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ネコ耳以外もあるよ
最初の柏木さんが、酔っ払ってネコ耳つけて生垣で眠ってた姿がツボりました(笑)。 ゆう君は無愛想なところがあるツンデレ。でも甘えたがり。柏木さんは仕事ではエリート。性格はポジティブだけど意外と残念なトコあり。が、二人の出会いから、柏木さんがゆう君のピンチを救ったシーンはイケメンでカッコ良かった。お互いが好きと言うのが伝わる作品です。
議員って
いつの時代も議員の出世欲は分かりやすいもので。そして重鎮議員達のゲスさもしかりで笑えました。 見た目は人間、でも宇宙人のカイト。妊娠から出産の流れ、そうきたか!と面白かったです。
つつ抜けなんです
人の心の声が聴こえる高校生の鷲尾。それが良い場合のつつぬけもあれば、出来れば聞きたくなかったつつぬけもあり。 砂辺のお姉ちゃん、登場回数は少ないながらインパクト大。良いキャラでした。
ドエロい
汚い見た目の大隈が小綺麗にしたらイケメンって言うのは想定内。 そこから身の回りの世話をしていた鋼太郎と、出版社の担当の中西ともコトに及ぶことになる流れが面白かった。
可愛い男の子たちばかり
クールでイケメンで落ち着いた雰囲気の蒼太の心の声がいちいち面白かった。そうだよねー、大好きなんだし、一番最初は自分って思うよね。そしたら光希のほうも脳内でいっぱい叫んでた。可愛い二人でした。 もう1作品は二人の友達、吉田君の話。面倒見の良いお兄ちゃんだなと思ったら、吉田兄弟はそう言うことだったんですね。
2つの作品
「ろくでなしミューズ」はほぼ椎名と瀬能だけのお話。「それはずるいと思うんだけど」は大学内の話なので、鈴木と松尾以外にも人物が出てきて良かった。 どちらの作品も攻めが受けにベタ惚れで、男を出してHするのがエロくて良かったです。
その後の二人
恵を迎えにカフェに寄ってくれる、ひとし。お迎えは嬉しいし、恵を大事にしてくれるのも素敵。初めてひとしの家に行ったら、あらら…そうきたか!想像以上でしたよ。
エロいです
“メルティ劇場”で繰り広げられる、ガッツリな営みの数々。桐山&海老根CPを軸に、とにかくエロエロです。個人的にモブ君の存在が笑えました。
登場人物は出版社がらみ
3CPの話が続きます。何で表題作が最初じゃないんだろう?と思ったんですが、読んだら意味が分かりました。 月浦が髪の色を元に戻したら、若返って誰だか分からなくなったのが残念。
プレゼントとは
シンプルだけど、ピッタリなタイトルですね。 読み始めてすぐにカンちゃんと修がラブラブなカップルだと分かります。相手を思って考えるプレゼント。それが「モノ」でなくても良いんです。それは素敵なギフトです。
色っぽい
緋沙先生は一筋縄ではいかない関係を描くのが上手いですね。また、キャラが色っぽくて好きです。 投げやりで冷めた雰囲気のある遊良。読むとその理由が分かります。 野分が受け止めてくれて、お互い真剣な関係へ変わっていったのが良かった。
意外にも
会社員の虻川が江藤ではなく、志田に対しての思いに気付き応えてからは、虻川がはっきりとした態度を取るようになったのが印象的。同時進行で江藤の恋愛も描かれていて、面白い。
桜にちなんで
家庭環境から櫂は家に居場所がないと感じたのか、栄輔の家に入り浸り。櫂はそれが居心地が良く、栄輔も心が落ち着く関係になり次第に…。時間をかけてCPになって行くので、安心して読めます。
時間をかけてます
紙面からは感じられないですが、かなりの歳の差。親子ほどもありますよね。片山の答えはかなり前から決まっていたと思います。が、歳の差もあるし、まだ大学生の秀一郎の成長具合、人間性なども見ていたのかなと感じました。
成長が見られます
いきなり当て馬のような寺島さん登場。いい当て馬のような当て馬ではないようなキャラでした。 高宮家のおじいちゃん。強烈なお方で。従うしかない秀一郎に(笑)
刑事BL
後輩佐久間の豹変があまりに明らかだったので、なんで部署のみんな気付かないのーと思ったけど、そうしないと津積との関係が生まれないから仕方ないか。 「続きはまた夜に」のキャラが邪魔しない程度に出演が粋ですね。
大胆なタイトル
実際、二人は体の関係から始まるんですが、Hは最初から愛情ある感じなので、セフレ関係のような嫌な感じはないと思います。 先生の絵は綺麗で色っぽくて好きです。また、キャラが小さく可愛い絵になるんですが、それがまた可愛いくて良いです。
中島くんの友達も気になる
表紙から幼い可愛い雰囲気なのかなと思ったんですが、実際はきれいな絵でした。佐木が美人でエロくて、良かったです。
京介、舞台に挑戦
京介が挑むことになった舞台。座長の蛭間さん、最初は舞台は自分のモノと考えるような人だと思ったんです。が、藤島と京介をうまく煽り二人の仲も、舞台も良くさせるというプロな方でした。蛭間さんすみません!
