ブックライブの高評価レビュー

すべての高評価レビュー

  • イン・ザ・メガチャーチ

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    推し活を経験している身からすると、耳が痛いことも沢山書いてあるけど、全て理解してそれでもなお、辞められないのが推し活だと再認識。

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    2026年07月04日
  • 極主夫道 17巻

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    抜群の安定感で、最後まで笑いっぱなしでした。

    その中でも、お義父さんとの銭湯の話は、テンポよく、しみじみした内容からの「泣きそう」が絶妙に面白かったです。

    どうすれば読者が楽しめるかを、分かってるんだろうなと、感心しました。

    次回18巻も楽しみにしています。

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    2026年07月04日
  • 「鬼畜」の家―わが子を殺す親たち―(新潮文庫)

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    ネタバレ

    通報件数が年々増えている子どもに対する虐待、虐待死、鬼畜と呼ばれる親の成長環境のみじゃなく、祖父母との関係まで遡って虐待死に至った経緯を書いているルポ。

    みんな共通して子どものへの愛情はありながら
    ネグレクト、虐待、セルフネグレクトも行っていて、
    知能とは別の、生きていく上での頭の悪さというか、
    そういうのがあるのが印象的でした。

    こんなに丁寧に取材してるのすごいなって思いました❕

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    2026年07月04日
  • 倫敦スコーンの謎

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    ネタバレ

    良き❤︎好き
    やっぱりシリーズの中で1番。1話目からしっかり滲み出る小山内さんの暗黒部が良い。
    会話のテンポもまた良い。
    日常にあるなんでだろう?と思いつつも特に深く考えもせずに過ぎていく小さな疑問を鋭い観察眼と深い洞察力で解いていく2人の緩やかな会話が好き。
    結局美術の先生がいい先生だった事が個人的に1番騙された部分笑
    将来、名探偵になれるだろう男子校生と大犯罪者になれるだろう女子高生、まだまだ続編が読みたい。

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    2026年07月04日
  • 別れを告げない

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    原著は2021年発行。日本語訳は白水社から2024年4月に刊行。架蔵本は2025年12月刊の第17刷。訳者は斎藤真理子。
     
     偏頭痛と胃痙攣に苦しみ、自らの遺書を書くために生きていると感じていた作家・キョンハのもとに、しばらく連絡を取り合っていなかった友人・インソンからの連絡が届く。故郷の済州島で小さな木工所を営んでいた彼女は、作業中に誤って2本の指を切断、何とか接合手術には成功したが、入院中は3分に一度、神経を殺さないため、接合した指を腐らさないために指を針で刺し続ける必要がある。彼女を見舞ったキョンハは、インソンのたっての頼みで、彼女が家に残してきた小さなインコ「アマ」が生きているかを確

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    2026年07月04日
  • 珍妃の井戸

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    ネタバレ

    蒼穹の昴の続編というか、スピンオフというか。
    もちろん独立した作品としても読めるけど、「蒼穹の昴」で描ききれなかった部分が補完されるので、読んでいると楽しめると思う。

    珍妃を殺したのは誰か?
    をメインに据えたフーダニット仕立てのミステリー。
    事情を知る7人は、みんな違う犯人を名指しする。
    歴史上、西大后が殺したことにされている珍妃殺しを浅田次郎が描くとこうなる。

    いろんなレビューを読んだけど、「結局犯人は誰なの?」って言っている人が多くて驚き。
    登場人物たちは嘘をつくけど、共通する事実や読者しか知らない部分を合わせると、信頼のできる証言はあれしかない。
    愛された姫と悲劇の皇帝、ふたりの愛だ

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    2026年07月04日
  • 超一流の雑談力「超・実践編」

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    読んでみると、「んなもん当たり前じゃん」って思う人がいるかもしれないけど、そう思うことに限ってできてないんですよね。
    そして、話すことより聞くことに3倍意識しなきゃいけないことは痛感。

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    2026年07月04日
  • 三十路の逆立ち

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    これからエッセイをたくさん読みたいな、の気持ちでくどうれいんさんの本を初めて手に取りました。
    50ページほど読み進めて、とにかくとても心地の良い文章を書く人だな、好きだな、と思った。素朴だけど少しのユーモアを含む語り口が肌馴染み良すぎる。
    ご家族とのお話が特に好き。年齢が近いのもあり、共感しすぎて、しまくった結果 うなぎ地蔵 でのエピソードで普通に泣いてしまいそれが自分の中でとても面白かった。

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    2026年07月04日
  • 倫敦スコーンの謎

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    また小鳩くんと小佐内さんのお話が読めるとは!
    冬期で完結して、もう会えないと思っていたよ。

