【感想・ネタバレ】記憶の片隅第6話【タテヨミ】のレビュー

Deulsum / 2coin

母親の治療費を稼ぐために苦労してきたイ・ハギョンのもとにある男が訪ねて来て、奇妙な提案を受ける。自分の生い先短い父親のために女装をして恩人の孫娘のふりをしてくれというのだ。もしその父親を数ヶ月の間騙すことができれば、高額な母親の治療費も入院先も手配するという提案にハギョンは戸惑いながらも了承する。その恩人の隣人として幼少期を過ごしたハギョンは、男の父親に孫娘だと信じ込ませることに成功。このまま順調に恩人の孫娘として数ヶ月を過ごし、無事報酬を得られると思っていた。真実を知る男の息子・ユンソンが登場するまでは。７年後、バーで働くハギョンは聞き慣れたユンソンという名前を聞くが、ありふれた名前だと聞き流そうとする。しかしある日、その男に出会ってしまった。ハギョンが騙さなければならなかった、そして捨てるしかなかった…ユンソンに。過去と現在が交錯する、初夏の薫風が流れ込んでくるような純愛物語。

[ラブトワ · ★★★★★]

描写が現在に戻りました。
ユンソンが仲間とハギョンが働くお店に
飲みにきていますが、ハギョンのほうをジーっと　
見つめていて、確実に何かを感じているみたい。
ハギョンは、自分がジヨンだったと知られるわけにはいかないので、思い悩む。
ごみすてに出たところに、ユンソンがタバコを吸いに出てきて、驚く一言を告げる…

＃切ない ＃ドキドキハラハラ

[匿名 · ★★★★★]

上に孤立する負の美と、判別するための塊。ややこしくはある。けれどもこれがもととなって広がっている感がある。

[匿名 · ★★★★★]

現在に戻って冒頭のユンソンと再会するハギョンの場面になりました。ユンソンだけでなく他の人もハギョンを怪しんでるみたいです。

[匿名 · ★★★★☆]

「俺と一回やらないか」なんでそうなる。
でもストーリーが盛り上がって良い感じ。
普通ならOKしないけど、どうするのか。