あらすじ
抗争の最中、真誠会若頭の矢代は百目鬼の部屋で向かい合っていた。
百目鬼への想いから目を逸らしていた矢代。矢代を守りたいと思っていた百目鬼。
ふたりは互いに強く意識しつつも、これまで一線を越えないよう気持ちを堰き止めていた。
けれど、追いつめられた百目鬼が矢代に気持ちを告げたとき、
それまで保っていたバランスが崩れてしまう。
自分に大事なものができてしまう、失ってはいけないものができる──
矢代が選んだ道は……!?
真誠会若頭にして真誠興業の社長である矢代（やしろ）。極道としての嗅覚と才能には恵まれているが、とにかくドMでヘンタイ、抱かれた男は数知れず。そんな矢代を純粋に慕う付き人兼用心棒の百目鬼（どうめき）。部下には手を出さないと決めていた矢代だが、百目鬼に抗いがたい魅力を感じて誘う。しかし、百目鬼には矢代を抱けない理由があった…。
訳ありすぎる幼少期を経て、親友への叶わぬ思いを隠して生きてきた矢代に、愚直なまでに恋する百目鬼。真誠会のお家騒動に巻き込まれた矢代に身の危険が迫る中、ふたりの距離はどんどん縮まっていくが…。
ストイックなスーツ姿、スリリングでほどよくリアルな抗争のシーン、ひとつ間違えればすぐに壊れてしまいそうな矢代と百目鬼の緊迫感あふれる関係性…この作品の魅力を語り出せばきりがありません。
ユーモアの中に切なさをにじませるヨネダコウ先生のネーム運びと美麗なイラストはため息もの。後ろめたい男たちに萌えるすべてのBL読者、必読です！
感情タグBEST3
Posted by ブクログ
とうとう結ばれた二人！こんなに丹念なＨシーンはなかなか見られないですぞ。せっかく結ばれたのにこんなに苦しくなるなんて～！この先を読むのが楽しみではあるものの、まだまだ状況が悪化しそうでこわい…
惚れた男は遠ざける？
ついに身体を繋げた二人。アブノーマルな矢代と純粋な百目鬼では上手くいかないのか？ヤクザの世界じゃ自分の娘に男をとらせるのもアリらしいが、惚れた相手とヤれる情があってもいいんじゃないか？くっついてもいいだろ？クソみたいな少年時代の見返りに、どっかで報いがあってもいいはずだ！なんか悔しくてたまんねぇ！！ホントはヤクザネタは大嫌いだが、この話はめちゃくちゃ突き抜けててクセになる。ヤバい！ホントにガチでやべぇ話だよ… 普通のBLに飽きた者には極上のオカズだねぇ。違う世界にトべるよ！！
切ねえです。
とうとう二人がやっちゃうんですがエロいっていうか美しすぎて読んでて一瞬で終わっちゃいました。好きだけどそばにいれないというのは切ないですね。
Posted by ブクログ
二人のHシーン、とうとうきた！
にもかかわらず、やっぱり矢代にとって、普通の愛は難しいということですね。
痛みを知り尽くした彼がどういう風に「普通」を望み、そしてなれたのは知りたい。っていうか、観てみたい。
第6巻を楽しみに。
Posted by ブクログ
このシリーズが本当に好きで、矢代じゃないけど百目鬼が可愛くて仕方ない。イジメたくなるの分かるよ〜。ついに一線越えてしまった２人だけど、この先ちゃんと幸せな結末が待ってるのかホント五分五分な感じ。なんならどっちかが死んでしまう可能性も大いにあるわけで、はーせつない。
何度も 何度も…
描写がとても美しい
背景 SEX 描写 乱暴なシーンも多数ある
しかし それをただ 露骨に表現する事なく 次に繋げて行く大事な要素として描いている
また とにかく 言葉の使い方が素晴らしい 絵と共に頭に流れてくる 言葉に 何度も何度も 読み返したくなる とことん やられました
絵を重視する方はもちろんですが
文章 言葉に心を動かされる方
是非 手にとって頂きたいです。
重い話しです じっくり 読みこんでください
読めば読むほど ハマります
Posted by ブクログ
矢代さんが言うあいつっていうのは先生のこと？壊れてるってのはケロイド好きの部分？？
