ブックライブの高評価レビュー

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  • 嫌われる勇気

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    超有名本だが、タイトルから「人の目を気にしないようにしよう」という趣旨の本だと勘違いしていた。
    ​特に「感情の正体」について衝撃を受けた。この本を読んでからは、自分が泣きそうになったり怒りをぶつけそうになった時、「あれ、自分は今どんな目的でこうしているんだろう?」と立ち止まって考えるようになった。人に対しても「あの人はあの人の目的でこうしているんだな」と一歩引いて捉えられるようになった。
    ​少し前に読んだ本で内容を忘れかけているので、近いうちに読み返したい。

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    2026年07月25日
  • 薬屋のひとりごと 17巻

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    アニメ2期の最後がようやくコミックで読めました。桜蘭がすごく綺麗で立派でした。
    次巻からは小説では5巻ですね。10月からアニメも始まるし秋が来るのが楽しみすぎる。

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    2026年07月25日
  • 異常に非ず

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    直木賞受賞作「ホテルローヤル」を読んで、文章は上手いが文体と湿った行間は肌にあわない感じがして敬遠していたが、梅川昭美の三菱銀行人質事件が題材なら話は別。絶対に面白そうだと思ったので拝読し、やはり期待を裏切らない傑作だった。梅川本人を描くために、悲惨な家庭環境と、母と元カノの関係性と梅川との関わり方を、如何にもな桜木ウェット感で見事に描写している。また大阪で1強の読売新聞社会部に一矢報いるかたちでの毎日新聞社会部の奮闘を、梅川と同い年の北海道出身記者の全く違う生い立ちでありながら、団塊世代特有の閉塞感の体感を通しての視点で、デスクに鍛えれながら読み解いていくことで梅川の人生に迫る。事件そのもの

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    2026年07月25日
  • 逃がした魚は大きかったが釣りあげた魚が大きすぎた件(コミック) 6巻

    購入済み

    ミミらしくって

    生まれながらに家格や出自とか性別とか
    自らの自由にならないことはあるかもね
    今の世の中だって世界中が仲良くなんて夢
    何処かで争いや侵略とかきな臭いことが起きてる
    その日をちゃんと暮らせることに安堵したりして
    自己肯定感が低くなったり卑屈になったり
    ミミのように朗らかで優しくて努力を惜しまない
    そんな娘は稀かもね
    考え方ひとつで生き易くなったりしそうだけどね

    #じれったい #ドロドロ #笑える

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    2026年07月25日
  • Re:ゼロから始める異世界生活 27

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    ネタバレ

    リゼロが教えてくれるのは、
    「特別な力が無くても、選択と立ち回りで未来を救える」ということかもしれない。

    早くも死のループに陥る前半では、スバルが敵の心理(不意打ちでしか攻撃できない臆病さ)を見抜き、それを利用して死のループを突破する。

    後半では、アデルがズィクルの心理(臆病者と呼ばれることへの不本意さや、女好きと見られる理由)を見抜き、理解を示した事で味方へ引き入れる。

    どちらも、相手の心情を読み取って状況を動かすという、リゼロらしい解決法だった。
    これは現実でも同じかもしれない。

    そして最後は、見知った人物の登場という強烈なクリフハンガー。
    相変わらず続きが気になる終わり方だった。

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    2026年07月25日
  • 佐渡流人行

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    松本清張の短編時代小説集。松本清張は左遷された男の心情を描くのが好きなのだろうか。不本意な役を与えられて忸怩たる思いの男がよく出てくる。

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    2026年07月25日
  • 冷蔵庫にネギがあったカモ【電子限定かきおろし漫画付】<デジタル版>

    購入済み

    ...離すなバカ

    人を信用していないヤクザ(暁人)×人を信用しすぎるサラリーマン(陽太)のお話でした!
    陽太さんは人が良すぎるあまり同僚の借金の連帯保証人になっており、借金を返すことに...!その取り立てに来たのが暁人でした。
    仕事が忙しくて私生活、特に食事がめちゃめちゃだった陽太は取り立てにくる暁人が作るご飯と借金返済のための開発によりすくすくと育ちました(?)
    徐々に2人はお互いじゃないと...となりくっつく訳ですが、ここでヤクザであるということが足枷に...あんなにチョロい陽太さんが男出してきました!!お幸せに!

    #笑える #ハッピー

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    2026年07月25日
  • ちいさな国で

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    対立、民族、分断
    恐怖
    変化する友人と人間関係
    波にように迫り足元をすくう、悲惨な現実
    殺人

    表紙やタイトルからは想像もできない、現代アフリカの現実が記されている
    重く、かつ考えさせられる一冊

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    2026年07月25日
  • あなたの話が「伝わらない」のは声のせい

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    やたら人に親切にされて楽しそうな人を観察していて、それは話し方と表情によるものだと気がついた。それから話し方を意識するようになって、この本を読んだ。
    実用的で役に立つ本だった。
    以下メモ。
    ・人見知りでも、印象を良くするコツは?
    →推しを見ている時の表情で人と接する
    ・声に力強さが生まれて、説明力がアップ
    →ストローブクブクトレーニング
    ・相手の距離に応じて声を調整
    →やまびこトレーニング

