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ネタバレ 購入済み
完結
終わってしまいました!2人の関係がどんなに親密になろうとも主従関係がある感じにキュンとしました。振り返ってみれば、現世に転生した人たちはみんな元からいい人ばかりで、素敵な関係だったなぁ。
そして、最後の本編に入らなかった前世ウラ設定を読んで、すごく設定が練られていたんだなぁと。そんな前世のストーリーも漫画で見て見たかった気もしますが、そうすると不穏な感じになっていたのかなとも思い、やっぱりこの現世なふわふわした関係をメインで読めてよかったかなと思いました。
あとはショートストーリーでいいので輔と圭太のお話がもう少し読めたら嬉しいです。 -
問題人物との向き合い方
愚痴になるけど
SNSで
問題行動•発言する人に関する話題が出てて
その内容は案の上、皮肉や非難、突き放す対応が正解的なコメントばかりだった
私は「そういう者達だって生い立ちや心情に何か抱えててケアが必要かもしれないから「貴方は何か辛いことを抱えてますか?」的な声掛けして欲しい。余裕がある時で良いので」
と言ったら
「そんな人にそこまで施しする必要ない」
「私達は素人でカウンセラーじゃない」
「自分の機嫌は自分で取って貰うか専門家に聞いて貰いましょう」
「自衛で排除する」
「依存されたら面倒」
と、結局冷たくあしらうのが正解的な返答ばかりで悲しかった…
「貴方は何か辛いことを抱えてますか? -
Posted by ブクログ
ほとんどの日本人が勘違いしてる中国観について訂正し警鐘を鳴らす本
漢字という非常に有用な文字を発明した中国
孔子や孟子や老子、韓非子や荘子といった偉大な思想家を輩出した中国
中国の偉大な漢詩人と言ったら枚挙にいとまがないぐらい
春秋戦国や三国志といった戦乱の時代も人気だし、水滸伝も人気だ
そういったモノの裏で、いや表で堂々と中国というのは自分さえ良ければいい、騙される奴が悪い、自分の生存や利益のためなら子どもでさえ殺すという、義理人情などない過酷さを煮詰めたような文化の地域だったのだ
これに日本人は騙されっぱなし
こっちが誠意ある対応をすれば、恩を施してあげれば感謝されて仲良くなれるだろうと -
Posted by ブクログ
国家事業として編纂された古事記が単なるおとぎ話や昔話なわけがない、このような考えから漢字の成り立ちや古事記の文章一つ一つにこだわり抜いた現代語訳。「遅」が歌では「治」になってて、ふつう読者は「まあ別に意味はないだろ」と考えがち、というか変わってることに気付きもしないが、著者はこういう所にも意味を見つける。ニニギの命の名前なども従来の説とは違う答えを用意する。独自性があるし、説得力もある。個人的に第三巻が最重要巻
一巻で解説された「知らす」という日本独自の形(としか言いようがない。天皇制という呼称は全くの間違い)が詳しく解説される。天孫降臨の際天照大神がニニギへは知らせ、オモイカネ神には政治を -
Posted by ブクログ
疲労からうつ病、コロナ後遺症の原因までHHV-6(ヒトヘルペスウイルス)を中心に解説している。
納得感はあるものの、本当にそれだけが唯一の原因かー?と少し懐疑的にはなる。身体は複雑なシステムで動いているので。
とはいえ、アセチルコリン受容体の話などは睡眠系の書籍を読んでいても出てくることなので一定の説得力はある。
コロナ後遺症にドネペジルは効かなかったが、これはニコチンの禁断症状に似たものと推察される。S1によりアセチルコリンの産生、受容体が攻撃を受けていれば分解能を制限したところでもはや効果は無いだろう。むしろオメガ3系不飽和脂肪酸などの摂取が後遺症の回復に効果的というのも納得。一度壊 -
Posted by ブクログ
ネットで見つけた本です、この本の著者である佐々木氏の本は初めて読みました、佐々木氏の経歴は日本銀行に入社したのちに、外資系金融機関に勤務されています。14年前に「弱い日本の円」という本において日本の将来を憂いた内容で書かれていて、この本はその続編(完成編)となります。
このところ、円安が続いているのになぜ、日本は低迷が続いているのか、円高不況と言われていた頃を記憶している私はそれが不思議でしたが、この本に詳しく解説されていました、円高だった頃の日本と比較して、今は日本そのものが変わってしまったようですね。
最後の章で解説されていた、スイス・イタリアと日本との比較は印象に残りました。また、多