いやー、やんないのかと思いきや、やっぱ高まっちゃうよなぁ。しかしここで百目鬼にちゅうしたのぶっこんでくるかー！萌えるわ。矢代さんが最後思い出さなかったらなんか違ったんやろか。でも思い出しちゃったことがすべてか。
天羽さんと三角さんの関係とか。竜崎はとりあえずよかったんかな。やっぱちゃんと気持ち自覚してたのか。矢代さんは気づいてなかったんかなー。どっちかな。
からの、平田の過去。平田はどこまで下衆なの？えっこれ、黒羽根さん殺したってこと？三角さんが半身って言ってたの黒羽根さんなんだよね？それを平田が殺したの？？なんで？？
そして竜崎の女を先生のとこ連れてって（竜崎とのこのくだりも良かったよなぁ）、先生に突きつけられる矢代さん。これは効くわー…。切ない。泣ける。
Posted by ブクログ
BLというジャンルに門戸を叩いてから日が浅いけれど、初めて男性同士のセックスを美しいと思った。わたしは終始息を呑んでいた。ほんとうにドキドキした。感動した。
Posted by ブクログ
今回はこんなに胸が苦しくなるHシーンがBLに存在するってことを、突きつけられた気がしました。
だって、ようやく互いがかけがえのない存在だって自覚した二人なのに。やっと結ばれるという嬉しいはずの場面なのに。
なんでこんなに泣かせるんでしょう…
百目鬼の一途で深い想いが、安堵でもあり苦しくもあり。
そして、今までの殺気が抜け落ちたように幼い表情を見せる矢代…
矢代のこれまでの人生を思うと、百目鬼の存在、そして彼のまっすぐな想いがどれだけ彼を揺さぶり、支えているのかと胸が震えます。
平田がどう出てくるのかこわいけど、次回の展開を正座待機！
Posted by ブクログ
うわぁぁぁ、矢代がとうとう自分のなかの普通な部分に、至極真っ当な感情に気がついてしまったじゃないか！！
そのあとの情事の切ないことといったらたまりません。この作品の中で今までで1番まともなはずなのに、1番見ていて切なく苦しい情事でした。
匿名
2回目読み直し中。ついに矢代と百目鬼が結ばれる。矢代が自傷行為としてのセックスでなく、初めて優しいセックスを知るのだが、身体は快感を感じてもそれを受け入れまいと気持ちでは必死で抵抗しようとする矢代が痛々しくもあり、なんだかセクシーでもあり…複雑な気持ちになる。漫画なんだけど、気持ちがえぐられて囀るで頭がいっぱいになっている。
匿名
いつか見れるのを楽しみにしていた矢代さんと百目鬼さんのSEX。丁寧に描かれていて、嬉しいのに切なくてすごく素敵なシーンでした！
収束
矢代襲撃から始まった事態も徐々に終わりに近づいて、その過程の中で矢代と百目鬼の関係にも終わりが？影山先生の一言にあーっこりゃ友達できんわ。って納得｡
読みごたえ最高です！
ここ最近、BL作品を読むようになって
出逢えた作品ですが、素晴らしいとしか
言いようがありません。
ジャンル関係なくここまでハマったのは
初めてかもというぐらいです。
絵柄もとても魅力的ですし、ストーリーも
切なさあり、ハラハラあり、ユーモアあり、
官能的なシーンも描写が秀逸で、ドキドキがとまりません。
特にこの5巻は矢代さんと百目鬼が初めて結ばれる場面が描かれていて、読みごたえ最高です！
たくさんの人が魅せられる作品だと思うので、
普段BLを読まない人にも、ぜひ読んでほしいと思いました。
こんな深いBL漫画初めて
こんなに深いBL漫画を読むのははじめてです。やっとやったか…って感じで私もなぜか達成感があります
ストーリーが良い。読み応えがある。
極道BLだけど、ただ暴力やSEXだけでなく矢代と百目鬼の心の描写が良い。
今後､この２人の関係がどうなっていくのか…。
待ち遠しい。
ほんと夢中になるほど面白い。でも読むのが苦しい。ようやくで二人が結ばれたのにまた好きなのに引いてしまうのか。次巻がよみたくて仕方ないです。
悲しい
言葉がなくても、絵だけで苦しさやどうしようもない思いを伝えてくるヨネダコウ先生が大好きです。八代と百目鬼がすごく綺麗で…
