ブックライブの高評価レビュー

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  • 光と糸

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    目を覆いたくなるほどの人の暴力性と闘い続けているハンガンさん。分量からいくと暴力よりは稀に違いないだろう人間の優しさや美しさは、小さ過ぎて鼻息で簡単に吹き飛ぶからこそ、強く強く信じて、美しい人の存在を守っているんだと感じた。
    人の暴力性を諦めるほうが、傷付かず、合理的で、コストもかからないだろうに、ハンガンさんは簡単なほうを選ばない、信念の人なんだと思う。
    庭の観察記録からも人柄が想像されて、温かい気持ちになれた。

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    2026年10月10日
  • 身代わりの花嫁は、不器用な辺境伯に溺愛される 3

    ネタバレ 購入済み

    さすが〜

    クラリスの知識もすごいし
    ジーン様の行動力も素晴らしい!!
    もしかしたらさらわれて2人が長い間離れ離れになるかと思いました〜

    #カッコいい #タメになる

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    2026年10月10日
  • 世界秩序が変わるとき 新自由主義からのゲームチェンジ

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    マネーゲームの奔流を30年近く見てきた伝説のコンサルタント初の著書。東西冷戦後の世界秩序を支えてきた『新自由主義』が崩壊し、勝者と敗者がひっくり返るマネーチェンジが起きている。

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    2026年10月10日
  • 西の魔女が死んだ(新潮文庫)

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    初めて自分で選んで手に取った小説。

    読んでいる時間が癒しの時間に感じるようなお話。

    自然の美しさ
    私たちにとって本当に大切なこと
    自分の足で人生を生きること

    そんなものを感じさせてくれた。

    梨木香歩さんの小説を他にも読んでいきたい。

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    2026年10月10日
  • 君のクイズ

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    とても面白かったです。競技クイズのストイックな世界をうまく物語で興味を惹きながら紹介してもらいました。
    設定が素晴らしくよくて、謎・疑問の残るクイズ判定に悔しさをいだく主人公が、その事態を乗り越えようと、対戦相手の人と為り(なり)に踏み込みながら紐解いていく、という風変わりなミステリー仕立てです。
    君のクイズ、というタイトルも深くて、対戦相手のクイズへの向き合い方への相いれなさを感じました。本当は2人は超近いところにいる気もしますが…。

    世界をクイズで見る人たちは、無意識に情報を身体に染み込ませるのかもしれませんね。生きているあいだ出会うすべてのものが知識に、またクイズの問題になり得る。そして知識教養が増えれば増えるほど、またわからないこと(=問題や知識となる)が広がっていく。まぁ果てしない。。

    この主題とは違うけれど、教養や趣味があればあるだけ、世界は面白く、楽しく感じられることが多いんだなぁ、ということも感じました。私は歴史とスポーツ分野を知りたいなぁ。興味もったらちょっとでいいから見たり調べたりしたほうがいいですね。すぐ忘れるんやけどね。

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    2026年10月10日
  • 私のこと嫌いって言いましたよね!?変態公爵による困った溺愛結婚生活 56

    ネタバレ 購入済み

    マリーめ。。。。

    周りはこんなにバタバタしているのに、フィーリアって一歩先ゆくトラブルメーカー。何が「私は引きこもり」か?という行動力。孤児院のみんな、なんて頼りになる子たちでしょう!なのにみんなと合流できずにアジトに凸。
    そしてとうとう!マリーと対面!
    マリー、じわっとフィーリアを観察対象にしてたもよう。不気味な女です、まったく。
    次巻を待つ!

    #カッコいい #ドキドキハラハラ

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    2026年10月10日
  • 身代わりの花嫁は、不器用な辺境伯に溺愛される 2

    ネタバレ 購入済み

    クラリス〜

    良かったねー
    ジーン様がいい人で!!
    クラリスは存分に幸せになってほしい!!
    しかしクラリスの父親はどういう思考回路でそうなったんだろうか⁇

    #カッコいい #ドロドロ

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    2026年10月10日
  • 探偵小石は戻らない

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    ネタバレ

     前作同様に"事前情報なし"と銘打たれたシリーズ二作目である本作も最後まで翻弄されっぱなしだった。「一連の事件はどのようなものなのか?」「蓮杖と小石の関係はどうなるのか?」これらが終盤で収束し鮮やかな伏線回収と共に迎えるラスト一行に完全にノックアウトされた。

