ブックライブの高評価レビュー

すべての高評価レビュー

  • 某

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    生きるとは何か、人間とは何か、というような哲学的な問いを投げかけてくる。
    しかし、物語は淡々と日常的に進められて、主人公が変身していき、不思議な時間軸の中を見せる。
    人間についてなのか、はたまた地球における生命体という大枠についてなのか。
    大胆な設定で、先が読めないが、静かにこの近未来?の世界に引き込まれていく。
    自分が何者なのか、自分の中に違う自分がいるような気がしたことがある人は少なくないだろう。
    そんな感覚が普通であることを疑似体験できる。

    0
    2026年04月17日
  • 限界レベル1からの成り上がり ~最弱レベルの俺が異世界最強になるまで~ 5

    ネタバレ 購入済み

    良かった♪

    面白かったです♪きっとこの後、他の勇者との戦いが続き異世界最強になるのかな?まだその途中ですが区切りとしてはいいタイミングかなと思いました。限界レベルは1のままなのか、強い勇者とどう戦っていくのか、結末はどうなるのか、主人公がいい人だし回りのキャラも面白い、目玉もまだ何かありそうだし・・凄く続きが気になります!コミカライズの続き有ればいいのに!!

    #ドキドキハラハラ #切ない #深い

    0
    2026年04月17日
  • 配達あかずきん 成風堂書店事件メモ1

    Posted by ブクログ

    だいぶ前に読み終わりましたが、今さら感想を書きます。

    面白かった。
    書店ミステリーがこんなに面白いと知らなくて、電子書籍で読んだけど、紙の本を買いなおしました。
    それくらい面白かった!

    書店で起きる小さな謎(小さいかは読者次第?意外と背景が大きかったり…)を、書店員の杏子とアルバイトの多絵ちゃんが追いかける。

    てっきり主導は杏子さんと思いきや、勘の良い多絵ちゃんが謎を解くのも意外で良き。しかも多絵ちゃんは杏子さんがいるから謎を解くんだろうなぁという仲良し展開なのも好き。

    ちなみに大崎梢先生のデビュー作で、先生も元書店員。リアルなのも最高。

    今や人気シリーズとなった今作ですが、徐々に続

    0
    2026年04月17日
  • 何者

    Posted by ブクログ

    就活。たいていの大学生が憂鬱になるワード。私もその一人だ。
    今までのらりくらりと生きてきた人にとっては、自分の人生を一度見つめ直す機会になる。本当に、自分は「何者」?とここ最近ずっと自分自身に問うている。
    私は、自分のことを就活で見つめ直す中で、自分の好きなものと嫌いなもの、大切にしたいものがたくさん見えてきた。

    この作品の主人公は、自分と人を比べて相手は劣っていると勝手に決めつけ、勝手に評価してしまう。内定はもらえず、人より優っているはずなのになぜだと思う。
    だけど、面接官はそれをしっかり見抜いていて、人の立ち振る舞いは顔に出ると思った。普段の些細なことから気をつけていく大切さがある。ポジ

    0
    2026年04月17日
  • 正反対な君と僕 8

    m

    購入済み

    最高でした

    #胸キュン

    0
    2026年04月17日
  • 至高の鍋 黄金の配合つゆで〆までおいしい一生モノレシピ100

    Posted by ブクログ

    身近な調味料を使って、定番の鍋つゆはもちろん、様々な味の鍋つゆを作ることができます。

    レシピ通りだとやや味が濃いので、私は、持ち合わせの調味料を使って、塩分が多くなりすぎないようにアレンジして作っています。

    この本を買う前までは、定番以外の鍋つゆを作るのがそれほど得意ではなかったのですが、

    この本を眺めてから鍋料理に取りかかることで、様々な味の鍋料理を程良く作る感覚が向上したように思います。

    お陰様で、市販の鍋つゆを買うことが減り、食品代の節約にもなっています。

    0
    2026年04月17日
  • 私たちはたしかに光ってたんだ

    Posted by ブクログ

    胸が熱くなった青春小説でした。
    キラキラしていて、また読んでて楽しくて、ウキウキしたのは久しぶりでした。
    バンドが好きな読書家には読んで欲しいです。
    私自身はバンドが好きなので、こういうガールズバンドがもっと邦楽シーンに出て欲しいなと言う期待も込めて、久しぶりに音楽を漁ってみたくなりました。