    四編とも甲乙つけがたいほど、どれもワクワクするストーリーだった。
    沢海さんはなかなかのキャラクターだな 笑
    そして甲村先生のことは誤解していた。

    せっかく小市民シリーズをまた読めて気分がいいから、今度デメルでザッハトルテを買ってこよう。

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    2026年07月04日
  • 女武将 板額

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    平清盛から源頼朝へ、源氏と平家が争っている時代、越後の国に絶大な勢力を持っていた平家の城一族。
    源氏が挙兵し、平清盛の一族は悉く滅ぼされるなか、越後の城一族は最後まで闘いぬく。
    その中で、おそらくは、史実として、巴御前よりも勇ましく、勇猛な坂東武者を振るえがらせた、絶世の美女でもある坂額御前の波瀾万丈な人生を描く。
    これは大河ドラマにして見てみたい。

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    2026年07月04日
  • 大正浪漫 YOASOBI『大正浪漫』原作小説

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    ネタバレ

    YOASOBIの大正浪漫が好きで購入。
    後半は切なくて涙が止まらなかった。
    時×恋愛はやっぱり面白い!

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    2026年07月04日
  • はじめての

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    YOASOBIが好きで、原作が気になったので購入。歌詞との繋がりを見つけられるのが面白かった。
    4作品の中で、ユーレイとヒカリノタネは特に面白かった。ユーレイは辻村深月さん特有の伏線が面白かったし、ヒカリノタネは前向きな気持ちになれるのでとてもオススメ。

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    2026年07月04日
  • あなたの部屋は、あなた自身です。

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    散らかっているのは頑張ったから、と捉えることで前向きな気持ちになった。
    仏教の考えと絡めていて、面白かった。

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    2026年07月04日
  • ヤニねこ(2)

    無料版購入済み

    んー

    ヒロインは正直ヤニクズ
    常識も倫理もない
    絵も特に綺麗なわけでもない
    けど、絶妙に面白い
    喫煙者のダメさ加減が秀逸

    #笑える

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    2026年07月04日
  • 君を忘れる恋がしたい 2

    無料版購入済み

    いい感じ(≧∇≦)b

    めちゃくちゃ青春って感じいいなぁ〜♡
    なんかドキドキする感じが凄くいい!
    今後の二人の展開が楽しみだわぁ〜

    #胸キュン

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    2026年07月04日
  • 地雷なんですか?地原さん(1)

    ネタバレ

    うはは

    面白い。予想を違う方向に外されたが面白い。
    地雷と言うか、最早ブロードソードマイン。
    キキキキキ(^.^)

    #ハッピー #ほのぼの #笑える

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    2026年07月04日
  • 三人屋

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    近くにあったら毎日通いたいと思いました。全てが美味しそう、そして3人と、ラプンツェル商店街の方達も魅力的で引き込まれました。

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    2026年07月04日
  • 血の轍 1

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    ネタバレ

    演出力に脱帽。世界的に評価されてるのも納得するほどの引き出しの多さ。絵が崩れていく描写も二次元の紙面を奥行きを使い立体的に描写、顔の表情だけで読者に没入させていく描写などなど。
    話の構成も圧巻。各キャラがちゃんと役割を全うして主人公、読者を全力で殺そうとしてくる。個人的に吹石が良いキャラをしていたので、かなり心を揺さぶられた。後半のしげちゃんとの展望台からの怒涛の展開は読者としての自分の精神が小さいスマホの画面に吸い込まれていくような錯覚を感じた。

    終始、母親という血の轍に翻弄されるストーリーは、どうしても自分の現状とある程度重ね合わしてしまい狂気的な同調感を味わった。小川洋子の「物語の役割

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    2026年07月04日
  • イン・ザ・メガチャーチ

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    ◯概要
    50手前のバツイチ窓際おじさん、友達に馴染めない内向的な女子大学生(おじさんの娘)、推しが自殺して陰謀論にハマる30代非正規女性の3人が、推し活を仕掛ける側、推し活にハマる側、推し活から反転する側で推し活に巻き込まれていく(自ら望んで巻き込まれていく)物語。

    ◯印象的だった点
    ・暇と退屈の倫理学に通づるものを感じた。いずれの本も、何かに没頭することをテーマに書かれているが、暇と退屈の倫理学では没頭することを肯定的に、一方のインザメガチャーチでは消費者から搾取するための取っ掛かりとして描かれていた。これは没頭の種類の違いで、暇と退屈の倫理学では、自ら能動的に興味を深めることを良しとする

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    2026年07月04日
  • 絶叫

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    最後まで読み切ってよかった。
    長編小説、かつ、内容は鬱々とした酷い状況しかない。
    レイプ、暴力、貧困ビジネス、殺人などなど、読んでいて胸糞悪い気持ちしか湧いてこないのが正直なところ。
    それでもこの作品が最高だと思ったのはラストの描写だった。
    自分の居場所を求めて、何もかもを捨て去り、生きることを選択した執念に心を動かされたからである。

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    2026年07月04日