ブックライブの高評価レビュー

すべての高評価レビュー

  • 信長を殺した男~日輪のデマルカシオン~ 10

    ネタバレ 購入済み

    読みごたえあり

    朝鮮出兵がこんな凄まじい内容だったとは、読んでいて戦慄を覚えました。李瞬臣の高潔さに震えます。老醜をさらけ出す秀吉とは真逆ですね。

    #ドキドキハラハラ #ダーク

    0
    2026年09月04日
  • ファイア・ドーム 上

    Posted by ブクログ

    小学4年生の男の子が失踪してしまう話

    どうしようもなく感情が揺さぶられる本。あぁ…!やっぱりそうなるか、な絶望とともに、丁寧に描かれた心理描写からは締め付けられるような胸の痛みと堪えきれない涙が溢れた。圧倒的筆力に脱帽。上巻末最高に苦しい

    圧倒的、最高峰、金字塔、などの煽りが大変似合う作品でした。ベテラン作家が今あるすべての力を出し切りました!!!という凄みと貫禄に満ち溢れた本でした。読んで損なし皆さまぜひ

    0
    2026年09月04日
  • 方舟

    Posted by ブクログ

    初めての小説で読みました。
    話の構成もどんでん返しもめちゃ面白かった。
    2回読んで犯人視点で再度読み返したいです。
    表紙の難しそーに騙されず初めての読書にもおすすめです。

    0
    2026年09月04日
  • スマホ時代の哲学 失われた孤独をめぐる冒険 【購入者限定】スマホ時代を考えるための「読書案内」付き

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    不明瞭で複雑ですぐには消化できない大切さ
    インスタントな刺激に満ちた 社会の中で複雑な問題も単純化した枠組みで答えを見いだそうとしてしまう それはもったいない
    スッキリ↔モヤモヤ
    モヤモヤが苦労させ、成長させる

    常時接続で失われたもの
    孤立 一つのことに集中
    孤独 自分自身と対話する力
    Isolate Solitude Lonliness
    孤立は孤独とそれに伴う自己対話のための必要条件

    なぜ孤独が大事か?
    悲哀、苦痛を伴う体験をなかったことにしている
    喪の作業=衝撃から問や謎を汲み上げ、生活を意味付け直すこと
    これを怠ることになる
    「自分のあり方が動揺しているとき、肝心の感覚を圧し殺さない

    0
    2026年09月04日
  • リバース

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    どんでん返しを食らった。
    犯人探しにフォーカスしていた後半の長い話から、最後の広沢についての彼女との会話からの一撃。
    また、コーヒーを中心とする伏線回収に驚かされました。

    0
    2026年09月04日
  • プロジェクト・ヘイル・メアリー 上

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    物理や化学で習ったことが続々と出てくるのがとにかく楽しくて、理科を勉強してきてよかった〜と大人になってから一番感じたかも。
    映画では細かく描写されていなかったアストロファージがエネルギーを蓄える仕組み、ロッキーとの意思疎通シーンに感動。特にロッキーとの意思疎通は映画で観た時にそんなうまいこと行かんだろと正直思っていたから、模型、分子の数珠玉、時計、数字、単位、ボキャブラリー変換、、という段階を踏んで交流するところにワクワクが止まらなくて、原作を読んで本当によかった。ロッキーのセリフのフォントがまさにロッキーのイメージ通りで、文字だけなのに映画以上に可愛く感じた。言動全てが本当にかわいい。

    0
    2026年09月04日
  • テミスの剣

    Posted by ブクログ


    死刑囚となり獄中自殺した男が冤罪だとわかり、担当刑事が過去の過ちを是正する話

    一気読み必至!中山七里の一番売れている本。人が人を裁く不確かさ。正義とは何なのか、人間の傲慢さを痛感する話だった。過ちを繰り返さぬ矜持をもち渡瀬が成長する姿がとてもいい

    社会派ミステリーなのかサスペンスなのか分類が難しいところ。この本数年前の文春さんの仕掛け本だったのですが、それを機に超ロングセラー本に。読めば納得の作品です

    0
    2026年09月04日
  • ここで唐揚げ弁当を食べないでください

    Posted by ブクログ

    元美容師の小原さんが東京での出来事を綴ったエッセイ集

    すごく好きな文体だった。荒んだ都会での日常をのんきな文体で書いていてとてもいい。忙殺される日々に紛れる輝く小石を見せられたような気分。忘れていたことを思い出させてくれる

    気になりつつずっと読んでいなかった。個人的にエッセイはどの作家であっても優先度激低。そんな中でも次のエッセイを即買いするくらい好きだった。東京って変な街

    0
    2026年09月04日
  • わかりあえないことから コミュニケーション能力とは何か

    Posted by ブクログ

    めちゃくちゃ面白かった!
    昔平田さんの演劇を面白いと思えなかったのはそういうことだったのかぁと思った。
    僕は芝居くさい芝居、舞台でしか成り立たないあの感じが好きなのだ。ロシアに行ってみたい。

    また数年後に読み返したい本。

    0
    2026年09月04日
  • 1Q84―BOOK2〈7月-9月〉前編―(新潮文庫)

    Posted by ブクログ

    長編の良さが最大限に出てきている。
    出した武器は物語で使わなくてはいけないし、例えモブであろうと存在する意味と作用する人物関係はなくてはならない。
    こと長編になると、それが丁寧に回収されるから好きだ。

    リーダーと青豆の対話は、読む側の私でさえ緊張して一気読みした。

    これはSFでもあるから、展開が一切予想できないし、予想もきっと覆るから要らない。
    そんな愉しさがある。

    0
    2026年09月04日
  • マカン・マラン 二十三時の夜食カフェ

    Posted by ブクログ

    昔一緒に働いていた、ムキムキボインなドラァグクイーンの元同僚のことを思い出した。
    彼もジャダのように仕事中は男性の姿、仕事が終わると華々しい女性の姿になるタイプだった。今でも元気にしているだろうか…

    シャールさんが出してくれる料理がどれも美味しそうで、新しい料理が出てくるたびにお腹が空いてしまった。どれもレシピが知りたい…!