    0
    2026年04月17日
  • 生殖記

    Posted by ブクログ

    ところどころに散りばめられている、生殖や人間の本能、共同体についての解説(主人公の考え?)の説得力が桁違いだった。私もマイノリティとまではいかないが、子供を持つことについての意義や持たないことへの罪悪感について普段考え込むこともあるので、終始なるほどなーと思える説明に感じた。

    0
    2026年04月17日
  • 本なら売るほど 3

    Posted by ブクログ

    2026マンガ大賞受賞。今回も面白かった!本と猫ってほんと相性がいい。内田百閒の「ノラや」や「ひげよ、さらば」は有名だけど猫本て昔からこんなにあるんだと楽しい気分。十月堂店主が阿吽の2階に引っ越す過程にこんなやり取りがあったのかとほのぼの。阿吽のマスターいい人だ。美大のバベルの塔のその後が書かれていて、南がちゃんと心を痛めたり考えていたことにほっとした。少年てこういうの好きだなぁと思うけど何でも自由に見られたりするのはやっぱり問題だと思う。みんないい人だけどちゃんと自分を持ち大切なことを知っていて大好き。

    0
    2026年04月17日
  • どうしても生きてる

    Posted by ブクログ

    いま、私すごくすごく心が弱っていて。

    そんな時に読んでしまったから、評価が星5になってしまいました。苦しくて苦しくて。共感できる喜びがあって。この本のお陰で、言語化してくれたお陰で、流せる涙があって。

    苦しい時にはこの本を読もうと思います。
    私の舞台も明るくなってくれたらいいな。

    0
    2026年04月17日
  • 正欲(新潮文庫)

    Posted by ブクログ

    小説のあらすじに「読む前の自分には戻れない」とあったけど、本当にそうで、価値観変わるほどの衝撃を受けた。

    この世に生きる全ての人に読んでほしい。

    人間誰しも生きていくうえで持ち合わせている「欲」の話。

    多様性を受け入れようなんて言っている時点で、あなたは正しいほうの人間なんでしょうね、おめでたい人間ですね、あくまでも理解する側の人間なんでしょうね、といわれてるようで、そんな自分の考えの浅はかさにやるせない気持ちになった。

    簡単に共感できるとか、そういう気持ちも分かるよ、なんて言えなくなる。ただ、佳道と夏月の会話で一番印象に残っているシーン

    「その人、ひとりでいないといいね」

    「誰も

    0
    2026年04月17日
  • 体調は血流が9割 「魔法の背骨ほぐし」で疲れ・冷え・老化が改善!

    Posted by ブクログ

    なるほど!なるほど!分かりやすくてすぐに実践してます。
    身近な大切な人に教えてあげたいと思っている。

    0
    2026年04月17日
  • 大阪ウェットランド

    Posted by ブクログ

    日本ミステリー文学大賞新人賞受賞作(選考委員が、月村了衛・中山七里・葉満中顕・湊かなえというラインナップもよい)。必要な要素がすべて詰まった新人離れした傑作ミステリー。2作目プレッシャにならないか心配になるぐらい完成度が高い。プロットが確りしているのが大前提だが、その展開の手腕が特に素晴らしい。また東京町田出身のドラマー主人公とコテコテ大阪人のマクナイト・夏実・汐里とのウィットに富んだ会話が緩衝材となって、物語をドンドン面白く引き付けていき、読後の爽快感まで昇華させている。これもっと評判になってもよい作品で、多くの人に読んでもらいたいものだ。

    0
    2026年04月17日
  • 心の深層をのぞいてみる図鑑

    Posted by ブクログ

    ▼所感
    ただの哲学の解説じゃなくて、「どう生きるか」を真正面から突きつけられる一冊。
    知識として理解するより、「自分は今どう在っているか?」を問い続けられる感覚が残った。
    読んで終わりじゃなく、日常の意思決定に持ち込みたくなる内容だった。

    ---------------------------------
    ▼メモしたくなった4点
    ■(1)不知の自覚(ソクラテス)
     ・自らを俯瞰し、不知に自覚的になる。いつも謙虚に、知を追い求める。そんな心の在り方こそが、あなたを真の知へと導いてくれる。

    ■(2)死への存在(ハイデガー)
     ・いずれ訪れる死を自覚することにより、自分自身の人生を生きる覚悟がで

    0
    2026年04月17日
  • 咲良は上手に説明したい!

