すべての高評価レビュー
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Posted by ブクログ
国家事業として編纂された古事記が単なるおとぎ話や昔話なわけがない、このような考えから漢字の成り立ちや古事記の文章一つ一つにこだわり抜いた現代語訳。「遅」が歌では「治」になってて、ふつう読者は「まあ別に意味はないだろ」と考えがち、というか変わってることに気付きもしないが、著者はこういう所にも意味を見つける。ニニギの命の名前なども従来の説とは違う答えを用意する。独自性があるし、説得力もある。個人的に第三巻が最重要巻
一巻で解説された「知らす」という日本独自の形(としか言いようがない。天皇制という呼称は全くの間違い)が詳しく解説される。天孫降臨の際天照大神がニニギへは知らせ、オモイカネ神には政治を -
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疲労からうつ病、コロナ後遺症の原因までHHV-6(ヒトヘルペスウイルス)を中心に解説している。
納得感はあるものの、本当にそれだけが唯一の原因かー?と少し懐疑的にはなる。身体は複雑なシステムで動いているので。
とはいえ、アセチルコリン受容体の話などは睡眠系の書籍を読んでいても出てくることなので一定の説得力はある。
コロナ後遺症にドネペジルは効かなかったが、これはニコチンの禁断症状に似たものと推察される。S1によりアセチルコリンの産生、受容体が攻撃を受けていれば分解能を制限したところでもはや効果は無いだろう。むしろオメガ3系不飽和脂肪酸などの摂取が後遺症の回復に効果的というのも納得。一度壊 -
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ネットで見つけた本です、この本の著者である佐々木氏の本は初めて読みました、佐々木氏の経歴は日本銀行に入社したのちに、外資系金融機関に勤務されています。14年前に「弱い日本の円」という本において日本の将来を憂いた内容で書かれていて、この本はその続編(完成編)となります。
このところ、円安が続いているのになぜ、日本は低迷が続いているのか、円高不況と言われていた頃を記憶している私はそれが不思議でしたが、この本に詳しく解説されていました、円高だった頃の日本と比較して、今は日本そのものが変わってしまったようですね。
最後の章で解説されていた、スイス・イタリアと日本との比較は印象に残りました。また、多 -
匿名
購入済み可愛すぎてまじキュンキュン
不思議な設定だけど2人のやりとりや行動が胸キュンすぎる。キャラクターもかわいい!
絵柄もどタイプでめっちゃ好きな作品です! -
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夢や希望を妄想しているだけではだめだ。
具体的にどうやるかまでを頭の中で明確化すること
プライベートでは遠慮するが、ビジネスでは一切の遠慮を捨てて積極的になる
国際的な舞台ではジェスチャーは必須の技術立つ、座る 歩く 腕を動かす と言う基本ジェスチャーを学ぶ。
効果的なジェスチャーを習得して、その場の空気を支配する。ジェスチャーは天性の癖ではなく、練習すれば必ず習得できる技術。
パラリンピックの選手である佐藤真海さん、涙ながらに語り、感動を呼ぶ。
人間は意識しないと自然とネガティブになる。なぜなら、テレビや雑誌などのメディアが不安を煽るようなニュースを垂れ流しているから。
私たちは絶対に -
Posted by ブクログ
「いま企業ITが向き合うべき論点が、よりくっきり見える一冊」
2026年版を読んでまず感じたのが、「今年はかなりテーマを絞ってきたな」ということでした。実際、第2章「5年後の重要技術」は、エージェント型AI、フィジカルAI、AI時代のデジタルセールステクノロジー、AIコンピューティング基盤、ソブリンAIと、5テーマすべてがAI関連です。さらに第3章はレスポンシブルAI、第4章はPQC、宇宙IoTセキュリティ、フィジカルAIのセキュリティ、脅威エクスポージャ管理、SOCと、守りの論点が中心になっています。つまり今年の一冊は、「幅広い新技術をざっと見渡す本」というより、「AIとセキュリティを深く