ブックライブの高評価レビュー

すべての高評価レビュー

  • ななみの海

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    人が人を慕う気持ちや、人から受ける影響は、家族か家族でないかという差異を超えてゆく。というフレーズが気に入った。

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    2026年07月25日
  • 誰がために医師はいる――クスリとヒトの現代論

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    ヘミングウェイの小説「誰がために鐘は鳴る」のタイトルから受け継いだであろうタイトル。調べてみるともともと、17世紀の詩人ジョン・ダンの言葉が最初で、「誰かの死は他人事ではなく、自分事である」という意味だそう。精神科医として患者の自殺も経験し葛藤しながらも、人に寄り添い続けてきた共感力・責任感のある人柄がうかがえる。
    ヘミングウェイ自身、自身の執筆のためにスペイン内戦や第二次世界大戦に参加しつつも、晩年アルコール依存や精神を患っていたらしい。それらも踏まえて、「誰がために医師はいる」とつけられているのだろう。

    まず医師とは思えないほどの文才に驚かされる。読書好きというのも納得できる。過去の歴史

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    2026年07月25日
  • 猫を処方いたします。

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    ネタバレ

    人を褒めることは難しい。それでも、お互いにそうすることで幸せなら、褒め合うことには価値がある。この内容が印象的だった。

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    2026年07月25日
  • ダクダデイラ

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    表紙の爽やかなスカイブルーまで読後には気持ち悪くなるような、グロ怖モキュメンタリーホラー。
    基本的には短編集だが、それぞれがちゃんとしっかり怖くて後味が悪い。たまにほっこりする話が挟まるのも、メリハリになっていて良い。
    ダグダデイラを含め、短編集を繋ぐキーワードがそれぞれ散りばめられている構成は、考察のしがいがあって面白かった。

    カクヨムの方だと規制で載っていない話があるとのことで本の方を購入したが、それも納得のグロさ。。食前食後にはオススメしません!

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    2026年07月25日
  • あの夏から戻れない【特別版】(イラスト付き)

    購入済み

    執着愛の究極を見た感じです。どうしても手に入れたい。そういう世界しかいらない。それこそ、何をしても。何度でも。それほどの執着、いや執念でしょうか。壮絶でもあるし、ある意味ひどく孤独かもしれない。忘れられない、ちょっと圧倒される凄い作品。
    切なくもあり、そこも好きです。

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    2026年07月25日
  • 海の底に雨は降らない

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    ネタバレ

    「人生を語ることは、救いになるのだろうか。」

    読み終えたあと、そんな問いが心に残った一冊。

    主人公・光莉は、幼い頃から難病の母を介護し続けたヤングケアラー。
    青春を犠牲にし、母のためだけに生きてきた彼女は、母の自殺幇助容疑で逮捕されてしまう。

    これは、壮絶な介護の物語であり、罪を背負った一人の女性が、自分の人生を取り戻していく再生の物語。

    修学旅行にも行けない。
    就職も諦める。
    そんな介護が「日常」だった光莉の姿に、胸が締めつけられた。

    『この事件は、誰が悪かったのだろう?』

    介護から逃げず、最後まで母と向き合い続けた光莉だからこそ、その問いに簡単な答えは見つからない。

    それでも

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    2026年07月25日
  • 絢爛たるグランドセーヌ 6

    無料版購入済み

    熱い

    同年代の女の子がお互い切磋琢磨しながら、自分自身に気付きながら成長していく姿が眩しいです。打ち込めることがあるのは素敵ですね

    #アツい #感動する

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    2026年07月25日
  • おおきいきみがいちばんかわいい【電子限定かきおろし漫画付】

    購入済み

    デッかわ!!

    とにかく受の結城くんが可愛い!健気で可愛い!エッチで可愛い!おおきな体を縮めて震えてる結城くんに庇護欲爆発です!!大きくて格好いいのに気が弱くてめちゃくちゃ可愛くてそのくせエッチな守りたくなる受け、最高です。

    #胸キュン #ハッピー

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    2026年07月25日
  • カフネ

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    どんな人間であっても表面的なものだけで判断してはいけないと感じた。静かな話ではあるが、途中で伏線のような要素もあるし少し笑える場面もあって、あっという間に読み切ってしまった。自分の生き方も他人への接し方も考えさせられる。

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    2026年07月25日
  • もう怖いのは締め切りだけ ある翻訳家の取り憑かれた日常

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    なぜこれまでの表紙デザインを変えたのか。今までのデザインの方が好みだった。
    内容は相変わらず面白く、忙しさも増している感じ。忙しすぎて心配になる。

    この日記ずっと読みたい。死ぬまで読みたい。日記が終わったら、私、虚無になるよ。

    調べ物が好きとはいえ、いきなり巻末に訪日観光客の動向が入るのには笑った。そういうところも面白くて好き。

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    2026年07月25日
  • コーヒーが冷めないうちに

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    ネタバレ

    シンプルな設定で同じ喫茶店で同じ登場人物等でストーリーが展開していくが、各章ごとに主人公が変わる。過去に戻っても現実を変えることはできないが、それでも過去に戻った本人等には確実に変化があって、前向きに未来を生きていく。