    Posted by ブクログ

    初めて聞いたテクニカルライターというお仕事。書き方を変えるだけでこんなにもわかりやすくなるなんてすごい仕事!
    自分もマニュアルを読むことに苦手意識があったけど、こんなにも寄り添ってくれるようなマニュアルを作ってくれているなら一緒に成長していきたいと思う。トイドローンのコンペに勝ったシーンは涙がこぼれた。

    0
    2026年04月17日
  • 木挽町のあだ討ち(新潮文庫)

    Posted by ブクログ

    前半は江戸時代の群像劇とも言えるのかな?
    個人的には市井の人々の群像劇といえば奥田英朗だと思っていたが、こちらは江戸時代ということで知らない世界が広がっていた。

    おしゃべりな奥さんの語りは短文でテンポよく書かれていたり、語り手が変わるたびに文章の雰囲気も変わって飽きさせません。その総決算が、ラストの菊之助から総一郎への語りになっています。
    井の中の蛙では理解できないこと、現代でもたくさんあるなあ。

    0
    2026年04月17日
  • 新装版 デルフィニア戦記 第Ⅰ部 放浪の戦士4

    Posted by ブクログ

    ゆうべ 思ったのですが
    この本は夜読むと 寝られなくなります。
    頭の中から何かが噴き出すみたいな感じです。
    昼お読みください。

    3巻でウォルを産んだ母は 赤ちゃんと共に凍った湖に入って死んだ!

    という話しがひっくり返ります。
    王の母ポーラが抱いていた子は 王宮の女官長カリンの産んだ子だったのです。

    ホッとしたのも束の間 ペールゼン公爵の反撃は
    続きます。

    読み終わって気がついたのですが この話し18巻まであるんですね。

    高ーいお洋服を買ってしまった!
    と思おうか 休み休み読もうか

    えーい 知ったこっちゃないわ!
    と 読んでしまおうか
    考え中です。

    0
    2026年04月17日
  • 私とは何か 「個人」から「分人」へ

    Posted by ブクログ

    『わからない』

    20代後半〜30代前半。結婚して子供が出来た。
    幸せな気持ちの一方、20代前半に友人達と築いてきた自分と別人になった気がした。
    「結婚して変わった」「つまらない」冗談まじりの言葉に笑ってごまかす自分が嫌になった。自分が分からなくなった。
    20代も後半になって自分を見失ったことがショックだった。
    本当の自分という幻想を取りはらうのに少し時間がかかった。
    その時々で出会う人や環境との分人(それぞれの自分)の集合体が自分、その比率によって変わっていくのが当たり前。その時々の自分を認めていきたい。そう思った。

    『私とは何か「個人」から「分人」へ』 平野啓一郎 を読んで。

    0
    2026年04月17日
  • 防衛産業の地政学 これからの世界情勢を読み解くための必須教養

    Posted by ブクログ

     各国の国防支出から防衛産業の現状まで、かなりわかりやすく解説されている。各国ごとに代表的な企業と製品の説明があるので、ゼロ知識からでも入れる良著だと感じた。
     個人的に面白かった話として、欧州の共同開発と自国産業の育成がせめぎ合っている状況についてだ。防衛装備品の商売になると我田引水となるほか、仕様のすり合わせや開発分担の割合などで揉めやすいらしい。これは今、戦闘機の国際共同開発を行なっている日本に対しても注意せねばならない話であり、すり合わせによってなんとか完遂して欲しいと願っている。

    0
    2026年04月17日
  • 爆弾【電子限定特典付き】

    Posted by ブクログ

    暴行事件で取調を受けていたスズキタゴサクは霊感を使えると爆破の予告する。予告は現実になる。さらに三度爆破は起こると予告。警視庁特殊犯係の交渉術を学んだ清宮と類家は次の爆破情報を聞き出そうとする。スズキタゴサクは愚鈍そうな見た目の卑屈な男である。というのは擬態であり、実は知能が高く博識の愉快犯で、しかも饒舌である。それらを清宮は見抜いて、あえて誘いに乗ったが爆破を阻止できず、逆に暴行を扇動されてしまう。自身は下等で他者を見下さない平等主義者だと言い。社会の建前は命は平等であると言いながら、命に格差が存在している欺瞞を証明した。しかし、全体的に幼稚な主張でもある。類家に対しては正直だからこそ嘘つき

    0
    2026年04月17日