すべての高評価レビュー
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Posted by ブクログ
ネタバレ一度は読むべき本の一つで、本棚に置いておきたい本だと思った。
海は沸かせないけどビーカーの海水は沸かせる。頑張らなくてはできないということは自分一人のちからだけではできない作業量。イライラしないような環境を整えておく。継続のためには枠を組み込む。気持ちを疲弊させないために必要になる体力をつける。新しいことにチャレンジするには期限を決める。時間割引率、出来るだけ余裕を持つ。朝起きた時に今日の最優先事項を一つ決める。キャパシティを使いすぎない、8割でストップする。時間は3年、5年、10年単位で最適化する。テレビや新聞などのメディアを観ない。翌日の午前中に楽しい予定を入れる。夜更かしは時間の借金、遅 -
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嫌われる勇気で学んだことは私にとって、世界が広がるものだった。だけど、実践するのが難しいと感じるものもあった。特にほめるのも叱るのも良くない勇気づけが大事ということ。読んですぐはなるほどと思ったけれど、子供に対して、いい行動は褒めるし、よくない行動は注意することをやめることはできないよね?と感じていた。今回青年もそれに引っかかっていた。読んだ後も分かったような分からないような、もう一度読みたいという感じだけど、自分なりに分かったことをまとめておく。
褒める叱るのテクニックの問題ではなく、子どもたちのことを条件なしで信じているかということ。上下の関係でいるとほめることは評価することで、叱るこ -
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Posted by ブクログ
以前、「サコ学長、日本を語る」という本を読んでとても共感したので、こちらも読んでみました。
まだ空気が読めないそうです笑。日本の、空気を読まなきゃいけない感じについて、論じてあります。日本の文化・風習について、「なんでやねん」と突っ込みたくなることがたくさん書かれていて、日本人でも「そう、それな!」と共感します。不思議やね。そこをちゃんと、疑問に思って「なんでやねん」と言うべきじゃないですか、というのがサコ学長の考え。本当に、ごもっともです。
最近は「コミュニケーション能力」がどうのこうのと言われますが(もうそれも古くなったのかな?)、サコ学長の主張を読んでいると、私たちがよく使う「コミュニケ -
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久しぶりに近藤さんの小説を読んだ。
念願叶っての海外旅行の添乗員になった女性遥の奮闘記。昔、海外旅行の時に出会った添乗員さんに憧れてと、その世界に飛び込んだものの、理想と現実は違うという現状。
家族で、友人同士で、年配の夫婦、あるいは一人でと、様々な年齢の人たち、それも初対面の人たちをまとめて、満足いく旅行を楽しんでもらおうとすることが、いかに大変なことか。
時に心折れそうな状況にもなりながら、ツアー客に寄り添う姿勢、旅の思い出をいいものにと心を砕く姿に、遥の成長を楽しみに思っていた。
しかし、想像だにしなかった未知なるウイルスの蔓延によって、彼女はあっさり職を失ってしまった。誰にでも
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