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女の子がチンピラに絡まれている男性をを助ける、って普通に考えたら無いですよね。相手がこちらの出方を見ていたってことなんでしょうか。護衛ではなくペットなので首輪付きはエロいです。
野崎と西田、互いに大好きなのに互いにハッキリ言わないから、掛け違いと勘違いの上書きで。 だから、副音声がメインかと思うほど(笑)心の声を叫んでます。
花嫁の護衛のはずが、何故か拉致られしまったオリバー。あっという間にルネに抱かれて、と展開が早い。まさに『兵士の嫁入り』で、オヘソが「ポンッ」となったのはまさにファンタジーでした。
10年間の片想いだったから、Hもその分長いですよー。ってか泊まることにもなってるし。幼馴染だから朝のルーティンも分かっているしね。
表紙の五条くんの顔が(個人的に)よろしくなかったもので、てっきり藤嶋さんがいい人で騙されちゃう・手玉に取られちゃうのでは?と思ってしまった。まあ違った意味で、そうなんですけどね。
意外な出会いから時が過ぎて、同棲している京と渚。なんだか二人の生活を除いているような感じでした。 関西弁のやり取りが、柔らかくて良いですね。
基本、学校かどちらかの家(の部屋)のシーンばかりだったので、『書き下ろし』のデート編は年相応な二人が見れて良かった。私服だし!
植物って見慣れているから、不自然だととにかく不自然になりがちですが、この作品ではとても自然。蔦がマオに絡みつく様には、エロスを感じました。
本当に絵がきれい。しかも隅々まで丁寧。これは芹澤先生、相当の労力を要したのではないでしょうか。 日本の神話を元に凄まじいパワーを感じました。
真はヤクザになったとはいえ、元の出が違う&持って生まれたビジュアルもあって、怖い人には見えないんですね。双子ちゃんの子守にはもってこいでした。真と牧がお互いがOnly you状態で、ご馳走さまです!
オオタ先生の描く人物は、フサフサとした目元で美しく色っぽい。そんな倉科と一色が見つめ合って、コトに及ぶ過程はエロい。
白兎を巡って恋人と幼馴染の間に事件勃発、な感じなんですが、白兎の気持ちはブレることはなかったんですよね。というか気付いていなかったのかな。それくらい西脇にホレてるのってイイ。Hも濃厚です。
西脇さんの汚部屋にする能力は相変わらずで(笑)。まさかのワインセラーまで行方不明になってるなんて。 片桐くんの酔っ払い姿は可愛い。酔った相手には意外にもジェントルメンな西脇さんでした。
湊は狼人間?の入間を見て、恐怖はなく興味と好奇心が勝ったようですね。さすが獣医なだけありますね。 最後の、聴診器を使うのは反則!
若いからこそ為せる行動力と大人の男への好奇心。 沙樹は自分の良さが分かっているのかな。ルックスの良さ、法学部と言う才能を持っていることも。寂しがり屋なのも年上の幸村からみたら『かわいい』だったろうし。ゲイの同級生と、話せる姉の存在も大きい作品。
じわっと響いてくる作品。台詞に意味があって読み解いていくのがいい。各お話がなんか空気感似ているなと思ったら、最初と最後がこう繫がるのかと納得。
新婚さんがハワイへ新婚旅行!そしてまさかの茄子川のご両親まで登場。茄子川パパに茄子川の良い所を多く言っちゃったり、二人の愛の奇跡を語るとことか、蕪木の好きが溢れていてアツアツな一冊です。
三柴くんは無自覚タラシ。キュンとする台詞言うし、千ヶ崎への体の預け方はすっかりメス。千ヶ崎たまらないだろうなあ。
男らしく体格の良い千ヶ崎に甘えるようになった三柴が可愛くて、千ヶ崎もドはまりです。そりゃお世話もしちゃいますよ!
千葉先生の編集シリーズ。まだまだ無限にCPが出来ていきそう。 まさか無理やりな同居からこんなふうになるなんて!女性っ気が無い職場なんですかね。
派手な見た目で勘違いされがちな受け。頭の中がお花畑で、少女漫画のような『ハジメテ』を夢見てた姿が面白可笑しく描かれているけど、その気持ちも分かるなぁと思えるお話でした。
孝史さんのスリーピース姿が麗しい。体格が良くてベスト姿が似合う男は眼福ですね。そして、Hでの攻め具合も男らしくてイイ!
主従関係から恋人同士になった君人と尊。作品内容に書かれている通り、ラブラブでH多めな、お熱い二人が見れます。 出てくる男の子達がカッコイイ子ばかりです!
