すべての高評価レビュー
-
Posted by ブクログ
信田さよ子氏が『依存症』の続編として25年の時を経て書いた本書。中身は濃い。
欧米に比して日本では『〇〇依存症』と言えば、本人の意思が弱いから止められないのだという見方が特に強い気がする。
〇〇中毒が依存症と名前を変えても世の見方は大して変化したとは感じない。
なぜ依存症になるのか?本文中には
《依存は自前のトラウマケアなのだ》
という一文がある。そういうケースが殆どだったのだろう。
依存とは少し異なるが…
著者は、第二次世界大戦で兵士が受けたトラウマについても言及する。当時は誰もそのトラウマに気付かず、トラウマを抱えた本人は家族内にその行き場(に暴力で)を見出す。そして、その結果は、母 -
-
Posted by ブクログ
初読みの津村記久子さん。1981年から10年ごとに物語が進み、40年という長い時間を描く構成に、読み始めから期待が膨らむ。母親とのつらい生活から逃れ、家を出た18歳の理佐と8歳の律。二人がたどり着いたのは、山深い場所にあるそば屋だった。そこで出会うのが、水車小屋で暮らすヨウムの「ネネ」。そば屋の守と浪子、絵描きの杉子など、二人を温かく見守る人たちとの出会いによって、新たな生活が少しずつ形づくられていく。
10年、さらに10年と時が流れ、理佐と律を取り巻く人々も変化していく。幼かった律が大人になり、今度は困難を抱える研司を支える姿が印象に残った。かつて自分が多くの人に助けられたからこそ、今度は -
-
購入済み
主導権渡さない☆
今回はパロディかぁ
けしからん!もっとやれ(笑)
やっぱり和巳さんには勝てないサキュバスひまちゃん
でも、そこがいい
ひまちゃんの釣り方も可愛い
可愛いしかない
表示されていない作品があります
セーフサーチが「中・強」になっているため、一部の作品が表示されていません。お探しの作品がない場合は、セーフサーチをOFFに変更してください。