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Posted by ブクログ
暇な美容院時間に何気なく読み始めたまま、1日で一気読みしてしまった。描かれているのは純愛、でも歪んだ家庭環境で育った2人のそれぞれの繊細さや、それゆえに選び取る人生が緻密に描かれていて、恋愛小説という表現では足りないような気がする。
あとがきで「〈説明〉ではなく、〈描写〉を重ねて描き出してみせた著者の筆力に圧倒される」とあったけど、まさにそう。結珠の母との緊張感とか、果遠の団地での孤独感とか、お嬢様女子校内の雰囲気とか、とても丁寧な描写でその場を自分も経験したようなそんな感覚に陥ってくる。
「行かないで。あしたも一緒にいて。そしてあさってのことをふたりで考えよう。」 -
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Posted by ブクログ
新しい視点の本。
普通は、知識を取り入れるのは本を読め!読んだがいいよ!という視点の方が多いけどこの本は別に本じゃなくても動画などの媒体で情報を仕入れ賢い人も多いということがわかった。インタビュー形式で情報を仕入れていて、なぜ読まないかの本音というか革新に触れることができたのかなと思った。あとはタイトルの本が読めなくなったというのも意味があったし、作者自身も文章に関わる人なのに文章に値段がつかなくなっているやつ現状が悔しいだろうなと思った。一般大衆はやっぱり無料や安価な方に流れていくし、本はラテン語かしているというのが結構的を得ているなと思った。また、本を読んでいる自分が好きみたいなのは本を好 -
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