すべての高評価レビュー
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Posted by ブクログ
平均は集団を比較するのには役立つが、個人には役立たない。
平均は数値以上の意味を持たないということを思い直させてくれた。
平均として個人をまとめてとらえるのではなく、より細かい視点から個人を見ることが出来れば、その人の良いところが分かる。人を見る目というのは、どれだけ細かいしてから人を見ることが出来ることなのではないかと思った。
勉強ができない人も、自分にあったペースで一つ一つ進んでいけば、必ずゴールにたどり着くことが出来る。だから、物事はかけた時間に比例する。大切なのは歩みを止めないことなのかもしれない。どんなにゆっくりでも、仙台からさいたまに自転車で帰ってこれたように、歩み続ければ先に進む -
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「ちょうどいい結合」は均衡度「(強度 XOR 距離) OR NOT 変動性」が高くなる結合で、均衡度が低い結合は変更コストが高く、変化が難しいことが問題となる。たとえば勝手に別システムのDBに直接接続したような場合、結合強度が高く(侵入結合)、距離も遠くなる(別サービス)が、それがほぼ変更されないことがわかっている場合(支援サブドメインなど)、変動性は低いので、バランスはとれている。同じ手法でもコアサブドメインで適用するとひどい目に合う。
この本を読むことで、このように「バランス」感覚が身に付くことと思う。
またソフトウェア設計の「複雑性」とは、「局所的複雑性」「大域的複雑性」にわけられ、それ -
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ワシントン・ポーシリーズ5作目 上巻
押花を添えた謎めいた殺人予告、監視体制下の毒殺、連続殺人事件の捜査をするはずが、ポー馴染みの病理医エステル・ドイルが殺人容疑で逮捕され…。
片や捜査の目をかいくぐる連続毒殺事件、片や密室殺人の並行する2つの事件を追って奔走するポー。ストーリーが気になるのはもちろん、仕事とはいえ2つの事件を股に掛け、フル回転すぎるポーの働きぶりに倒れやしないかと勝手に心配になる私(謎目線)
思うように操作が進まず苦悩するポーと変わらず支えてくれるティリー、そしてカムバックしたボス フリン。シリーズが進み登場人物も増えて、事件も最難解で残虐だけどこの3人の会話は互いに『わか -
購入済み
羨ましぃ〰〰〰。
こんな素敵な人間関係もだけど、イケメンばかりの知人関係ってどこの世界ですかー?😄。
しかも双子ちゃん、可愛すぎるね。
実際に子育てとなったら大変だろうけど😅。
でもアレコレと羨ましかったです🥲。
そしてラストも良かったです。 -
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全部の話が面白くて、温かくて、みんなに勧めたい本になりました。本当に選べなくて、下記6つのストーリーの中の5つが好きでした。
ミント邸みたいなひっそりとしたところにぜひ行きたい!!まあぶるみたいな喫茶にも行きたい!とカフェ欲が高まります笑
仕事に疲弊する私のもとに届いた、
高校時代の親友からの15年ぶりのメッセージ。
思い出のルノアールで、ウィンナーコーヒーを飲みながら作るのは、
大谷翔平の人生設計ばりのプランニングシート?
――朱野帰子「痛い人生設計を作る、ルノアールで」
昭和初期に建てられた洋館で週末の夜だけ
イブニング・ティーが楽しめる「ミント邸」。
名物は極上のホットケーキとマダム -
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勝間流の「暮らしの最適化」が詰まった一冊で、最初から最後まで納得の連続でした。
特に「フォーカシング・イリュージョン」や「損失回避傾向」といった心のクセを知ることで、目先の損得ではなく長期的なパフォーマンスに投資する大切さを学べました。生活に「余裕率」を取り入れる考え方や、機能性の高い靴、電動歯ブラシなどの具体的なガジェット紹介も非常に参考になります。
私はこの本を読み、家事の生産性を上げるため「パナソニック最上位機種の型落ち食洗機」の購入を決めました!「使い続けられるか」という視点を持ち、合理的で心地よい暮らしを目指したくなります。
日々の選択を「なんとなく」から「合理的」へと変え、人生の生 -
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かなり革新的な思考方法だと思う。
あとがきに書かれていたように、難解でありこれから応用になる思考法ではあるが、整理されておりどのように活用するかを考えずにはいられなかった。
例えば企業において、対外、対内、対他、対自に分けて相互的に関係し合っていることを念頭に課題を考えてもいいと思う。
またその根幹が、人間は広義の意味でコミュニケーションしているということ、そしてそのコミュニケーション自体がシステムで構造的で、四次元相関となっていることが納得である。
だから、そのコミュニケーションから広がる如何も四次元相関として考えるのは合理的かもしれない。
例として、安楽死やQOL、幸せについてを四次元相 -
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ただただ真面目に実直に、一生懸命生きている山田太郎と、人生の一時期に彼と関わった8人のお話。
面白かった。でも笑いながら読んでたら、不意打ちを食らってぐっとくる。
どの章も「面白いなー」「いい話だなー」でも読めるけど、8人のうちの誰かは強烈に読み手に刺さると思う、その誰かは人によって違うだろうから、読み終わった人たちと語らい合いたくなる。
一生懸命生きているのになんかうまくいかない、器用に乗りこなせない、自分ばっかり損をしている気がする、そういう人の救いになる本だと思う。
最後の一行を読み終えた後すぐ2周目行きたくなるのが水沢作品の凄いところ。
2周目読みながら答え合わせする楽しみも残されて -
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面白かった!同じく面白かった「具体と抽象」の著者だと読後に気づいた。
・比熱=熱しやすさ冷めやすさは物質ごとに決まっており、熱しやすさと冷めやすさは比例する。人や物との関係も始まり方で終わり方が決まる。お金で始まった人間関係はお金で終わる。衝動買いしたものは飽きやすい。
・アイデアは遠いもののかけ合わせほど価値がある。回転寿司のアイデアはビール工場の製造ラインから。新しいアイデアを出すには①遠い世界の情報を仕入れる幅広い経験(遊びや趣味)②無理矢理つなげてみる
・問題は以下に分けられる
①解決済み
②問題だと認識しているが未解決
③問題と認識すらしていない
(②→①問題解決、③→②問題発 -
ネタバレ 購入済み
素敵✨
もどかしい〰!。
何とかして歳の差って縮まらないかなあー😄。
今のところ、秋ちゃんのライバルだけが居ますけど、今後、ヒロインとのライバルになる女性が出てくるのかがとても気になるー。
秋ちゃん、年下だけどイケメンやしモテるやろうから。
戦前の帝大って共学なんだろうか?。
つゆ子が帝大に忘れ物届に行った時は今のところ、男子しか居なかったみたいだけど…。
御曹司の婚約者も何か気がかりですね。 -
Posted by ブクログ
新書大賞2026に選ばれた本書。カウンセリング未経験者から、カウンセラーを目指す人まで、幅広い層におすすめしたい一冊。
臨床心理学の歴史や各学派の違いから始まり、カウンリングの空間で何が行われているのか、概念的な話が展開される。そこから著者が実際に出会ったユーザーのケースが紹介される。
そこからまた概念的な話が展開され…と、具体例を差し込みつつ「カウンセリングとは何か」が解かれていく。この構成がとてもよかった。具体例があることで、カウンセリング未経験でも解像度が一気に上がった。
カウンセリングを受ける意味はさまざまあるだろうが、一つは全く関係のない他者による介入があると感じた。
心理的に