ブックライブの高評価レビュー

すべての高評価レビュー

  • 人新世の「資本論」

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    今の世界に当然としてある資本主義を否定する本に始めて出会いました。自己啓発本をよく読みますが、その中は今の資本主義に対してどう生きるかが書かれていることが多かと感じます。(もちろん全ての本ではありませんけども)その大前提を覆す本は衝撃でした。
    読み終わって感じたことはコモンを尊重する世界が人のありかただと感じます。いまの欠乏の根本は資本主義のシステムにあることは確かであり、理想とする世界であると感じました。
    しかし、見えざる手で動いている閉ざされた回路で回っている今のシステムに対してどのように変えていくかが課題だと感じます。そう言う自分も、ぽんっとコモンの世の中に入れたらすごい幸せだと感じます

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    2026年09月02日
  • 血の轍 9

    購入済み

    静一の記憶に蓋が開く

    殺人未遂の現場検証に静一が参加する中で幼少期の母との記憶が蘇り、その事件のずっと前から母がやばい奴だったことが判明。。。

    #ドキドキハラハラ #ダーク

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    2026年09月02日
  • サバイバー!!(11) 避難せよ! 火の手せまるS組温泉旅行

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    ネタバレ

    未来のバディとしてお互いをフォローし合うマメちゃんと涼馬くんの姿に感動…!お互い強くなりたいがゆえ、他人に弱音を吐くことが苦手だけれど、このシーンで2人はやっぱり特別なんだなぁ…と思いました!
    だからこそ、そんな2人を見てしまって、涼馬くんの特別になれなかったことが悔しくて、「恋」という弱い感情が自分の中にあることに気づいてしまったリリコちゃんが自分に失望してしまっていることが辛い…。
    強きものであろうとするリリコちゃんも涼馬くんに恋をするリリコちゃんもどっちも等身大の"橘リリコ"だから。
    リリコちゃんには全部の自分を丸ごと好きになってほしいなって思います。
    そして、昴くん

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    2026年09月02日
  • AIに恋しちゃダメですか?――AIと生きるための倫理と哲学

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    「他人は他人」と「多様性を認める」の違いまで考えさせられるとは。

    色々な視点で見た上で、
    「まぁ、AIとの関係性を大切にしたい人は大切にしたい人で、他の人までやる必要ないでしょ」「大切したくない人もそれぞれ」

    【AIと共に生きる社会とは、そうやって「違う島の住人」が並んで暮らすようなものなのかもしれません】

    そう考えたところに来る

    【その異なる「島」と「島」の住人が、まったく関わらずに生きていけるなら、問題は起きないかもしれません】

    多様性を理解しているように思っている人が見落としがちな視点をぶっこんでくる。


    すごく面白くて一気読みしたのだけれど、もったいなかったかもと思うくらい

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    2026年09月02日
  • 坂の上の雲(八)

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    日本海海戦にてバルチック艦隊に敗れた場合、日本陸軍が孤立して全滅。おそらく全土がロシア領にならないにしても、対馬島と佐世保はロシアの租借地になり、北海道と千島列島はロシア領になっていたであろう。⇨ウクライナ、特にブチャを見ていると、日本人が虐殺されたかもしれないと想像すると恐ろしい。
    民衆が政治を担い、国家の安危を共同に分担するという政体ができない限り、近代においては他国と近代戦をやるというのは不可能であるかもしれない。
    日本人、ヤボンスキー
    民族は軍人に対し、その合理的判断による降伏よりも、名誉と壮烈さを望んでいる。前者はその時期においては多少の生命を救うことができても、後世、その民族の子孫

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    2026年09月02日
  • 天使の囀り

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    自分が普段食べてるものや飲んでるものが
    怖くなってしまった。

    最後の部分は、作品内でずっと語られてきた
    蛇信仰が繋がってくる所に感嘆を覚えた。

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    2026年09月02日
  • カワイソウ、って言ってあげよっかw

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    仲良し5人組が一人ずつ消えていく展開に、目が離せませんでした。
    緊張感が最後まで持続し、そして二重三重に衝撃的な事実も明かされるという。
    人間の嫌な部分を煮詰めたような描写も非常に多く、読み終えた今でも心がザワついています。
    読後にこんな何とも言えない気持ちになるのは珍しいかもしれません。
    ぜひこの気持ちを、多くの人に味わってもらいたいと思います。

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    2026年09月02日
  • 血の轍 8

    購入済み

    ついに

    静一、静子の親子が殺人未遂の呪縛から逃げきれずに追い込まれる様子がハラハラ。静一は母親と離れ離れになる恐怖で狂いそうになっているが、その心象描写をする作者の筆さばきがすごい。

    #ダーク #ドキドキハラハラ #怖い

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    2026年09月02日
  • 俺たちの箱根駅伝 上

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    駅伝の本ってだけで、テンションがあがる。
    三浦しをんさんの『風が強く吹いている』を読んで以来、
    年始の箱根駅伝を毎年見る様になり、魅了され続けてる。

    物語の始まりから、
    「あれ?箱根駅伝の予選負けるやーん。」
    って、なるけど、それがスタート。
    今までほとんど注目したことのなかった、
    「学生連合」が主役だなんて。

