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Posted by ブクログ
ハイスタ好きのキッズへオススメ。
フロントマン難波さんの軌跡がわかる本。
これまでの映画やハイスタYouTube配信などと合わせるとハイスタの明るくキャッチーな音楽性と違いメンバーの苦悩は常に並走していたことを知ることができる。
真面目がゆえに気難しい(と思われる)ケンさんとこれまたピュア過ぎるために誤解されやすい難波さん(昔はULTRA BRAiN、最近ならラーメン屋など)、そして一見悩みがなさそうなそれでいて最もナイーブだったと思われる恒さんの非常に危ういスリーピースバンドが最高の音楽を発信していた奇跡でもある。
ZAXさんという筋金入りのいいヤツが加わったことで新章に突入したわけだが、や -
Posted by ブクログ
あけましておめでとうございます。
お正月に長崎に行って大浦天主堂を見てきました。26聖人の碑は怖いから見てきませんでした。というよりこの頃のキリスト教のあり方には明確な反発があります。というわけで読まざるを得ない守教。上巻から。
永禄12年。大友宗麟より毛利との戦で足を怪我して使い物になくなった一万田右衛門は、高橋の村の庄屋を任される。彼の息子はキリスト教の孤児院で育った子で大友宗麟の斡旋で養子に来た子だ。名を米助というが、元服名久米蔵をいただく。
大友宗麟の一万田にかける思いは、「小さなイエズス教の王国を築いてほしい」ということだった。農民も庄屋たちも妻も子も小作人もこぞって洗礼を受け、 -
Posted by ブクログ
今年最初の作品として手にとったのは、時代を超えて話題になった『青い壺』。
古き良き昭和の風情だったり、家父長制の名残りが色濃く残る時代背景は、どこか懐かしさを感じさせる。幼少期の記憶が蘇ってきて感慨深い。
物語は、無名の陶芸家が作った青磁の壺が、十余年の歳月を経て人から人へと巡り、作者と再会するまでの軌跡を描いたもの。
この壺に関わる人物たちの複雑な人間関係や繊細な感情が深く掘り下げられていて、上質で深い読み味を残す作品だった。
壺と共に不思議な縁が織りなす、紆余曲折の旅路。
そこで出会う人物のそれぞれの苦悩や喜びなど、様々な人生の一部に触れることができた。そして、壺がその時々の持ち主た
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