ブックライブの高評価レビュー

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  • 踊りつかれて

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    宣戦布告から物語が始まる。
    冒頭からぐっと引き込まれる。
    不倫をきっかけにSNSで袋叩きにあい自ら命を絶った天童ショージ。
    天性の歌声と美貌を武器に一時代を気づいた奥田美月、彼女は週刊誌の記事をきっかけに歌うことを辞めた。
    彼らふたりのファンを名乗る男が復讐なのか、彼らを貶めた83名の人々の個人情報をネットにあげるところから物語が始まる。

    彼らがどうやって生きてきたのか。匿名を武器に好き勝手言う数多の人にどのように潰されていったのか。
    ネットにあげた犯人とその弁護士を通じて本当にこんな世の中が正しいのかを問いかける。
    正しいって何なんだろう。
    正義面して、他人を蹴落とすことができるネット社会

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    2026年04月18日
  • 自分の小さな「箱」から脱出する方法~人間関係のパターンを変えれば、うまくいく!

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    この本は、「人は自分の箱の中に閉じこもる」というテーマを、講師であるバド、ケイト、ルーや主人公の事例を通して描いている。登場人物たちの心の移り変わりが丁寧に表現されており、どのような状態が周囲に悪影響を与えるのか、またどうすれば改善できるのかが非常に分かりやすかった。

    本書を読んで、私自身も「箱に入っていた」場面が多くあったことを思い出した。そのような時、私は相手の気持ちを十分に考えず、どこか打算的に行動していた。その結果、うまく立ち回れず後悔することが多かった。しかし、いつの間にかその後悔を正当化しようとして、相手への不満や憎悪に変えてしまい、人間関係に溝を作っていたと気づいた。

    しかし

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    2026年04月18日
  • 成瀬は都を駆け抜ける

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    今回もすごいよかった!成瀬が出てきたときの胸の高鳴りは、他にないもので成瀬は読者までも明るく照らしてくれてるんだなって思う。
    正直刺さらなかったエピソードもあったけど、最後の島崎のエピソードだけでもみる価値がある。他にも坪井とぼきののかとお母さんのエピソードは、どれも最高だった。
    島崎のエピソードは、これまでの成瀬の物語を締めくくる最高の出来でラストは、島崎と同じように込み上げてくるものがあって涙が出そうになった。

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    2026年04月18日
  • 神様なんか信じない僕らのエデン 3【電子限定かきおろし付】

    購入済み

    本当に面白い

    この父にしてこの子あり。
    喬パパが素敵すぎた。
    しかし本当に面白い。当然フィクションだし、特殊な設定なのに、ものすごく説得力がある。
    そして「人とは何か?」を考えさせられる。

    #深い #ドキドキハラハラ

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    2026年04月18日
  • 熟柿

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    2026年8冊目。偶然にも娘の小学校入学式の時に読み始めたから、心情とか風景がリアルに思い浮かびすぎて、心が掻き乱れた。この終わり方の余韻もまた、深すぎる…。

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    2026年04月18日
  • 成瀬は都を駆け抜ける

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    ネタバレ

    終わっちゃった、、寂しい。
    3冊どれも面白くて一気読みした。

    成瀬だけでなくて成瀬の周りの人達の生き様にも励まされた!自分の価値観を大事に、他人を傷つけず、お互いいい意味で影響されながら前向きに過ごすのって素敵!

    私も一生のうちに(無理せずに)成し遂げたいことや大事にしたいことを見つめ直そうと思った。

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    2026年04月18日
  • 部長の夜テクが凄すぎて腰が浮きます疼きます【コミックス版】【電子版限定特典付き】 3巻

    YB

    ネタバレ 購入済み

    二人メシ

    元カレの件もやっと解決しましたね。でもなんとなく憎めないんだよなぁ。この作品に出てくるキャラクターはみんな魅力的で個性的な人ばかりだから大好きです。

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    2026年04月18日
  • 52ヘルツのクジラたち【特典付き】

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    ネタバレ

    私が苦しんでいた時に助けてくれた人の手を苦しみから抜け出した時に手放してしまったことがあります。後悔してもしきれない貴瑚の気持ちが痛いほど分りました。

    後悔しても遅いですがこの本を読んで、せめてこれからの人生ではその人がしてくれたように苦しんでいる人を救い、差し伸べてくれた人に手は離さずに生きていきたいと思えました。

    そうして私も「魂の番」に出会えるような人生を歩んでいきたいと思いました。

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    2026年04月18日
  • 六人の嘘つきな大学生

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    就活生と採用側、それぞれの希望や不安、そして現実が複雑に絡み合い、終始張り詰めた緊張感が印象的だった。

    登場人物たちは善と悪の両面を持ち、その一端が絶妙なタイミングで明かされていく。人は見えている部分だけでは到底測れず、他人を完全に理解することの難しさを強く感じた。

    全体の構成も巧みで、最後まで先の読めない展開に引き込まれる。読み終えた後には、人とどう向き合うべきかを自然と考えさせられる一冊だった。

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    2026年04月18日
  • 大鴉の啼く冬

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    アン・クリーヴスの作品はすごく好きだ。
    主人公と一緒に歩き回って、話を聞いて、少しずつ真相に近づいていくのだが、最後まで毎回わからない。
    登場人物が人生に葛藤を抱えていて、同僚にイラついたり、他人の失敗を見てちょっと喜んで自己嫌悪に感じたり、みんな同じだなという気持ちになる。
    映像的でもあって、すごくイメージを掻き立てられるところもいい。
    本国ではドラマ化してるのかな?してたら観たい。

    内容には関係ないけど、個人的には、ハヤカワミステリの方がタイトルの付け方や装丁は好きだな。

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    2026年04月18日
  • ハヤディール戀記(下) 神々の食前酒

