ブックライブの高評価レビュー

すべての高評価レビュー

  • 生きづらい明治社会 不安と競争の時代

    Posted by ブクログ

    とても面白かった!
    通俗道徳という言葉を知らなかったので大変勉強になった。日本の社会福祉はどうして発展しないのか、日本のどの時代の政府にも弱者救済の視点が欠けているのはなぜなのか、その発端を知ることができたように思う。時間があれば参考図書もあたってみたい。

    0
    2026年07月02日
  • ライオンのおやつ

    Posted by ブクログ

    誰にでも訪れる
    死ぬこと
    それを意識させてくれる物語を読んだ後は
    いつもまわりの世界と
    自分の心が少しだけ変わって見える
    「ライオンのおやつ」を読み終えた今も
    朝、目が覚めて
    ご飯が美味しく食べられて
    いつものルーティンをこなして
    健やかに眠る
    そんなあたりまえの1日が宝物のように見えて
    死を受け入れながら生きることを願うこと
    そんな覚悟が持てるのか
    自分の心の強さを見極めたいとも思ってる

    でも
    いつのまにか薄れていって
    どこかに行ってしまうこの感情

    「ぼくはあと何回、満月を見るだろう」
    を読んだ後も
    同じような思いに囚われたことを思い出しました

    0
    2026年07月02日
  • 氷河期のゴミ

    Posted by ブクログ

    大物議員や財閥系の子息女たち9人のみで行われる大手広告代理店の就職面接会場で、コネ入社を確約された彼ら9人中7人が毒殺された。同時刻、電力会社にも男が侵入。ビル全体を人質にとり、立てこもり事件を起こした。要求は、「おれたちに、人生を返せ」。刑事の名森は、捜査を進めるうちに匿名掲示板の書き込みに辿り着く。浮かび上がったのは、時代にすべてを奪われてきた者たち、就職氷河期世代の悲しい半生だった。

    私はまさに、ここに出てくる人たちと同世代。就職氷河期ど真ん中。世間からは団塊ジュニア世代と呼ばれ、大学入試は苦労し、就職活動も中堅私大の文系女子は全くと言っていいほど相手にされず、苦労して入った会社はパワ

    0
    2026年07月02日
  • 負けヒロインに転生したら聖女になりました01

    購入済み

    悲劇フラグを折るために日夜修行に明け暮れるちびっ子ターンがめっちゃかわいい。
    無茶してお父さんに2人で怒られてしょぼーんてするとこまでがセットよね。
    努力が実ってやりすぎっちゃって、王城までドナドナされるのもしゃーない。
    そして魔王討伐の旅に出るしかないね以下次巻。

    #カッコいい #ほのぼの #笑える

    0
    2026年07月02日
  • 成瀬は都を駆け抜ける

    Posted by ブクログ

    著者によるとこれでこのシリーズは終わりだそうだ、とんでもない無責任だ許さんぞ、他の作品にこれ以上のものを書けてもいないのに、編集者はホテルに閉じ込めても書かせるべきだ、もう成瀬あかりの一生を書くべきだ、今回は森見登美彦も登場したが万城目学はどうした、まだまだ書くべきことはやまほどありそうだ恋もするだろうし結婚もあるだろう京大にバイク跨って選挙に出て総理大臣を目指すべきだ。

    0
    2026年07月02日
  • そして、バトンは渡された

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    娘の手を新郎に渡す。このとても大事な役割を実の父親ではなく、森宮さんが行うことになった。多分、優子がそれを望んだのでしょう。「『森宮さん』は『お父さん』を越えられない」この言葉に深い愛情と信頼を感じます。
    ただ、実の父の100通を超える手紙は最後には娘の手に届きますが、その間の実の父の苦悩を思うとちょっと辛いです。
    いずれにしても心が洗われる、素晴らしい小説でした。
    本屋大賞も納得です。

    0
    2026年07月02日
  • 私と夫と夫の彼氏 2巻

    ネタバレ 無料版購入済み

    夫婦でよりを戻しつつも

    悠生さんも生きにくさは親から押し付けられていたようで、この辺は三者三様にありそうです。
    彼なりに美咲さんに謝罪しつつ和解がてら、久しぶりにセックスしたようです。美咲さんも夫に口淫してあげたりですが、周平君は納得いかないし、どちらも深く愛しているんで、もうここで死のう、と言い出したりもしていなす。
    同僚の女性上司にも目撃されたりデスファ、彼女も今ひとつよく分かっていないっぽい典型でした。

    #共感する #エモい

    0
    2026年07月02日
  • ファーストキス 1ST KISS

    Posted by ブクログ

    映画を見たので
    映画を見てすぐに買おうと思いましたが、完売状態で重版分が出てから漸く買えました。
    映画を見てから少しだけしか時間は経っていませんが、読んでいく中ですぐに情景が浮かびますし、同じ所で泣きながら読みました。
    既に2回読んで、映画はシアターとサブスクで1回ずつ見るくらい、素敵な作品です。

    0
    2026年07月02日
  • 涼宮ハルヒの憂鬱

    Posted by ブクログ

    普通の男子高校生であるキョンさんと普通じゃない人たちの話。
    ハルヒと主人公キョンがいい感じになるといいなという願い。
    ハルヒの行動がすさまじく面白く、キョンの独白が魅力的。
    キョンの一人称スタイル読みやすかったです。

