ブックライブの高評価レビュー

すべての高評価レビュー

  • ふつうの恋子ちゃん 2

    匿名

    ネタバレ 無料版購入済み

    きゃー!剣くんサイコー。モテるのわかる!恋子ちゃんすっかり落ちてますね。番外編!えー!愛子さんどうゆうこと?!

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    2025年12月13日
  • 飴色パラドックス(6)【電子限定おまけ付き】

    購入済み

    BL初心者でも読みやすい作品。
    蕪木が尾上のことを振り回してるように見えて実は尾上が蕪木のことを振り回してるのがいいですね。

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    2025年12月13日
  • 秘密はキスで暴かれる Qpa edition 【電子限定特典付き】 (2)

    匿名

    購入済み

    なんだろ。相手を想う気持ち、すごい素敵。好きな気持ちが行為のいたるところに感じられる。
    EDはつらいけど乗り越えられるよ。

    #ハッピー #胸キュン #癒やされる

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    2025年12月13日
  • 月曜日が嫌いな私の好きなこと

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    月曜日が憂鬱に感じる人たちに読んでほしい。
    働きながら本を執筆している、著者の日常を
    ライトなタッチで読めました。
    挿絵も可愛くて、青を基調としたデザインにも
    惹かれて即購入しました。
    悩みながも、日々を生きてく人たちに向けた
    応援歌のような言葉がいっぱい紡がれていて
    勇気づけられました。
    何度も読み返したい一冊です。

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    2025年12月13日
  • 僕には鳥の言葉がわかる

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    未踏の動物言語学を立ち上げた鈴木先生。
    鳥の言語を解明する手段が素晴らしかった。抜け目のない手段を用いた非の打ち所のない研究に感銘を受けた。

    AIの時代、情報はありふれており、既に確立された学問の情報収集など容易である。重要なのは新たな発見をするということ。しかもそれは今知り得る情報以上にありふれているのだと思った。人類は手を取りあって未知を開拓すべきだと思った。

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    2025年12月13日
  • ザ・ロイヤルファミリー(新潮文庫)

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    ひょんなことから馬主をしている社長の秘書を務めることになった主人公。癖がありつつも熱い想いをもつ社長やドラマティックな競馬の世界にのめり込み、二世代に渡る奮闘を見届ける大河小説。

    物凄く面白いスポーツの試合とヒューマンドラマを同時に見たような満足感。主人公も初心者から始まるし、競馬を知らない人も読みやすいはず。一頭の馬に皆んなが夢を賭け、チームで頑張る姿がたまらない。久々に熱い気持ちになれた一冊。

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    2025年12月13日
  • BUTTER(新潮文庫)

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    複数の男から多額の金銭を受け取って殺害した疑惑で勾留されている「梶井真奈子」という女性と週刊誌の記者の攻防を描いた話。「木嶋佳苗」事件がモデルのフィクションで、ずっと読みたかった本。

    美しくも若くもない太った女性がなぜ多くの男性を翻弄できたのかが注目された事件だったが、自分自身読めば読むほど梶井の魅力にずぶずぶハマっていくのがわかった。幼稚だが、食や性への強いこだわりが生命力そのもののようで惹きつけられる。すごく面白かった。

    エシレバターのバターご飯、ジュエルロブションのフレンチ、銀座ウエストのクリスマスケーキは是非とも食べてみたい。

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    2025年12月13日
  • あの国の本当の思惑を見抜く 地政学

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    恒久の平和を願う我らの結論を地理から導き出す面白本。面白い。アメリカにはアメリカのロシアにはロシアの都合がある。今注視されている中国との台湾問題、存立危機問題、焦点がどこにあるかはこれを読めばすぐにわかる!

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    2025年12月13日
  • わたしに会いたい

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    女性の病気や性の問題を通じて自分の身体と向き合うことをテーマにした短編集。

    口に出すのが憚られることや目を逸らしたくなることを西さんは逃げずに描く。(VIO脱毛とかネットのあり得ないくらいゲスイ書き込みとか) だからこそ、当たり前に踏み躙られている尊厳やその大切さに強制的に目を向けさせられる気がする。心がざらざらするのに惹かれてしまう本。

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    2025年12月13日
  • センス・オブ・ワンダー(新潮文庫)

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    環境保護の先駆者レイチェルカーソンが、甥と共に自然と触れ合う喜びを描いた世界的ベストセラー。子供には不思議や神秘に深く感動する能力「センスオブワンダー」が備わっており、それを育てることが何より大事だと説く。

    美しい詩のような文章と写真に浸りながら、人間が生き物として満たされるためのヒントを得ることができた。海の石をしげしげ眺めていられなくなったのはいつだろう。子育て中に読めて良かった。

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    2025年12月13日
  • 考察する若者たち

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    〜感想〜
    考察する若者が増えてる今の時代、どのような仕組みでそうなってるか詳しく書かれている。
    批評との違いも面白く書かれていた。
    多様性の時代だが自分自身を大切にしたいと思った。周りに合わせるためにいくつもの人格を持ってる人が多いという部分がすごく共感した。
    今一度「自分」てどんな人だろうと考えることができた本でした。

