すべての高評価レビュー
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Posted by ブクログ
ニクヨさんの本のなかでこの本が一番好き。ニクヨさんは昔はコミュ障で大学のトイレで昼ご飯を食べ、友だちがいないから就活のやり方がわからず、茶色のスーツで面接を受け、また病気でのため新卒で入った証券会社を辞める、という散々辛酸を舐めてるんだけど、今や大人気で対談の名手になっていて、どうやって今の対話力をつけたのか、余すことなく語っている。映画『シカゴ』で、「誰もが人生の役を演じてる」っていうシーンを引用して、どうすれば人生でよりよく役を演じられるのか、具体的な手法を書いています。もしうまくいかないことがあっても、それはあなたがわるいのではなく、役を演じきれなかっただけ、ってあって、大いに励まされた
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Posted by ブクログ
ネタバレどんでん返しがあるような紹介はちらほら見ていたので途中途中で、これ伏線なんじゃないか〜なんて野暮な思考が働いてしまったのがやや口惜しい。
さておきそれでも全然気づけてなかった種明かし部分もあり(主に刺傷された被害者についてなど)、違和感を感じていた部分に解答が出され様々な伏線が集約されていく気持ちよさは凄かった。
想像以上に驚きが用意されている。
現代的な描写がちらほら見られるのも面白い。
YouTubeだったり方舟(ミステリーだから最近のアレだよね?)を紹介してたり。
死神シリーズとか読んだことある本が作中に出てくると嬉しくなる。
どうでもいいという言葉が無関心から肯定の意味に形を変える -
Posted by ブクログ
完全に門外漢ではあるのですが、書店で見かけたので購入してみました。とても満足しています。人権という、わかっているようでよくわからない概念を扱っているということで、読む前はどうかなと思っていましたが、岩波新書ということもあってか、この分野の素人にもわかりやすいように記述されていると感じました。
本書で印象に残った点を備忘録で記載すると、現代の国際人権とは①すべての人間に人権が保障されているという普遍性、②他国での見知らぬ人々への人権侵害に対して無視してはならないという内政干渉肯定、の2つの原理があるということです。
そして普遍的人権の背景には、見知らぬ他者に対する共感(empathy)能力が -
Posted by ブクログ
ほんとうに1瞬で読み終わりました
大大大好きな成瀬あかり
「成瀬は天下を取りにいく」「成瀬は信じた道をいく」に続く
待望のシリーズ3作目「成瀬は都を駆け抜ける」
3作目は、引き続きびわ湖大津観光大使としての活躍
それと京大に入学後の成瀬の活躍です
新しい人や懐かしい人と今回は「京都を極める」
変わらない、でも突拍子もない成瀬ワールドが展開されて目が離せません
ずっと見ていたい!ずっと読んでいたい!成瀬あかりに夢中です
シリーズ完結編の本作で成瀬にもう会えないなんてヤダ
「明るい子になるように」つけられた「あかり」
普通に想像できる明るさとは大きくかけ離れていますが
裏表がなく、迷いがなく、平 -
Posted by ブクログ
勇気を出して人生のリングに立て!
憧れたあの子から勇気をもらって一歩を踏み出す物語。
母親の再婚がちらつき、学校には心を開いて話せる友達がいない。周りの人間は好き勝手やっているのに自分は周囲の顔色を伺うばかり。
息の詰まるような日々の中、中学一年生になった主人公の心愛は近所のボクシングジムで練習に打ち込む少女を見かけ次第に興味を持つようになる。
いつものように練習風景を見ていると少女がこちらに気づいてしまい、主人公はお試しでボクシングジムへ通うことになる。
前半は主人公がボクシング少女こはくの裏表のない素直で明るい性格に惹かれていく過程が描かれている。不満だらけの現状に向き合うきっかけとし -
ネタバレ 購入済み
意外と隼人君冷静というか、今回は怜二君が悩んでたというかノンケだったとしても価値観が違ってても隼人君の育ちみてたら大丈夫でしょう。次はご家族ご挨拶編とかあったら良いなー。特に隼人君姉妹達に。
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