ブックライブの高評価レビュー

すべての高評価レビュー

  • プロジェクト・ヘイル・メアリー 下

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    今年のナンバーワンです。最高に面白かった作品です。
    この余韻にいつまでも浸っていたと思うのは、私だけではないでしょう。
    ちょうど、映画の公開も2026年3月20日からなので、早速見に行きたいと思っています。
    SFが苦手という人にも是非手に取ってほしいのです。科学的な考証もかなりしっかりしていおり、科学者の考え方とか実験の方法などもとてもわかりやすく描かれています。スケールの大きさも本作品の魅力になっています。ということより、何よりもストーリーが素晴らしいのです。主人公と一緒にハラハラドキドキ、喜び悲しみを共に体感している気持ちにさせてくれます。
    ハインライン氏の『夏への扉』と同様、繰り返し読み

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    2026年03月27日
  • 悪の華道を行きましょう: 30 悪の華道を邪魔しましょう1

    ネタバレ 購入済み

    なにか

    やらかすよね、この姫様。既にやらかしてるのか。最後はセレスの大どんでん返しを食らうんだろうけど、形勢不利なのね。とも思って無さそうな、感じだけれども。宰相のふっも気になる。

    #萌え #ドキドキハラハラ #じれったい

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    2026年03月27日
  • 恋するふたりはウラがある【電子限定漫画付き】

    購入済み

    キャラが良い

    漫画的表現は一辺倒なところがあるけれど、キャラが良くストーリーの運び方も良いため楽しく読めました。今月購入したBLの中では1番面白かったです。

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    2026年03月27日
  • 花秘める君のメテオール(35)

    ネタバレ 購入済み

    あれ?

    呼んでた魔女ではないのか。呪ったまじょにそんなに簡単にたどり着けないか。そうだよね。なんか腑に落ちない。

    #じれったい

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    2026年03月27日
  • 九条社長は秘書の私をお世話したい~オトメンの愛は甘すぎます!?~(1)

    無料版購入済み

    面白い〜

    九条社長が乙女キャラでとっても面白い〜
    更に秘書の杏ちゃんのキャラも強くていい感じ♡
    この二人の今後の展開が楽しみ

    #笑える

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    2026年03月27日
  • 名探偵再び

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    ネタバレ

    時夜翔。時夜遊。幽霊。骨。大叔母、大姪。雷辺女学院。水間。ルームメイト。新聞部。真舟。寮長。
    M。学園長。犯罪者。
    ポラロイドカメラ、写真紛失。美術室。合宿。足跡。プレハブ。毒薬。キノコ。カップ。
    基本的にはライトミステリーかと思いきや。制服の意味。巻き毛のロン毛。本人はだれ。

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    2026年03月27日
  • 晴野さんのことなんて全然好き【連載版】 vol.5

    ネタバレ 購入済み

    晴野さんが重たくていじわるで大好き〜!
    鈴里ちゃんが重たくてぴゅあぴゅあで大好き〜!!

    晴野さん最近余裕ぶっこいてますけど、晴野さんの虚をつかれたときの顔好きなのでもっと鈴里ちゃんがんばれ そこだ!おせ!

    あとお魚とエビフライがおいしいお店教えてください…

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    2026年03月27日
  • LOOP THE LOOP 飽食の館(上)

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    斬新な設定のホラーミステリー。まだ小学生〜中学生だった頃にゲームをプレイしてた。小説を読んでる間、あの独特の音楽が頭に流れてくる。
    すごく良く出来てて、未だに忘れられない。全員のことを好きになるし、虚しさも襲ってくる。続編もすごく面白かったから、全部書籍化してほしいな!

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    2026年03月27日
  • さらば愛しき女よ

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    固茹

    「君に好意をもっているんだよ」
    「良い子だ。私の趣味ではないが」
    「良い子は気に入らんのか?」、彼は新しい煙草に火をつけた。そして手を振って、その煙を顔の前から払った。
    「私はもっと練れた、派手な女が好きだ。卵でいえば固茹で、たっぷりと罪が詰まったタイプが」
    「そういう女には尻の毛までむしられるぜ」とランドールはどうでも良さそうに言った。(本書より)

    たっぷりと罪が詰まったタイプ、か。フィリップ・マーロウのセリフは実に格好いいの一言に尽きるよ。

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    2026年03月27日
  • ゼロ

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    金言が一杯

    歳を重ねて思うのは、夢があるんだったら、夢を語っていないで、さっさと叶えるべきだということだ。時間というのは、余るほどあるわけではないし、ぼやぼやしていたら死んでしまうからだ。死なないまでも、体は確実に動かなくなる。
    そう思っていたせいか本書は、非常に共感できた。「時は金なり」ではなく、「時は生命だ」は、全くその通りだと思う。
    「お金とは『信用』を数値化したもの」も、また頷ける。オヤジ化とは思考停止のこと、というのも然り。
     とにかく本書は、あちらこちらに金言が詰まっていた。

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    2026年03月27日
  • 人新世の「資本論」

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    一事が万事偏った書き振り

    トウモロコシのエタノールは一単位のエネルギーを使って、一単位のエネルギーしか得られないなら、まったく意味がない。脱炭素社会に移行していく場合、エネルギー収支比の高い化石燃料は手放し、再生可能 エネルギーに切り替えていくしかない。そうなれば、エネルギー収支比の低下によって、 経済成長は困難になる。 人間が長時間、働く必要性が出てくる。 当然、労働時間の短縮にもブレーキがかかり、生産の減速にもつな がる。二酸化炭素排出量を削減するための生産の減速を、私たちは受け入れるしかない。 (本書より抜粋)