    ある意味ぶっ飛んだ設定に笑えたし(幽霊に呪われるところとか)、どんどん読み進められてすごく面白かった。こんなに泣けるとは思わなかった。

    ルールだらけの☕️タイムスリップは、意味がないように見えて、全然そんな事はない。
    現実は変わらなくても、本人の今後の人生に対する考え方や生き方がポジティブなものになって、もっと幸せに生きていけるのだったら、めちゃくちゃ良いんじゃんか。

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    2026年07月25日
  • 東京藝大 仏さま研究室

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    「国宝」や「重要文化財」として観光のツールとしてもつかわれる仏像。修学旅行や社会科見学で目にすることもあり、また家族旅行で寺社仏閣を訪れた時に参拝する機会も少なくなく、日本で暮らす人々にとっては身近な存在だと思います。

    作品の中で教授が仏像がなぜ尊いのかを語る場面がありますが、そのセリフがとても印象的でした。
    「芸術」という道を志す東京芸大の修士課程のメンバーそれぞれの視点から、一人ひとりが悩み葛藤する姿が語られますが、自分自身を見つめ、逃げずに真正面から取り組むことで進むべき道を見つけることができる、というのは仏像にすがる「信仰」の一つのあり方のようにも感じます。

    YA小説として楽しめる

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    2026年07月25日
  • シャドーハウス 22

    匿名

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    毎回展開が読めない。ピンチや危険回避。
    でもいい感じでほんわかほのぼのシーンもあって良い。
    この巻ラストもどうなってしまうの?続きが気になります。

    3階の住人、改めて思考回路やら能力が怖すぎ。
    偉大なるお爺様、生きてるのか?傀儡なんじゃ?とか
    本当に味方?振り?等々色々考えてしまうー。

    #ダーク #ドキドキハラハラ #ほのぼの

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    2026年07月25日
  • キッチン常夜灯 満月のキッシュロレーヌ

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    休日をどうにか充実させて自分を満足させようとするけれど、自己肯定感を充足させられないところとかとても重なった。私も自分の仕事に積極的に意味を見出して充実感を得たい。

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    2026年07月25日
  • 黄土館の殺人

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    紅蓮館、蒼海館と続く館シリーズ3冊目。
    シリーズものは見知った登場人物が出てくるので面白い。

    顔も見えない相手と交換殺人。女性の声と書いてあったので、犯人は最初から女性に絞り込んで居たけど、それなのに解けなかった。。
    自分ミステリー好きだけど、犯人当てがほんと苦手だ。
    前シリーズみたいに山火事が水が迫ってくるのを期待していたので、今度は土砂崩れがくるのかと思っていたら地震のみ。それは少し残念だったかな。迫りくる自然と犯人が売りなシリーズだと思っていたので。
    足跡もないのに死体を銅像の剣の上に落としたのは、コナンのナイトバロンシリーズみたいだった。

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    2026年07月25日
  • 夏帆―The Tale of KAHO―

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    ネタバレ

    面白かった。村上春樹はわくわくする。今回も。
    「とぎや」で、母親と待ち合わせしたときは、怖くてドキドキして、無音に耐えられずテレビをつけた。笑
    現実のほうが作りもので、存在しないものに存在感を感じる…よくわかる。
    終わり方も、人生が続いていくかんじでよかったな。

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    2026年07月25日
  • 純情ヨーロッパ 呑んで、祈って、脱いでみて〈西欧&北欧編〉

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    欧州21カ国の旅の前編。すべての訪問地でミッションを課す旅のお話しはとても面白く、写真も豊富に掲載され旅行気分が堪能できました。著者のコミュ力が凄いのと、出会われた人たちの笑顔の写真がとても良いです。後編も楽しみです。

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    2026年07月25日
  • 「壇蜜」(3) ミニ写真+イラスト集付き特装版

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    特装版を購入しました!小冊子に載っている、普段の壇蜜さんの写真が可愛かったです。
    3巻では、いよいよ結婚のお話に突入し、何故出逢ってすぐに壇蜜さんからアプローチがあったのかが明かされます。
    入籍後は世間から騒がれてご苦労されただろうな、と想像はしていましたが、ホントに大変だったんですね!!
    感性の合うお二人が結婚できて、本当に良かったですね。
    末永くお幸せに!

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    2026年07月25日
  • やばいアイドルのマネージャーになっちゃった話: 3【イラスト特典付】

    購入済み

    タバコの絆

    ハチャメチャなヤニカスの中で育まれた絆に胸が熱くなった。笑いだけでなく感動も味わえる、最後まで楽しませてくれた最高の完結でした。

    #笑える #胸キュン #癒やされる

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    2026年07月25日
  • ときどき旅に出るカフェ

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    穏やかな時間が流れているカフェ。

    第1話 あずさが結婚して仕事を辞めるという。完全に人手不足だ。瑛子は散歩に出掛けてカフェルーズに出会う。あずさと彼はカレー屋を始める予定で、一緒にカフェルーズを訪れると、カフェルーズをやっている円が、そのビルは1年で取り壊す予定だ。結婚詐欺じゃないといいけどと言い出す。

    第2話 亜沙実と瑛子はランチに出る。取引先にお中元を送ったが、アルコールはやめてと言われてしまった。アルコールは送っていないのに。

    第3話 若井さんがお土産に持ってきた月餅が箱ごと消えた。

    第4話 中学時代の同級生の珠子が遊びにきた。娘は修学旅行に行っているらしい。カフェルーズに行き、

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    2026年07月25日