すべての高評価レビュー
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Posted by ブクログ
ジャンルとしては「エッセイ」ではないけど……
かといって「自己啓発」でもない。
でも十二分に啓発してきます。すごいです。
これだけの材料があれば4冊ぐらい執筆できるかと素人考えでは思ってしまうのですが、惜しげもなく一冊に注ぎ込みました。民放バラエティのようなCMのあとにそこまでの繰り返しを挟んで……みたいな上底感まったくなし。次々と旬の食材が贅沢に並ぶ本です。この本を買ったのはもう随分前で、その時は読み始めて、なんか刺さらず、本棚の肥やしになってました。ふと、もう一度読んでみるかと手に取ったら刺さりまくり。これ誰か知らない間に内容を書き換えたの?ってくらいでした。
改めて手に取って大正解でした -
購入済み
作者買いです
今回は、花ちゃんの巻かと思ってたんだけどね。どうやら違ったらしい。
にゃーちゃんとの絡みもあんまりなかったしね。残念だ。
次こそはもう少し花ちゃんにスポットあててもらいたい。 -
Posted by ブクログ
私がSNSで文章と動画、どちらも発信する仕事をしているから、すごく刺さる内容だった。
特にテキストメディアの衰退についてが面白かった。
今ネットで読まれる記事。
それは、資金や時間をかけた質の良い記事ではなく、
シンプルで短く、目を引く記事。
特に、他人の不幸、エロ、マンガ、クイズ。
記事の優劣よりも、関心、注目に経済的な価値が置かれるアテンションエコノミーの時代。
大衆は掘っておけば、わかりやすく刺激的なものしか読まない、受け付けない。
そんな時代において、
本を読むことがどんどん日常から遠ざかっていくのは、もはや避けられない。
特に若い世代では、短く、すでに要約されたショート動画 -
Posted by ブクログ
■サマリー
・自動車会社のリコール隠し
・追い詰められた中小零細企業の社長の粘り
・諦めなければ活路は開けることが学べる一冊
■所感
上下巻で900ページにも及ぶ長編小説である本作品は、ドラマにもなった池井戸さんの有名作品の一つである。
中小運送企業の社長を務める主人公の赤松徳郎に災難の嵐。走行中のトラックが起こした母子事故死の真相究明に加え、私生活では、事故が原因で家族は肩身の狭い生活を強いられ、なおかつ息子に学校での窃盗の容疑がかけられ、加えてPTAでのごたごた…。
自分がもし赤松社長と同じ境遇に置かれたら、心が折れそうである。いや、確実に折れる。
作中にも、主人公は高速道路を走行中、一
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