すべての高評価レビュー
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Posted by ブクログ
面白かった!!
第1話 蜷川という受刑者が薬をアルミケースごと飲み窒息しそうなところに、火石は口の中だけ取り出して救急車を呼ぶ。意識は戻らない。受刑者たちに薬を配っていたら、ドスンという物音がした。若年性の認知症が疑われていた。
刑務所では暴動、逃走、事故死は防がねばならない。
昨日出所したばかりの源田が行方不明。源田を探しに叔父のところに向かう。来ていないし、連絡もないと言われる。彷徨うように探したが見つからない。墓で見つけた。更生施設には昔のムショ仲間がいたので、逃げてきたという。
蜷川が亡くなる。親族には引き取りを拒否される。本の間から遺書が見つかった。自殺だ。
第2話 勝田は極 -
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Posted by ブクログ
座談会形式?の構成のおかげで、内容が非常に把握しやすくて好印象。語り口も平易で読みやすいため、高校生や大学生くらいの世代にもちょうど良さそう。彼らの「愚痴」からAIの対応の苦労が偲ばれる。AIを使えば使うほど電力を消費するという点は以前から気になっていたけれど、同時に「コンピュータを冷却するために大量の水を使用する」という事実には意識が向いていなかった。過去の人類史における革新的な変化を振り返っても、この「便利さ」を一度手に入れてしまった人間は、おそらくもう後戻りはできない。エネルギーや水の大量消費をはじめ、考えるべき倫理的・環境的課題は山積みだと思う。地球や社会がどこかの段階で限界を迎えてし
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Posted by ブクログ
ネタバレオゴダ藩の海上の島へ攫われたアイシャとオラムはあり得ない光景を目にする
その間も、はるか昔に絶えたはずのオオヨマは数を増やしオアレ稲を食い尽くす勢いで、オゴダの藩王母と帝国はオラムの提案に乗り危機を乗り越えたかに見えたが、アイシャの耳にはずっとオアレ稲の呼び声が聴こえていた
呼び声に惹かれてやってきた、新たな脅威の出現に脅かされる3巻です
初代の香君たちがオアレ稲を手にした時も、餓死者を減らしたい 民を救いたいという気持ちだったでしょうに、オアレ稲は人には扱いきれない正に「喜びと悲嘆の稲」らしい展開になりました
必死に足掻くアイシャを始めとした香使たちと、この世界の理を超えたオアレ稲がどう決 -
Posted by ブクログ
ぼろ鳶第十巻にして、零話、再読完了です。
やっぱり面白いですね。面白すぎます。
今回は、いわゆるエピソード0。
源吾さんが若い頃のお話です。
源吾さんの親父さんは、やはり火消頭取ですが、その手腕は派手なものではなく、目立ちません。というか、むしろ全然活躍してないようにも見えます。
なので源吾さんは親父さんを嫌います。
そんな中、火も煙もいつもと変わらず、人が一瞬で倒れる面妖な火事が起こります。
これを重く観た江戸の火消たちは、次代を見据えて、若い火消に対し火事場には出ないように厳命します。これに反発するのが、源吾さんをはじめとする「黄金の世代」。
それから、てんやわんやでスリリングな展 -
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