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    2026年10月10日
  • りこうすぎた王子

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    ネタバレ

    プリジオ王子は、王さまからも家来からも誰からも嫌われている。
    とてもりこうで、物事をよく理解している。そして知らない者に感じ悪く指摘するのだ。

    なぜそんなにりこうなのかというと、プリジオ王子の洗礼式の時に、妖精たちが祝福に来たのだが、皇太后様が妖精を全く信じておらず、妖精を無視してやりすごしてしまった。数々のプレゼントも無視し、それに怒った一番最後の妖精が、「りこうすぎる王子になれ」と呪いをかけてしまったのだ!

    そして、ファイヤードレイクという、プリジオ王子は全く信じていない怪物討伐を、弟たちが行くように仕向けて断り、弟たちの死をきっかけに王さまがプリジオ王子を見限り、城を捨ててしまったのだ。

    正しすぎるが腹立つプリジオ王子。
    全く好きになれない!!
    同情もしないし、面白いな、と思うこともなく、はて、最後まで読みきれるかな、と不安になった。

    王子はある日恋をしたのだ!
    今までに起きたことのない気持ちに気がついたのだ。

    するといきなり、「かくれぼうし」、「千里ぐつ」、「フォルトゥナタスの財布」が、まさか妖精からの贈り物だったことに、気がついた。信じていなかった妖精のことも、いるのだとわかったのである。

    恋をして非科学的なものを急に信じれるなんて!
    誰からも嫌われている王子だからこそなのか。

    死んだものを生き返らせる「ライオンの泉」を使い、お城の老猫を一旦殺し、焼き、生き返らせたときには、涙も流したのだ。
    (やっていることむごい)

    それで、二人の弟も生き返らせたのだ。

    最後も良かった。
    りこうすぎると嫌われると知った新妻の「りこうじゃなくなりますように」というお願いに対して、王子はその願いを是非とも叶えようとするのだが……

    一筋縄では行かない王子だが、相手のことを思いやるようになり、それでも飄々と生きていく。
    それが意外でもあり、面白いと思った。


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    2026年10月10日
  • 黒い金持ちのズルい成功術 下 弱者でも勝つ最強戦略篇

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    人生を成功するための考え方をまとめた本。
    タイトルにズルいとあるが、全然ズルくない。
    極めて当たり前のことだが行動出来ない人が多い事をくちすっぱく述べている。

    学歴なんか関係ない、クソなプライドは捨てろ、とにかく行動しろ、金を貯めることを目的にするななどきつい言葉で言い切っているのが余計に刺さる。
    自分にとっては分かりやすくて良い本である。

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    2026年10月10日
  • 無名の騎士と婚約したはずが、英雄的活躍で騎士団長になった彼に熱烈に溺愛されてます

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    アマリアの実家が最低すぎる

    作家さん買いです。

    火崎先生が描かれる悪役は本当に清々しいくらいの
    性格ブス揃いですが、今回のも過去1くらい性格悪くてもはやびっくり。
    なんだあの姉と父親は。

    ランベルトがまっすぐな男の人でよかったと思いました。
    ラストでは赤ちゃんもできて、これからまたぽこぽことお子ができて賑やかになるといいなよ思いました。

    #ダーク #カッコいい #ドキドキハラハラ

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    2026年10月10日
  • 破談になるはずの婚約でオメガの騎士は絶倫の大公閣下に溺愛される。 1

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    逞しいオメガに元気もらった

    逞しいオメガに、
    強いアルファが、元気づけられるストーリーでした。
    こういうの、あまりみないかも!

    私はBLに元気もらえたら嬉しい人なので、
    こんなストーリー、もっともっと欲しいです!