    マカン・マランのような、ホッとひと息ついて、自分を人生を見つめ直す暇を得られるようなお店にいつか出会ってみたい。

    0
    2026年09月04日
  • ヨルノヒカリ

    Posted by ブクログ

    現代社会では、SNSが発達し生きていくだけで周りと比較されたり比較してしまったりすることが当たり前になりました。「普通」とはなんなのか、そこから外れたら間違っているのか。外れると幸せではないのか。
    そんなことを考えて不安になることもあります。そんなことで悩んだり疲れたりしている人に勧めたい作品です。

    人と人との関わりの温かさや優しさを感じられ、心地良い穏やかな気持ちで読むことができました。派手な展開やハラハラドキドキするような話ではないけど穏やかな気持ちで楽しむことができました。

    0
    2026年09月04日
  • ゆうべのヒミツ

    Posted by ブクログ

    室井滋さんのエッセイ。
    ひさびさに読みました!やっぱり好き。

    面白くて、楽しくて、ちっともイヤな気にならなくて。
    おまけに富山への旅情をそそられます。

    0
    2026年09月04日
  • 火の神さまの掃除人ですが、いつの間にか花嫁として溺愛されています【単話】 59

    ネタバレ 購入済み

    (゚Д゚≡゚Д゚)

    空亡の本来の姿?若き頃の姿?が美男すぎて今の姿からは想像も出来ないね💦知恵の神様はお胸があるから女性なのかな?パッと見は男性に見えたわ😅無事現代の鬼灯さまの元に戻れる日が早く来ないかなぁ…

    #深い

    0
    2026年09月04日
  • ふたりの窓の外

    Posted by ブクログ

    火葬場の喫煙所で偶然に出会った2人。
    稀有な出会いから、季節ごとに1回の旅を経て、2人の関係性が少しずつ変化していく様子をゆっくりと追っていくお話です。

    四季折々の風景や、2人の間に流れる穏やかで静かな時間の描写がきれいで、作品全体に漂う詩的でエモーショナルな雰囲気が個人的にとても好きでした。

    作中随所に出てくる、「旅」や「時間」についての捉え方も素敵。

    "いつもいる場所を離れたらもう旅なんだから、あとはなにもしなくてもいいんですよ"

    "物語が時間の単位になることを、私はあの旅で初めて知った"

    日常を離れて、静かな場所で特に予定を決めずに過ごす

    0
    2026年09月04日
  • 野火

    Posted by ブクログ

    ネタバレ




    『野 火』



    はじめまして( ͡ ͜ ͡ ) 大岡昇平さん♪




    【月一文豪生活】8月は…


    「火垂るの墓」 「悪女について」を読みました♪
    それと もう1冊 この 「野火」
    今は9月 なのに……どうしても この作品を
    読んでレビューをあげるまでは 先に進めない
    気がしていて……(  ・᷄ ᴗ・᷅ )ゝ




    この作品は 時間がかかった〜(・ω・)
    読んで 頭で理解して 情景を頭に描いて……って
    すごく ヘビーな作業 でした。
    読書をしていて未熟

    0
    2026年09月04日
  • メイド&ロイドはお嬢様のお役に立ちたい! 1

    Posted by ブクログ

    便利すぎるけど、ちょっと空回りしちゃうの可愛すぎます。さな頑張って!
    インストールとか充電とか仕草も可愛いです。癒されます。

    0
    2026年09月04日
  • 【無料小冊子】 年末年始のお供になる108冊 講談社 煩悩×開運ブックフェア 2025-2026

    匿名

    ネタバレ 購入済み

    初めて知った

    夏にこういったガイド冊子が出ているのは知っていましたが、年末年始のガイドも出ているとは初めて知りました。
    今後もこういったガイド冊子をチェックしていきたいです。

    #タメになる

    0
    2026年09月04日
  • そうして君に触れるまで 第3巻

    匿名

    ネタバレ 購入済み

    3巻も変わらず可愛い関係の2人
    でも、明らかに修平くんのデレはマシマシになってます
    それほどに薫くんが恋愛というものに慣れ、修平くんのことを思い素直になってる気がします
    そして、お兄ちゃん登場
    嫌なことはしたけど憎めないのは薫くんのこと大好きだからなので良き
    この作品にたまに出てくる2人の関係を壊しちゃいそうな女の子たちが案外理解ある人が多いのは何かめっちゃ好きです

    #胸キュン #ハッピー #ほのぼの

    0
    2026年09月04日
  • 文庫版 妻が口をきいてくれません

    Posted by ブクログ

    刺さる。夫婦の問題はなかなか中にいると気づきにくい。そして気づいた時にはもうやり直せないところまで壊れていることも。家族に敬意を持ち愛情を伝えることを忘れないようにしたい。

    0
    2026年09月03日