すべての高評価レビュー
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Posted by ブクログ
文句無しに面白い!
いつもの奇蹟探偵シリーズではないんだな、と思いながらも、新しいタイプの推理にあっという間に引き込まれました。主人公のツッコミも最高にユーモラスで、探偵と主人公の掛け合いに思わず笑ってしまいます。
そして途中で、え?あの探偵に間違いなんてあるの?と思っていたら、ラスト…!
伏線回収お見事です!なにより全く新しいタイプの推理がとても面白く、理解しようと何度もページを行ったり来たり、同じページをずっと考えながら睨んでいたり…勉強になりました!
天才の頭の中を記号で表すとあんな感じなのでしょうか。
この作家さんの新作がますます楽しみです! -
Posted by ブクログ
町田そのこさん著「蛍たちの祈り」
著者の代表作「52ヘルツのクジラたち」を彷彿させるような作品。
同様の重さや人間模様が描かれているのだが本作の方が個人的には「52ヘルツ」よりも好みだった。
今作品は連作短編集っぽく描かれているものの1本の長編と誰もが感じるであろう作品。この一冊を通して読んでみれば、そのクオリティの高さが本当に素晴らしかった。
著者の力量と文才と感じる。
この作品のキーである「蛍」。
蛍が蛍である期間は蝉のそれと同様でとても短いものだが、その短さがより幻想的な生命の光として印象的に感じられる。
著者は人の命とその蛍の光を対比させながら、時に残酷に、時に希望を含ませ、時に -
購入済み
育くんかわいい🌸
鳥田ちず先生の作品はどれも大好きです!
家事全般が得意な受と家事ができない攻…もはやBLマンガにおいて無くてはならないカプですよね。好き~💕
受は兄の友達である攻と幼少時に出会っているが、忘れている…等々王道のストーリー。
なので安心して読めますよー
受の育くんはかわいいし、攻も根岸オトナな色気がありますねーかっこいい(手を出すのは早かったけど笑)
要所要所に登場する育くん兄・尚くんもいい人で微笑ましかったです。
描き下ろしの旅行の話もエロくてgood。
あと、根岸さんの飼猫ちくわちゃんがめっちゃかわいくて癒されました。🐱 -
Posted by ブクログ
最後まで息をつかせぬ展開で、まさにタイトルの通り「瞬きすら許さない」ほど没頭できるミステリーでした。物語を彩る、確率を重んじるロックと、非常に人間味あふれる直感を信じるキャットという対照的な二人の関係性がとても興味深い。一見噛み合わないように見えて、実は互いの足りない部分を完璧に補い合っている様子に、読み進めるほどに温かい気持ちになりました。
本国ではすでにシリーズ3巻まで刊行されているとのことですが、残念ながら日本語版はまだ1巻のみ。ロックが今後どのような変化を遂げ、二人のコンビネーションがどう変化していくのか、気になって仕方がありません。
続きが待てなくて、ついに「英語で読むかな」という思 -
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匿名
ネタバレ 無料版購入済みすてき
こういう、立場、階級が違って障壁があるせいで結ばれにくいどころか自分自身もその想いを認められないみたいな話好き。アルフレートがカイルに対して最初冷たいのもなんかいい。
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