    #ほのぼの #カッコいい #癒やされる

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    2026年10月10日
  • 新九郎、奔る! 24

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    おおお、

    新九郎、出家する。
    伊豆攻略の道のりはまだ半ばなのだが、早々と剃髪して坊主になった。子供の数は現状三人で、まだ北条幻庵は生まれて無いと思うので、夜の営みは続けるし、遠江、相模に陣頭を切って攻め込む予定だから、引退では無い。
    北条五代は、当主交代を前倒し気味に行い、実権は握り続けるパターンが普通なので、この流れは別段特異では無い。が、二代目はまだ元服してないわ、戦国大名の権威も確立出来て無いわの今で、何故とは思う。まあ、史実がそうならしゃーないんだけどね。

    #ドキドキハラハラ #カッコいい

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    2026年10月10日
  • 暗鬼

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    乃南アサが描く人間関係や心理描写が好きです。
    『暗鬼』はそれを堪能できる、個人的には大変好みの作品でした。
    嫁ぎ先の家族の気味悪さ…
    常に人の目があり、逃げ場のない心細さ…
    主人公、法子の精神が追い込まれていく過程で、こちらのメンタルも削られます。
    ホラーではないけれど背筋が寒くなるような怖さがあり、晴れることのない疑問、やるせない鬱展開がとてもリアルです。
    続きが気になってどんどん読んでしまいました。

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    2026年10月10日
  • きみの友だち

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    10年以上前に読んだ本ですが、いつか再読したいと思い、手元に残していた1冊です。
    久しぶりに読み返してみたら、すっかり惹き込まれました。
    学生時代の友人関係における微妙な心の機微が丁寧に描かれていて、共感するところがたくさんありました。

    読む年代によって、登場人物への思いや物語の捉え方も変わるのかもしれません。
    ラストも泣けました。思春期真っ只中の子どもにもぜひ読んでもらいたい1冊です。

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    2026年10月10日
  • 不機嫌な公爵様はウソ発見器付き令嬢の取説をご所望です 3

    購入済み

    あらら

    長官はあんなに容姿のことを言われると怒るのに
    オッフィーからは大丈夫なのかな⁇
    長官の婚約者さんも何か隠してそうだし
    どうなるのかなぁ楽しみ!

    #深い

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    2026年10月10日
  • だから殺し屋は小説を書けない。

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    すごく面白かった!割と序盤から一気に読み進めてしまった。これまでにも同じような構成はあったと思うけど、綺麗にストーリーが流れていく感じ、アクションや暴力の描写は痛々しくも、美しい空間を想像できました。登場人物の名前がなんだか儚くて、でも覚えやすいからそこのストレスがなく良かった。配役を設定しながら読むのも楽しかったな。映画化されたら観に行きたい。

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    2026年10月10日
  • 人生を立て直す! 捨て方・片づけの超習慣

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    ネタバレ

    著者をYouTubeで見ていて、書籍が出たので読みたいと思いながら10か月、やっと読んだ。

    すでにゴミ屋敷となってしまったら自力では難しいから業者に依頼した方がいいというのが著者の主張。
    では、どの段階をその基準にするのか・・・
    驚いたことに、足首までのゴミ屋敷は自力で片付け可能と著者は言う。ひざ丈になったら業者に、と。
    いや、なかなか足首までのゴミ屋敷にしてる人っていないでしょ(笑)そんなのすでに心折れるし(;^_^A

    とはいえ、部分的ゴミ屋敷は存在するかもしれない。
    我が家も家の中は「ゴミ屋敷」というほどではないけど、裏の倉庫がほぼそのレベル。まあ、倉庫なんだから荷物がいっぱいは当たり前でしょって言われたらそうかもなんだけど・・・

    本の中では、ゴミを捨てるとどうなるか、なぜ捨てられないか、ゴミの捨て方、にプロの清掃術、そして最後にQ&Aと、散らかった部屋をどう片付けていくかが細かくいろいろな視点から書かれている。

    ちゃんと片付けたいけどなかなか億劫で…という人は、一読すると一歩踏み出せるかもしれない。

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    2026年10月10日
  • ケアとは何か 看護・福祉で大事なこと

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    ケアの本質について丁寧に触れられている。介護や看護だけでなく、あらゆるケアについて事例に触れているのも良い。
    人としての存在を丁寧に扱うこと、コミュニケーションのかたち、など、原点を振り返り、思い出させてもらえる内容。

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    2026年10月10日
  • こんなはずじゃない ホラー傑作選

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    面白かった!小林泰三さんの「攫われて」がめちゃめちゃ好きで、二度読みしたら「ああ!言っとるやんけ!」ってなった。こういうホラーミステリが読んでて一番楽しい。そんな最高のホラーがたくさん詰まった傑作選だった。

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    2026年10月10日