すべての高評価レビュー
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Posted by ブクログ
ネタバレ
個人的に、ものすごく面白かった。
個人的にと書いたのは、ずっと自分の中で暇や退屈と上手く向き合えていない自覚があった中、その課題感にドンピシャにはまる内容だったから。若いヨーロッパ人は何としてでも何かに苦しみたい欲望がある、と指摘したニーチェ。没頭したい、狂信できる何かが欲しいと苦しんで、確かな没頭できる自分や、信仰がないことで苦しんでいた頃の自身と少なからず重なった。
本書では退屈を3形式に分けている。
1つは時間の引き止めに合う、時限的な退屈。列車が来るまでに4時間あるときのような。
2つめは、気晴らしと結びついた、安定と均衡を持った退屈。自分で自由時間にパーティに行く、と選択し、楽し -
Posted by ブクログ
ネタバレあっという間に読み終えてしまった。読んでいる間、読み終わった後、内容を思い出す時、すごく幸せな気分にさせてくれる。もう続きが読みたくて、取り寄せようかと思うくらい。
今回はひかりさんの登場自体は前作より少ないけど、その影響力の大きさは前作以上だった。ミツキちゃんがのびのび生活できているようでとても嬉しい。
今作は季節ごとに主人公が変わる連続した短編集のようなかたち。中でも気に入ったのは、東郷さんの話。初めはちょっとイヤな感じの御仁だったけど、ひかりさんとの接点が出来たあたりからすっかり謙虚になり過去の自分の至らなかった点をちゃんと認めたりなんかして、ひかりさんのまほうで浄化されたみたいだっ -
Posted by ブクログ
わー!読んで良かった!
真摯に誠実に人やものと向き合い、小さな積み重ねを大事にする素敵なおばあちゃん。
優しい方便ととびきり美味しいごはんで周りが少しずつ無理なく良い方向へ回っていく。おばあちゃんの人柄のなせる技なんだけど、私もこの方と縁が欲しいって思う。この家族がすごく羨ましい!押し付けがましい形ではなく、頑張る力を湧かせてくれる人なんだな。
こんな風に大事に何かを積み重ねていきたい
こんな風に朗らかに人と向き合いたい
こんな風に食べるものに丁寧でありたい
素敵な道標を見つけた気がしてる。
ちょっと頑張ればできるような何かをしたくなった。
まずは立禅かな! -
Posted by ブクログ
エミルの症状が悪化して
ジョアンヌの視点で語られる事が多かった下巻
謎だったジョアンヌの壮絶な過去がわかり
抱えていた苦悩や悲しみを知ることになります
今、この時を意識して生き抜くこと
それを切実に求められる二人だからこその
唯一無二の関係性
お互いに持ちあっていたピースが
欠けていた相手の心にぴったりとはまったように
感じられました
最初は旅の道連れだった二人
物語の最後は人生の道連れになれた
エミルは願いと尊厳を守り
ジョアンヌにとっては再生に繋がる旅
認知症が進んでいくエミルの姿は辛かったけれど
いろんな思い出やそこに伴う感情を無くしていって
どんどんシンプルに
純粋に無の存在に -
購入済み
初読みの作家さん
死にもどりの話は実はあまり好きじゃないんですが
イラストとあらすじに引かれ購入
一度目の人生は、どうしても叶えたかった婚姻のために
想いを強引に通したり、人を使い荒事をしたり
最後はそれが全て裏目に出て実家は爵位降下、領地も変わり
自身も修道院や牢屋に隔離され、さいこは餓死する
理由はわからないがなぜか死にもどりをして「二度目」の人生をやり直せることとなり
そのことを思い出した「ココ」はししましく、健気に隠れるように日々を過ごす
「ココ」の一度目の死にもどりを「成功」させ二度目の人生をやり直している
ココへ根気よく、一途にひたむきに愛を告げるミスト様
久しぶりに感動しました。続編もあるので楽し -
匿名
ネタバレ 購入済みBLEACH続編
BLEACH完結後の話。黒崎一護と井上織姫の子「黒崎一勇」阿散井恋次と朽木ルキアの子「阿散井苺花」も出てきて今後の話がとても読みたい。
護廷十三隊設定画も載っていて、完結後の隊長格が見たい方にもオススメです。 -
ネタバレ 購入済み
そういうことだったのね
ゲームのストーリーを知ってるプライドが、レオン王子とアネモネ王国を助けに行きます。
嫉妬心だけで兄の足を引っ張りまくった弟王子にプライドが啖呵切る!カッコいいけど...惚れちゃわれない?なんかそんな感じの予告だわ〜。
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