すべての高評価レビュー
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Posted by ブクログ
凄かった。元々映画を観たのが先で、映像ならではの良さも勿論あるけど、原作の小説の方が個人的には好みだった。
語りが独特で、それがすごくこの小説の歌舞伎の世界観と合っていた。
喜久雄、俊介の生涯にわたる友情と同志とライバル関係がとても良く、壮絶な人生だった。彼らを取り巻く人間関係も多様で複雑で色々な人生が交差していくので、映画より圧倒的に登場人物が多い。
芸に魅せられ、芸に懸けるというのはこんなにも熾烈なのかと思わされた。
関西弁のやり取りが空気を軽くしてくれて、重いのにずっと小気味よいテンポで展開していく。映画にはほとんど登場しない徳次の存在が特に光っていた。 -
Posted by ブクログ
今の自分にストライク!
「読書をして知識を自分の血肉にしたい」と思い、ずっと本を読み続けてきた。
でも、仕事やプライベートでその知識をうまく活かせず、「読んでいるのに変われない」と悩んでいた。
そんな時に出会ったのがこの一冊。
装丁に書かれていた
『「知識が少ない。動けない」が消えてなくなる方法。全部手に入る』
という言葉に惹かれて手に取った。
読んでみると、「これなら本当に変われるかもしれない」と思える内容がたくさん詰まっていて、一気にモチベーションが上がった。
特に、今までの自分の読書法を見直すきっかけになったのが大きな収穫だった。
これからは、この本で学んだことを実践しなが -
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オリジン
この本が発売されたのは9年前の2017年、舞台となるスペインに私はその年に行っていました。2026年はアントニ・ガウディの没後100年でサクラダファミリアで最も高い「イエス・キリストの塔」(172.5m)を含む主要な塔が完成しAIが一般に普及しているタイミング。
登場人物一覧に「ウィンストン 人工知能」って紹介されている笑
「ダイソン 掃除機」なんて紹介は今までなかったけど、AIは登場人物になるんだって感じです。今読めばさほど驚かないウィンストンの能力ですが、当時は驚異、って言うかにわかには信じられない能力って感じますね。
物語の骨格は今までと同じで変わりがない感じ。ラングドンが -
購入済み
スピンオフ出てた!?
前の作品でヒーローが新婚の妻に会いたくて会いたくて会いたくて、壊れそうになった原因のブラック職場の張本人!皇太子のお話しです。
あれから5年、多少ブラックさは改善されたみたいです。エルヴァン隙みて子供作ってます。でもあの頃のトラウマなのか報告終わると速攻家族の元に帰ります、サッサとトットと。
皇太子、自分は他人をブンブン振り回すくせに実は振り回す女が好み?「面白い女」枠ですか?
皇太子愛する妻が出来て他人の気持ちが少し分かるようになった?ブラック職場は止めてあげてよね。
元祖質の悪い振り回し系、妄想暴走女ルーシィ!一瞬出て来ました、セリフはありません、セリフ無くても最悪のタイミングで一叫び!相 -
Posted by ブクログ
戦争は遠い昔の出来事ではない。だが、時が流れるほど体験者は減り、記憶は静かに風化していく。平和の中で暮らす私たちは、その重みを実感する機会を失いつつある。
戦争を善悪だけで語るのではなく、歴史の経緯や国際情勢、人々の選択を多面的に見つめる大切さを問いかける。感情ではなく事実に向き合う姿勢が求められる。
過去を知ることは、過去に縛られることではない。未来に同じ過ちを繰り返さないための備えである。
歴史を学ぶとは、国を愛することでも、否定することでもない。事実に耳を傾け、自ら考える力を育むことである。その積み重ねこそが、平和を次代へ手渡す礎となる。 -
Posted by ブクログ
▼たいへんにオモシロかったです。あざといばかりの筋立て。偶然。ラブロマンスと激動。そしてハッピーエンド。そして「言いたいこと」が実に背骨が通っています。既存の権力権威あるいは暴力構造の中で、弱いものが、それらのルールや前例にひれふさずに、たれも支配せず支配されずに生きて行きたい。
フェミニズム、なんでしょう。パチパチ。
▼1847年初出だそうです。「嵐が丘」と同年。「高慢と偏見」が1831年。「ノートルダム・ド・パリ」1831年。「ゴリオ爺さん」1835年。「オリバー・ツイスト」1837年。「クリスマス・キャロル」1843年。「貧しき人々」1846年。
産業革命からはじまる社会の -
購入済み
大好きな作品なので、続編が出てとっても嬉しいです!相変わらず可愛い2人でした!溺愛攻め最高出し、梓が本当にずっと可愛くてまたこの2人が見れて嬉しかったです!
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Posted by ブクログ
よい本でした。読みやすく、田内学さんの思いが伝わってきました。
「お金の不安という幻想」という題名だけを見ると、「私の不安は幻想なの?」とも感じましたが、読み進めると、大切なことは「お金」でなく、「他への愛」だと感じました。
いつの間にか、お金さえあれば、不安は解消されるとの認識が社会を覆うようになりましたが、原始から人は他への愛ゆえに物事やサービスを作っているのであり、他への愛の効率的な交換手段がお金なのですね。
互いに助け合うことが、物やサービスを作る動機になっていたのでしょう。
交換手段としてのお金が発明され、てから、利己を満たすため、大量の物やサービスが作られるようになり、利己
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