お幸せに!
「僕をしあわせにしてください」のハジメのお兄ちゃん、巡の話。とても31歳に見えない。というか兄弟でビジュアル、性格、年齢不詳までソックリ。さすが兄弟。お相手の柴さんも13歳年上には見えない、大人のカッコ良さがあります。
エロくて可愛い
イヤー、ハジメが可愛い。最初は頼り無さそうに見えたサラリーマンの大樹がどんどん男らしくカッコよくなって、攻めるのがイイ。 ところで大樹の会社の後輩君。最初は意味ありげに出てきたのに、フェードアウト。どうなったんだろう。
じっくり読むべし!
高校で生徒・佐久と数学の先生・皆川として出会った二人。最初はハッテン場での体の関係から。体の関係を絶ってからその間、会っていたのにカップルになるまでに、何年もかかった二人。想いが通じた後の交わり、濃いのが見たかった!
元教師の秋川と元教え子の矢沢が再会した時から、矢沢が主導権を握るように関係がスタート。けど、秋川の目線で描かれた話で秋川の気持ちが分かり、秋川を応援したくなります。しかしHは濃いです!
芸能人は大変
京介と藤島がカップルになったあとの巻なので、二人のHは愛があって濃厚で良いですね。ただ、京介ってこんなに淫らな子だったっけ?
なかなかエロいです
タイトルが強烈。もうちょっと品の良いタイトル方が、モデルでもありビジュアルの良い京介に合っているんじゃないかなと思いました。
羽鳥が色っぽい
ゴーストライターの羽鳥の性格の七変化、葛原の前で見せるのが本来の姿なんだろうな。「Black tie」読んでいたので奥沢深也が出てきて、作品に繋がりがあって面白いです。
そんなに数字ってこだわる?
まだ若いけどタチ専なのに、顔が好みすぎる相手と意気投合したからといって、抱かれてしまうのには、うーん。そちら側になるとしても、もっと葛藤とか自問自答する姿が見たかった。
絵が綺麗
3カップルのお話です。各カップルともHの時の表情がエロくて良いです! 個人的に表紙裏の漫画がツボりました。こういう座談会みたいなの、もっと見たい。
優弥が可愛いしイイ子ですね。父親と二人暮らしで転勤に着いていった先は、思った以上の田舎。それだけでもへこむのに、クラスメイトの圭二にコンプレックスな体を見られ、指摘されたら辛すぎます。よく2人は恋仲になったなあ。
うーん
三角関係、でもケンカする訳でもないし。3人とも本心はどうなの?快楽だけあればいいの?と疑問。酒井はずっと片思いしていた西村と恋仲になっても、北田との関係も続けるし。どちらか選んで欲しかった。
伴内の宇佐美へのアタックは、何気に何処までも純真でストレート。真っ直ぐ向いてくれて、身も心も絆されて、宇佐美すっかり虜になってます。
弟カップル
先に「夜の薗田」を読んでいたので、薗田の恋人・千賀博人の弟、慶太と水谷のカップルはどうくっついたのか気になってました。 なかなか激しい出会いだったのは意外でした。
結構激しいです
武田信玄にまつわる秘密と言われていることを主題としています。武田信玄と上杉謙信がそんなしょっちゅう会ってた?と設定に思わず突っ込みを入れたくなるけど、まあいいんです!