    アニメ昔見てたぽい。
    アニメのラスト覚えてました。
    けど、途中の内容忘れてたので楽しめました。

    ああ面白かったー。

    0
    2026年07月02日
  • 罪の余白

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    「おまえは、加奈の日記を読んだはずだ。加奈がどんな思いをしていたか、全部横で見ていたじゃないか。安藤さん、つらかっただろうな──おまえがそう言ったんだ」  声が徐々に震え、最後は言葉にならなくなる。堪えきれず、左目から涙がこぼれ落ちた。熱い感触が頰を滑る。「なのにどうして──それで反省することができない」  咲は、感情をすべて封じ込めたような無表情を崩そうとしない。  安藤は唐突に気づいた。いくら言葉を重ねても、目の前の人間に届くことはないのだということに。言葉は重ねれば重ねるほど一つひとつが薄くなっていって、一向に厚みを増さない。

    もうここの文章に尽きる。
    おもしろかった。人を変えることな

    0
    2026年07月02日
  • [メンタルモンスター]になる。

    Posted by ブクログ

    長友選手の書いた本ということで即決で買いました。自分は本当にネガティブ思考でメンタルの弱いタイプなので、彼の言葉から何か学べることがあるだろうと思い読みました。読んでいて思ったのは彼もまた僕らと同じ1人の人間であるということ。彼も沢山傷付き苦しんできたのだということ。今のような強靭な精神力を手にするために想像を絶するような努力と苦労をしてきたのだということです。
    特に、何事にも最後は感謝をしろ、ピュアであれ、頭の中でイメージしてこれは自分にできると言い聞かせる、などといった言葉は強く印象に残っておりこれからの自分の生き方や考え方に活かせそうです。

    0
    2026年07月02日
  • 危機の神学 「無関心というパンデミック」を超えて

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    志村ふくみ・若松英輔『緋の舟』、辰巳芳子『手の味こころの味』『いのちと味覚』をきっかけに、キリスト教(カトリック)の世界の本に少し寄り道している。
    その過程で、カトリック教会が、第二バチカン公会議(1962〜1965年)で他宗教との対話を訴え、その実践が今も続けられていることを知り、現代のありようをもう少し知りたくなり、本書を手に取った。
    現代の教皇の回勅(司教や信者に向けた公文書)を取り上げながらの解説(対談)なので、上記がわかりやすかった。

    「神=至高の正義」の存在を信じ、その正義のために「自分の持っているものを与えるだけはなく、自分自身を与えなければならない(第一章)」とする点には、正

    0
    2026年07月02日
  • 金環日蝕

    Posted by ブクログ

    先を知りたくてたまらなくて、昼休みの15分で毎日耐えながら読み続けた。
    ハラハラ、ドキドキ、大好物なタイプ、カフネの様な最後はほっこりした終わり方が気分が良かった。

    0
    2026年07月02日
  • silent シナリオブック 完全版

    Posted by ブクログ

    ドラマを見ていたので
    ドラマではカットされていた部分もあって、色んな登場人物の態度だったり、言葉だったり、がここから形成されているのが分かりやすくなりました。
    ドラマで放送されていたパートでは、情景が浮かんでより楽しめると思います。
    あまり楽しいだけの作品ではありませんが。

    0
    2026年07月02日
  • クラスメイツ〈後期〉

    匿名

    購入済み

    とても面白かったです。ごく普通のクラスメイトだけれど、皆んなちゃんと悩んで考えて一人ひとりが主人公なんだ。それぞれに物語がある。人とちゃんと関わるのって大事ですね。とても良いクラスで最後はジーンとしました。

    0
    2026年07月02日
  • 陽気なギャングが地球を回す

    Posted by ブクログ

    どんどんどんでん返しって感じ!!
    一人ひとりの設定細かくて複雑すぎるなあって感じた瞬間もあったんだけども!どんどん繋がっておもしろい

    0
    2026年07月02日
  • コンビニ人間

    Posted by ブクログ

    自分も恵子と似ているようなとこはあるかも。何がみんなに受け入れられて、受けられないのかって他人の評価でしか分からず、うまくいってる人の真似をしたりして、これでよかったのかと思うことが多々ある。なので、自分にあわないような真似をそのまましてしまった時に空回り感がすごい。何かの歯車の一部になる為に日々過ごしてる。それが生きるのにはとっても楽な方法と知っている。この本は自分読書ランキングで入賞とします。

    0
    2026年07月02日
  • 甘眩ディカダンス【電子限定漫画付き】

    購入済み

    淫魔のユイネと吸血鬼のロズ様のお話。
    表題作のみ。
    淫魔がでてくるけど、すごくキレイなストーリーだった。
    エロはほぼほぼなし!
    続きも気になるし、ミハエルとあつしの関係も気になるところ。
    スピンオフや過去話もいいかも。

    #胸キュン #ハッピー #エモい

    0
    2026年07月02日
  • 日本語界隈

    Posted by ブクログ

    季節と日本語の関係についてー
    「深まる」のは秋だけ。「冬が深まる」「夏が深まる」は言わない。こういうところに「日本語は繊細だけど頑固だな」と感じている。「秋の気配」は言うけど、
    「夏の気配」は言わない。「夏の扉」はあるけど、「冬の扉」はない。春はあたたかい季節への期待感があるからか、「春の足音」という言葉があるわけだけど。とはいえ、春にも扉が似合わない。

    0
    2026年07月02日
  • 私と夫と夫の彼氏 1巻

    ネタバレ 無料版購入済み

    かなりややこしい三角関係

    結婚記念日にだけ年1回SEXする夫婦、幸せかと思っていたのも危ういバランスの上に立っていて、夫の方は主人公の元教え子と交際していて、そのお相手も主人公のことが高校生の頃から密かに好きだったという。
    周平君も案の定、普通普通と散々、言われていたので、美大を志望した自分の味方をしてくれる真っ当な教師に惹かれたのでしょう。
    夫の愛情そのものもさめた訳ではないのでしょうが、性的指向、途中でも変わることはあるのでしょう。周平君、確かにお綺麗です。

    #切ない #エモい

    0
    2026年07月02日