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Posted by ブクログ
橘玲さんは心の師匠。
されど私に出来ていないのは、フリーエージェントとしての生き方。マイクロ法人も魅力的だと思いながらも、そもそもの仕事を見つけることができなく、サラリーマン人生継続中。
サラリーマンという生き方の不自由さ。その解決策としての中小事業者を守るための税制を活用した生き方。この話自体は、過去の著作で何度も何度も繰り返し出てきた。その度に、そのムーブに取り組めない自分に残念な気持ちになってた。
副業と言われても、特に趣味もないし、なんか面倒で現状維持。マイクロ法人作って税制を上手く使うのは魅力的だけど、サラリーマン人生も悪くないし、まだ大丈夫かなと。
しかし、サラリーマン人生も -
Posted by ブクログ
ネタバレ大切な人を大切な時に一番に大切にすること。
かすみに、自分の家族にすべきだったのにしてこなかったこと。全部、全部還ってきた。
最初から目の前の大切な人に対して自分を使い切るべきだった。正解よりも本物の気持ちのほうを抱きしめて愛する人との時間をもっと設けるべきだった。どうしてそんなことが今まで分からなかったのだろう。
視野を狭く、自分を使い切るまで物事にハマること。他人から色々言われようと指をさされても自分を使い切ることができれば自分は満足する。
しかし作中では破滅として描かれる。
逆に、視野を広く、自分を使い切らない場合、破滅とはならないが、自己満足なく、何もない(会いたい人がいない)人生 -
匿名
ネタバレ 無料版購入済み男でも惚れてしまう姿のお写真だったね。
オオカミさん食べないでってお願いする幼い頃のロイ。オオカミも普通にしゃべってるけど違和感ないとこ、いいなと思います。 -
Posted by ブクログ
尚哉と難波くんは高槻ゼミにはいり、3回生スタートです。「トンネルの中には」は悲しいお話。事件があった場所に供えられるお花。それを供えている人にとっては決して忘れられないこと。だけど多くの人にとっては、時間が経つにつれてもう忘れてしまいたい出来事。悪気はないのだろうけど、立場が違うとこんなにも捉え方が違うのだなと考えさせられました。
「桜の鬼」はついに難波くんに耳の秘密を知られてしまい、悩んでいる尚哉を気分転換で旅行に連れ出した彰良と健ちゃん。和気あいあいな3人が楽しそうな反面、最後には異捜の山路が出てきて不穏な感じに。
何とも先が気になる終わり方でした。
巻末のお話の舞台は丸岡食堂。大学生の彰 -
Posted by ブクログ
寺地作品の好きランキングでかなり上位に食い込む、これは。最近は家族のことを書いてるのをよく読んでたけど、家族じゃない人との交わりメインの寺地さんもいいんだよな〜。「いつか月夜」のタイトル回収も美しかった。ミスチルの「足音」みたいな一冊。
おこがましいけど、實成くんと人間関係に対する価値観が結構近いと思った。必要なときに近づいて役割が終わったら離れていくって諸行無常感について、丁寧に言語化してくれた。
あと、人間関係って良くも悪くも「出会い直す」瞬間ってあるのを思い出した。「いい人だと思ってたけどそうでもないよね」を描くときの、絶妙に人を苛つかせるレベルの人間の裏表が好き。(でもその人の背景の
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