今後どう続くのか、追っていきたいです。
神回
間違いなく神回です。矢代と百目鬼のこと、三角と組長の会話、亡くなった三角の舎弟黒羽根のこと、そして平田、竜崎。これでもか、というほど深い話が詰まっています。天羽は今、40歳半ばとのこと。では三角は何歳なのでしょう。この年齢の男性の漢気と色気をこんなふうに描けるのか、と脱帽です。それにしても矢代と百目鬼。言い表せないほどの愛と孤独に胸が苦しいです。
匿名
面白い
とにかく続きが気になる。
読み始めちゃったら止まらない。
絵も綺麗。話の展開も飽きない。
本当にこの作品に出会えて良かったと思ってます。
言葉にならない気持ちで苦しいけど、続編が気になる。
ええええ、、、
めっちゃ素敵なシーンかと思いきや、、、
普通ならここでハッピーエンドなのに、なんでもう一波乱きてしまうんだ、、、
このマンガは奥の深さを感じてしまう、、、
あなたを尊敬しています
ずっと側においてほしいと思っています。
でも、それ以上の感情を持ってしまいました。
あなたという人に
どうしようもなく惹かれてしまいました
高校生の矢代とおそらく出所してきたばかりの百目鬼が同じような古いアパートの窓辺に座っている中表紙。
二人がひかれあう要素が何重にも重なり合っているその一番奥を見るようで、辛い・・・
おまえをどうしたらいいのか・・・
・・・おまえを
どうにもできない
二人の感情が交わる5巻
幸せな時間でもあるはずなのに、矢代にとっては決して自分には許してはならない時間、それを認めたら固めて作り上げた自分が壊れてしまう。
切ない
切ない、切ない、切なすぎる…
読者も念願だったはず、待ちに待った二人の情事のはずなのに切なすぎて苦しい。
矢代さんの抱えているものが重すぎる。深すぎる。痛々しくて見てられない…けど、見るけどね！！(T_T)
修正について
他社の電子書籍でこのシリーズを購入していますが、知人から、Bookliveの修正が私が利用している電子書籍よりいい感じだと教えてもらい、Bookliveで再購入しました。
会社によって全然違うんですね。最初からBookliveで買えばよかった～！と後悔しました。
BL作品において、特にこの作品のこの巻においては、自然な修正であることは非常に重要だと思います。
百目鬼の真っ直ぐさが心に刺さる
矢代と百目鬼がついに一線を越えました。
そこには、ひと時だけお互いに体も心も幸せな瞬間があったような気がする。
読者としはその瞬間にずっと浸っていたいのだけれど、そうはいかないよね～。
この先が怖いよ～。神様仏様ヨネダ様、どうか辛くしないで下さい。
他のBLがもう読めません
こんなに心理描写が緻密な作品は見たことがありません！ジワジワきます！何度も読めます！
お試しで読んでからずっと気になっていたのですが、極道ものはちょっと…と買い渋っていました…バカでした。
ヨネダコウ先生の別作品、｢それでもやさしい恋をする｣と｢どうしても触れられない｣と段階を踏み、コレは買わねば！！！
…と大人買いしました。
大正解でした！！！
もう他のBL作品が霞んでしまうくらいイイです！
最新刊が待ち遠しいデス！
ヨネダコウ先生、素晴らしい作品を生み出してくださってありがとうございます！
できるだけハピエンでありますように…
匿名
神マンガ、傑作です
2人のHな場面〜やっと来た！2人きりの、会話や気持ちの動きとか、胸がぎゅっとなるよ！
なんか、やっと繋がったのに切なくて〜八代さんの幸せな姿が見てみたい。
Hしてる時の、八代さんの幼児期のレイプシーン･･･胸が苦しくなりました。はぁ〜幸せになって！
仁義って。
重たいんだけど、やっぱり人っていいなぁとか思えてしまう。もしかしたら、もうホントの極道ってこんな事にはなっていないのかもしれないから、これはこれでファンタジー？
最高です！
