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Posted by ブクログ
ひめゆり学徒のみなさんや、引率の先生方の視点から、沖縄戦について深く、詳しく学ぶことができました。
修学旅行で平和祈念公園やひめゆりの塔、糸数アブチラガマなどを訪れたことがありますが、この本を読むことで、沖縄戦で人々が味わった苦しみや悔しさ、痛みがより深く伝わってきました。改めて沖縄を訪れ、手を合わせたいという思いが強くなりました。
また、時系列に沿って当時の出来事が綴られているため、沖縄戦の歴史を学ぶうえでも、とてもわかりやすい一冊でした。
亡くなられたひめゆり学徒のみなさんをはじめ、沖縄戦で犠牲になられた20数万の御霊が安らかに眠れるよう、そして、戦争の記憶を風化させてはならないという思いを改めて強くしました。同時に、この本を一人でも多くの人に読んでいただきたいと思います。
仲宗根政善先生をはじめ、辛く苦しい体験を後世に伝えるために綴ってくださった元学徒のみなさんに、心より感謝申し上げます。 -
購入済み
どんどん面白いことに…
そもそも王太子マクシミリアンは悪い人物ではなかったと思うけれど、周囲に侍る人々の程度が低すぎて、結局はそっちに流されて堕ちてしまった印象。
何よりも妃と王女が救いようがない。
特に王女は母親がアレなんだもんだから、王家に生まれ育ったとは思えないくらい「頭も性格も悪すぎる。
これは国の危機レベル。
一応味方だったコンラッドまで手放したこの夫婦に未来はない。 -
Posted by ブクログ
元アイドルグループ、ファンキーカラーズの南田蒼太が殺された。犯人は誰か?っていうミステリーが軸にありつつも、蒼太に対して自分に都合のいいように解釈し、執着し、神聖化する女性たち。
はたまた死が利用され、銅像になったり。死んだ本人はおいてけぼりで、もりあがる。
蒼太の意思とか誰も気にしていないし、本文でも本人のことはよくわからないまま。
反面、実の母親が蒼太に執着し、愛情を受け取れなかった娘たち。
自分のものにならなかったからこそ余計執着する。
執着とか自己肯定欲とか、人間らしくも醜い感情がからめられながら、話が進む。底冷えする怖さがある。
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