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Posted by ブクログ
ネタバレ最初の数ページで保己一のお母さんを思い涙が止まらず、その後も何度かぐすぐすしながら読み進め、最後の章は嗚咽しながら泣き崩れたい衝動にかられた。
一番刺さったのは「今更見えてたまるかよ!」の台詞。
保己一を始め全盲の人達は「目が見えたら色んなことがわかるだろう」と考え、晴眼者は「全盲の人は見えないからこそ私たちには見えない何かがわかるのだろう」と考える。
でも心は誰にも見えないんですよね、目が見えようが見えまいが。
勝手に期待して勝手に裏切られたような気になったりするのも人間あるあるだし。
そこが目の見える人と見えない人の話になることで、こんなにもこんがらがってしまうものなんだなあ、上手いなあ -
Posted by ブクログ
以前から、うっすらADHDの気がありそう…と感じていた私。でも、遅刻はしないし、忘れ物もしないし、物も無くさないんだよな。
ただ部屋を片付けるのが苦手で、気は散りやすい。
午後さんの『心地よい暮らし製作所』というお片付けについてのマンガエッセイを読んだら、この本らしき本が出てきたので気になって即購入。
この本のいいところは、ADHDと診断が付いている人だけではなく、私のように「その気がありそう」という人にも寄り添ってくれるところ。
“ADHDは脳のクセ。”
“近眼だったらメガネをかけるように、ADHD脳も工夫をすれば良い”
ってのが、とても安心感があって、ほっとする。
ADHDが集中で -
Posted by ブクログ
数年ぶりに本が読みたくなり、それなら名作と知りつつ手に取っていなかった作品にしよう、と決めて選んだこちら。読み終わっての感想は、この気持ちになりたくて、本が読みたいと思ったんだよなあ、でした。ラフに書くなら「これだよ〜〜〜これこれ〜〜〜クゥウウゥ〜〜〜!!!」って気持ち。笑
犯人を予想しながら読むソワソワ感と、衝撃と、疑問が溶けていくスッキリ感。ミステリーの醍醐味全部盛り。
個人的には伏線を回収しつつ余韻を残す終わり方が非常に好みでした。
作品はもちろんだけど、表紙に書かれていた「1行の衝撃」っていうシンプルなキャッチコピーもとてもいいなと思う。まさに、だし。
これは人に勧めたくなるミステリー -
Posted by ブクログ
完結。
人によっては中身が薄い。と言われるかもしれませんが、こういうのが好きなんだよなあ。って思う作品。
ちゃんと山も谷もありますが、ほぼほぼ平和で主人公の透の思考がちょいちょいジ○リを入れてくるからより平和的で面白いんですが…。
今回はご○ぎつ○ですか…。わかります。ほにゃ、お前だったのか…。ですね。久しぶりに読みたくなりました。ほにゃ。
アイスフェニックスも可愛く…かわいく?しちゃった透ですが、ネーミングが…。いやそれ、そっち??ってなりませんでしたか?いや、だって、そっちは、はっ○りかへ○じ…。だもの。
でもこのアイスフェニックスの力は…「あ…あ…」っていう…あれ、そのもの。※ここの描
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