すべての高評価レビュー
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Posted by ブクログ
面白かった…。個人的にミステリーが大好きですが、事件に区切りがついて希望の光が見える被害者遺族の最後の姿に涙が出たのは初めてです。
記者の視点、被害者遺族の視点、加害者家族の視点、噂に振り回された第三者の視点、それぞれの視点から事件の全容が明らかになっていく様がとても丁寧に書かれており、人によってはなかなか進まないので退屈に感じるかもしれませんが、私はどんどん物語にのめり込んでいきました。
噂という娯楽の恐ろしさ、そして当たり前のように忘れ去り、人を傷つけた自覚の無さ、自分にも心当たりがありすぎて…SNSもそうだけれど、面白おかしくだけではない、もっと周りの事を考えて発言していきたいと感じま -
Posted by ブクログ
ネタバレ事件の犯人と思われる少年が病院に運び込まれた。その犯人とは主人公である女性医者の婚約者を殺害し遺体をバラバラにした挙句、婚約指輪をつけた左手を持ち去ったと考えられている「真夜中の解体者」と考えられる人物であった。しかし、その少年は自分が犯人ではないと言っている。自分の婚約者を殺害した犯人を殺したいと考えている主人公はこの少年が本当に犯人なのか疑問に思う。そして、最後にたどり着く犯人は果たして誰なのか。真犯人は誰なのか。最後に明かされる驚愕の真実とは?って感じの紹介文を書きたくなる内容でした。最後の最後に騙されたというか、あーーー、あーーー!あーーー見たいな感じでした(笑)面白かったです。
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おもしろかった
こんな危険な場所まで案内してまでミネルヴァは何を伝えたいのか?毎回4人殺されるのは補充のタイミング?でも数日おきに4人は多い気がする… -
Posted by ブクログ
寺山修司『懐かしのわが家』
“ぼくは不完全な死体として生まれ、何十年かかって、完全な死体となるのである”
人体の水分比率は60〜70%で、人間、焼いたら気体になって空に昇って雲になる。
雲は水になって降りてくる。その繰り返し。
人なんて、あってないようなもの
まじで葬送の仕事師のみなさまには頭が下がる
火葬場で実際に焼くお仕事の人たちの話すごいなぁ
きれいにちゃんと焼けるように、手作業で、遺体を棒で動かしながら焼く…!
棺に入れた花とか思い出のものたちはすっかり燃え尽きるのかと思ってたけど、炉の温度を下げたり火の回りを悪くするからって途中で除けられる…!
本当にもう職人技だし感謝と尊敬しか -
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おもしろかった
地下シェルター凄いな!!安住の地として落ち着くのではなく、驚くスピードで成長をしている子どもたち。
ここで1人で過ごしていたオジサン、1人で戦い続けることって簡単なことじゃないよなぁ -
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おもしろかった
万事休すのところでソンジュとムジカに出会って救出される。
ソンジュはどうやら宗教上の理由で天然物の人間しか食べないらしい。
世の中は人間と鬼の世界の二つに分かれており、その間を渡ることは出来ない。
ムジカが伝えた「7つの壁」とは?そしてついにミネルヴァの元へ到達 -
Posted by ブクログ
高校生の時、読書なんて全くしたことない私からしたら新書なんてものは読めたものではないとこの本も諦めてしまったが、大学4年にしてようやく再読、あの頃より少しは読書歴を積んだ今ようやくこの本を読破することが出来てとても嬉しい。
おもしろいと個人的に思ったのはニーチェによるその既存の絶対的な観念を重視する思想を徹底的に批判していく態度だった。
さらにニーチェは一貫して生の根底を「力への意志」としていて、そこを出発してあらゆる事柄を説明しているところに驚きもしたし、私もなにか文章を、意見を作る際はこうした根本の考えを明確にし、そこから出発して作っていくことで一貫性の保てるものを作れると思った。 -
Posted by ブクログ
ネタバレデフ・ヴォイスシリーズ、完結作。
コロナが落ち着き、荒井の手話通訳士としての活動も戻ってきた。美和は目指していた高校に奇跡的に入学することができ、英知と同じ学校に通うことが出来るようになった。高校生になったことで、英知と一緒に帰ってもはやし立てられるということはなかったが、果たして英知と自分は彼氏彼女の関係なのか、と悩む美和。そして家で白紙の離婚届を見て、荒井とみゆきが離婚するのでは、と動揺する。
美和が私立の高校を選んだことで、学費の心配と声でのコミュニケーションを本当になくしてしまっていいのか、という心配もあって、瞳美は日本手話をベースにした公立のろう学校に進学した。みゆきは刑事としての経 -
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