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    ​上巻で描かれた儚き恋模様は、深まる謎と共に、
    壮大な歴史の真実へと飲み込まれていく。
    緻密に編み上げられた設定が明かされる真相に圧倒的な説得力を与えており、
    物語はどこまでも美しく、そして残酷な輝きを放つ。
    ​特筆すべきは、張り巡らされた伏線が
    次々と回収されていくシーンの鮮やかさだ。
    パズルのピースが嵌まるような快感と、
    町田そのこさんの端正な筆致が相まって、
    作り込まれた世界観へ一気に没入させられた。
    愛と宿命、世界の理が交錯する構成は見事で、
    すべてが解き明かされた後の余韻に深く浸れる完結編だ。

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    2026年04月18日
  • はじめての圏論 ブンゲン先生の現代数学入門

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    最初の方は簡単だが中盤からだんだん難易度が上がり、最後の方はほとんど理解できない。とはいえ、圏論の入門書としてはかなり良さそう。アナロジーとしての関係性という理解で良いと思う。数式を読み解くのは少し困難。手がこむ。まあ、だいたいはニューラルネットワーク的な発想なのかな、という感じで自分の中では整理した。

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    2026年04月18日
  • 月がきれいな夜に、誰かに思い出してほしかった

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    物語は、小さな喫茶店『雨宿り』が舞台。

    主人公の桃子は、婚約目前の交際相手に「やっぱり結婚できない」と、付けている途中だった婚約指輪を外され、一方的に別れを告げられ、(誰かの1番になれない自分は、足りていない人間だ)と思うようになる。

    そんな中、桃子が料理人として働く雨宿りで開催している『元カレごはん埋葬委員会』で、失恋を経験した女性が、埋葬したいご飯を主人公である桃子に埋葬してもらいたいと訪れる……。
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    (感想)
    登場人物の埋葬したいご飯をテーマに、連作短編という形で構成されている。どの話も自分の経験や感じたことに通ずるものがあり、登場人物に思

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    2026年04月18日
  • 対馬の海に沈む

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    JA対馬で発生した巨額共済金横領事件の顛末を追ったノンフィクション。対馬という田舎で20億以上の被害額、膨大な架空契約数、そして単独犯の西山が自死など、強烈な異常性と話題性の割にほとんど報道されてなかったのが不思議だったが、そりゃ報道できねぇわ…と頷ける内容。
    もちろん本書を以ても真相はすべて明らかになっていない。西山が綺麗に証拠隠滅を完了できた理由や、西山以前の同類犯罪、あるいは対馬以外のJAは本当に大丈夫か気になるところは多い。とはいえJAの構造や他のJAの様子など農業新聞出身という異色の経歴の著者にしか語れない部分も多く手落ち感はない。
    閉鎖コミュニティ、西山の人柄、生々しい結末…単純に

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    2026年04月18日
  • 羊と鋼の森

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    とにかく美しい文体と、表現が素敵なお話。
    淡々と進むお話の中、天才的ではなくともひたむきに努力を続ける外村くんがすごく良かった。

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    2026年04月18日
  • 白い巨塔(三)

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    今回の『白い巨塔』第3巻は、主として医療裁判を中心に構成された内容であった。読み進める中で、最終的に重要となるのは、患者が十分に納得できるような説明を行うこと、そしてその前提として、日頃から信頼関係を築いておくことであると感じた。また、本巻を通して、医師が患者と真摯に向き合う姿勢に、医の倫理と静かな厳粛さを見いだすことができた。

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    2026年04月18日
  • カスタマーサクセス――サブスクリプション時代に求められる「顧客の成功」10の原則

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    後から知ったが、カスタマーサクセスの青本と呼ばれる必読書であるとのこと。確かに、長期で顧客との関係を築き、顧客の成功を実現し、その結果として自社の成功に導く考え方の骨子や評価指標がまとまっている。
    ぜひ取り入れていきたい。

    【学んだこと】
    ・カスタマーサクセスを実現する10の原則
    ・PMF
    ・チャーンとリテンション
    ・オンボーディングとTTV、その先にある顧客の大成功
     行動/心理的ロイヤルティ
    ・スケールする顧客にはテックタッチ
    ・カスタマーヘルスを管理
    ・拡張可能な差別化要因は製品だけ

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    2026年04月18日
  • 部長の夜テクが凄すぎて腰が浮きます疼きます【コミックス版】【電子版限定特典付き】 2巻

    YB

    ネタバレ 購入済み

    ボス

    素敵なお店での食事じゃなくても、創太郎さんと一緒ならコンビニおつまみやたこパも最高に美味しくて楽しいと思います。カラオケのお話大好き。

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    2026年04月18日
  • 君が手にするはずだった黄金について

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    あまりにも良かった。
    まず、個人的には帯と小説の中身は180度印象が違った。
    本屋で何度も見かけていたけど、帯の販促文言が唆られず、その度に見送ったがもっと早くに読めば良かった…と思うほど魅力的だった。
    どの話も刺さったけど、個人的には『三月十日』だけでもかなり満足度が高い。どの話も変に煽ったり感情的ではなし、淡々としている中に論理的かつ人間味があって、好きな言い回しも多く面白かった。

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    2026年04月18日
  • 僕には鳥の言葉がわかる

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    ずっとワクワクする内容だった。東京生まれの鈴木さんが、シジュウカラ達の様子を観察するうちに言葉を交わしていることに気付く。学会で発表を繰り返し、動物言語学を確立する。さえずりの組み合わせで状況を伝え、行動を示していることを立証するプロセスもおもしろかった。人とAI、動物が言葉を交わせる世界はどんなだろう。ワクワクするね。

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    2026年04月18日