    こんな社会に住みたいか? 俺は嫌だね。

    古代の奴隷には、生存保障があっ

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    2026年03月27日
  • アンサンブル

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    「カチューシャの唄」「ゴンドラの唄」「てるてる坊主」「証城寺の狸ばやし」「うさぎのダンス」などを作曲した、近代日本流行歌の父、作曲家中山晋平の小説。

    「大衆なくして芸術なし」

    現代に生きている私でさえ知っている曲を沢山作曲されてて、時代を越えて歌われてきた曲たち。どれもきれいなメロディーの曲で中山晋平の人柄を感じます。
    小説の中山晋平も、曲のイメージと重なるキャラクターでした。

    師の島村抱月と松井須磨子の関係にも触れています。時代から考えると当時はすごいスキャンダルだったと思われます。

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    2026年03月27日
  • 煌夜祭

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    えぇこれデビュー作なの…?
    こんな素敵が詰まった語り部ファンタジーが一冊で完結!?設定といい演出といい大好きが凝縮しとる。冬至に読みたい一冊。

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    2026年03月27日
  • 土漠の花

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    今、アメリカのイラン攻撃で自衛隊派遣を迫られている事と重ねてしまった。自衛隊が助けを求めてきた部族の人たちを守るために命を賭けて戦い戦死するものもいてこれはまさに戦争である。作品では戦闘について闇に葬られた。現実にホルム海峡に戦艦を出せば日本も戦争に加担することになってまい、言い訳もできないと思った。

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    2026年03月27日
  • 沖縄アンダーグラウンド 売春街を生きた者たち

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    生きていくために売春で家族を養う、、、

    平和を語るには売春に目を向けなければならない

    「宝島」の作者が解説を書いていて沖縄の目の当たらない問題について共に社会に訴えていたのかな?

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    2026年03月27日
  • 赤と青とエスキース

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    ネタバレ

    4.7

    優しくて、切ない文章表現にうっとりする。
    少しずつ繋がっていると思っていたけど、まさか時間軸まで進んでいるとは!

    一度きりの人生、いつも早く早くと焦っている自分、本当はもっともっとゆっくりでいいのかもしれないと思わせてくれました。

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    2026年03月27日
  • 誰が勇者を殺したか 預言の章【電子特別版】

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    前巻で完結したと思ってたら、続編出てた。
    そして、続編も胸に迫るストーリー。うぅーーーーん!泣くやろ!そのラストは!!!!
    多くを語りたくないけど、たくさんの人にこの話を読んで欲しい!!
    絵も綺麗なんだけど、何より話がめちゃめちゃおもしろい。

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    2026年03月27日
  • コロナとワクチンの全貌(小学館新書)

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    唾液の説明さらに読みたかった

    ウイルスの感染ルートとして、唾液はどう関係があるかをもう少し詳しく読みたかった。井上氏は、糞口感染を主張していて、口に入ったウイルスが白血球との戦場を乗り越えて口腔内の傷口から血管に入り込むと説明する。
     この時、しゃべったり、咳をしたりして、飛沫を飛ばしても、その中にはウイルスが入っていないのだろうか。飛沫のウイルスは増殖前で微量であり感染性が極小さいのか、あるいは唾液の白血球に殺された死骸の状態だから感染性がない、ということなのか。
     増殖後の感染性をもつウイルスが大量に唾液に含まれることはないのか。糞口感染は、飛沫よりももっと多くのウイルス量を口に入れる可

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    2026年03月27日
  • 浮世の画家〔新版〕

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    令和になって共感者がなお増えるのでは

    主人公・小野益次が自分の過去の記憶を辿る真面目な姿勢に好感を持つ。なぜだろう。
     漱石の『こころ』の主人公・先生は、明治の精神に殉死した。その死は衝撃的で、読者への問いかけはあまりにも大きく、先生は「先生」という神になり読者に越えられない存在となった。
     その点、読後の小野は身近だった。戦前は耽美主義的な絵を習い、戦時中にかけ軍国主義を煽る絵を描いて名声を得、戦後は画家を引退したが、時代の大きな変わり目を迎え、先生と呼ばれなくなっても、殉死せず生き続けている。過去を振り返る姿勢は、ある時は自分に厳しいが、ある時は自分の行動を肯定し美化する。信念に従って生

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    2026年03月27日
  • 人間臨終図巻 1

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    難解なためではない

    文庫本1冊を読み終えるのに思ったより時間がかかった。難解なためではない。一人一人の臨終場面にため息をついたり、本を置かざるを得なかったからだ。要するに、重かった。
     この巻は、十代で死んだ八百屋お七から四十九歳で死んだ山下清までを収録している。読後、頭の中を回らして、特に印象に残ったのは、マリー・アントワネットか。

     断頭台に上るとき、偶然処刑人サンソンの足を踏み、サンソンが「痛い」とさけぶ と、彼女はふりむいて、「ごめんあそばせ、ムッシュウ、わざとしたわけじゃありま せん」と、いった。(本文より)

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    2026年03月27日