ブックライブの高評価レビュー

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  • エッセイストのように生きる

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    本好きならエッセイを書いてみたいと思う人は多いのではないかな。
    松浦さんは、もうエッセイの達人だけど、どうしたらそんなふうに書けるのか。
    な、ヒントがたくさん詰まっていた。

    自分なりの「秘密」を見つける。
    自分の大切なものについて、もっと考える。
    疑問を持つ。
    「わかる」ことを増やす。

    など、なるほど!と思うこといろいろ。

    これが、意外と難しい。
    意識していないと、なかなかできない。

    でも、この本はエッセイの書き方の本ではない。
    エッセイストのように生きるには、どうしたらいいか、のアドバイス。

    ありきたりな毎日を、いかにアンテナを立てて過ごすか、が大事。
    その中で、考える時間を持つこ

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    2026年02月20日
  • 汝、星のごとく

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    すごく、重く、それでいて言葉の綺麗さに魅了された本だった。読んでいると苦しくなるのにでも読むのをやめられない。
    育った環境、親が2人の人生を大きく左右する。
    色んな障壁があってちゃんとくじけて、キラキラして見えた櫂くんと最初は情けなく見えた暁海ちゃん2人の人生がだんだんとすれ違っていく姿が印象的だった。全てを捨ててでも人生の最後を一緒に過ごしたいって思える恋。
    好きの気持ちだけで一緒にいれたら幸せなのになあ。
    深く心に刻まれるような、静かで暗いけど、その中に1つの星がある、それがお互いにとっての存在を表してたのかなと思った。

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    2026年02月20日
  • さがしもの

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    彼と私の本棚
    失恋をした時に、もうひとりの私が見下ろしている。

    だいじょうぶ、だいじょうぶ、もうひとりの私は安堵してうなずいている。笑えるじゃない。冗談を言えるじゃない。ほしい服があるじゃない。すれ違った男の子を、ちょっといいなと思ったじゃない。もうひとりの私は、子供を褒めるように私を褒め続ける。

    ここがとっても大好き。
    きっと私はこの話を好きな人にした時に、いつかこうなってしまう自分を予感していたんだと思う。
    だからぽろぽろ泣いて、困らせてしまったね。
    この本のおかげで、悲しいこともすてきなことに思える。私の宝物です。

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    2026年02月20日
  • 晴れ、ときどき雪

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    はじめて読む作家さんの小説でした。
    小手鞠るいさん、とても優しくて淡い物語を書かれる方なんだなぁ。

    ずっと気になっていた方なので、はじめの1冊は何にしようって、ずいぶん悩みました。
    今作を選んで、本当によかったです。

    高校生の少年少女たちの、連作短編集です。
    彼らの瑞々しい感性が、柔らかい文章とともに描かれています。
    私も青春を体験させてもらったような、甘酸っぱい気持ちになりました。
    表題作の「晴れ、ときどき雪」が一番好きです。

    どうやら本作に出てきた子供たちの、他の作品もあるようです。ぜひ読みたいな。

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    2026年02月20日
  • 私たちの世代は

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    ぼろぼろ泣いた。
    温かいお話だけど、残酷な所もあり、ただのコロナ禍のお話ではない。
    自分と重なる所もあり、いつも以上に感情移入しながら読んだ。私にとって宝物のようなお話になった。

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    2026年02月20日
  • 俺たちの箱根駅伝 上

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    きっと箱根駅伝をよく取材されて裏側をこんなにも細かく書かれるとは。連合チームが主役という設定もいい。

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    2026年02月20日
  • 俺たちの箱根駅伝 下

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    きっと箱根駅伝をよく取材されて裏側をこんなにも細かく書かれるとは。連合チームが主役という設定もいい。

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    2026年02月20日
  • 国宝 下 花道篇

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    悪の華/反魂香/Sagi Musume/泡の場/韃靼の夢/巨星墜つ/五代目花井白虎/孤城落日/錦鯉/国宝

    喜久雄の生きた道をたどり
    最後のページを読み終えた

    喜久雄さん
    歌舞伎の道を歩んだことは幸せでしたか
    辛い時があっても悲しい事に出会っても
    思い返せば幸せだったのでしょうか
    あなたは
    探し求めていた世界に浸れていると
    私は信じることにいたします

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    2026年02月20日
  • 【特装版】「くじ」から始まる婚約生活~厳正なる抽選の結果、笑わない次期公爵様の婚約者に当選しました~(7)

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    すっごーぃ。
    懐柔しちゃった。ベルは聖女さまか…。
    1年あっという間なのは、次巻を待ってるからなのね〜。

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    2026年02月20日
  • デスチェアの殺人 下

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    最後、これまでのカウンセリングがそうくるかぁとのけぞった。
    そりゃ、私だってティリーがお茶したか気になるわ。ポー、教えてくれ。

