すべての高評価レビュー
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Posted by ブクログ
脳に関して現在分かっているしくみを学べた。
脳は知識や経験を座標で蓄積するんだ!
ノートや辞書のように並べてるんじゃないんですね…
そして脳内にモデルを作り、それを基に予測しながら世界を見ているというのも驚いた。脳の予測と違うことが起きると誤りに注意を向けて脳内モデルを更新する。
日常の慣れきった行動は(脳内予測と同じなので)無意識に行うが、何かちょっとした違和感を感じるとそちらに意識が向く、というのはのその予測モデルから外れるせいなのか!
また先ほどの座標の話も、たまたまXで「育児疲れで義実家で爆睡後起きた母親が『私は今学生?就活してるんだっけ?あ、子供を産んで育児中だった…』と一瞬自分の -
Posted by ブクログ
「解放/自由/個人」を求める人びとと「引き締め/秩序/一体感」を求める人びとのせめぎ合い(著者の言う「社会戦争」)という視点で20世紀前半の日本史を描き直す試み。そのために紹介される膨大な一時史料がどれも面白く臨場感がある。二段組で574頁の大部だが苦もなく読める。個人の多様性を重んじる立場と世間の中で己の分をわきまえることを重んじる立場は、近世•近代以降のどの時代でもどの地域でもせめぎ合ってきたようで、今日世界中で起きている多様性を巡る対立もその一つに過ぎないのかもしれない。これからしばらくは世界的に「引き締め」優位の時代になるのだろうか。その次にまた「解放」優位の時代が来るにしても、なんと
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ネタバレ 購入済み
タイトル
タイトル通りのお話なんだけどそうじゃない!!そっちに振り切ったストーリーなのかと思っていたけどそうじゃない!!でも元男優✕ゲイの真面目な保育士のお話なのでいざとなると凄い!!当人たちもですが、タイトルからは考えつかないようなギャップのあるお話でした。
とにかく元男優さんの執着が凄いので執着攻めをお求めの方にオススメです。タイトルのことを思っているのは受けなんだけど、それもちゃんと攻めによって昇華(?)されるので良かったです。タイトルで何で謝ってるの?そんなに……?自己肯定感低め?手籠めにされる話だったらどうしよう……と色々懸念していたのですが私は真っ直ぐ真面目で、懸命に生きてる姿が刺さりました -
Posted by ブクログ
今回も鮮やかに仕事をやり遂げて、依頼人やターゲットに隠された謎も解いてしまう殺し屋さん。
恋人視点のストーリーもあって、また違った楽しみ方もできました。
ほんとなんというか常に淡々としていて、ただの「仕事」という感覚に思えてしまうのが不思議。
「仕事」である以上、殺し屋が世の中に彼一人というわけはないんでしょうけど、優秀な殺し屋が一人じゃないのもこれまた。
彼女の仕事ぶりも見事としか言いようがないですね。
お互いフリーで殺し屋をやってるわけですが、組んだらすごいことになりそう。
人畜無害そうな経営コンサルタントと女子中学生を育てるシングルマザー。
どこにでもいそうな二人の副業が殺し屋なのが -
Posted by ブクログ
ヤクザのお屋敷のうな骨髄、犬鳴村のような耳の中、怪しげな宗教団体、文字通り法の及ばない体を忠実に再現していました。その中でも一番好きなデザインは覚醒剤です。我々にとっても体にとっても未知である異端さ、危険な快楽、その全てをセクシーな水着美女ロボットとして表すとは、素晴らしいキャラデザだと思いました。可愛いのに一部大麻柄の水着を着ていたり、目が虚ろに描かれていたりと作り込みも素晴らしいです。しかし、気さくでいいやつだった島葉の神経細胞さんを廃人に変えてしまったので、可愛さで目を引きつつ読者に効果の恐ろしさをバッチリと、白血球さんのセリフを借りるなら目を逸らさせずに教えてくれる存在でした。
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Posted by ブクログ
泣ける映画を見てきた。
タイトルは「栄光のバックホーム」
本も読みました。どちらもとても良かった。
横田慎太郎は2014年から2019年まで野球人として活躍し阪神タイガースに在籍していた。
病による引退後は病気の後遺症と闘いつつ、書籍や講演活動などを通し「希望や夢を持って生きることの大切さ」を伝え続けた。
病魔に侵され、28才で早逝。
野球選手としての横田慎太郎を知りたいと思うのならば、横田慎太郎自身が生前に書いた「奇跡のバックホーム」の方を読んだ方がいいのかもしれない。実はそちらも読んだが、本書は病との闘いや横田選手を支えた家族の闘病がメイン。内容としては決して軽いものではない。
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