すべての高評価レビュー
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Posted by ブクログ
ネタバレ辛い、辛すぎる12巻。
高槻の物語は加速を止めない。
真相に少しずつ、歩みを止めずに近づいていると感じる。
今回は鍵を握る祖父嘉克が亡くなり、彰良と家族との関係性の輪郭がくっきりと描かれる。祖母の佐奈子の存在も明らかになり、また山路も再び現れ、異捜との関係性も深くなっていく。
そんな中、高槻自身の異界との繋がりは、あの行方不明以前からあったのでは…という疑惑とともに、高槻が消える…。
EXの彰良の父と母の出会いのエピソードでほっこりさせるのかと思いきや、そこで匂わされる「彰良は智彰の子ではなく、清花と異界のものの血を引く子供」であるという事実。
おそらく引き金は祖父嘉克なのだろうが…。
思って -
Posted by ブクログ
この間「ジヴェルニーの朝食」を読み終わってとても良かったから、また続けて原田マハさんの作品を読みたくて偶然見つけた一冊。
先日金沢に旅行に行って、すっかり旅熱が上がっている私にとって興味をそそられた本作は旅の代行業のお話。
本書も原田マハさんらしく、心が暖まる話だった。
主人公の丘えりかを始め、事務所の仲間が個性豊かで面白い。
本書は前作「旅屋おかえり」未収録の北海道編。
読んでいて、本当に北海道を旅しているかのような気分になれた。
依頼人の女性から頼まれた北海道でしてほしいことは、結構重い内容ではあるのだけど、とにかく主人公丘えりかの天真爛漫な明るさがそれを必要以上に重くさせない。
人と人の -
Posted by ブクログ
今回の国家試験で先生が一押しされていた本なので
とりあえず読んでみた
1番刺さったページ
自分にはこれができる、これが好きだ、逆にこれは向いていないからやめておけ。もうした内側から沸き上がってくる感覚というのは、自分が生まれ持っている遺伝をもとに、環境が出会ったときに生じるのだと私は考えています。そういう内なる感覚に導かれて、人は間かに専念し、そこにリソースを集中的に投入することで才能が発現していくのではないでしょうか。
えーそうなのと驚きのページ
人間は年齢とともに経験を重ねていくわけですから、環境の影響が大きくなっていきそうなものですが、実際は逆なのです。
つまり、人間は年齢を重ねて -
購入済み
青砥さんの涙に泣けました。
一方で、奥さんとのやり取り、呼び方、キュンキュン来ますね。横で聴いてる整くんとシンクロしてしまいました。
今回も犯人は自分本位の極致ですが、思考のスタート地点や経過は分かるなぁって感覚あるんですよね。それが描かれていることが、天才すぎる田村先生…!
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