絵が好き
最初は湯浅が有村を避けていたので、二人が時間をかけてくっついたのが良かったです。イケメンなのに女の子をはべらせない硬派な湯浅のキャラもカッコよかった。
本能寺の変
史実に基づく作品が好きな方にはお勧めできませんが、細かい時代考証は気にせずTLマンガとして楽しめると思います。
あとちょっと
「無人島に持っていくなら」とはタイトルが上手いなあと思いました。こう聞かれて生身の個人と答える人はそうはいない。それくらい赤城は一森の事が好きだったんですね。最後はこれからがもっと見たいと思うところで終了してしまって残念。
ラッキーファイル
南部のラッキーすけべ体質って?と思ったら、確かにラッキー。毎回、吾野さんにダイブしてどうしたらそんな体位になるの?っていうラッキーっぷりには笑えました。爽やか紳士な体でHで攻めまくる吾野さんが良かった!
笹も緑
始まりはショップを営みながら働く緑が健気で可愛いと思ったのですが、あっという間に緑の別の姿が現れて、ビックリしました。 本人も楽しんでやっているようなので、良かったですが。
可愛い教師
最初からずっと教師に見えないほどの可憐ビジュアルの茅根先生。プライベートの姿を見た(見てしまった)生徒の井関の気持ち、なんか分かります!こんなに荒れてる学校、テレビドラマでしか見たことないけど。 最後は実に堂々とした井関の攻めが印象的。
至れり尽くせり
彼女にキレられて大学の同級生宅に転がり込むのは仕方ないかも。ただ、大学時代~今に至るまで、至れり尽くせりに扱ってくれるなんて有り得ないのに、そう考えない貴之。ある種、単細胞で道哉としては良かったってことかな?!
積極的!
爽やかイケメンなのに、腐男子の頼くん。姉妹の影響は大きいですねー(笑)。 まさかの転入生が好みド直球のあゆむって、もう奇跡! 積極的なあゆむにメロメロです。
色々スゴい
学生時代に面倒を見てくれていた先輩がホームレスになってたら誰でもショックだと思う。 そんな状況に出会った山田。家に連れ帰った先輩・二宮に襲われちゃう(?)から、更にショック倍増。でも新しい扉を開いたようで。 山田の会社の先輩もトンでもない姿になると言う、凄い展開な作品です。
集大成
同人シリーズの集大成の一冊といったところですかね。 芳史と壱都の仲は進展。でも、会社ではダメですよ! まさかの堅物だと思ってた渡辺マネージャーと尾崎先輩カップルの方が先に進んでいてビックリ!そんな渡辺マネージャーの濡れ濡れ&甘えた姿が見れて満足。
王道!
お話としては王道の、シリーズ3作品め。 すれ違い、悩み、嫉妬、ラブと全部あります。 芳史と壱都の濃いHあり。沖縄でまさかの青◯まで。しかし渡辺マネージャーの飴と鞭は素晴らしい。 その渡辺マネージャーの沖縄からの流れでのHも読みごたえあり!
マネージャーさん
芳史が恋人で人気俳優の望月壱都の(1週間限定とは言え)付き人をするとは。色々波乱があるに決まっている。けど、最後にはラブラブになって良かった。 尾崎先輩と渡辺マネージャーの恋路、良いですね~。
記念すべき、
同人シリーズの記念すべき第一作目。 芳史と壱都のまさかの場所で、関わりでの再会。そして二人の関係のスタート。 でも後半の渡辺マネージャーのお話に興奮!
色々と大変
このお話は上級者向けだなと思います。この世についていくのは大変だと。須蛾子爵のコンラートへの愛情が理解出来ない、なんで?となるかも。
お父さん(笑)
お語の最初は、一紫が和深に惚れていく話だなと思ったのですが、違った!素顔の一紫は可愛らしい人で、無自覚に甘えん坊。これは和深が惚れても仕方ないですよ。 まさかのお父さん登場、なかなかのキャラでした(笑)
3人のこの先。
瑛太が独りよがりで、自己中な恋愛をする印象。たくみは何がよくて瑛太とこんな関係を続けているのか疑問だったけど、過去の出来事が描かれており、瑛太に救われたのが分かって良かった。
独特の世界
ゆきが不動産屋勤務じゃなかったら、宍倉さんどうしてたのかしら?でも作品中の宍倉さんのキャラからしたら、やっぱりゆきに近づく為になにかしらやるなこの男は、と思わせてくれるのがイイです。