５巻も最高です！ というか、いよいよ！な濃厚なシーンを有難うございます！
こんなに求められて、求められて同化しちゃうくらい♡♡ でも、矢代の心はまだ追いつかず、ということなんでしょうか。。なんで泣いたのかなぁ。
匿名
とうとう2人にその時がきたと思ったら、どうしてこの人たちはこんなに拗れてしまうのだろう、ととても切なく苦しくなりました。
泥沼の抗争の中でもいろんなものをしれっと守る矢代がかっこいい。
百目鬼にとうとう抱かれて矢代、しかもどこまでも優しく。優しくされるのは過去を全否定されている様なものだから矢代にとっては耐えがたかったのかも。百目鬼を捨てる矢代に胸が痛いです。
２人とも綺麗
無料期間で読んでハマってしまい、堪らず課金してしまいました。
やっと、矢代さんと百目鬼が結ばれる。なんとも綺麗な２人ですが、なんとも切ないです。
矢代さんは、冷たく見えてどこまでも優しくて頭が良くて、百目鬼はどこまでもピュアで。お互いこんなに思い合ってるのに切ない。
心も幸せに結ばれて欲しい！先が気になります。
何回
読み返しても読み返しても、考えても、わからない、矢代の怖いって感情。自分の人生恋愛経験値のたらなさを感じる。無駄なしゃべりがないからいろんな取り方できるし、そんときの感情で感じ方もかわる。雛や。
ただのBLじゃない！
無料につられて期待せずに読みましたが、主人公や周りのキャラクターのカッコよさと、主人公へのそれぞれの想いがじわじわと滲みてきて、繰り返し読んでます。素敵。
BLだとかこだわらず、是非読んでみてほしいです!
表紙の絵がステキすぎて
買ってしまいました。
内容もステキ
思いの人が泣いてたら
やはり優しく抱きしめて
静かに寄り添ってくれるのがいいですね。
これはスゴイ！
ついに、ついに！2人が結ばれる巻です。こんなに濃密に長くセックスシーンが描かれるなんて！なかなかに圧巻です。
読み応え十分。は〜、絶対に見逃せない巻です。
切ないです。
二人の関係が本当に切なくて悲しかったです。 題目に出てくる鳥の意味をより深く知ることができる巻でした。 組織で起こる暗闘を解決する部分よりも、個人の敍事、敍事の中でもトラウマのある部分を本格的に扱います。 こんなに深みのある作品は初めてで、エッチな場面があっても胸が痛むのは初めてです。素晴らしかった。
泣ける
巻末にもあるようにここまで5年半かけて描いてくださった作家様に感謝しかないです。
冒頭から涙なくして読めなかった。一気読み出来て幸せ。ふつうに5巻待てなかったと思う。そしてここが一区切りだけどまだ終わらないみたいだしこれからも楽しみです
Posted by ブクログ
矢代を叩き壊して正しい愛情のセックスで再構築していく。
百目鬼との関係で2人が両想いだって認識する日がこんなに早く来るとは。
今は矢代は逃げてるけど、絶望的な別れには思えないから早くもう一度対面して、2人の関係を再構築していって欲しい。
濃厚な1巻
様々な感情渦巻く中、シャワールームでの涙を流しながらのキスはとても美しかったです。
最終的に百目鬼を突き放した矢代ですか、これからの展開も楽しみすぎます。
Posted by ブクログ
やっと八代と百目鬼が・・・という感じなんだけど、気持ちを伝えた途端まさかのポイ・・・可愛いやつというか大事なやつを作るのをすごく恐れてるよな、八代は。いらないと置いてかれてしまった百目鬼だけど早く頭追いかけてよ〜〜
Posted by ブクログ
▼あらすじ
抗争の最中、真誠会若頭の矢代は百目鬼の部屋で向かい合っていた。
百目鬼への想いから目を逸らしていた矢代。矢代を守りたいと思っていた百目鬼。
ふたりは互いに強く意識しつつも、これまで一線を越えないよう気持ちを堰き止めていた。
けれど、追いつめられた百目鬼が矢代に気持ちを告げたとき、それまで保っていたバランスが崩れてしまう。
自分に大事なものができてしまう、失ってはいけないものができる──
矢代が選んだ道は……!?
