すべての高評価レビュー
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Posted by ブクログ
ネタバレずっと読んでみたかったけど、
分厚さから手が出せなかった。
ようやく読めた。
あらすじだけはなんとなく知っていて、
幼少期に罪を犯した子どものその後どこまでも沈むような心の中が描かれているのだろう、となんとなく想像してたが全く違った。
色んな登場人物の目線でのみ描かれて、
彼らの思うこと、感じること、何一つ出てこない。
それでも考えてしまう、見えてきてしまう。
白夜を行くしかなかった二人の人生を、心の中を。
終わりの受け止め方がかなり難しい。
雪穂はこれからどう生きていくんだろう。
きっと周りから見れば、何事もないよう生きるのだろうけど…
分厚さを感じさせない、読み進めるごとに没入する読 -
Posted by ブクログ
自由と国家を国家の力と社会の力の均衡で説明しようとする試みの下巻。
上巻はより分かりやすいモデル。
過去の典型的な事例や、過去から引き継いでモデルが説明しやすい事例だったが、下巻はより複雑な状況について、モデルを適用して説明しようと試みる。
本書の半ばくらいまでは、政治経済に不具合が生じたまま解消に至らなかった事例を様々にモデルを使って説明するが、中盤以降は、回廊の外から回廊内に入り持続できている例(日本はこのモデルで説明された)や、社会福祉の観点から最も成功した北欧諸国がどうやってそれを成し遂げたかを説明している。
そして最後の例を引き合いに、現在の社会たちはこの後、何に気を付けて社会を構 -
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ネタバレ 購入済み
スピンオフ作品だけど、元作品読んでなくても全然平気です。
みなみとゆうま最初あんなに仲悪かったのに、ゆうまがみなみに対して急に過保護!
良いけどね。
むしろ好きだけどね。
そーいうの! -
Posted by ブクログ
ネタバレだいぶ前に読み終わり、今でも一番好きな本はと聞かれたら挙げる本。
私はずっと、死ぬのが怖かった。
何かをやり遂げられないということより、死ぬ瞬間が、死を待つ時間が怖い。
父と母を看取って、子供を持ち、その思いがどんどん増していった。
当たり前に仏教徒の家で育ったが、信心深いわけではない。
仏壇に手を合わせ、仏像を見て感心し、神社に初詣して、クリスマスにごちそうをたべる。
もっと私の心に宗教が根付いていれば、恐怖心は薄れるのかもしれないとは思っていた。
この本の中には多少「スピってる」場面が出てくる。特定の宗教が表現されているわけではない。
その塩梅がちょうど良くて、すとんと胸に落ちる感じが -
ネタバレ 購入済み
ノノノ先生が描く物語めっちゃ好きなんだよなあ。泣ける要素ぜったい入っててほんと絵も相まってガチ良すぎる。そして今回は御門くんが家門みたいな感じで親も含めてやばいみたいな感じが良かったな〜。それに加えて須藤くんはただ純粋2って感じが好きでした。ありがとうございます。
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ネタバレ 購入済み
やばいいいい。好きです。そしてやっぱり烏丸さんえちい。可愛い好き。そして鵜藤さん達も出してくれんのありがてえ。烏丸さんの弟さんも出てきて不穏な空気感がありますがこれは2巻が楽しみすぎます!れ
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Posted by ブクログ
藤田スケールとして知られる竜巻の強さを示すFスケール誕生の裏には、原子爆弾による被災地である長崎での調査から始まった。そのあと、航空機のダウンバーストによる墜落事故への調査が進み、下降気流によって生じる爆発的な突風のスケールを生み出す。
そして、竜巻がこのスケールに照らしてどれほどの破壊力を有しているかを、被害想定から分かりやすくしたのがFスケール。
竜巻は地震と違い、乱気流の生じた場所からある程度予測できると言え、建物は移動することができないため、被害は甚大になりがちである。そのため避難も遅れることがあり、それが竜巻の強さを示すスケールを開示したことで、人的被害は大きく減ったという。
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