あの小さかった大吉がもう大きくなって、お相手も見つけるなんて。 しかも宗春が美人さんでベッドに誘う台詞と姿が色っぽくて、ウフフです。
千景の親族が登場して更に謎が深まる吸血鬼一家。親族でもキャラが違うので、ますます面白くなってきました。そして、やっぱり鶴子さんは冷静。
だんだん素顔を見せてくる千景が可愛い。けど、すべてを知り尽くしたかのような冷静な目も見せるギャップがイイ。 お花食べるの、実に吸血鬼ぽいですね。
桂先生の作品が好きです。お話もキャラクターも桂先生ならではなのが魅力。 この作品は独特の緊張感が漂いますね。期待大です。
やっぱり滝端先生の描く男性は、体つきが男性らしくて筋肉が感じられて良い。だからスーツ姿が映えて色気を感じるんですよね。眼福です。
小説家・八神さん!さち先生のキャラでは黒髪&長髪は初めてではないでしょうか?髪を結いているのもほどいているのも、それぞれカッコいいし、色っぽい。
『カスタマー』シリーズのスピンオフ!冒頭にキャラにスピンオフの説明をさせてしまう、センスが好き。 相変わらずキャラが突き抜けていて、それが可愛いし、面白い。
比嘉と建村が同棲ですよ。1巻から読んでいたから、ここまで進んだのねぇと感慨深いです。 そして、ああやっぱり内山はイイヤツだった。
1巻からレギュラー出演している建村の後輩、内山のキャラが光る一冊。スゴい大事な台詞をさらりと言って良いなあ、カッコいい。
1巻の内容をちゃんと回収しているのが凄い! 建村の爆音音楽、ヌケた食生活、片付けが出来ないのとか、全てお母さんの影響だったんですね。 でもお母さんを責めることなく感謝する建村、いいなあ。
比嘉が拾った?真生の存在が、最終的に比嘉と建村の気持ちを気付かせるのがイイ。 そして真生の正体が分かって、まさかの!衝撃でもありました(笑)
犬猿の仲な比嘉と建村がどんどんいい感じになって、心を通わしていく過程が面白い。 そして、比嘉のお母さんの心遣いに笑えた。
こじらせっぷりと、『癖』丸出しの一冊。 美形が役に立たない(落とす理由に使えない)のが、何だか滑稽で「フフッ」と笑ってしまった。
タイトルに【衝撃】とついているだけあって、榊に対するハルミの態度は毎回、血管切れちゃうんじゃないか?ってくらいMAX状態で笑える。コメディタッチながら化粧品に対しての説明はプロってる。
お話が続いて嬉しい。原さんの薫に対しての愛情が揺るぎないし、薫も気持ちがハッキリして相思相愛ってイイ。毎回登場する、日向と奏多の双子ちゃんも可愛い。
灰咲先生の作品は時間の流れが感じられて好きです。互いが好きになるのに無理矢理感がないですよね。 あとなんと言うか『痛み』を伴うのが人間らしくて良いです。
すごいドラマがあるわけでもないですが、先が読みたいーと思わせてくれる作品です。 まず絵が好きなんですけど、純と悠のゆっくり進んでいく関係が素敵です。
長く続いているシリーズ。 京介と藤島の互いを思う気持ちが強くて、決して崩れないですね。そうなるとどうHまでもっていくかのパターンになっちゃうのかな。今回は当て馬さん的立場登場すれど、当て馬にもならずでしたね。
良平があんな枕買っちゃうなんて!とびっくり。シリーズ全部買っているので、良平の変化と悠馬のおねだりが上手くなったのにはニヤニヤ。
直人のナニがポイントなだけあってか前作より修正が甘いですね。 直人と勇吾、マスターとジーナの話も絡んで、二人だけの世界な話ではないのが良かったです。
試し読み
やっぱり中村明日美子先生。多感な時期の女の子・男の子を描いてもみずみずしくて実に可愛らしい。顔立ちもキュートで、表紙の楽園くん(仮)の表情との違いもなんだかドキドキ。 沢山の作品が読めるのでお得。好きな先生に出会えるかも。
力良は不器用だけど一生懸命でピュア。里見の過去を否定せず、抱きとめたのが良かった。 二人で新しい世界を見た後は、里見の表情が変わり穏やか。 グッとくる台詞がけっこうありますよ。
絵が綺麗で、男性がカッコいいので読みやすい。 いかにもな美容師の設楽が実は傷付いた過去があったのは意外だった。ただノンケだったのに特に葛藤や悩む事もなく浅見と恋仲になって、Hも上手いなんてなんだか複雑。
意外にも星が積極的で情熱的というのが、嬉しいけど信じられない自信の持てない涌井ですが、ちゃんと言葉にして言えた姿が可愛いかった。 会社の仲間も出てきて、このシリーズのCPのその後も知ることができて良かったです。
藤堂にすっかり身体を変えられた直斗、Hでの反応が実にエロかった。元ノンケとは思えないですよー。 シリーズ最後という事もあり、けっこう色々と説明めいたセリフが多かったかな。
匡臣の一途で真剣な愛。退魔師として活動する姿は頼もしくてカッコいいのですが、Hになると淫乱でエロくて積極的。そのギャップがイイ。 鬼の桜太郎がHでなんで全部脱がないのか?と不思議だったけど、ちゃんと理由があって納得。
ドタバタ系だけど、育実に降りかかる災厄は危険ばかりでシリアスな展開になる。けっこう読み応えあってどうなるのかハラハラするけど、主要キャラの顔が似ているのが残念。