＊＊＊
あああああ！！とうとう、とうとう矢代と百目鬼が一線を越えてしまった…！！
色々と衝撃的なシーンの連続で物凄く興奮しましたが、気持ちが全然通じ合ってないから全く嬉しくない！！(泣)
寧ろ、矢代が今にも壊れてしまいそうで見ていてハラハラしたというか…。
百目鬼の踏み込みたい気持ちも、矢代の踏み込んで欲しくない気持ちも十分理解出来るから、この歯車が噛み合ってない感じが凄くもどかしくてもどかしくて胸が締め付けられました…。
そして案の定、百目鬼をあっさり捨ててしまう矢代。
まぁ、矢代の性格を考えれば捨てる事は予想出来たけど…。
それでもやっぱり矢代の口から「あいつはもういいんだよ」なんて台詞が出て来ると流石に凹みますね…。そんな事、言わないでほしかった(泣)
でもって今回、平田の過去が掘り下げられた事で彼の残忍性がより明らかになりましたが、一方で竜崎は巻を増すごとに株を上げていきますね。
私も最初は好きじゃなかったけど、今じゃすっかりお気に入りのキャラになりました(笑)
最後、平田に刺されてしまったので安否が気になるところですが竜崎はこんなところで死ぬような男じゃないはず…！
竜崎ファンも沢山いるでしょうし、ヨネダ先生は竜崎を殺す人じゃないって信じてます…！(これであっさり死んだらショックだ…)
因みに平田は手柄を横取りする為に三角の右腕だった黒羽根を殺したって事で合ってるのかな…？
三角がこの事を知る日は果たして来るのだろうか…。
平田はほんと最低過ぎるので一刻も早く退場していただきたいところ。
願わくば真実を知った三角によって制裁が下されますように…！
矢代と百目鬼は一線を越えたとはいえ、まだ全然気持ちが通じ合っていない状態なのでハッピーエンドを迎えるのはまだ当分先の事になりそうですね…。
次はどんな展開が待ち受けているのか、続きが非常に気になるところですが、私は単行本派なので6巻の発売をじっくり待ちたいと思います！
いつか二人が幸せになる事を祈って！
ここに来てやっとかぁ🖤
まさかの三話連続ラブラブエッチかぁ、ここまで引っ張ったもんねぇ。でもってず～っと自分は痛くされないとイケないと半ば洗脳されてたとこあったのに…それが違うって気付いちゃったからもう命懸け。決して顔に出さない必死さが切ない、切なすぎる！
と同時に、いつにもまして掃き溜めに鶴的な矢代の飄々さにはホッと心和みます。
またまた今回もキャラの見分けが極難ぅ。特に回想シーンとか、コレ誰？って頭捻りまくりでしたわ(*_*)
面白難しい
人が多くて頭がこんがらがってしまうが、面白くなってきた。
面白くなってきたが、つらい。
離れてしまうのか。この世界でハッピーエンドは生まれるのか。
大ゴマが気になった
続きが気になる書き方で多分、続巻も買うんだろうけど、ヤクザ関係の所が私には読解できていない。それよりもなんだかんだ矢代が色んな人に好まれているので、最初の高校生時の傷隠して真夏でも長袖着てるボッチ矢代が懐かしくなった。
後、次のセックスはどういうシュチュエーションになるのかな、ドMで変態で淫乱な設定をあまり崩して欲しくないな。
