すべての高評価レビュー
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Posted by ブクログ
最近、職場でCopilotが推奨された。相談事を入れてみると、まずは共感してくれる。
「それはお困りですね。」「よくそこに気づきましたね。」「あなたがそう考えるのも、もっともです。」
これは良い。人は潜在的に共感を求めており、先に進む。回答内容も多岐に亘り、いずれを選んだ場合のメリット、デメリットも紹介されている。人間の話は、あっちこっちに思考が飛ぶため、こうは整理されていない。Copilotの方が、よほどわかりやすい。素晴らしい。うまく活用すれば、時間短縮に繋がる。
ただ、最近もてはやされているAIは、いい事ばかりではない。翻訳ソフトは、生来の日本語に比べれば、ややぎこちない。時 -
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Posted by ブクログ
ネタバレオーディブルにて。
書評などで高評価だった作品に年末年始にチャレンジ。
性被害、告発、SNS拡散によって、人はこんなにもダメージを受けるのか。
性は個人的なもので、内面的なもの。
お互いの同意があり、お互いリスペクトや思いやりがあれば尊い行為なのに、性欲を満たすため、あるいは支配欲、自己顕示欲、単なる憂さ晴らしが入ってくると悲惨なものになる。相手を傷つけ、自分も傷つく。性行為は体だけでなく心にも直結する。
本書はそこに、告発やSNS拡散が加わる。
どんな告発や暴露も、される側は大きな痛手だが、性に関することは殊更にセンシティブはもので、たとえよいセックスだとしてもかもされたくないものだし -
Posted by ブクログ
2026年始まりの一冊はブリア・サヴァランの美味礼讃。著書の名前も本のタイトルも知っているけれど、読んだことがなかった。いい意味で期待は裏切られ、想像以上に楽しく読んだ。それは編訳・解説の玉村豊男さんの力によるものが大きい。フランス人の一端も理解するのに役立つ本。食についての本なのに、女性のことがまぁまぁ出てくる。それは日本人の私にはピンとこないのだけど、なるほどフランス人にとっての食事とは恋愛、アムールも含めてのものなのだと改めて思う。また、フランス革命の及ぼした影響も存分に感じられる。まさにそれは革命だったのだと、食を通しても見えてきた。そして、歴史は移ろいでも、人々の食べる楽しみは変わら
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Posted by ブクログ
最後のほうに、それまではきちんと分けて書かれていた複数の立場の人の発信を、全部1つのページにごた混ぜに、みんながてんでバラバラなことを言ってるように書かれてるシーンがある。
そこを読んでる瞬間、もうわけがわからなくなって、つまり自分がどの立場からこの話を追ってるのか把握しきれなくなってしまって、大混乱するという体験をした。
もう立っていられない、みたいな。
立っているには視点を定めなきゃいけなくて、視野を狭めることは必要なことなんだとわかる。
本物の気持ちって、「間違っていようが自分はこうしたい」ということかなと思うんだけど、間違いたくなさが圧倒的に上回る。
絶対に間違えちゃいけない時に「
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