すべての高評価レビュー
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Posted by ブクログ
【 周りに必ずいる、ずるい人!】
読んでいて「わかる」「いるよね」と首がもげるほど頷きたくなる事例が沢山出てきます。
私の職場に、対応に困っている同僚がおり、この中に出てきた事例がいくつか、その人にぴったり当てはまったので驚きました。
そもそもどうしてずるい攻撃をしてしまうのか?ということも知れて学びになりました。
今の自分に必要な本だったこと、学びになる内容が多かったことから、高評価とさせていただきました。
そして知りたいことといえば、ずるい攻撃を受けた時の対処法。
そちらも合わせて載っており、簡単には実行できないかもしれませんが、知っておくのと知らないのとでは全く違うと思います。
ま -
Posted by ブクログ
2026.01.04記入
心に刺さる金言ばかりである。
商売に対する格言集 とも言うべきもので 商売以外の人にも使える。
経営者であれば、朝礼の一言にも使えるだろうし、サラリーマンであれば、自分自身を励ます言葉にも使える。
見当外れな上司に対して心を動かすことなく、言うことを聞かない部下に対して自省を促し、他人を動かす言葉として使うこともできる。
とても素晴らしい本だった。
以下、格言とも言える言葉を残しておく。
商人とは物の売り買いをする人のことだけではない。
客と接する人。客の心がわかる人が本当の商人だ。
商人とは業種で決まるわけではなく、常々、客と接し、客が欲しいものを作る人。
客が -
Posted by ブクログ
吉岡逸夫氏は2018年に癌で亡くなられているが、本書は亡くなる直前に書かれたものであろうか。氏の海外青年協力隊や記者時代の戦場や難民取材などの経験談を纏めた内容となっている。ざっと題材として扱っているのは、青年海外協力隊員として訪れたエチオピア革命時の(任期中に発生している)同国の取材、ベルリンの壁崩壊直前の東欧取材(帰国当日に壁崩壊)。そしてポル・ポト派と国連軍が睨み合うカンボジア。カンボジアは当時日本が初めて自衛隊の海外派遣を決定したPKO(PEACE KEEPING OPERATION)法案成立で、日本の報道も加熱していた時代だ。そして支配層の少数派ツチ族と被支配層多数派のフツ族が泥沼の
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Posted by ブクログ
2026年年明け早々に、こんな素敵なエッセイを読めて良かったです。
もともとSNSなどで良いとは聞いていましたが、ほんとにその通りでした。まず行きの飛行機のCAさんから始まり、滞在先のホテルのスタッフさんたち、登場する人達がみんな素敵な人ばかり。ファーストクラスに乗ってるんだし、超高級ホテルに泊まってるんだから、と言われればそうなのですが、これがほんとの超一流のサービスなんだなと思わせられるのとともに、その人柄も魅力的な人ばかりで。それもこれも、著者とお祖母さまだったからというのも大きかったのかもしれません。
また、旅行中にお祖母さまから著者にかけられる厳しい言葉も、読んでいるこちらも背筋がシ -
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ネタバレ
読み終わった今の感情は、切ない。
才能を持っていても、天才とは言われなかった、言われなくなった人物が強く印象に残ったからだと思います。
天才かそうでないかは、運があるかないか、ただそれだけの違いなのかなと思った。やるせないような気がする。だから、切ない。
1番好きだったのは「カケルの蹄音」
ズットカケルは、他の競走馬と比較し、決して強くはなかったけど、「怪我をしなかった。だから八十戦も走った。」という描写が、心に深く残りました。
何かを続けられるって、本当にすごいことだと、ずっとうっすら思っていて、カケルの蹄音を読んで改めて、本当にすごいことだと思った。
継続できるかって、自分自身の意思 -
Posted by ブクログ
この物語を読み終えて、
向き合えなかった過去と向き合うことで、人生は再生されていくのかもしれない、
そんな思いが静かに残った。
人は、思い出そうとすると心の奥がチクチクと痛むような出来事に対して、
無意識のうちに蓋をして生きてしまうことがある。
ちゃんと見つめるには、あまりにも怖くて、
見なかったことにしたほうが楽だからだ。
主人公は、どうしようもない運命を背負いながら、悩み、迷い、それでも懸命に生きている。
何か大きな罪を犯したわけでもないのに、
まるで自分を罰するかのように生きてきた人のようにも見えた。
作中で恩師が主人公に直接伝えたがっていた
「いついかなるときも、潮の流れが止むこ
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