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    2026年07月25日
  • 十字架

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    泣きながら一気に読んだ。かけがえのない代わりのない息子であり兄である家族視点でのフジシュンと、僕視点でのフジシュン。フジシュンの死に対する反応の双方の対比がリアルで、いじめによる自殺で息子を失った家族の悲しみの深さに心が締め付けられる。実際にはいじめを傍観していただけなのに遺書に親友と名指しされた”僕”と家族がお互いに十字架を背負いながら、交流を続けてきた約15年のお話。

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    2026年07月25日
  • ウマ娘 シンデレラグレイ 2

    ネタバレ 無料版購入済み

    2巻目。

    カサマツ編が終了。
    すごく濃厚だったけど、2巻で終わってたのね。
    ホントに濃厚で激動のカサマツ編だったと想う。

    そして誰からも愛されるような…その愛に全力で応えてしまうような…そんな唯一無二のウマ娘になれ!

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    2026年07月25日
  • 謎の香りはパン屋から

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    ほのぼのとラクに読めました。平和なミステリー。パンの特徴がいい味出してたり、連作としてどの話も機能している感じがあったりして良かった。小春の人柄も最後のちょっとしたサプライズも、作品の雰囲気を浮つかせなくて好みでした。
    2作目を読みます。
    そして、カレーパン食べます。

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    2026年07月25日
  • 推しは現場のアルファです!

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    安定の海野幸先生クオリティ。今回も最高だった。
    どうして海野幸先生が書く攻めは、毎度毎度ドストライクなのか。

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    2026年07月25日
  • 多類婚姻譚

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    結婚と向き合う時、突きつけられる現実と問題。それに対する感情。人生の中で結婚という意識が始まった瞬間に、相手と向き合わなければならない。そして、相手を見ているようで自分を見つめ直し乗り越えなければならない。それが人生の節目だったりする。キラキラしていない結婚についてを、現実的に捉えていて共感できる部分も多く、針の穴くらいの隙間をすり抜けて感情にぐさっとヒットさせてくる凪良さんはやっぱりさすがで、内容の重さも少し感じるのにすぐに読めてしまった。

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    2026年07月25日
  • 楽園

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    そうきたか…
    方舟と十戒を踏まえて読んだ上で、騙された。

    絶望なのか切望した幸福なのか。
    オチは読めるけど、それを凌駕する終わり方。

    十戒より好き。この結末は見てほしい。

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    2026年07月25日
  • 新版 思考の整理学

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    ChatGPTに『今私に必要な本は?』と聞いて一番におすすめされた本。サラリーマンをしていると、みな日々目の前の作業に集中していて「新しいことを考える」のは一部の役職の仕事だという風潮があるように思える。こんなに思考を心から楽しみ、その過程を言語化している人がいたのかと新鮮な気持ちになった。あとがきの後進に向けた優しいメッセージを読み、目が潤んだ。自分の思考を大切に拾い育て発信したいと思った。

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    2026年07月25日
  • 方舟

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    ネタバレ

    二時間半ぐらいで一気読みしてしまった。

    物語の状況設定として、地下に作られた閉鎖空間の中で登場人物たちが殺人犯を探していくというストーリーで、みんな地下に閉じ込められてしまっているので、その閉塞感や、こうしないと出られないみたいな緊迫感のようなものが始終つきまとっている感じがあり、「面白い」というより「緊張感のある」読書体験だったように思う。

    殺人事件とその犯人を探すというところ自体は、そんなにトリックがすごいということはないし、推理の展開についても、探偵役を見ていて「賢いなあ」と思うぐらい。
    本当のポイント、一番賢い存在は探偵役ではなくて犯人であり、犯人が生き残るという逆転現象が起こって

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    2026年07月25日
  • 水を縫う

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    寺地はるなさんの「水を縫う」を
    読み終えました。
    たくさんの思いが込み上げました。


    何かを始めるのに年齢は関係ない。
    遅すぎることはないということ。


    諦めるのではなく 心を閉ざすのではなく
    自分を守るために声をあげ戦うことの大切さ。


    失敗だけの人生って本当にあるのだろうか。
    自分が失敗と決めつけた人生の中でさえも
    かけがえのない人との出会いと確かな幸せがある。
    誰にでも「失敗する権利」と
    「雨に濡れる権利」があるのだということを。

    私らしくありたい。
    そのために自分が本当に好きなもの 大切なものを求め 動きつづけたい。

    血縁関係だけが家族なのではない。
    そのことをあらためて強

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    2026年07月25日
  • チンギス紀 七 虎落

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    ネタバレ

    ベルグティの最後、「死して、生きよ」がかっこ良すぎた。

    とても、モンゴルの民としてはいい死に方だったかもしれない。

    ほんとうに面白いこれ

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    2026年07月25日
  • 双子王子の継母になりまして~嫌われ悪女ですが、そんなことより義息子たちが可愛すぎて困ります~1巻

    匿名

    ネタバレ 購入済み

    表紙から

    双子の王子様達とヒロインの表紙の和やかさに惹かれて読みました。読み進めると黒髪黒眼のヒロインの逞しさに魅了されました。原作を読んでみたくなりました。

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    2026年07月25日