すべての高評価レビュー
-
Posted by ブクログ
本好きならエッセイを書いてみたいと思う人は多いのではないかな。
松浦さんは、もうエッセイの達人だけど、どうしたらそんなふうに書けるのか。
な、ヒントがたくさん詰まっていた。
自分なりの「秘密」を見つける。
自分の大切なものについて、もっと考える。
疑問を持つ。
「わかる」ことを増やす。
など、なるほど!と思うこといろいろ。
これが、意外と難しい。
意識していないと、なかなかできない。
でも、この本はエッセイの書き方の本ではない。
エッセイストのように生きるには、どうしたらいいか、のアドバイス。
ありきたりな毎日を、いかにアンテナを立てて過ごすか、が大事。
その中で、考える時間を持つこ -
購入済み
最後は急ぎ足で話が進んで連載終了。おそらく打ち切りで、作者がどうにか話をまとめたのだろう。斬新なアイデアの漫画でストーリーも良くでいていたのだが、残念。やっぱり今の時代は、こういう複雑な内容のマンガは世間の受けが悪いのだろうか・・・。
作者の次回作に期待。 -
Posted by ブクログ
第一章の「能力という虚構」というタイトルからして面白い。
ちくまプリマー新書という体裁に油断していると、知的にどんどん引っ張っていかれる。
知識はモノじゃなくてコト。環境と経験が混ぜ合わさって、その場で立ち現れるもの。
言葉を「粗雑な伝達メディア」と論じていることにもおかしみを感じる。私がずっと「言語化」という言葉に抱いていた違和感が刺激された。
思考力、判断力、非認知能力……ラベルを貼って測れるものにしようとする動きへの、静かで鋭い問いかけ。「学び・教育をなめている」と著者が書いてから30年以上経ってもなお同じことを書かねばならなかった、という一節には考えさせられる。
「ひらめいた -
-
購入済み
✨️✨️✨️✨️✨️
ずっと気になっていた作品。
試し読みも何回したことか…。という本作を既刊の6巻をまとめ買いしちゃいました。
アタリ🎯です。私、今年、引きが良い!ハズさないわ〜🎶
6巻一気読みした感想ですが、皆さん、3巻からが良いです!!我慢して3巻まで頑張って読んでください!!3巻まで読んだら、後はもうやめられません!! -
Posted by ブクログ
僕はコーヒーを淹れたいです。
同年代で、こんな文化的な生活してる人をお目にかかることはないので感動しました。装幀に始まり、差し込まれる写真、そして何よりの文章から彼女の人となりがありありと伝わってきます。まるで彼女とテーブルを突き合わせて一対一で雑談しているようなイメージ。個人的にめっちゃ好きでした。
僕が思うに著者のブンさんは、変に尖っていたい欲や目立ちたい欲ではなく、純粋にやりたいことを後悔なくやっていたら周りに人がいたパターンの方だと思います。結構才能の人かも。でも本人は自覚してないのがさらに良いです。鼻にもかけていないし。もちろんやりたいことの為にしれっと努力してるのも熱いですね。