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    2026年02月20日
  • 常人仮面 12

    購入済み

    最後は急ぎ足で話が進んで連載終了。おそらく打ち切りで、作者がどうにか話をまとめたのだろう。斬新なアイデアの漫画でストーリーも良くでいていたのだが、残念。やっぱり今の時代は、こういう複雑な内容のマンガは世間の受けが悪いのだろうか・・・。
    作者の次回作に期待。

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    2026年02月20日
  • 私たちはどう学んでいるのか ――創発から見る認知の変化

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    第一章の「能力という虚構」というタイトルからして面白い。

    ちくまプリマー新書という体裁に油断していると、知的にどんどん引っ張っていかれる。

    知識はモノじゃなくてコト。環境と経験が混ぜ合わさって、その場で立ち現れるもの。

    言葉を「粗雑な伝達メディア」と論じていることにもおかしみを感じる。私がずっと「言語化」という言葉に抱いていた違和感が刺激された。

    思考力、判断力、非認知能力……ラベルを貼って測れるものにしようとする動きへの、静かで鋭い問いかけ。「学び・教育をなめている」と著者が書いてから30年以上経ってもなお同じことを書かねばならなかった、という一節には考えさせられる。

    「ひらめいた

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    2026年02月20日
  • 密やかな炎

    匿名

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    人物の描き方が秀悦

    街の特徴、そして1人ずつ人物像を丁寧に描き上げる手法、一見関係のない事柄が実は複雑に絡み合い、人間関係の歪みを浮かび上がらせる手法は秀悦で、最後まで放火の犯人は誰なのか推察しながら読み進めることができた。

    #切ない #深い #ドキドキハラハラ

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    2026年02月20日
  • のだめカンタービレ(1)

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    ほぼ漫画を読まずに育った私が、折に触れて読み返したくなる漫画。アニメ版のだめも然り。自分の道を切り拓くことの、後押しがほしいとき、読む。

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    2026年02月20日
  • 国立大学教授・腎臓の名医が教える 運動を頑張らなくても腎機能がみるみる強まる食べ方大全

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    人間ドックの結果、主人の腎機能の低下が年齢よりも早いということがわかりすぐに減塩に気を使い、この本である程度の知識をいれました。
    なぜ気をつけないといけないのか、気をつけるためにはどうすれば良いのか、簡潔でわかりやすかったです。

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    2026年02月20日
  • トランスジェンダーになりたい少女たち SNS・学校・医療が煽る流行の悲劇

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    読む人によっては極端な意見が飛び交いそうな本だが、シュライアーが伝えたいことは明白。
    右とか左ではなく科学の世界に性の問題を還元していこう、まずはそれからだという強烈なメッセージを受け取れた。
    読書中色々と思ったが忘れちゃった。
    本のタイトルがだいぶ扇情的だからそこに釣られて自論の正当性を主張しようとする人が多そうなのがネック。

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    2026年02月20日
  • ぼくたちはどう老いるか

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    老い、死、人とは、切なく、哀しく、寂しさを感じ、考えさせられる。そんなことを考える年になったのが苦しい

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    2026年02月20日
  • カフェーの帰り道

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    戦前戦後の時代で、上野にある少し静かな「カフェー 西行」。カフェーって喫茶店のことかと思ったが、戦前のカフェーは喫茶店から風俗店に近い業態の店もあったようだ。カフェー西行はお酒を出すが喫茶店に近いお店。そこで女給をする人たちの物語。その時代のいろんな女性の人生があり、そこに戦争が加わるとものすごく複雑な人間模様となる。戦争が人々が感じる価値観を変えるが、みんな一所懸命に生きている。女給だけではない、カフェーのお客もだし、女給の家族もそうだ。力強くもあり、なんだか分からないがずっと読んでいたい作品だった。

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    2026年02月20日
  • アフター・ミッドナイト・スキン【通常版】【電子限定おまけ付き】 6巻

    購入済み

    ✨️✨️✨️✨️✨️

    ずっと気になっていた作品。
    試し読みも何回したことか…。という本作を既刊の6巻をまとめ買いしちゃいました。
    アタリ🎯です。私、今年、引きが良い!ハズさないわ〜🎶
    6巻一気読みした感想ですが、皆さん、3巻からが良いです!!我慢して3巻まで頑張って読んでください!!3巻まで読んだら、後はもうやめられません!!

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    2026年02月20日
  • この二次会をさっさと抜け出して家でパンをこねたい

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    僕はコーヒーを淹れたいです。

    同年代で、こんな文化的な生活してる人をお目にかかることはないので感動しました。装幀に始まり、差し込まれる写真、そして何よりの文章から彼女の人となりがありありと伝わってきます。まるで彼女とテーブルを突き合わせて一対一で雑談しているようなイメージ。個人的にめっちゃ好きでした。

    僕が思うに著者のブンさんは、変に尖っていたい欲や目立ちたい欲ではなく、純粋にやりたいことを後悔なくやっていたら周りに人がいたパターンの方だと思います。結構才能の人かも。でも本人は自覚してないのがさらに良いです。鼻にもかけていないし。もちろんやりたいことの為にしれっと努力してるのも熱いですね。

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    2026年02月20日