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Posted by ブクログ
解説を読み終える頃には、涙があふれていた。そして、唾をゴクリと飲み込んだ。唾を飲むことさえ忘れるくらい、心に深く響いた。
私が本を読み始めたきっかけは、人の気持ちがわかる人になりたいと思ったからだ。以前の私は、他人への関心が薄く、人のことを決めつけてしまう傾向があった。
でも、この本を読んで気づいた。本を読んだからといって、人の気持ちがわかるわけではない。他人の気持ちを完全に理解することなど、できないのかもしれない。
それでも、本を読むことで、さまざまな登場人物の人生を知ることができる。自分とは違う境遇や考え方に触れることで、現実の世界でも、自分以外の人に興味を持てるようになるのではないか。そして、相手の気持ちを理解しようとする人に、少しずつ変わっていけるのではないだろうか。
「本には力がある」。
そのことを、何度も教えてくれる一冊だった。
解説には、読書の三千メートル峰に挑んでほしいとある。
ぜひ、挑戦したい。まずは『神様のカルテ』から、一歩一歩進んでいこう。いつか『百年の孤独』を読み終えることができたら、最高だな。
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ネタバレ 無料版購入済み
イケおじ!
イケおじ王弟殿下アラン。
誘拐未遂事件で救われてからディアナはアランを慕っていたものの、それに気づいたのはアランの訃報を知ってから。
その後王太子の側近マイルズと結婚したけれど3度の流産の末マイルズからは捨てられ、双子の妹コーデリアに殺害され…たと思ったら学園の卒業を迎える頃にしに戻った。
同じ人生を繰り返さないよう動き出すディアナの挑戦はせいこするのか?
コーデリアはマイルズを慕っていて、それなのにマイルズがディアナを選んだことに嫉妬したんだろうけれど、矛先が違うよなぁ。 -
購入済み
やっぱり最高
緊張・不安・期待がない交ぜの気持ちのまま読み終えました。
矢代は百目鬼への気持ちをもう避けては通れない…あぁ、やっとここに辿り着いた。けれどまだまだ茨の道。
「義理、人情、メンツ」で生きる極道達にはそれぞれに深く思い入れる人がある。そしてこの3つを保ちつつ落としどころを考えているのがわかる彼らの世界。
これらは必ず矢代と百目鬼の行く末に何かしらの影響があるはず。吉と出るか凶と出るか、願わくば…吉を!
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