
頭の中で誰が誰の子どもだ?と考えながらよんでパンクしてた笑
砂本はまあ誰かの子どもなのだろう -
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Posted by ブクログ
久々にドキドキハラハラした。
極道と刑事の何とも言えない契りがあって、団結力も半端ない。
出てくる人物の極道人も、きちんとしたルールに乗っ取って行動していて、カッコいいなんて思ってしまった。
主人公の日岡も、暴力団係の捜査ニ課の大上の元で、ばちばちに叩かれて暴言も吐かれて最初は嫌な上司だったけど、だんだんと愛あるムチに見えてきた。ダウンタウンの浜ちゃん系かな。どつかれても、愛に感じる。
ストーリーも、ちょっとダークで怖かったけど、面白かった。暴力団は、怖いね。
本の題名も、最後で明らかに。
受け継ぐという意味合いなのね。
これ、映画になったなら誰が主演なのかなぁ。映画化、期待しちゃう。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ本当に面白かったです
10人産んだら一人殺す権利があり、人を殺したら人を産むことで償う。という突飛な設定なのに読み進めて行くうちに違和感が無くなっていくのが本当にすごい。こんな権利があるんだからパワハラとか怖くて出来ないやろなどと思って読んでいると、現実でも別に殺そうと思えば殺せることにはっと気付かされる。理不尽なようで今よりよっぽど素直で理性的な世界なのかもしれない。この制度ができてから生まれ、「産み人」を生命の神秘だという無垢なミサキも印象的。宿題を代行し、レトルトカレーを食べ、流行りのものを欲しがる日常がこんな世界でも流れている。最後の早紀子の胎児と黒百合を重ねて、潰すところはとても鼓動
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