ブックライブの高評価レビュー

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  • 夜間飛行

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    100年近く前の作品なので、ところどころ表現が理解できないというより、「なんとなく言いたいことはわかるけれど、それが本当に自分の解釈で合っているのだろうか」と感じる場面がある。現代の小説と比べると、やはり少し読みづらさを感じた。

    中盤から後半にかけては、嵐の中で「もう戻ることはできない」と覚悟を決めるパイロット、見えない夫の身を案じ続ける妻、そしてその両方の思いを理解しながら、仕事と感情の狭間で揺れる主人公が描かれる。

    戻れないとわかっていても、自分の仕事を最後まで全うしようとするパイロットの姿に胸が熱くなった。

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    2026年07月26日
  • 駅から徒歩138億年

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    旅だけでなく、時間や人生との向き合い方まで考えながら読んだ。
    「点を点のまま認める」「予定は未来への仮説を投げかける遊び」という言葉に、肩の力が抜けた。何でも意味づけしたり、予定どおりに進めなくてもいい。そんな自由さが心地よい。
    観光地を巡るだけではなく、その土地の日常に触れたり、一つの場所に何度も足を運んで深く潜ったりする旅の楽しみ方にも惹かれた。
    小さな一滴から川が始まり、138億年前の宇宙へと思いを巡らせる視点にはロマンがあり、日常の小さな出来事も大切にしたくなった。

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    2026年07月26日
  • 陰キャギャルでもイキがりたい!: 3【イラスト特典付】

    tk

    購入済み

    今回も2人がいちゃいちゃしていて良かった
    夏休みが始まっていろいろな私服を観れるのが嬉しい
    くらんがスパダリすぎて

    #ほのぼの #エモい

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    2026年07月26日
  • 宇宙兄弟(46)

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    ネタバレ

    UFO!宇宙兄弟‼︎ありがとう!!!
    始まりのUFOが彼ら自身だったかもしれない。
    宇宙から帰って来たと考えれば私たちだって全ては叶わないかもしれないけど何だってやれるんだ。
    18年間ありがとう。

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    2026年07月26日
  • 神田ごくら町職人ばなし 〈一〉

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    江戸の職人たちの「仕事」ではなく、「仕事の裏側」に光を当てる着眼点に惹かれた。

    特に印象に残ったのは左官の話。
    建物そのものではなく、その表面をつくる仕事の積み重ねに、人の手が生み出す美しさを改めて感じた。京都とか、旅行に行くのが楽しくなりそう

    読み終えたばかりなのに、もう2巻が読みたい!

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    2026年07月26日
  • 夜と霧 新版

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    人間はどれほど過酷な環境に置かれても、「どのような態度でその状況に向き合うか」を選ぶ自由だけは決して失わないという著者の考え方は、とても重く深く、印象的である。

    強制収容所では財産や家族、尊厳までも奪われるが、それでも生きる意味を見出そうとする人と、希望を失う人がいた。その違いは環境ではなく、自ら考え、どう生きるかを決める姿勢にある。

    周囲の環境に流されるのではなく、自分自身で状況を調整し、自分の頭で考えて信念を持って行動することが重要であると時代を超えて再認識した一冊。

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    2026年07月26日
  • 楽園

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    「方舟」「十戒」に続く第3作。
    旧約聖書の挿入から始まり、
    勿論その時点では解釈不明だが、
    衝撃のラストではその意味がしっかりと回収されていた。

    旧2作を読み終えた時と同様、張り詰めた緊張から一気に解放され、虚脱感に苛まれています。
    これぞこの本に求めていたモノ。
    期待に違わぬ名作でした。

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    2026年07月26日
  • 歴史をかえた誤訳(新潮文庫)

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    翻訳するときには、その一文だけでなく前提となる知識や文脈をどこまで含めたらいいのか。
    文化はどこまで訳せるか、外国語を勉強するときには知っておきたい考え方だった。

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    2026年07月26日
  • ダクダデイラ

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    ネタバレ

    ここ数年で一番悍ましいと感じた小説だったけれど、一気に読んでしまうほど引き込まれた。
    ほーむ•あろーんという話が切なくて辛い。結局ガクズキとは一体なんだったのだろうとモヤモヤ。
    一つ一つのお話につながりがありそうなのはわかるけれど、どう繋げるのかがイマイチわからず。考察している方の意見を読んでみたい

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    2026年07月26日
  • 次期公爵夫人の役割だけを求めてきた、氷の薔薇と謳われる旦那様が家庭内ストーカーと化した件(3)

    匿名

    ネタバレ 購入済み

    ドキドキ切ない

    お互いの気持ちにまだ気付いてない感じがキュンとします。2人ともお互いを思い合っていてすごく素敵な作品です。

    #胸キュン

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    2026年07月26日
  • 宇宙兄弟(46)

