すべての高評価レビュー
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待ってました新刊。やっぱりアオ君が可愛くってでも。良い人見つけて欲しいです。さて次は戸田セン。これから波乱が起こるのか?眠君気づかない鈍さ。真矢君しばらくハラハラ続きますね。
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キュー雷スピンオフ!
キュー雷発売から年数が経ち、有志と輝人が中学3年生かと思ったくらい可愛らしい絵柄になりました。キュー雷で高2だったのが、高3になっていて、性格もキュー雷時と印象がかなり違うように感じます。
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ネタバレ 購入済み
どういう結末になるのー
森本先生の漫画はほんとに面白い。
大好きです。
そのまま年下彼とうまくいってほしかったな〜と残念な気もしないでもないが
これからも同展開していくか楽しみで、期待しています。
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なんだかんだ器の大きな常盤がかっこよかったです。
顔だけでも中身だけでもない、可愛い顔や小さいところ、少しキツイところも含めて全部魅力で、つまりはそのままの楪が好きということ。それを素直に表現するのがいいですね。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ第1試合から第9試合、どれも魂のぶつかり合いが美しく、感動不可避ですが、やはり、私としては、ベストバウトに、第10試合、沖田総司vs素戔嗚命の剣士勝負は、お互いが剣に懸けてきた人(神)生の全てだけじゃなく、限界のその先まで出し尽くしてぶつかり、沖田総司の勝利で決着した、これを推したくなります。
当然、そんな私の中では、ハードルが高くなっており、第11試合を観る目も厳しくなっていました・・・まぁ、もっとも、この『終末のワルキューレ』は、そのハードルを軽々と跳び越え、良い勝負じゃん、と心を震わせてくれるんですがね。
両陣営ともに、リーチがかかる第11試合の組み合わせは、人類史最高の狙撃手たる「白い -
ネタバレ 購入済み
コーチ側の苦悩が伝わる
10巻では、いのりちゃんが体も心も大分成長して(遂に中学生!)成長痛に悩まされたり、
体の変化・さらに思春期という心の変化で司先生に反抗期っぽい所も見え隠れします。
コーチ同士が話していた「成長期は飛べなくなる」という呪い、他のアスリートでも
関係しそうですね…
特にフィギュアは、女子は成長すると体の変化でジャンプが飛べなくなり、男子は逆に
力が付くのでジャンプが得意になるというのも納得できます。
ヒカルちゃんの腰のサポーターも成長によるものなのか、嫌なフラグが立っているのが
気になりますね…
そして理凰くん優勝おめでとう!な巻でした。 -
Posted by ブクログ
■ナッジと仕掛けの大きな違いは、ナッジは「したいからするわけではない」のに対し、仕掛けは「したい」という欲求があるから行動する点。
ナッジの基本は人の意思決定のクセ(認知バイアス)を利用すること。ナッジは認知バイアスなど人間の意思決定の傾向を踏まえ、意識されることなく行動を促し、より望ましい選択へと導く手法。
仕掛けは自発的な行動選択を促すこと。
■仕掛けを3秒で理解してもらうには、どんなに多くても12文字以内に収める必要がある。効果的な仕掛けとは「文字はせいぜい10文字程度に収めながら、直感的にビジュアルで理解できるもの」ということになる。
■仕掛学における新規性と親近性の役割について
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