すべての高評価レビュー
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Posted by ブクログ
なんと ウォルのところに 愛妾にしてほしいと
いう女性が現れる。
ウォルは 笑って いいという。
隣国タンガからは リィを王子の嫁にしたいと申し出がある。
みんな訳ありで 愛妾を願い出たエンドーヴァー子爵夫人は 怪我をした夫を人質に取られていた。
いろんな国から 息子の嫁に
とリィのもとに話しが舞い込む。
ウォルはリィに 形だけでいいから 自分と結婚してくれ という。
その結婚式の前日 花嫁が籠るところに 兵たちが
暗殺にやってくる。
結婚式の当日には 式の最中 ランバー砦がタンガに攻められて 落ちそうだと知らせがはいる。
ウォルとリィは そのままの格好で 馬にまたがり
ランバー砦を目指 -
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Posted by ブクログ
ネタバレ面白かった!
過去2作を読んでるからこその構成。
方舟と対比する形での結末は予想通りといえば予想通りではあるけれど、美してくて良いと思う。
どいつもこいつも殺人犯なので同情の余地がないはずなのに、生活の営みを共にしていると少しずつ情が湧いてくる不思議…
最後の三國への容赦ない仕打ちには読んでる私も心がめちゃくちゃにされました。
純然たる善意を見せた相手に何の罪悪感もなく殺しておいてよかったと思える彼女とは到底一緒に暮らせません…。
途中濃厚なセッ…シーンが挟まれて「誰得なんですか?」と思いつつも普通にピロートークの矢林が可愛くてBLの萌えを感じてしまったことを懺悔します。私は罪人です。 -
Posted by ブクログ
小川哲さんの本は「スメラミシング」がハマらなかったので、しばらく読むのはやめようと思った。
そう決めたのに、この本は小川哲さんの初めてのエッセイ集だから手にしてみたのだ。
エッセイを読むと、その作家の人となりが分かるような気がする。
エッセイが面白いと、その作家さんに親近感が沸く。
このエッセイは面白かった。
誰もが考えたことがある些細な事をグダグダと考えていて、自分と同じような結論に達していることが多かった。
例えば、「失敗したら"なにくそ"と思い、見返してやれ」などと言う人がいるが、共感しているのは、それができる人。
多くの人は失敗したらあきらめて努力をやめてしまう -
ネタバレ 購入済み
ベテラン揃いの絶海の孤島 感想
なんと言ってもキャラ美人!水着姿で思わずガッツポーズしてしまいました。
四十回目の大台を超え、数々の修羅場をくぐってきた主人公が挑む、記念すべき第44回目のゲーム《クラウディビーチ》が幕を開ける第6巻!?
今巻の最大の特徴は、これまでのデスゲームとは一線を画す「不気味なほどの平和さと静けさ」です。絶海の孤島に集まったのは、50回目を筆頭とする一筋縄ではいかないベテランプレイヤーたち計8人。本来であれば殺し合いが始まっているはずの状況下で、何をするのか目的すら分からないまま、ただ時間だけがゆっくりと流れていきます。人狼ゲーム?など考えながら読み続けて、この「何も起きなさすぎる」状況こそが、かえっ -
Posted by ブクログ
資本主義は囲い込みによる「希少化」、負荷の「外部化」を駆動力として拡大している。故に、外部化の先を失った現代において、その限界を迎えているという指摘がおもしろい。
例えば、インドが人口増にも関わらず経済が思うように伸びないのは、外部化の先がないことを一つの要因としているのではないかと感じた。
読みながら、
「核融合が実現して、半無限で潤沢なエネルギーがコモン化した場合は、社会は野蛮に陥らずソフトランディングできるのではないか」
と考えていたが、
「資本主義を社会OSとする限り、必ず資本家による囲い込みが発生する。そのため、核融合もコモン化に至ることは困難」
という反論を受けそうだなぁと考える
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