すべての高評価レビュー
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Posted by ブクログ
ネタバレあまりにも面白かった...しあわせ、しあわせ、しあわせ!は誰よりも読者のセリフだと...ほんまによ...。
いやもうまだ対面もしてないころ、ヘイルメアリーが遠心機モードで回転してるのに対して、これも挨拶なのかな...と同じようにくるくる宇宙船スピンしてる場面を読んだ時点でああこれに乗ってるのが「何」であれ、絶対に悪いやつではないわ...と確信したもんな。
「まさか来客があるとは思っていなかったので。」で上巻が終わるところもさあ、良すぎるよね...。この地球人として初めての異星人との対面という状況と自宅の掃除でもするかのような書きぶりの対比がね。良い表現...。
下巻はもう最後の最後までピンチと -
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Posted by ブクログ
それ単体で独立しているようでもあり、それぞれが多かれ少なかれ繋がっているようでもある。
この世に生きる全ての人も、人々が紡ぎ出す全ての物語も、そうなのだと思う。
斉藤壮馬さんが解説を書いていなければ、私はこの作品を手に取ることはなかったと思う。
縁、巡り合わせ、偶然、必然。
どんな風にも言えるけれど、私は今、この作品を読むことができてよかったと思っている。
ひとつひとつが短編小説として読み応えがあるしそれぞれ受ける印象も違う物語なのに、全てをひとまとまりの小説だと捉えるとものすごく壮大で、受け止めきれない。
この一冊の本の中に宇宙を感じた。
そしてこんな宇宙を描き出せる人がいるのだなと畏怖を -
Posted by ブクログ
これは面白い。仕事でひたすら会議とかの議事やまとめをやっているが、あまり読まれないだろうな、と思ってた。図にすると視覚的で理解が早い。確かにそう。早速簡単でも2軸図やリストなどまとめるようにしている。やってみると難しい。こういうことできる人が頭がいいというんだろうね。ホワイトボードにささっと図解する人って、具体と抽象の往復運動が高速。AIでは難しいかも。ある種の直感力。関係なさそうなことを繋げるし。AIはやっているけど、文字書きからすれば文章が長く冗長。具体すぎるんだよね。そこまで聞いていないというか。図解、ダイアグラム思考はその逆を行っている。手元に置いておきたい本。
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Posted by ブクログ
ネタバレ人間の無意識の差別は酷いもので、手術前のチャーリイは呆けて醜い面を勝手に想像し、知能が上がるにつれイメージ上の彼は顔立ちの整った好青年へと変化していった。教授やパン屋の同僚たちの、チャーリイを見下した言動に説得力が増して自分が嫌になる。
打って変わってチャーリイの心理的な変化は美しい。急速に知能が上がり自分の見る世界がはっきりと自覚されるのは、残酷でありながら彼の内面の成長をありありと感じられる。
それはそうと、この物語の最後は紛れもなくハッピーエンドだったように思う。最後にチャーリイがアルジャーノンに花を手向けた部分、あれは彼が自分自身を愛せるようになったことを暗示しているんじゃないだろうか -
Posted by ブクログ
▼勉強になったこと
動画は動くテキストメディア
伝えたいイメージを映し出すのが映像
→この言葉で従来は動く静止画として機能していた動画が、今は動く情報として機能しており、脳内のイメージが可視化されたものだとはっきりと認識できた。
普段から「解像度」が高い低いを気にしているが、どうして「イメージの解像度が低い」ことが動画制作においてダメなのかようやく言語化できた。普段から伝えたいイメージを意識して動画制作を行うことを徹底する。
動画制作は絵本を漫画にすることに似ている
動画は作り手のイメージを限定するもの
編集は視点の移動
動画と編集を合わせることで、見せたいものを効果的に見せる手段として機
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