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購入済み
面白かったです。
入れ替わりにもちゃんと理由があって、そして何より、ソファもヴァイオレットもキャラが立ってるし、素敵です。
なんか終わりがまだ続きを予感させるけど、一応は事件も解決してるし、良かったです。
ヴァイオレットはもう、素晴らしいご令嬢だからして、将来も心配はなさそうだけど、ソフィアはどうなるのかなー。幸せになってほしいです。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ私は虫が苦手だ。正直に言うとこの世からいなくなってしまばいいのにと思っている。だったらなぜこの本を読んだのか。それはひとえに、この本の著者が私と同郷であり、著者縁の地ということもあって地元の本屋に平積みされているのを見かけたからだ。なんか表紙もファンキーだし。これはズッコケアフリカ道中記の予感。笑わせてもらおうじゃない。
と思っていた時期が私にもありました。はい、舐めた理由で読み始めて申し訳ございませんでした。とても崇高な志で研究に打ち込むも様々な不幸と困難が立ちはだかり、挫けそうになりながらも不屈の闘志で立ち上がって、そびえ立つ大きな壁を乗り越えたり乗り越えられなかったりする素晴らしい研究記録でした。
最後まで虫は好きになれなかったけど、著者の生き方には敬意を表します。
私のような一般人からすれば雲の上の存在とも思える研究者という職業の明日のメシのタネも定かではないという実態。そんな無職一歩手前という状況にも関わらず、机上の空論ではないリアルなデータを求めて、様々な制度を活用しバッタ被害の中心地、アフリカに赴くバイタリティたるや。とてもじゃないけど真似できない。
いろいろと手抜かりなところもあったりして、そこをおもしろおかしく書いてくれているおかげで学術的な小難しさをあまり感じずに楽しく読むことが出来ました。
そしてどうやら続編もすでに出版されているみたいだ。これはぜひ読みたい。同郷ということもありますが、真摯な気持ちで研究と向き合う著者のこれからの研究者人生を応援するつもりで、続きも読みたいと思います!
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