    あと、報道する側の視点。
    駅伝を中継をするまでに、どれだけの準備をしているか、
    そんなことも、考えたことなかったなー

    ドラマが始まるのが今から楽しみ。

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    2026年09月02日
  • ひねくれ騎士とふわふわ姫様 古城暮らしと小さなおうち 3巻

    ネタバレ 購入済み

    姫さま、最強。
    ルークの団長にも、ルークの友達にも、本人すら気付いていな気持ちを、告げる。
    誰にも必要とされなくて、1人で生きてきたのに、こんなに人の思いに気付くなんて。
    あったかいな。

    #ほのぼの #切ない #癒やされる

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    2026年09月02日
  • 【NEW!!】あなたが出品されました

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    モキュメンタリーホラー大賞に相応しい1冊。何よりも新しいのは一人称で展開していくモキュメンタリーとは相性の悪そうな技法。そこが梨さんにも絶賛されているのだと思う。とにかく一気読み必死で、304ページ全てがノンストップで、ページを捲らさせられた。

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    2026年09月02日
  • そして、バトンは渡された

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    最後の数ページで文字がぼやけるくらいの涙腺がヤバかったです。久しぶりに最高の気持ちで本を閉じました。

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    2026年09月02日
  • 珈琲怪談

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    夏には怖い本を読むことにしていて、思ったのと違うな、と思ったけどこれはこれでとても面白い。怪談て、とても親密。集まって怖い話をすることで、なにか怪奇が起こる。わかりやすい怖い話ではなく、日常の違和感とかだったけど、それがとてもリアルである意味怖い。
    ストーリーとしては男3〜4人が集まって、街の喫茶店をハシゴしながら怪談話を披露していくというもの。実在する喫茶店をモデルにしてるから、知ってるお店もいくつかでてきてそれも面白い。「怪談話してると生きてるって感じがするんだよ」て台詞がすき。

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    2026年09月02日
  • 嫌われる勇気

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    この作品は、もう何度も何度も読み返している。読んでからというもの、とても気持ちが楽になった。考え方が変わった。人間関係でつまづいた時、いつもこの本を開く。押し付けるでもなく自分の考え方を楽にしてくれる。この先も大切にしたいと思える本。

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    2026年09月02日
  • 夜明けのすべて

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    瀬尾まいこさんの本は登場人物があたたかくて、世の中捨てたもんじゃないなと思えるのが大好き。PMSで穏やかな毎日を送れない藤沢さんと、パニック障害で常に不安な毎日を過ごしている山添くん。お互いがお互いの支えになっていく2人が素敵。そして愛すべき栗田科学の社員の皆さん。

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    2026年09月02日
  • 水上都市の冒険

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    御手洗シリーズが好きな方にオススメ。
    子供の頃の御手洗さんは大人になってからのように分かりにくく親切じゃなく、ストレートに親切でまっすぐな少年だった。
    頭良すぎて見えすぎちゃって、でも中学生だから、全ては解決できなくて…犯罪の動機がかなり奇想天外というか、トリックではなく動機でこうも驚かせてくれるのは流石です。

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    2026年09月02日
  • イン・ザ・メガチャーチ

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    ネタバレ

    「皆んな自分を余らせたくないんです」
    視野を広めるための行動が、逆に視野を狭める。ならばその逆も当然存在する。
    でもそれは決して幸せではない。どちらも、ただ間違えていないだけ。

    今まで読んできた朝井リョウの作品の中でもダントツに引き込まれた。これを読んだ後では、読む前の自分に戻れない。そういう気がしてならない。

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    2026年09月02日
  • 日本一「嫌われない男」の億を売る仕事術

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    ・ブランディングとは、お客様から共感、応援してもらえる、独自の付加価値を想像し、同業との差別化を図ること。

    ・ブランディングは次のステージを見据えて変えるもの。

    ・他人は未来の自分を映す鏡と思えば、自分の評価を上げる機会は日常に溢れている。

    ・どんなお客様にリピートしてもらいたいのか?
    そして、そのお客様は何を求めているのかを見据え、それに合った手法でブランドを構築していくこと。

    ・話をよく触る人は、控えめで恥ずかしがりや。

    ・眉で興味を読み取る。
    眉を動かす人は感情豊かで共感が大切。

    ・足の組み替え回数で飽きているかどうかわかる。

    ・頭をくしゃくしゃ触るタイプは、漫才の様に喋る

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    2026年09月02日
  • ナミヤ雑貨店の奇蹟

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    実は私、東野圭吾作品はちょっと苦手だったんです。

    東野作品ではときおり、人間の内面がひどく醜く描かれていて、そいつらにまったく共感できずに、物語にのめり込めないことがあったので。

    名作『容疑者Xの献身』ですら、物語は非常に面白かったものの、ヒロインの行動や心理に共感がもてませんでした。

    けれど、「ナミヤ雑貨店の奇蹟」は違いました。

    みんながみんな、心が優しい人達なんです。読み始めたら夢中になり、もう止まりませんでした。最後まで一気に読んでしまった。

    物語は同じ養護施設で育った敦也、翔太、幸平がとある事情から空き巣に入り、逃亡用の車が故障したため、夜があけるまで空き家に身をひそめること

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    2026年09月02日
  • 一次元の挿し木

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    あらすじを見て心掴まれ購入した本。

    展開が早くページをめくるのが止まらなかった。どういう結末になるのか考えながら読んだが、驚きの連続で検討もつかない結末だった。


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    2026年09月02日