すべての高評価レビュー
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ネタバレ 購入済み
バッドエンド?ハッピーエンド?
ホラーBL雑誌の単話作品です。
繊細で綺麗な絵と背景、小物、全ての描き込みがとにかく凄いので一ページずつ読み応えがあります。そして読んでいくと指輪だったり部屋の物だったり色々気付くことがあるので単話でページ数は短いですが満足感があります。
お話としては恋人同士である高校生の二人が死に別れるお話です。あの時こうすれば良かった、ああしていれば、という後悔。それがよく分かるのと、その時の攻めの抜け殻のような姿から視えるようになったことでどんどん執着で壊れていくような様まで、とても綺麗な絵でそれだけで圧巻です。
リアリティがあって生き返るなんてことはないので、永遠の愛を手に入れたようなハッピーエンド -
購入済み
新章前の平和な日々
この辺りの巻がとっても好きなので、休暇が終わってしまったらまた子供達にとっての試練が始まる気がして心配です。
よく考えると同級生達は魔術師が多くて、チセは魔法使いなんですよね。もっと幅広い知識を得るために学校に通い始めたチセに大事なものが増えていった魔道初編はとても良かったですが、職業柄対立することにもなりかねない新章は緊張して読むことになりそうです。 -
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- カート
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試し読み
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番外編同人誌
同人誌がこうして電子書籍で読めることに感謝です!
本編後の二人なので最初から最後まで安心して読めました。とにかく礼が甘いし優しい!でも読み返すと、最初からずっとこの優しさと視線の先は司以外なかったと気付かされるばかりです。なのでこの番外編を読むとまた最初から読みたくなるので不思議です。
特級アルファにの嫉妬という内容のお話ですが、本当に司が礼をただの人間にしてしまえる愛しかないお話で、本編から一貫している強い愛を感じて最高でした!
言葉や文は少なめなんですが、その分視線や仕草が際立つ二人のやりとりが大好きです。手を握るシーンなんてもう心が震えました!!
ずーっと甘い&濡れ場最高なので -
Posted by ブクログ
ネタバレ高級住宅街・ひばりが丘で起きた殺人事件。
エリート一家の主人がその妻に撲殺された。遺された三人の子どもたち、向かいの家に住む母娘、近所のおせっかいなおば様…様々な人の視点から事件を紐解いた先には、、、
うーん、面白かった。
とりたてて派手さはないし、深い感動やスリリングな展開もないのだが、先が気になってさくさくさくと読破。なんというか、後を引くような面白さがあって、やめ時が分からなくなる作品だった。明確に章立てがあるので、きりの良いタイミングは定期的に訪れるのだが、なんとなく先が気になって、ついつい夜ふかししてしまった。
遠藤真弓にものすっっっっごくイライラした。
娘・彩花に酷い暴言を吐か -
Posted by ブクログ
良かった…
一穂ミチさんの作品では一番好きかも…
タクシー運転手の青吾が仕事を終えて帰宅すると、旅行から帰宅しているはずの恋人・多実がいない…
戻る気配のなく焦りを募らせる青吾のもとに、多実が男と五島列島の遠鹿島で海難事故に遭い、行方不明になった…という知らせが届く
成り行き上、男の妻と共に事故の真相を求めて遠鹿島へ向かった青吾…
その島は思いも寄らぬ場所へと二人を導く…
島で見つけた電話ボックスで、いなくなった多実に青吾が電話をかけるシーンはちょっとファンタジーだなぁ…と思ったが…
『あの本、読みました?』で一穂ミチさんご本人が
「真相を知っている人がいないので、誰の口から語らせるのか? -
Posted by ブクログ
10年くらい前に読んで、audibleで見かけたので再読。面白かったという印象だけ残ってて、内容ほぼ忘れてたので新鮮な気持ちで読めた。
面白かった。
入りの部分からして面白い。
嘱託殺人であり犯人は自首してきている、ただし自首までの二日間の行動だけが謎。読み始めて10分程度で引き込まれる。
最後その理由が明かされるんだけど、これも良い。読者の想像は多分当たらない。
正直、そこまで衝撃的な理由ではない。でも梶の心情や環境を慮れば、ああ、そうか。と思える。決して理由を語らなかった意味も分かる。
人は絶望の中にも生きる意味を見つけられる、勇気づけられるような話だった。
一点不満があるなら、警察 -
Posted by ブクログ
自分の知らない「推し文化」の世界で、最初は何を言っているのか分からず、物語をイメージすることができなかった。しかし、用語や文化を調べながら読むうちに、登場人物の行動や感情の意味が分かってきて、面白さを感じるようになった。特に、「推す」という行為は単なるファンとは違い、人生のエネルギーの注ぎ方が大きく変わるものだと感じた。また、推しを共有するコミュニティの結束の強さも印象に残った。
一方で、久保田慶彦の救われなさにはいたたまれない気持ちになり、国見の在り方には、人の気持ちを搾取しているような怖さを感じて、好きにはなれなかった。自分とは遠い世界の話だったが、こういう価値観があることを知り、視野
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