    購入済み

    最高のエンディング

    各キャラに満遍なく出番がつくられていて嬉しかったです。爽やかで素晴らしいエンディングでした。

    #泣ける #カッコいい #感動する

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    2026年07月26日
  • コンビニ人間

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    めちゃくちゃ面白かった。
    古倉と白羽が言っているように他人は人に干渉しすぎだと私はいつも思う。(白羽はやり過ぎ、矛盾しているし)
    私が学校とアルバイト、そして人間関係。全て苦手で嫌いな理由がこの1冊に詰まっていた。
    他人が結婚していようが子供がいようがなんの仕事をしているかなんてどうでもいいだろ。勝手に他人と比べて自分の人間レベルを確かめたいだけだろう。人間レベルなんて本当は存在しないんだから一人で好きなように生きればいいのに。
    特に、今まで通り働いていた環境が、主人公が別の人間ひとりと関係を持ち始めただけで勝手に想像を膨らまし始めて、その環境と関わり始めた人間とは直接的な接点はもうないのに探

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    2026年07月26日
  • 紳士同盟+ 6

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    ネタバレ

    まおらちゃんと郵便屋さんが同一人物でびっくり。
    仕事頑張って、女装して、生徒会してスペック高いな君。

    高成様めっちゃかわいいキャラになってる笑

    楽しそうで何より。

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    2026年07月26日
  • 炎の蜃気楼18 火輪の王国(烈風編)

    冥界上杉軍の扉が開かずに、涙を零す高耶さんに思わず釣られ泣き…。
    400年信じて生きる意味と、許しと、信じていたモノを全て消失した絶望感。
    誰も信用出来なくなり、傷つきながらも『この制服をきているうちは…』と戦う姿が痛々しくも、惹かれます。
    そして、八海と会って宣戦布告するシーンは、影虎様の気高さ(と怖さ)が現れていてかっこいい。
    直江、早く高耶さんを抱きしめてあげてくれ…

    #切ない #泣ける

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    2026年07月26日
  • 宇宙兄弟(46)

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    終わってしまったー!!
    18年間ですって。始まった時はすでに夢を追うこどもの歳ではなかったけれども、大人の私にも響きました。
    この漫画の素晴らしいのは「いつかむっちゃんは月に行くんだろう」って誰もがわかっているのに、それを楽しみに読めるところではないでしょうか。
    むっちゃんの「自分の敵は大体自分です」というのがとても好きでした。
    13年振りの宇宙飛行士の募集に、この漫画に影響された人もいるんじゃないかなーって思っています。
    私は大人の天文学講座に参加しました。

    素敵な物語に出会えてよかったです!!

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    2026年07月26日
  • 出版禁止(新潮文庫)

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    ネタバレ

    帯のどんでん返しの文字に目を引かれて、手に取った。

    読み終えた後、私なりの解釈が生まれたが、幾つもの疑問も同時に浮かんできた。ブログやネットの考察記事を読んでも、私と完全に合致している人は見当たらない。さて、どうしたものか。


    以下は私の解釈。
    ①まず若橋は自身がカミュの刺客とは知らず、「知人の依頼」を引き受けて、そのルポの途中で気付いた。
    視覚の死角と、の時点では最低でも気がついていない。そういえば、◻︎◻︎と自分を名乗っていたが、再編集する際に自分を刺客の刺客と読者に知らしめる為だったのかな。

    ②取材の中で七尾が刺客(=熊切敏を永津佐和子の為に殺害、熊切は作品のための心中、生還前提だ

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    2026年07月26日
  • あんなに あんなに

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    娘が読んでいたヨシタケシンスケさんの『あんなにあんなに』を何の気なしに手にとって開いたら最後まで止まらずグッときてしまった。母親なら尚更だろうと妻に渡して読んでもらった。決して目新しい内容ではないしむしろありきたりで何度も接してきた題材なのにそれだからこそ普遍的。素晴らしかった!

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    2026年07月26日
  • 捨てられ聖女の異世界ごはん旅 隠れスキルでキャンピングカーを召喚しました 3

    ネタバレ 購入済み

    むぅう

    異邦人。勝手に誘拐して、勝手に失望して、
    勝手に見棄てる。
    最低な奴らに捕まって捨てられたけど、
    リンちゃん、良い人に拾われて良かったね♪

    #ドキドキハラハラ #ハッピー #癒やされる

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    2026年07月26日
  • 生殖記

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    正欲と似たような流れを感じたけど、面白い、!最後あたりは付箋つけながら読みたくなる
    色んな媒体で目にする機会が増えた朝井さんだけど、小説を読んでいると社会をどんな眼で見ているんだろなーと思う

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    2026年07月26日
  • エピクロスの処方箋

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    マチ先生の考え方、働き方、人との接し方に、尊敬。こうやってわたしも働きたい、と思った。ご主人だけでなく、寝たきりの奥様に話しかけたり、緊急で入院することになった旦那さんには、「一緒にがんばりましょう。」と。心配する奥さんを励まそうと何度も家に通ったり。できんよなあ、普通。マチ先生の周りの人もすてき。

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    2026年07月26日