    〜特に心に残った部分〜
    最適解から外れるとすなわちそれは生きづらさになってしまう世界に、私たちは生きている。

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    2025年12月13日
  • 死の淵を見た男 吉田昌郎と福島第一原発

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    当時本当に死を意識しながら、決死隊として尽力されてきた人たちのリアルを知った。ここまで危機的状況だったとは。とにかく菅首相がいらんことしてくれるなぁーと思ったけど、東工大の出身で意外と物理の基礎知識があったこととか、情報がない中であの動きに至るのはやむを得ないのかなとか、少しわかることもあった。政府、東電本部と現場の動きとか、自分の会社でシステム障害起こした時の感じを思い出した。とにかく吉田所長のリーダーシップ。東工大大学院出身でどちらかというとエリートコースだったのかと思うけど、現場の作業員達とも関係性深く、学生時代から持っていた仏教への深い知識や関心のベースがあったからこそ、死の淵であれだ

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    2025年12月13日
  • 一次元の挿し木

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    行方不明の義理の妹と200年前の人骨のDNAが何故か一致する。愛する妹を探すため謎を解き明かすミステリー。ミステリーなのに文章が綺麗。視点や構成がくるくる変わり飽きないが読みづらくない。ドキドキして一気読み。面白かった。

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    2025年12月13日
  • りりかさんのぬいぐるみ診療所 わたしのねこちゃん

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    かんのゆうこさんの「りりかさんのぬいぐるみ診療所」シリーズ第2作の「わたしのねこちゃん」
    個人的には、「モーツァルトの願い」が一番好きでした。
    理由は、かんのゆうこさんの「はりねずみのルーチカ」の主人公であるルーチカが出てきたからです!!

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    2025年12月13日
  • おとなの恋は、やぶさかにつき。 39 独り占め

    匿名

    購入済み

    ニヤニヤ

    まさかの倉田さんの趣味発覚で、まさかの駒ちゃん安堵で、まさかの森崎さんの赤面事情発覚!ニヤニヤしちゃった。予告に登場したまさかのイケメン新キャラにドキドキ。

    #ハッピー #ほのぼの #笑える

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    2025年12月13日
  • 変な地図

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    今作は、一枚の地図に隠された謎を、青年時代の栗原さんが追うミステリー。
    謎が謎を呼ぶような展開と、その圧倒的な読みやすさで、今回もページをめくる手が止まらず一気に読み終えてしまいました。

    作中には、ときに「これは必要なのだろうか?」と感じるほど色々な図解が挿入されています。でもこれは、読書に慣れていない方や、怖いのが苦手な方でも物語の世界にスムーズに入り込めるよう工夫された、雨穴さんならではの仕掛けなのだろうと感じました。

    今回印象的だったのは、単なる謎解きミステリーに留まらず、登場人物たちの感情に焦点が当てられていた点で、切なくも爽やかな読後感でした。

    雨穴さんの作品は、いつも物語にぐ

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    2025年12月13日
  • 汐風と竜のすみか 1巻

    購入済み

    瑞々しい青春

    ファンタジーは苦手なのですがお試しで読んだら世界観と絵に引き込まれて購入しました。
    瑞花と天辰のゆっくりと進む関係性がどう発展していくのかとても楽しみです。

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    2025年12月13日
  • 戦士の遺書 太平洋戦争に散った勇者たちの叫び

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    とても感銘を受けた1冊です。
    書かれているどの人物も皆記憶に刻みつけられる話ではあるが、特に岡田資、大西瀧治郎、満淵正明、有泉龍之助、本間雅晴、阿南惟幾の話は非常に考えさせられるものでした。

    我々はこういう人達のことをあまりに知らなすぎる。自分達の国は、この様な立派な方々の人生と死の上に成り立っていることを、しっかりと学ばねばならない。この本に書かれている人達の前で、誇れる日本を我々はつくれているだろうか。恥ずかしいことをしていないだろうか。自分の利益ばかりを追い求めていないだろうか。

    この本は、多くの日本人に是非とも読んで頂きたい1冊である。そして、恥ずかしくない人生を送ることを決意させ

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    2025年12月13日
  • 全部救ってやる 6

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    今回は保護の神様の実態が描かれている

    現実でも起こりうる問題。

    保護と譲渡という下流の事ばかりが論じられるが根本の上流の問題を考えることが必要。

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    2025年12月13日
  • 生前と死後の手続きがきちんとわかる 今さら聞けない 相続・贈与の超基本

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    ⭐️学んだこと
    •相続放棄や限定承認は3ヶ月以内に

    •暦年贈与は年間110万円までは非課税やり方を間違うと課税対象になるので注意、100万円ずつを10年かけて贈与すると言う贈与契約を結ぶなどの行為は定期贈与とみなされ1000万円に対して1度に課税されてしまう可能性がある。時期をずらす年をあけるなどの工夫も必要。

    •戸籍を調べて相続人を特定する
    故人の出生から死亡までの戸籍を確認

    •純資産=プラスの財産-マイナスの財産

    •遺言書の種類
    自筆証書遺言
    公正証書遺言など

    •おしどり贈与
    贈与税の配偶者控除控除金額は2000万円まで贈与税の基礎控除110万円と合わせれば2110万円が控除され

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    2025年12月13日