すべての高評価レビュー
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Posted by ブクログ
ネタバレ気が強い公爵令嬢と拗らせヤンデレ王太子
意地っ張りな二人のすれ違いラブロマンス
になってまいりました!!
前巻のハラハラしたラストから
今までのコトの顛末が語られるんだけど
アニエスパパも他の皆も事情が全部わかってるのに
当人同士が今まで素直になれなかった故に
すれ違い続けるという焦ったさ(笑)
2人してなんて不器用!!!
アニエスパパもアニエスの従兄弟の兄様も
アニエスの味方がたくさんいて
(なおかつリュシーの想いもわかってる)
見守ってるのも微笑ましいんだけど
なにせ当の2人が拗らせてて
やっと!やっと!やっと!のところで
おわるんかーーーーーい。笑
なんてところで終わるんだ案件だっ -
Posted by ブクログ
“月の満ち欠け”で直木賞を受賞した佐藤正午さんの小説。本屋大賞第2位の作品です。佐藤さんの本は初めて読みましたがめちゃくちゃ良かった。
僕は母子愛をテーマにした作品は元々好きで、角田光代さんの”八日目の蝉”、辻村深月さんの”ゼロ、ハチ、ゼロ、ナナ”とかも泣きそうになりながら読んだ記憶があります。どれもちょっと暗い話なんだけどね。多分、分かりやすく感情移入できるからなんでしょうね。
さて、この熟柿ですが、ひき逃げ殺人事件を引き起こした主人公かおりが、服役中に息子・拓を出産するが、出所後に夫に別れを告げられるところから始まる。
かおりは自らの罪を背負いながら天涯孤独な中で、懸命に生きていくが -
Posted by ブクログ
遠い未来の人間が仕事をすることが無くなった世界。その世界では人間の代わりにAIが全ての仕事をする。
あれが欲しいといえば、その要求を受理したAIが素材から制作、配送まで全てこなす。
もはや通貨のようなものはなく欲すれば何でもAIが提供してくれる。食事も物も移動も記録も。
誰も働いたことなどなく、仕事にまつわる概念自体が失われている世界。
そんな世界で、人間を模倣して発達したAIが「うつ」のような状態になり仕事の機能が低下してしまう。それを人間がカウンセリングするという、立場の逆でした不思議な話。
ここからがとても面白い…‼️
仕事って一体何なのかという本質を、仕事をしなくても暮らして行け -
購入済み
アンナとアネットが入れ替わり運命の糸が複雑に絡み合い、ここでまた再び相見える様になるまで長かったというか、これもまた縁なのでしょう。
本当にこのマンガはそれぞれの歩みや生活の息吹までもが聞こえて来る様で、それを面白いと感じるのは、原因である妖精さん達とある意味同じ視点なのかもしれません。
さて、規模の大きい策略の概要が見えて来ましたが、またまた関係性が複雑に絡み合い、一つの解決へと向かう道筋が見えて来たものの、皆が安全に収まるまでまだ時間が掛かりそうです。
またまた気になる所で終わってしまったので、続きが待ち遠しいです。 -
Posted by ブクログ
ドラマを何回か観たので内容は知っているのですが、実は原作を読んだことがなく…新装版が刊行されたタイミングでジャケ買いしちゃいました✧*。
値段を見ずレジに持って行ったので、お会計の時に二度見してしまった…!
文庫なのに約2000円でしたΣ( Д )ﻌﻌﻌﻌ⊙ ⊙
幼児なみの知能しかない32歳のチャーリイはネズミのアルジャーノンと同じ手術を受け超天才に変貌するがー…。
ドラマと原作とでは内容も感じ方も全然違って驚いたし、やっぱり原作の方がチャーリイの変化をよりダイレクトに感じられた。
かなり極端に描かれているけれど、チャーリイが経験したことは私も見に覚えがあるし、きっと誰しも経験があるこ -
Posted by ブクログ
ネタバレ最近フェミニズム系の小説や新書ばかり読んでしまって、少し離れなければ…と思いつつ、またしても「母親」というワードが入った小説を手に取ってしまった…。しかし本書は、「母親」という役割に縛られることを否定するような話ではなかった。むしろ真逆で、「母親」という役割を買って出る女性の話だった…。
それがまた、とても切なくて、最後はとても泣けた。
色々な登場の目線で、「広美」という女性が描かれる。それで徐々に、彼女は母親がいなくなった訳ありの家庭に入り込み、小さい子どもの「お母さん」として数年を過ごしたのちいなくなる、ということを繰り返していたことがわかってくる。時系列になっていなくて、現在の広美は一 -
Posted by ブクログ
「自分は何のために生まれてきたのか」と、深い思索に耽ったことがある。
そのとき辿り着いた答えは、「生まれてきたことに、あらかじめ用意された理由などない」ということだった。大切なのは、自分がどのように生きたいかという、自らの意志による結論なのだ。
名著『夜と霧』を読み、私は確信した。過酷な状況下であっても、生きることに意味を見出すのは自分自身である。肉体は拘束できても、精神の自由までは誰も奪うことはできない。しかし、思考を止め、自ら精神の手綱を放してしまえば、尊厳は容易に崩れ去る。あらゆる事象に意味を持たせるかどうかは、自分自身の選択であり、覚悟の問題なのだ。
未来に目的を据え、目の前の状況
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